【断固】スラムダンク＠サッカー【決意】

　「そろそろ、このスレが復活してもいい頃だ」

＜＜＜＜夢見させるような事言うなっ！！＞＞＞＞
http://cocoa.2ch.net/soccer/kako/969/969336508.html
スラムダンクがサッカー漫画だったら
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1015134863/
スラムダンクがサッカー漫画だったら part2
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1039187782/
サッカー＠スラムダンク
http://sports4.2ch.net/test/read.cgi/football/1055126399/
サッカー＠スラムダンク２巻
http://sports4.2ch.net/test/read.cgi/football/1060517283/

２geto

ここで働かなけりゃ・・・

オレはただのオオバカヤロウだ

西野「ｸﾞｼｬｯ　　　ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
西野「おい・・・見てるか前園・・・　お前は越える逸材がここにいるのだ。」
西野「それも・・・2人(平山・森本)も・・・同時にだ。　前園・・・。」

監督・・・・

　　サッカーがしたいです・・・・・＿|￣|○

７

リカルド、ファウルもらえっ！！
即退場にして大久保を日本一のマヌケにしてやれ！！

川口『（泣）サッカーが・・したいです・・』

初心者として日本代表に入部して以来、
ドリブル・パス・ディフェンスなどの地道なサブ組練習を続けてきた喪庭
その彼にとって

FKシュートの練習は楽しかった。

｢よっしゃ来ォい!!｣

桜木花道

今日のオレの課題は退場しないこと！！それと得点を入れることだ！！田中以上に！！
自らに課題をもうける天才・桜木！やはりちがう！

だぁぁぁぁ
失敗した！！

いや合ってるだろ。
桜欺といえば犬久保

　　　　　　　　　　　　　　　　　￣/　　　　 ○　　　　　　　　　　　 　　 ／￣￣￣￣＼
　　　　　　　______　 ミ､　　　　／＼　／ /　　　┐　　　　　　　　　 　 |　せ　し　お　｜
　　　　　,ｒ'"_,:::::::.''ヽ,=- ﾉ`''ｰ／　　　　　 　　 ┘　＼　　　　　　　　　|　い　ゃ　ら　 .|
　　　　/'' 平山u　''i;:.ヽ=）,､ｒ`　　_,,,r----っ　　　　　＼　　　　　　　 |　！　き　　　 ｜
　　　　ｌ,ｒｰ､　''ｰ⌒　'''yｭ=-　≠≡　ニ二ニヲ　　　　　　 ヽ　　　　　 |　　　 っ　　　 ｜
.　　　,.|　-7l　' ､'"- u　!'ヽ=-l≡≡　−=ﾆ''"　　　　　　　 ----　　　 |　　　と　　　　 |
.　　　!｢u　 -j　^　　　　　i'ﾉ　l≡,,ィ-''￣''''"　　　　　　　　　　　　　　　＼_____　　____／
　　　 'l　　ｒ-_ｰ'''' -　　　ﾄ .」≡≡|　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,rニニヽ､ 　ﾉノ
_,,. -''"i　　　　　　　 u　　l　 ￣''i!''''丶､.　　　　　　　　　　　　 ,r"大久保`ヽ',
.　　　 i!ヽ　　　　　　　　ﾉl　　　 i!　　　 '!i- ､　　　　　　　　　　i!ｒ''ヽ　　_,,.､ i',
.　　　 i!　＼　　　　　／/　　　,i!　　　　!i　　 `丶,__　　　　　 ('!　'罘,!　!罘　 vヽ
　　　　!i　　 `'''- -''"　/　　　,i!　　　　 !i.　　　　 ＼ﾞ'''ヾｒ-ｖ7ﾍ　　"-,-`　　 'ﾚ'__
　　　　 !i￣　　　　　 u　　￣i!'　　　　 .!i.　　　　　　ヽ　 !i　 !i, ';　∈三∋　 /!!i　~'''!i-
　　　　　!i,　　　　　u　　　 .,i!' 　　　　　!i　　u　　　　 ヽ !i　　!i !＼　　　　 ／/!i　　 .!i
.　　　　　 '!li,､　　　　　 _,,i!''　　　　　　 !i　　　　i　　　　'!i　　 !i,丶,`i− ''"__,,,,i!　　　!i
　　　　　　　 ''`====="'"　　　　　　　　!i　　　　u　　　　',　　 '!i,　　　　￣　,,i!'　　　.!i､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !i　　　　　　　　　 ',　　 `!i;,,,,_____,,,i!'"　　　　!i ヽ

ここでは誰もウリにボールをくれません。
サッカーの強国スペイン、この国の空気を吸うだけで
僕はたかく飛べると思ったのかなあ？

茂庭「目がチカチカしやがる・・・
　　　体力ねえなぁオレは・・・・・・
　　　タバコは吸わなかったんだけどな・・・１度も・・・
　　　オレはもうシュートを決められねぇ
　　　走ることも・・・
　　　抜くことも・・・
　　　何もできねぇ・・・・・・
　　　オレからファンタジーをとったら　もう何も残らねぇ・・・！！
　　　もう俺には阿部しか見えねぇ――――！！」

