ドラゴンボール風に海外サッカーを語ろう！！其の2

トレゼゲ「今のこの時代から１年後の５月２８日、午後８時頃、イングランドのオールド・トラフォードというスタジアムに恐ろしいクラブチームが現れます。この世のものとは思えないほどの凄まじい強さを持った怪物が・・・」

ネドベド「何者だ？リーガのチームなのか？」

トレゼゲ「いえ・・・このイタリアに集められた天才達、いわゆるスター軍団というやつです。作り上げたのは元ミランの狂人的ＭＦ、アンチェロッティ」

ネドネド「ミラン！」

トレゼゲ「そうです。チームそのものはユーベがその昔、叩き潰したらしいが、アンチェロッティは研究を続けていた」

ネドベド「何のためだ？例によって守備的サッカーが目的か？」

トレゼゲ「よくは分かりませんが、すくなくともアンチェロッティの狙いはそうだったと思います。しかし究極のスター軍団として作られてしまったそのＡＣミランは生みの親のアンチェロッティをも無視してしまった」

ネドベド「セリエＡで２４ゴール挙げた得点王のおめえが怪物って言うぐれえだからそうとうなんだろうな・・」

トレゼゲ「はい、立ち向かったのですが残念ながら・・・なにしろ相手はミラン・・・ＰＫ戦に持ち込むのがやっとでした・・」

ネドベド「・・・！！」

トレゼゲ「１年後の闘いでそこにいるサラジェタさん、モンテーロさん、そして僕も皆、ＰＫをはずしてしまったのです・・・
かろうじて決めたデルピエロさんも・・俺にＰＫを教えてくれた職人だったのですが、やはりその翌シーズン怪我で・・。
年月をかけ、カカを獲得してジワジワと勝ち点を奪っていくミランのせいで俺のいる未来のセリエは地獄のようなものです・・・。強すぎる・・・！！強すぎるんですよやつらは・・！！」

ネドベド「ま、待てよオラは・・・？オラはどうなったんだ？オラもＰＫをはずしちまったのか？」

トレゼゲ「あなたは闘っていない・・準決勝でイエローカードをもらってしまうんです・・そして累積で出場停止になってしまわれる・・」

ネドベド「え・・・！？」

リッピ「ピク・・」

トレゼゲ「後ろからのタックルです。さすがのチェコ人も累積には勝てなかったんです」

ネドベド「ま・・まいったな・・。買収も累積には効かねえのか・・・。くっそ〜出られねえのか・・くやしいな・・闘いてえよ、そいつらと・・」

トレゼゲ「た、闘えないのが残念なんですか・・？恐怖はないのですか・・？」

ネドベド「そりゃ怖いけどよ・・すっげえ強い奴らなんだろ。やってみてえよな・・」

トレゼゲ「あなたはやはり本物のチェコのサッカー選手だ。頼もしいですよ。来て良かった・・準決勝になったらこれを使って下さい」

ネドベド「なんだそれ？」

トレゼゲ「金です」
　　　　　　　　　　　　　 .

>>262
> トレゼゲ「金です」
わらた　　　　　　　　　　　　　 .

>>261-262
久々に良ネタ、オラもワラタ

>>261-262
秀逸　わろた

そんなオチありかよｗ

>>261-262
おいらもワラタ

ｵｽ!おらｺｸｰ! ｺﾞﾒﾝ…

>>262
あらすじは途中で大体読めたが・・・
オチが素晴らしすぎた

金ですwarota

>>261-262がおもしろすぎる

ネドベドそこで喜ばないとおもう・・・・ｗ

「中田！」

「中村！」

「小野！」

「稲本！」

「高原！」

「海外特戦隊！」

ジーコ「どうも・・・」

>>262　おもしろい

ジーコ「ヒデ！！気がついたのけ！！
ヒ　デ「ジーコ…心配かけてわるかったな…
　　　　すっかり怪我は治ったさ。
ジーコ「よかっただ〜。
　　　　
ジーコ「なっ　なにしてんだ!?
　　　　も　もうユニフォームなんか着ちまって…!!
川　淵「ヒ　ヒデ!!なおったのか!?
　　　　お　おいおいなにを…!!
ヒ　デ「夢の中でみんなの試合をみていた…
　　　　だいたいのことはわかってる…
　　　　オラの居場所がなくなっちまったみてえだな…

