ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1735

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[チァヤングであるブルルムスボリ通信] 監督もの乞い…韓国はサッカー文化属国

たかが監督一人を新たに任命する問題に過ぎないが, 韓国代表チームの新しい司令塔を
求めるための大韓サッカー協会技術委員たちの海外訪問は自ら文化を再生産することが
できずに外部の助けを求めなければならない文化植民地としての韓国サッカー現実を見せ
てくれる事例だ.

もちろん自国民監督の有無が文化独立国を証言しない.

イングランド代表チームはスウェーデン人エリクソンが責任を負っているし, 現在代表チーム
監督候補に言及されるスコラリポルトガル代表チーム監督までも同じ母国語を使うとはする
がブラジル人だ.

アーセナルを無敗優勝という前代未聞の光栄に導いたウェングゴ監督はフランス出身だ. 彼の
荷受にはストライカアンリなどフランス代表チームの主軸選手グループが布陣しているから
アーセナルをおちゃらかす人々は 'Made in France'と冷やかしたりするがアーセナルの事例は
文化的多元性を象徴する事例であって韓国のような文化植民地の事例ではない. 少なくとも
何百万名医支持者を背に負っているアレックスファーガソン卿はたとえスコットランド出身では
あるがイングランド代表チーム監督の永遠な候補の一人にいつも膾炙されている.

絶えず外国人監督に代表チームの指揮を任せなければならないことは韓国サッカーの限界
だろう. これから永遠に韓国人は代表チーム監督候補にさえ上がることができないのだろう.
技術委員会の監督探し旅程を見ればこのようなことがむしろ文化属国大韓民国の現実を描く
重要な一例ではないか思うようになる.
409名無しさん:04/05/25 12:33 ID:s2nsVvEF
韓国に文化なんてあったっけ…
イングランドサッカー協会は人力開発国(HRM Dept.)を通じて全国のサッカー選手たちが青少年
期にもうリーダー資格証をぜひ取ることができるように制度的な装置を用意した. 日本の Jリーグ
は引退選手支援先を設置してこれらが日本サッカーという巨大な文化のフレーム中で新しい働き
口と役目を捜すことができるように支援している. スポーツは結局人が財産で, スポーツは結局
人がすべてのものを牛耳る.

サッカーはお金ではない. 文化というのは暮らすためではなく人臭いための条件だ. サッカーは
文化で, 文化の優位というのは結局システムの優越性だ. 天才的な選手が出る南米ではどうして
ヒディンクみたいな監督が出ないかを聞き返して見よう. 100年が過ぎる歴史, アジア最高の実力,
ワールドカップ 4強. しかし自ら身を低めて自ら慎みながら思わなければならないようだ. 球だけ
よく蹴るとアジア 1などを話すことはできない. 自国民監督候補さえ出すことができないシステム
でワールドカップを優勝するしても何が変わるというのか….

ロンドンで 2004.05.25 11:50 入力