【初志】電波ライターpart58微塵【不貫徹】

このエントリーをはてなブックマークに追加
388 
サッカーズ「中田英寿解体新書」のカネコ先生中田論の要約

「中田というと『天邪鬼』という言葉を思い出す」
「天邪鬼はわがままというネガティブな意味ではなく『憎みきれないろくでなし』というか
『どこか気になるアウトロー』」
「その中田が代表に対して『手遅れになる』と訴えている。
その異様さ、痛ましさに私は息を飲まずにはいられない」
「今、代表に必要なのは、中田をクールにさせる暑苦しいまでにファイティングスピリットむき出しの男」
「そんな選手はいるだろうか。わたしは一人思い当たる選手がいる」


「ポジションは、ゴールキーパーである」

はいはい。