イ・チョンス, 肩手術...3ケ月内回復可能 2004/05/18 08:33 送稿
(サンセバスティアン=連合ニュース) ユンフィギョング通信員= 韓国人最初の
フリメラリーガー イ・チョンス(レアルソシエダド)が 18日夜明け(韓国時間)
成功裏に肩手術を終わらせて薬 3ヶ月の後にはグラウンドに復帰することが
できるように見える.
イ・チョンスはこの日バースして地域のポリクリニックでチームドクターと専門
医アチァルランダバソの家も下の 15分間電信痲酔状態で習慣性肩脱臼手術
を受けたし手術 経過が良くて 7〜8月まで回復が可能だという判定を受けた.
これによってイ・チョンスは 8月開かれるアテネオリンピック本選にキム・ホゴン
号の主戦攻撃手に出場することができる見込みだ.
ダムダングウィは "今度手術は選手本人と球団が同意して決めたことで, 関節
が易しく脱臼する問題を予防するために実施した"と言った.
病院側はイ・チョンスの早い回復のために節制部位を最小化しながら小さな穴を
通じてチューブを入れて燎微鏡を見て手術する `アトロスコピカ(artroscopica)'
方式を採択したと明らかにした.
イ・チョンスはこれから 1週間腕を固定したまま絶対安静を取らなければなら
ないし 8〜10日後から少しずつ動くことができるし 3株価過ぎた後からは度強い
物理治療に 突入することができることと知られた.
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