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353悪!催成局また負傷
悪!催成局また負傷

'リットルマラドーナ'催成局(21・蔚山現代)が負傷悪霊に再び泣いた.

催成局が14日水源ワールドカップ競技場で開かれたマレーシアとの2004アテネオリンピックアジア最終予選4次戦で不意の負傷を負った
.けばけばしい個人技でチーム攻撃を導いた催成局は全般15分センターサークル近所で相手守備型MFインドラ(23)に急所部位である鼻の下を打たれて倒れた.

インドラの故意性濃い反則に催成局は唇内側が破れて相当な出血を見せた.特に急所に迎えたせいにしばらく意識を失って2分後担架に積まれて行った
催成局は全般21分オスングボム(23・城南一和)と交替されたし,亜洲大病院に移送されてコンピューター断層撮映(CT)を受けた
.検査結果大きい負傷ではないことで明かされて来月1日開かれる中国とのオリンピック最終予選5次戦出場には問題がないことで確認された
.しかし催成局は安定を取るためにこの日夜ソウル嶺東セブランス病院に入院した.
大韓サッカー協会広報国は"催成局が身を取りそろえるために一日位病院にあるはずだ"苦戦した.

催成局はこの日負傷で去る1年間3回も病院世話を生ずるうんざりする負傷悪夢に泣いた.
彼は去年10月7日香港とのアテネオリンピックアジア2チァイェソンの時は右側鎖骨(ビッザングピョ)が骨折されて2ケ月近くフィールドを発ったし
,同年5月Kリーグ競技(景気)では左足きびす負傷で峠を頭を下げた.

水源=特別取材班記者c[グッデイ04/14 22:45]無断転載及び再配布禁止