「阿部がどれだけ成長しているか楽しみだな」
「私も阿部君大好き！！」
「やっぱFKだよ！！あいつのFKは見ててどきどきするもん！！」
「FKだ、ゴールを演出することができるFKあっての阿部だ」
「早くみたいな、阿部のゴール。」

今野「阿部ファンが多いようですね。」
茂庭「ほとんどですね。
　　　･･････。
　　　悪いが、皆さんの期待通りにはならん･･････！！」

　　　＿＿　 ／ノﾉﾉﾉﾉﾉ`−､＿
　　　　／ヽヽヽ ソ　ﾉﾉﾉ丿ﾉﾉノ丿ﾉ丿ﾉ＼
　　　/ヽヽヽヽヽヽ＼ノﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉノ彡＼
　　 /ミﾐ 　　　　─-＿＿＿　　　　　 　≡｜
　　 |≡= 　　──　　＿　＿＿─　 　 =≡|
　　.|彡　 　　＿　　　　　 　　　＿_　　　ミミ|
　　|彡　　 ノ,─丶　　　　　　 ´─ヽ　　 ミミ|
　 .|彡 　 ┌───┐ 　┌───┐　　 ミ|
　 ゝ━─┤ 　 　　 ├==┤ 　 　　 ├─━/
　,-` 　 　 |　　 　　　|　.　.|　　　　　 | .　　|＼
　|(/　 　 └───┘ 　└───┘　　ヽ）|
　|6|　　　　 　　 　 /　　　　ヽ　 　 　　　 　 |》|
　＼| 　　　　　　　 ￣`─´￣ 　　 　　　　　|/
　　|　　　 　 　　/////| | | | ヽヽヽ　　　　　.|
　 .|　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|　＞平山君は高さを、釣男は勝利への意思を、阿部君はとっておきの
　 .ヽ 　　　 　　　　　　　　　　　　　 　 　　 /　　　飛び道具に大久保君は混乱を与えてくれた
　　 .ヽ　　　 　　 　　　 　　　　　　　　 　　/　　　トルシエもどきの似非戦術だけだったチームにこれだけのものが
　　　　ヽ　 　 　 `───-　　　　　 　 　/　　　加わったのが山本ジャパンです
　　　　　ヽ　 　　　　　　 　　 　 　 　 　./
　　　　　 　ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

ズザン！！
松井「おぉ！！」
阿部「松井、昨日はやっぱりオレ・・・・けっこう凄かった？」
松井「あの大歓声が聞こえなかったのか？」
阿部「俺、なんか上手くなってきた！」
松井「ハハッ！和製ベッカムなんだろ？」
阿部「ハハッ！ハーハッハ！和製ベッカムで良かった！！」

国見高生徒A「ん？なんだ？あぁ、これんか」
B「何、あぁ今朝の新聞だろ！見た見た。」
A「すげぇよなぁ。大久保勝ち越し点決めたんだって？」
C「すごいわねぇー１面に載るなんて！」
D「この人が同じ高校通ってたなんてなんか不思議」
B「あいつただのDQNじゃなかったのか・・・」
A「J以外で点を決めれるとは知らなかった」

ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙ人A「日本代表の監督はあの人ですか？アジアの強豪の監督には見えないな…」
B「いや、あの人はただの元名選手だ…監督業は素人だよ」
B「監督はあいつだ、選手兼監督」
中田英「さあ　気合入れて行けよ！！」

同点だ――――――っ！！
ビジャレアルがレアル・マドリをとらえた―――――――っ！！

リケルメ！？ファン・ロマン・リケルメだと！？
あの8番知ってるんですか　先輩！？
ああ・・・髪型がちがうからわからなかったが・・・・・・！！　
3年前のことだが今でもはっきり覚えてるよ！！
開始数分での　あの連続スルーパス！！
あいつは3年前にトヨタカップに出場した　あのボカの10番だ！！
2001年南米MVPのあのファン・ロマン・リケルメだ！！
「ぬ・・・　ちょっとさわぎすぎじゃねーか！？　1本通したぐらいで！」
ファン・ロマン・リケルメ！！　あのファン・ロマン・リケルメか！！
あいつがスペインにいてなぜ今まで出てこなかったんだ！！　1年間！

「それは干されてたから」

こりゃつええ！！
ビジャレアルはやっぱとんでもねーチームになってるぞ！！
2001年南米MVP　リケルメ！！
スーパーストライカー　アンデルソン！！
スーパーバセリーナ　ロジェール！！
それにキング鳥の巣　コロッチーニ！！
リケルメ・アンデルソン・ロジェール・コロッチーニ！！
ビジャレアル強い！！ここまで上がってきたのもマグレじゃねえ！！