中田「ショックよね……　せっかくみつかったチームの監督よりによってあんなでさ……

　　　 _,,..-‐‐‐‐- .,_
　　_,.'　　　　　　　 ﾞヽ
　,.'　　　　　　　　　　 ﾞ.、
/　　　　　/l l'"l/l 　　　l
l　　　l!/l !　l! ﾉ　l ヽ 　 l
」_ .rl/ｰ- -、 r-‐‐'" l /ﾍ
　l l　-・=ﾊ　 i.=・-　 l　/
ヽ　l　　 　 j_ 　　　　 l_/　キミに会いに行くよ
　`-l　　/　' ` ヽ　　ﾉl　　　
　　 ﾍ　 r-‐__‐-ゝ .ｲ'
　　　l ヽ、_______／ l
　　 ／　　　　　　　　｀' 　　　　　　
　/ 　　　　　　　　　　　 ヽ
/　　　,ｨ -っ､　　　　　　　 ヽ
|　 ／　､__ う　人 　･　,.y　 i
| 　　　/　　　　　　 ￣　|　　|
ヽ､__ノ 　　　　　　　　　ﾉ　 ﾉ
　　|　　　　　　x　　　 9　 /
　　 | 　　ヽ､_　　_,ノ　彡ｲ
　　　| 　　　　（U）　　　　|
　　　ヽ､＿＿ノヽ＿＿_ノ
　　 　ヽ￣￣ﾉ^ |￣￣ i

期待ａｇｅ

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ･･･
ﾌﾞﾙﾏ｢･･･はい､もしもし｣
ﾌﾞﾙﾏ｢ああ･･･はい､済んだことですから｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢誰からだ｣
ﾌﾞﾙﾏ｢またあの人よ｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢警察に相談した方がいいんじゃないのか｣
ﾄﾗﾝｸｽ｢誰?｣
ﾌﾞﾙﾏ｢あんたはさっさと寝なさい!｣
ﾌﾞﾙﾏ｢とにかくあんた代わってよ｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢･･･｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢もしもし｣
Y｢お前か｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢今度電話したら警察に通報しますから｣
Y｢何だとお前､誰に口利いてるのか分かってんのか｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢もう切りますから｣
Y｢おう!!警察にﾁｸってみろよ!!!どうなるか分かってんだろうな!!｣
ｶﾁｬﾝ(電話を切った)
ﾌﾞﾙﾏ｢ちゃんと話付けてよ｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢･･･｣
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!(玄関のﾄﾞｱを叩く音)
Y｢おら!出て来い!!殺してやる!!｣
ﾌﾞﾙﾏ｢来たわよ｣

ジダン「うぁぎゃーーーーっ！！
　林　「へへ……
　　　　イ…イタチの最後っ屁…ってやつだ……
　　　　
　　　　　　　　　ガク…

　林　「こ…これでオラにはハナクソをほじる力も残っちゃいねえや…
　　　　ス…スキにしろ…
ジダン「う…ウググ…
　　　　お…おのれ〜！！
　　　　ハ…ハヤシ　きっきさま　こ　このオレの脚にキズを〜！！　

