ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1686
去るシーズンを終りに水源三星司令塔で退いて‘野人’に帰った金浩崇実大兼任教授兼
総監督(60)が‘ポストコエルリュ’で国家代表チーム監督職に内定されたといううわさが
サッカー係に広まって多い.
コエルリュ監督の辞退説が出た翌日である17日水源のホームゲームに参加して実家チーム
の競技(景気)を参観してソポトスとあいさつを交わした彼は94アメリカワールドカップ
代表チーム監督に引き続きまた大権を握るようになるはずだという内政説と関して“提議
受けたこともなくて誤解から始まったこと”と蹴飛ばした.
そうだが“正式で提議が来れば技術委員たちに会って運営構想を聞いて見る”と余韻を
残した.彼は崇実大選手をスカウトするために17日競技(景気)を参観した後直ちに故郷で
ある統営に行った.
--サッカー協会から監督職提議を受けたか.
▲ある提議もなかった.間接的な経路でもなかった.
--コエルリュ監督の後任に内定されたというお正月がはみでて出るのに.
▲誤解から始まったようだ.総選を二日控えて去る13日スカウトのために蔚山に立ち寄っ
てから遊説の中に鄭夢準サッカー協会長にちょっと会って去る2月統営コップ国際大会を
承認してくれ成功的に行ったのに対して有り難いという意味を伝逹したのが内政説で映ら
れるようだ.サッカー人の一人として鄭会長に会ったことであるだけその以上もその以下
でもない.
--監督職提議が正式で入って来たら.
▲提議を受けたら技術委員たちに直接会って代表チーム運営の方向と構想を聞いて見る.
来る7月アジアンカップまでに引き受ける臨時監督体制の提議なら思って見る価値がない.
--代表チーム運営に対する個人的な考えは.
▲誰になっても原則的に代表チーム監督は2006ドイツワールドカップまで行くことが望ま
しい.韓国サッカーの発展のためにサッカーである皆悩まなければならないでしょう.
金ハンソク記者hans@ スポーツソウル