「コラァ　ちょっとまてい！このスーパー天才児ホセ・マリを忘れてねーか！？」

>>23
愛が感じられてﾆﾝﾏﾘです。乙。

>>17
ワロタ

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意味がさっぱりわかんねー！ｗ

「ゴメンなさいロナウジーニョ君　あたしミランのカカ君が好きなの」

>>28
ﾊｹﾞﾜﾗ

lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllll／￣￣ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllll /　　　　　　ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii　 試 そ あ　.iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|　 合 こ き　 |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 終 で ら　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 了　　め　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 だ　　.た　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 よ 　　ら　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:. :. :. :. :. :. :. :. ‐‐--‐‐':. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
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　　　　　　　　　　　　　　　　 y':;:;:;:/⌒i!
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　　　　ﾉ　　(⌒i　　　　　　　　.}:;:;:;:;:;:;;/
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　　 （　　.ミi!} l､　　　　　　　　　.」:;:;:丿
　　ｸｭ二二`Lっ)　　　　　　　　`==='

客「大久保！大久保！」

大久保「もっと褒めてくれ・・！」 ﾌﾙﾌﾙﾌﾙ

こりゃつええ！！
レアル・ソシエダはやっぱとんでもねーチームになってるぞ！！
スピードスター・ニハト！！
柔戦車・コバチェビッチ！！
若手No.1ピボーテ・シャビ・アロンソ！！
復帰したカルピン！！
それに最高のクロッサー・デ・ペドロ！！
ニハト、コバチェ、弟、カルピン、デ・ペドロ ・・・
ソシエダマジで強い！！ここまで上位をキープしたのもマグレじゃねえ！！

「コラァ、ちょっとまてい！このスーパー地味男アランブルを忘れてねーか！？」

山本「感情的になるな・・・・まだ何かを成し遂げた訳じゃない。
　　　　なぜこんなことを思い出してる、馬鹿め」
釣り男「？　何泣いてやがる？」
吉原「え？」
鈴木「あー！！何考えてんだ！こっから死力の日本ラウンドだってときに！」
那須「もうやる気がねぇのかてめーは！！」
田中「いつからそんなヤワに・・・」 ﾌｰｯ

山本「感情的になるな・・・・まだ何かを成し遂げた訳じゃない。
　　　　なぜこんなことを思い出してる、馬鹿め」
釣り男「？　何泣いてやがる？」
吉原「え？」
鈴木「あー！！何考えてんだ！こっから死力の日本ラウンドだってときに！」
那須「もうやる気がねぇのかてめーは！！」
成岡「いつからそんなヤワに・・・」 ﾌｰｯ

「おい・・・オレは誰なんだよ、言ってみろ」
「川口っ！！」
「おうよ・・・オレは川口能活、あきらめの悪い男・・・」

バスッ・・・

トゥーリオ「監督の全盛期はいつだよ･･･　現役の時か･･･？
　　　　 　 俺は･･･俺は今なんだよ･･･！」

キ嬢「ねえ大久保君たち、練習いいの？試合近いんでしょ？」
大　 「渋滞で遅れるって言ってある」
茂 　「俺は風邪ってことに」
キ嬢「えーうそじゃん」
茂　 「大丈夫、根が単純だから」
　　　「はっきりいって･･･あいつにはついていけねーよ」
大　 「そう･･･今日もさ　なんかふっるいサカマガ見せられてさ」
　　　「これが俺の原点であり･････最終目標なのだ･････」
ｶﾞﾗｯ
　　　「･･････！！」
大　 「監督！！うわああぁぁーーっ！！」
ﾊﾞｷｯ！！
大　 「き････強要するなよ　アテネでメダルなんて」
山　　「･･･････」
　　　「お前とサッカーするの息苦しいよ

･･･････感情的になるな･･･････

まだ何か成し遂げたわけじゃない 　
なぜ　こんなことを思い出している　バカめ

闘　 「なに　泣いてやがる！？」
鈴　 「あーっ　何考えるんすか　監督！！」
徳　 [勝つ気がもうないんすか　あんたは！！ｾﾞｴｾﾞｴ」
松　 「いつからそんなヤワに･････」
山　 「ちっちがうバカモノ！！　ゴミが目に！！」

山本のダンナ、アテネに行けるぜ

武藤=成岡

しかし、ホントにスラムダンクみたいなチームだな。
怪我から復帰の宮城→阿部
不良の三井→大久保
見た目桜木→平山
赤木、海南戦で怪我→闘莉王
流川→田中
メガネくん→今野…何となく

ここでは誰もチームにゴールをくれません。
経済大国日本、この国の監督をするだけで
僕は楽に稼げると思ったのかなあ？

「日本最大の不安要素、ジーコ監督健在」

ワロタ

山本・・・
おまえの連れてきた大久保は
日本代表に必要な人間になったぞ・・・。

記者「ねえ君たち、戦術いいの？試合近いんでしょ？」
宮本「おまえの判断に任せるって言われてる」
三都州「俺は通訳ってことに」
記者「えーうそじゃん」
宮本 「大丈夫、根が単純だから」
　　　「はっきりいって･･･あいつにはついていけねーよ」
大　 「そう･･･今日もさ　スペインＷ杯のビデオ見せられてさ」
　　　「これが俺の原点であり･････最終目標なのだ･････」
ｶﾞﾗｯ
　　　「･･････！！」
宮本 「監督！！うわああぁぁーーっ！！」
ﾊﾞｷｯ！！
宮本 「き････強要するなよ　自由なサッカーなんて」
ジーコ　「･･･････」
　　　「お前とサッカーするの息苦しいよ

