ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1682
[サッカー裏庭]催成局"マレーシア嫌いで"
[日刊スポーツ金三友記者] 'マレーシアはとてもいやだ.'オリンピック代表チームの
主戦ストライカ催成局(21)がこれからマレーシア話さえ出ればソンサレを打つみたいだ.
今まで選手生活をして来ながら特別な負傷に苦しんだ記憶もないのに2004アテネ
オリンピックアジア最終予選マレーシアとの二度競技で二度でも気を失って
グラウンドに倒れたからだ.
催成局が初めて精神を失ったことは先月24日マレーシアで持った遠征3次戦.当時
ツートップで選抜出場した催成局は競技終了ホイッスルが鳴らすやいなやそのまま
グラウンドに長く横になった.魂消ったコーチングスタップと義務陣が競技場に跳びこんで
確認した結果,けがをしたのではなく気力がつきた状態だった.青少年代表チームと
オリンピック代表チームを行き交うために血でが累積した状態で攝氏30度が上回る
蒸暑さの中に混信の力をつくしたせい. 5分余り位横たわっている競技場をすり抜けて
来た催成局は"とても大変だ"と頭を途底に振った.
二番目はもっと良くなかった.去る14日水源で開かれたマレーシアとの4次戦.今度は
17人様に相手ミッドフィルダーインドラプトラのヒジに急所である鼻の下を打たれて
意識を失った.結局競技(景気)の中で担架に積まれて出て5分余りが過ぎた後覚めた
催成局は隣近病院で応急処置を受けた後後遺症を憂慮,嶺東セブランス病院に
移して入院までしなければならなかった.今度は状態も深刻だ.幸いに価格された部位は
歯牙や骨に異常がないことと現われたが左足目外靭帯が部分破裂して回復するのに
7~10日位かかることで明かされた.来る17日開かれるKリーグ光州前出場も不可能で
入院も一日二日加える事にした.
催成局にマレ移施煬前は悪夢の連続だった.
金三友記者 c[日刊スポーツ04/15 12:51]