ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1683

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‘ワールドカップ4強’が受難を呼んだ?

ちょっと変に聞こえるかも知れないが2002ワールドカップ以後韓国代表たちはグラウンド
にだけ立ち入れば相手から死を覚悟した決断の強い抵抗を受けているのが事実だ.大人代
表チームは勿論でオリンピック代表,青少年代表皆同じだ.

14日マレーシアとの競技で全般16分相手に顔面を強打されて気を失った催成局もこの範疇
に属する.韓国サッカーはもう対敵するすべての国家の選手たちから‘ワールドカップ4位’
の後暴風に苦しんでいる.辞退危機に追われたコエルリュや得点力貧困で戦術の多様性
不足を指摘受けているオリンピックチームの競技力を分析して見れば一番大きい理由は
相手チームたちの強い決死抗戦の意志を圧することができなかったからだ.

催成局の顔面強打場面を筆者がビデオに判読した結果インドラはボールより催成局に重傷
を加えるという意志でヒジを振り回した.サッカー競技の中に浮び上がるようになる状況
は多くの番(回)発生するのに,ヒジを活用した暴力行為は一番危ない事例の中で一つだ.
筆者が言いたいことは催成局を卑劣な(?)行為でグラウンドを発つようにしたマレーシア
選手を咎めるよりここに対処するうちの選手たちの問題点だ.

まったく同じな状況がもしアルゼンチンチームやイングランド連邦の代表チーム選手に
起きたら多分負傷以後競技(景気)場面は恐ろしく変わったはずだ.しかもホームグラウン
ドなのに….催成局が担架に積まれて行った後いつグロしたのかはように平常心を持って
競技をする冷情(?)は誉めるべきが問題は以後にもマレーシアの意図的で悪意的な暴力的
プレーが縮まないでずっとつながったという点だ.
こんな雰囲気は韓国選手たちに負傷恐怖に対する心理的圧迫につながって競技(景気)状況
を有利するように導くことができない結果で現われた.最小限一二回は強く相手のダーテ
ィープレーを折る強い意志の積まれたプレーが必要だった.荒っぽいプレーをしなさいと
いうのではなく強いタックルや体当りけんかで膺懲(?)日競技場のイニシアチブを掌握し
なければならなかったというのだ.これからつながる各代表チームの競技でこの部分は
必ずリーダーや技術委員たちが思って見なければならない.韓国サッカーはもう選手たち
の競技力も重要だが競技力に絶対的な影響をかける心理的なけんかで相手を圧迫すること
ができる‘心理的戦術’にも神経を傾けなければならない時点だ.

  論評委員 2004/04/15 12:28入力 スポーツソウル