メガネくん→今野…何となく
メガネくん→今野…何となく
メガネくん→今野…何となく
メガネくん→今野…何となく

＞大　 「そう･･･今日もさ　スペインＷ杯のビデオ見せられてさ」
ここ宮本です
あと州じゃなくて主ですね
すいません

久保嘉晴「サッカーは、お好きですか？」

>>32
二番煎じやめた方がいいよ
しかも>>23に比べてつまんないし

>>50
暗い暗いというより進んで灯りをつけましょう。

大久保｢天才ですから｣

↓嘘のようにボロ負けしたでネタ作るのはやめとけ　

鈴木「大久保･･･　10番につっかけろ
　　　 司令塔をピッチから追い出せ」

ﾋﾟｰ！

審判「UAE10番！」
10番「ちょっと待て、俺のファールだと！
　　　 一緒に転がっただけだぜ！？
　　　 なんで俺のファールなんだよ！」

レッドカード！　UAE10番！

鈴木「甘いな　挑発でファールもらうなんてのは
　　　 サッカーじゃ当たり前だぜ」

松井「ヨーロッパに行こうと思ってます」

日本国民「私は反対だ」

日本国民「君はまだ中村君には及ばない」

日本国民「まず日本で一番になりなさい」

>>21
warata

大久保はほんとに桜木と合ってる

華麗なパスを持つピルロはレジスタ・・・
お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか、ガットゥーゾ
お前は潰し屋だ。
汗にまみれろよ。

ジーコ「君達はキャバクラに行ったからお仕置です。」

保守しとこ　

これが最後なんだ　この試合に負けたら五輪への扉は閉ざされてしまうんだ

今日はオレの後ろに山瀬はいない、FWのオレが…

ええい！あれこれ考えるな！！プレイに集中するんだ！！





　　　　　　　　　　　　　　　　…大久保とのコンビで点が取れるのか？

なにが自由主義だ、なにが日本を強くしてやるだ！
お前は計画なしだ。
ただの計画なしだ。

計画なしのくせに夢見させるようなこと言うな！！！！

アテネオリンピック代表合宿

大久保「いいか！これは成りあがるチャンスだ！この紅白戦で勝ちゃあスタメンの座を掴めるんだ！」

成岡「え　そーなの？」

黒河「そんなのわかんないよ　誰も言ってないよ」

近藤「でも　元々嘉っちゃんはスタメンを約束された男だろA代表だもん」

大久保「まーよ」
大久保「（……だが楽観視できる状況じゃねえ　キャバクラ事件で随分休んだからな）」

〜リーガエスパニョーラ99-00最終節〜

ﾏｳﾛ｢おじいちゃんフリーだ打て！｣
ﾄﾞﾅﾄ｢ﾋﾞｯ｣


ﾄﾞﾅﾄ｢あの先輩、すいません・・・デポルに入りたいんですけど・・・｣
ﾏｳﾛ｢俺の方が年下なんだけど｣


ﾄﾞﾅﾄ｢マウロ君、デポルを辞めたいと思ったことは・・・？｣
ﾏｳﾛ｢辞めたいのかおじいちゃん？・・・俺はないね、１度も｣


ﾄﾞﾅﾄ｢アトランタ五輪セレソン１０番の・・・リヴァウド君！？君もデポルに！？｣
ﾘｳﾞｧｳﾄﾞ｢目標はデポル、リーガ優勝！｣


リヴァウド１シーズンで移籍。
ﾄﾞﾅﾄ｢リ、リヴァウドーー！！｣

ﾄﾞﾅﾄ｢今日ベベットとコンセイソンが移籍したらしい・・・｣
ﾏｳﾛ｢これでとうとうブラジル人は俺たち２人だけってわけか・・・
　　　　昔はあんなにいたのにな・・・｣
ﾄﾞﾅﾄ｢俺たちがいなくなったらどうなるんだ・・・このままじゃリーガ優勝どころかクラブ存続すら危ないよ｣

ﾄﾞﾅﾄ｢新加入選手が１１人・・・｣
ﾏｳﾛ｢監督が一番元気だな｣
ｲﾙﾚﾀ｢さぁファイトォ！おらおらー｣
ﾛﾒﾛ｢５人のこりゃいい方じゃないすか｣
ﾛﾒﾛ｢いずれスペイン最高の左サイドバックと呼ばせてみせる・・・今はタダのネタキャラですけどね｣
ﾛﾒﾛ｢痛ッ｣
ﾄﾞﾅﾄ(蛇にかまれてる・・・)

