ジーコ監督でマドリもガナもミランもアッヒャッヒャッ 234弱

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また同じように芳しくない内容になるのでは
―国内組で同じような結果になれば、海外組を出さないからだとなる。思い込みではなく、これまでの結果などの例から、自分の判断に絶対の自信がある。
チームのベースは海外組か
―基本は変わらない。
コンビネーションを高めていくためのポイントは
―練習時間が取れるアジアカップで突き詰めたい。
高めても次に集まったときに元に戻るのでは
―一度しっかり突き詰めておけば、絶対に忘れることはない。
海外組のケガなどに備えて国内組のレベルを上げるために必要なものは
―現在でもすぐに起用できる選手はたくさんいる。鈴木、藤田、玉田、久保、小笠原… 途中出場でも力が出せる。
あなたの目の前で国内組が海外組と比較される選手がほとんどないが、彼らは納得しているか
―海外組が帰ってきたらレギュラーが決まっていると考える選手は、もはや代表ではない。
予選らしからぬ緊張感のない練習だが
―長時間の緊張は不要。ミニゲームはリラックスしていたが、サイドアタックの練習はものすごく集中できていた。メリハリが大事。
キャバクラ組
―まずはプレーを見て、気持ちが充実していると判断すれば、二度と呼ばないということはない。無責任な行動は反省してほしい。
市原サッカーが高評価、村井・羽生など良い選手もいるが
―誰がどうとは言えないが,、代表はクラブと違い、活動期間が限られているので、その中でいかに力を発揮できるかも判断基準。技術や戦術だけでなく、気持ちの強さも必要。
メッセージを
―結果を残した上で、良い戦いをする。そのために努力することについて、皆さんの期待を裏切ることはない。
表現の自由はあるが、お互いの立ち場を尊重し、変に批判的に考えないで欲しい。
ただ、私は打たれ強い。そのことも、日本代表を強くするために使おうと考えている。

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3ページ目。2ページ目最終パラグラフは長過ぎ、忍耐力が切れててまとめきれんかった。
ごちそうさまでした。