ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1682

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帰化サッカー選手神さまの手李城南,最初投票…"するか,巻こうか"

[日刊スポーツジユンミ記者] '投票,しなければならないが巻かなければならないが.'
去る2000年帰化したFCソウルのプルレイングコチシンウィソン(44.ラッシュ幼名サリチェプ)が目下悩み中だ.
17代国会議員選挙のためだ.正正堂堂としている大韓民国国民で潔い一票を行史する十分な資格があるが
実際に投票を欠点だから誰を唾つけなければならないか分からないから'一票行事'を次の機会に延ばすつもりまで持っている.

シンウィソンは帰化する時所属チームFCソウルの訓練場があるあかがねを本館にしたあかがね(九里)神さま(申)さんでホゾックシンソをたいてい'あかがね新さん1対照'である.
現在シンウィソンが本館と同時に居住地であるあかがねの総選出馬者は総4人.現役国会議員であるハンナラ党の田ヨンウォン(60)議員に
弁護士出身である新千年民主党の株光徳(44),開かれた我等の党のユンホズング(41),民主労動党の百燎宗(39)候補が彼らだ.

シンウィソンは"率直にこれら君の候補に対してよく分からないのみならず今までサッカーにだけ関心を持って来て韓国政治の方はよく分からない"と告白した.
0点台防御率を誇る時のように'神さまの手'がまともに国を導く国会議員を選ぶように手伝ってくれたら分からないがそうではない状況だから帰化後初国会議員投票がただ困り果てるだけだ.

一方去年7月シンウィソンの後を引き継いで帰化した城南一和の李城南(27)はラッシュ幼名ラティノ?プデニスを変えないせいに資格未達で選挙権を受けることができなかった.

ジユンミ記者- Copyrights c日刊スポーツ& Joins.com,無断転載及び再配布禁止-
c[日刊スポーツ04/14 23:40]無断転載及び再配布禁止