ｼﾞｬｳﾏ｢ジャウミーニャ様だ！(ｶﾞｶﾞｰﾝ｣
ﾏｶｰｲ｢ロイ・マカーイ(ｺﾞｺﾞｰﾝ｣

ｼﾞｬｳﾏ｢ふんぬー！(ｺﾞﾂｯ｣
ﾄﾞﾅﾄ&ﾏｳﾛ｢ああーー！監督に！｣
ｼﾞｬｳﾏ｢こんなつまんねークラブはもう辞める｣

ﾘｳﾞｧｳﾄﾞ｢ぶっ潰してやる・・・！｣
ﾄﾞﾅﾄ｢夢見させるようなこと言うな！｣

ｼﾞｬｳﾏ｢おじいちゃん｣
ﾄﾞﾅﾄ｢俺はもう３７だから・・・これが最後の契約だからな。もし延長できなかったら現役引退だ｣


ﾄﾞﾅﾄ｢入った・・・｣
｢うわあああ入ったー！ドナトが！しかも追加点だー！これで勝ち点差は５になったぞ！｣
ﾏｳﾛ｢おじいちゃん！うおおおっ！｣
ﾄﾞﾅﾄ｢うおおっ！｣
ﾌｧﾝﾊｰﾙ｢あいつも６年間頑張ってきた男なんだ・・・侮ってはいけなかった｣

時間軸大幅に違いすぎとかフランの方が在籍長いとか問題多いが勘弁。

>ｼﾞｬｳﾏ｢ふんぬー！(ｺﾞﾂｯ｣

ﾜﾛﾀｗ
でも、もうﾄﾞﾅﾄは居ないんだよな…。
時の流れは速いもんだ。

ﾊｯｾﾙ「ｱﾝﾘ･･･プレミアNo.1FWの看板は今日限り、おろしてもらう」

ｱﾝﾘ「お前にゃ無理だ、ﾊｯｾﾙﾊﾞｲﾝｸ」

ﾊｯｾﾙ「オレじゃない」

ﾊｯｾﾙ「ウチのﾑﾄｩがやる」

上手い、上手いけど無理w

ﾃﾞｼｬﾝ「世界中の誰もやったことのない打倒・レアルを
　　 　　果たせるかと一瞬思わせただけでも、
　　　 　バイエルンには拍手を送りたい
　　　　 ･･･だが
　　　　 やはりロナウドを倒さずして打倒・レアルはないのだ！
　　　　 スーパーエース・ロナウドを倒せるのは、
　　　　 モリエンテス！！お前しかいない」


ﾓﾘｴﾝ「はっきりいって･･･自信なし」

ﾜﾗﾀ

>>70
ｻﾎﾟ「あのキャンベルとヴィエラにWチームされるとは厳しい！
　　　考えたくもねえっ！」

ﾊｯｾﾙ「ボールを止めるな！！パスでつなげ！！」

ﾑﾄｩ「プレミアNo.1FWアドリアン･ムトゥをナメんな、おまえら！！」


ｱﾝﾘ「ﾋﾟｸｯ」



ﾆｽﾃﾙ「ﾋﾟｸｯ」


審判「ファール！7番！」


ｱﾝﾘ「まだ甘いなﾑﾄｩ･･････」

ﾋﾞｯﾁ「この俺がなんて呼ばれてるか知ってるか？」

ﾋﾞｯﾁ「妖精ピクシー！！」

ﾄﾞｶｧ

ﾋﾞｯﾁ「よっしゃパァース！！」


ﾋﾟｰ!!!


審判「レッドカード！10番！！」


敵ｻﾎﾟ「はっはっは！！さすがグランパスの退場王！」


DF「いっぱいあだ名があるんですね･･･
　　 妖精に退場王･･･」

バカボンドﾈﾀでやってもおもしろいんじゃないかな？

バガボンドよんだことねえ

柳沢「う…うっ…」


柳沢「うぅ…　・・・・・」


柳沢「すまねぇ・・・。おふくろ（八番ラーメン）・・」


柳沢「うっ、うっ」


柳沢「ジョカトーレになる気で鹿島をとびだしてきたが…」


柳沢「犬死だ…」


柳沢「すまねぇ…　由香里…」

ﾂﾏﾗﾝ。

バガボンドつまらん

つまらんっていうか元ネタがわからん。

元ﾈﾀはバガボンドの第1話。
武蔵と又八が関ヶ原で倒れてるシーン。
上の奴は柳沢が又八。

各板でのスラムダンクスレが終焉に向かうのは
「バガボンドでも良くねぇ？」「他の漫画のネタもいれていい？」といっていれた時
他の奴は元ネタわかんねぇから白けて廃れる