ジダンにはすまんがワラタ

何故か広島の林を思い出してしまった

加持さんが西に変わって、日本に勢いが付いたとき、
ドラゴンボールを思い出した。


ﾊﾞﾚﾝ「ふっ、がっかりしたぞ日本。そんなものか」
ﾆﾎﾝ「ちょっとタンマな、ﾊﾞﾚﾝ」

加持を外す日本。

ﾊﾞﾚﾝ「な、なにっ！お前今まで、こ･･･こんなものを入れて闘っていたのか･･･」
ﾆﾎﾝ「うん、神様がな、これも修行だって･･･」


つまり、加持さん＝重い服

w

>>283

最後の一行なければ・・・・

426 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 04/08/07 11:44 ID:jBuc1WFL
　 l＾ヽ..　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,-，
　.ヽ ；､` ｰ ､_　　　　　　　　　　　 　 　 　 /，|
　　ヽ　　　　,ヽ ｰ- 、　　　　　　　　　 　 /　 |
　　　＼7　　　 __　　`‐-- ､_＿_　　　 _ノ　 `|
　　　　 ＼　；　ヽ>　　　 　　，　￣￣ 　 ･　;|
　　　　　 .ヽ__　 　 __　”， 　．　　/＾ヽ　 ,々|
　　　　　　 ヽゝ　└'′ 　__ 　 　 |::::;;;::|　 ,;；|
　　　　　　　 ヽ　;；　‘’　ヽ,> 　　{:::::;;;::| 　 ,,|
　　　　　　　　/ヽ、 　 　　　　･　ヽ::::;;;:| ;；　|
　　　　　　　 { ニ.ゝ ：　/7　 　 　 ヽ::::/　 ;；|　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　| __,..l、,,,,_ ~　，‘’　,;； ∨;：　 ;|　　 ／　
　　　　　　　.l　__,,..| {｢;｢`‐-､..._____　 |　　__ヽ　　|　アジア王者の座は必ず手に入れてみせる！！
　　　　　　　.{‐' __..| {|;;|　：.ヾヽ..l__,ゝ_|_,.ｲ__「　　 |　お前たちは日本が優勝するのを邪魔しようとしても
　　　　　　　 ヽ/　,`-,-,< ；．`=≡=´/'=下　　　 |　どうにもなるまい！！！
　　　　　 　 　 ヽ/ ,,/ 　 l、ヽ, ，￣〃= ７′　　 |　日本と少しはマシに戦えるのが
　　　　　　　　　 'ｰ/ ,;；　|;　}} ,： 丿二ﾌ　　　　＜　審判一人ではな！！！
　　　　　　　 　 _,./　　　1l` -､_ < ｰ／　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　__,-‐rｰ―-rl´　ｉ’　,,;;； | |:::::::::~ｌT′
　　　　　　 　l {_　,;;i 　 　 | |:::::::::;;l| ￣ ＾ヽr､,＿,.-ｒ-､＿
　　　　　　　 　 `ー---、 ｌ,.ゝ:::::/__,.--一'_ﾉ　;; ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ￣￣｀l　　　　　　　 ’ ,;；|　}

あげ

さあゲームの始まりです。
イタリア、ガーナ諸君
僕を止めてみたまえ

↑これ元ネタなんだっけ？

>>289
さかきばらせいと

age

寂れた所で書き込むぜ

|;;・∀・)ﾉｨｮｩ

ネタないね。なんか作るか。

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　　　　　　　／:::::::::::::::::|　ヽ､:::::;::::::::::::／
　　　　　　 /:::::::::::::::::::::|´|ヽ　　　|/_:::.::／
　　_ .. -─':::::::::::::::､::|｀'　 　,　　　.!::∠
　　｀''　‐-.._:::::::;-‐､｀（●）　　（●）　|::::｀::-､オッス！オラ柳沢
　=ﾆ二::::::::::::::::|６ 　 　＼＿＿_／､｜　-──｀ イタリアじゃあ活躍しようがないってのに
　　　　‐=.二;;;;;｀‐ｔ　　 　＼／　　ノ　　　　　　　なんだかすっげえワクワクしてきたぞ！

保守

あげ

誰かネタ作れよage

フリーザ「あなたたちは　たいせつなスカウターをこわしてしまいました
　　　　　　おわびとしてドラゴンボールをだしていただきましょうか
　　　　　　わたしたちのやりかたはこれでもうよくおわかりのはずでしょう？
　　　　　　これいじょう意地をはるとつぎは　その子供たちが死ぬことになりますよ」

長老「・・・・・・・・・・・
　　　や・・・やむをえん・・・
　　　だが約束しろ
　　　子供たちには　ぜったい手をださんと・・・！」

フリーザ「(･c_･`)ｿｯｶｰ」

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仙豆

オシム「まだ終わりでないぞ、もうちっとだけ続くんじゃ」
バッジョ「実はまだ終わりでないぞ。もうちっとだけ続くんじゃ」

このスレ「たぶんまだ終わりじゃないぞよ、もうちっとだけ続くと思うんじゃ」

むかしむかし…小さなスレ立てから
始まったこの物語は、やっと現代に帰ってきました。
これから先は、あなたたち自身の脳内で
そっとこのスレのことを、補完してみてください。
けっこう楽しいかも……。
…と　いうわけで、スレ終了です。

仙豆

磐田戦前日

ポルンガ「さぁ願いを３つかなえよう」

鈴木「俺に点を！」
　　「俺に点を！」
　　「俺に点をーーー！」

ポルンガ「その３つの願い、叶えてしんぜよう」　

・・・しんぜよう？

そんなこと言ってたっけ。

仙豆