じゃあ、このスレも直にDAT落ちだろうな。

やっぱ最初のが一番おもしろかったかな。
シドニー五輪の最中だったのもあるし。

>>82
すべったねたをわかりやすく解説してるー！！（ガビーン）

>>82
そうじゃなくてそれ自体がわかんねえんだって

ヒソヒソ…
阿部「おい、あれが浦和の田中達也だ」
根本「UAEラウンドなんてアイツ一人で勝ったんだよな…」
近藤「サインもらっとこうかな…」

大久保（フッ…！レベルが低いよキミタチ、
　　　　ここに時期A代表キャプテンがいるというのに…）

age

>>67
>ﾛﾒﾛ｢痛ッ｣
>ﾄﾞﾅﾄ(蛇にかまれてる・・・)
声出してﾜﾛﾀ

>21
ワラた

観客「よぇぇっ!!日本よえぇっ!!!!」

シンガポール同点弾

（俺　席を立つ）


友達「○○、もう帰るのか？」

俺「･･･」

俺「見たくない･･････。
　　日本が勝つ姿も、負ける姿も･･････」

降格争いとはいえ中村はセリエAにいるのか。
中盤でのボールコネコネ、奴のそれは天性だ。
俺にはない。

俺の負けなのか。いやそうじゃねえ。

藤田「うおおー ! !」(バサッ)　日本2-1シンガポール

柳沢「わああーっ ! !」
加地「入ったぁーーっ ! !」
ジーコ「ふーー ようやく･･･ようやく2点目が入ったか･･･ ! !」

うちにはゲームメイクできる奴がいる。
俺が中盤でボールをこねる必要はない。

俺はチームの主役じゃなくていい

中田「ダブルスコア（2得点）のどこが快勝なんですか･･･。」

>>95
おお、なんか久しぶりのヒット(笑)

>>21
今になって利いてくるネタですな

不思議だ・・・・・
中田の指示には説得力がある・・・・
あいつの一言でチームが機能し出す・・・・
本当は俺なんかよりあいつの方が・・・・
監督には向いてるんだろうな・・・・・

中田の今の状態はまさに2、3年の時のゴリだな
一人だけ気を吐いている

川渕「ジーコ君…監督を辞めたいと思ったことは…？」
自慰「辞めさせたいのか川渕…？」
川渕「………………」
自慰「………………」
自慰「オレはないね。ただの1度も」

中田「き･･････強要するなよ、自由なサッカーなんて」

ジーコ｢私はただ自由なサッカーがやりたかったんだ・・・
　　　　　中田、おまえとは合わない・・・｣

中田｢くそっ勝ちたくないのか！｣

前園｢頑張れヒデ！｣

観客｢おお〜すげえ！本当に強行日程なのかあいつは！？｣

鱸｢ハッハッハ！この天才の足を引っ張る心配はなさそうだなヒデ！｣

中田｢フッ　たわけ！｣

大久保「おいおい、あんまりくっつくなよ」
キャバ嬢「いいの！こうしてたいんだもん」
大久保「まったく・・しょうがねえなあ」

ジーコ「しょーがねーのはオマエだ」バコン！

キャバクラ７「ＺＩＣＯ監督…サッカーがしたいです」

ここでは誰も僕に文句を言いません。
神様・ジーコ、この人が監督をするだけで
僕は強いサッカーができると思ったのかなあ？

トップ下に永井希望。あのポジこそ奴には相応しい。

ｺﾞﾊﾞｰｸ。

>>72
モナコの星！！

イルレタ「私だけかね、まだ勝てると思っているのは」

>>66-67
さっきのミラン戦のあとで読んだらジーンときてしまった・・・

>>110
そう言っていただけると嬉しいですね。


〜ミラン対デポル１st Leg〜

ピルロ止めのFKが決まる。

ﾘｯﾋﾟ｢これで・・・決まった｣
ﾄﾞｩｼｪﾙ｢嘘・・・嘘だろ・・・いくら呑気者でもあのバレロンがいる限り
　　　　　どんな相手でも何とかなると思ってた・・・｣
ﾚﾝﾄﾞｲﾛ｢相手が強すぎるよ！強すぎる・・・｣
ｲﾙﾚﾀ｢アンドリュー・シェフチェンコ・・・｣
ﾙｹ｢クソッタレ！クソッタレが〜〜〜！！｣

不思議と屈辱感はなかった。これだけやられていても・・・
ｼｪｳﾞｧ「もう終わりか・・・？」
後から後から湧いてくる不思議な感情を抑えきれずに。

バレロンは笑った。
(ありがてえ・・・偽者じゃねえ・・・)

ﾊﾞﾚﾛﾝ｢俺も日本に行くよ｣
ｼｪｳﾞｧ｢何？いつ？｣
ﾊﾞﾚﾛﾝ｢２週間後・・・リアソールでお前を倒して行く｣

ﾙｹ｢日本？(もう行ったろ？)｣

宮内｢ミラン！慎重！｣

やべえ・・・書いといて何だがつまんねえ・・・
何よりバレロンのキャラが１８０度違うｗ

最初は威嚇やったんです、勝つための・・・
自由を振りかざせば、相手は慎重になって攻めてこんようになる。

まさかばれるとは思わなかった
それが初めてまともな相手にぶつかってしもた
滅多にあきらめない　格下の相手やった
オマーンやった
そして不甲斐ない試合をしたせいで批判を浴びた。

自分の中で正当化された・・・
オレには監督継続より優先するものはないからです
その日からオレに変なアダ名がついた
川渕さんも聞いたことあるかも知れませんね・・・

ジャパンキラージーコ・・・

>>72が神になったぞおい。

ダンコタルケツイ

なんか、しばらくたってからリアルになってくるネタがあっていいなあ。
>>66
>>72

作成者は紙！

ギャグで書いたつもりなのに･･･
鬱だ。

ｾﾙｼﾞｰﾆｮ「おいラウル　お前らこの貧乏クラブに負けたらしいな
　　　　　 なんやそのザマ」

ｾﾙｼﾞｰﾆｮ「まず4強の一角は崩れたな」

ラウル「･････････すまん」

ラウル「誰だっけ　君？」



その後、ホームでの死闘に全てを出し尽くしたACミランは
続くアウェイ戦デポルにウソのようにボロ負けした―――

川渕「・・・わかったぜ岡田」
岡田「・・・わかったかね」
川渕「ジーコを連れてこいって言いてえんだな・・・」
岡田「・・・いやちがう　ジーコの年俸は日本にとって
　　　３億円近くのコスト・・・それを防ぐにはどうしたらいい？」
川渕「わかった！妥協してベルデェニックを監督にしてみろと！？」
岡田「いや」

岡田「ジーコとの契約を頭の中で想像してごらん　目を閉じて
　　　ジーコと交渉した・・・」
川渕「年俸妥協しろォ！！」
岡田「ここで契約は白紙になった　はいストップ」
川渕ぬ？」
岡田「ここで交渉してたのが私だったらどうなる？」
川渕「・・・・・・・・！？・・・・・・！！」
岡田「まず年俸３００万でおさまるね・・・そして海外組のスタメンを
　　　要求しない　つまり２億以上監督の人件費が浮き
　　　外国のクラブとの交渉も楽、わかるかね川渕さん　あなたが私と契約
　　　するならそれは・・・」
川渕「（くわっ）数億円のコストパフォーマンスってコトか！！」
岡田「（にこり）」

記者「ちょっと聞いていいかな！！監督始めたのはいつ！？」
ジーコ「2002年の夏・・・」
記者「えっ！？（じゃ・・・じゃあ既に2年近く・・・！？）
　　　あっちょっと待って下さいよ監督！！代表の戦術についてどう思う！？」
ｴｶ児「・・・戦術って何？」
記者「し・・・知らないのか！？」

「レジェスが3ヶ月たってどれだけ成長してるか楽しみだな」
「私もレジェス大好き！！キャー！」
「やっぱアンリだよ！！あいつのプレイは見ててスカッとするもん！！」
「ビエラだ。いつも黒子役に徹するビエラのプレスがあってのガナーズだ」
「早く見たいなアーセナル」

「スーッ　フー・・・・」
レーマン（笑）「悪いが皆さんの期待通りにはならん・・・（笑）」

一之倉がコメントしてるようなモンだぞ。それ
まぁ笑えるけど

【オマーン戦辛勝】
ジーコ「俺は誰だ」
サポーター「何？」
【シンガポール戦苦勝】
ジーコ「俺は誰だ？」
サポーター（何を言っているんだ？　もう無茶苦茶だ。早く解任しろよ！もう）
【欧州遠征ボロボロ】
ブチ「じ、ジーコ」
ジーコ「そう、俺はジーコ。諦めの悪い男」
【そしてインド戦へ】

>>121
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳﾜｰﾝ

ﾙｹ｢あーあ、２点目。こりゃ負けだなネドヴェド達の・・・｣
ｲﾙﾚﾀ｢これが先日のセリエA第２５節です。ユーヴェはここで消えた｣
ﾏｳﾛ｢先日のユーヴェも俺たちと戦った時並に強かった。
　　　いやデルピエロ欠場を考えればあの時より上かもしれん｣
ﾛﾒﾛ｢そのユーヴェに・・・もう３点差だ｣

ﾚﾝﾄﾞｲﾛ｢成る程・・・FW・MF・DFそれぞれに超一流のプレイヤーを擁しているってわけね｣
ｲﾙﾚﾀ｢そう・・・そして何より彼らには去年このトーナメントを最後まで勝ち抜けた経験がある。
　　　　尤もその違いが現れるほどミランを苦しめる事ができればの話だが・・・｣
ﾙｹ｢おい・・・もしかして俺たちを信じてねーのかオヤジ！？｣
ｲﾙﾚﾀ｢まだある。サッカーに興味のある者なら知らない者はいないほど
　　　　ACミランというのは有名であり人気がある。明日は多分CLスレも盛況でしょう｣
ﾙｹ｢いーじゃねーかよ！客は多い方が調子が出るタイプだぜ俺は！｣
ｲﾙﾚﾀ｢ウチが善戦すれば客は湧き拍手してくれるかもしれないね。
　　　　そしていよいよミランを倒せるかもしれない所まで追い詰めたとしよう。
　　　　するとどうだ・・・突然CLスレはミランの応援にまわる。無名で地味で貧乏なデポルが
　　　　勝ってはいけないんだという雰囲気になっている｣
｢・・・・・！！｣
ｲﾙﾚﾀ｢たとえ一時の善戦に拍手したとしても人々は心の底では王者ミランが
　　　　ベスト８で消えることなど望んではいないものなんだ・・・
　　　　欧州制覇を成し遂げたいのなら最早何が起きようと揺らぐ事のない
　　　　断固たる決意が必要なんだ！｣

>>125
上手い！

>>120
ﾜﾗｯﾀ

>>118のネタはちょっとなあ・・・・
違うシーンを強引にまとめるなよ

ダイスラー「先生・・サッカーがしたいです・・・」

>>125

凄い！
上手すぎる！

過去ログ分も含め、トップクラスの出来。

age

最初は威嚇やったんです　勝つための・・・

ヒジを振り回せば　相手は腰が引けて
まともに止めに来んようになる

まさか　退場させるつもりはなかった

それが　初めてまともに
引っかかってしもた

威嚇にも　一歩も引かない
勇気を持った相手やった

エースやった

そして　エースが抜けた相手に
ウチは逆転勝ちした

エースが
いなかったから勝った

自分の中で正当化された・・・・・
オレらには　勝利より優先するものは
ないからです

その日から　オレ達に変な
アダ名がついた

ヒディングさんも聞いたことあるかもしれませんね・・・

　買しゅ(ry

デポルネタの名作が多くて、デポルサポの俺は嬉しいです。
俺もデポルネタでひとつ作ってみました。



ムヌーア「アトレチコでサモラ杯をとった頃は
　　　　　今よりすごかったんですか？
　　　　　だとしたらものすごい若手ＧＫだ…！！」

ソンゴオ「いや…、
　　　　　そう思ってるのはたぶん、本人だけだよ。」

イルレタ「モリーナ君は…、
　　　　　自分の重要性を今一つ信じきれないでいた…。
　　　　　いや、復帰当初は信じていたかもしれないが、
　　　　　ブランクの重さを実感するたびに
　　　　　自分を信じられなくなっていったんじゃないかな……。」

モリーナ「（うお…！すげえシュートだ。
　　　　　なるほど、ポルトガルのファンタジスタか…！！）」

ミランサポ「でたぁ！ルイコスタの強烈ミドル！」
　　　　　「いいぞっ！！」

イルレタ「……だが、そろそろ自分を信じていい頃だ。
　　　　　今の君はもう十分あの頃を越えているよ…。」

ルイコスタ「！！」

ナイベト「ナイスセーブ！」

　 　 　 　 　 ┌─ マドリー 　AA
　 　 　 ┌─
　 　 　 │　 └─ モナコ　　C 　　センターフォワード10番モリエンテスがチームの大黒柱。
　　　─┤ 　　　　　　　　　　　　　　番狂わせは演じられるか！？
　 　 　 │　 ┌─ チェルシー 　A
　 　　　└─
　 　　 　 　 └─ アーセナル　A

ﾊﾞﾛｼｭ｢ﾋﾞｯ｣
ﾍｽｷｰ｢ﾊﾞｼｯ｣

｢うわあヘスキーだぁ！決まったーー！！｣

ﾍｽｷｰ｢おおっしゃあ！天才！｣
ｼﾞｪﾗｰﾄﾞ｢ナイスパスミラン！｣
ﾊﾏﾝ｢ナイスパス！｣
ｷｭｰｳｪﾙ｢今のはパスが良かった｣
ﾍｽｷｰ｢ぬ・・・待てコラア！｣

ｽｺｱﾎﾞｰﾄﾞ｢４−０｣
ｳﾘｴ｢いける・・・これはいけるぞ・・・勝てるぞ！｣

ｻﾎﾟ「韓国〜っ！！」

　　 「コラァ10番！！」

　　 「ボケェ！！」

　　 「生きて帰れる思うなよ茸アタマァ！！」

>>134
ﾜﾛﾀ

ｸｰﾍﾟﾙ「ビエリが30歳になる年が勝負だ！
　　　　 バロンドールのロナウドが取れればスゴイコンビができあがるぞ！」

ﾛﾅｳﾄﾞ「レアル行きます」

ｸｰﾍﾟﾙ「ビエリと組んでチームの柱となるSHが絶対必要だ！
　　　　 運動能力はないが抜群のクロス精度を持つ
　　　　 デイビット・ベッカムで決まりだ！」

ﾍﾞｯｶﾑ「レアル行きます」

ｸｰﾍﾟﾙ「バルセロナのルイス・フィーゴ！！
　　　　 奴こそ間違いなく10年に一人の逸材！！」

ｸｰﾍﾟﾙ「なにィ　レアル！？
　　　　 なぜだ！？デルボスケ先生か！？」



ﾌｨｰｺﾞ「近いから」
　　　　

>>138
いやいや、なかなかどうして、（　＾∀＾）ｂ

>>134
ジュリ「監督…モナコがCランクなんてどう思いますか？」

デシャン「ほっほっ　これはいい！」
ジュリ「えっ…？」
デシャン「気楽でいいじゃないですか。これで多分誰もウチが勝つとは思ってないですよ。
　　　　　 終わった時にわかるでしょう。これが正しいか正しくないか。」
　　　　　（にっこり）
　　　　　「正しくなかったと思い知らせてあげましょう」

>>138
うむ、おかしいところはあるけど、よくできてる（笑）。

>>138
モラッティにしとけば、矛盾も解消できたかも。
いや、それにしても、（　＾∀＾）ｂ

ガウチ「こんなつまんねー職はもう辞める」

ジーコ「敗因はこのコインブラ。日本の選手は（ry

アブラ木「えーーっとね　オレは…
　　　　　　ムトゥ横取り！それがメインで他はね…
　　　　　　ダフとコールとジョンソンとベロン！
　　　　　　あとジェレミーに加えてブリッジ
　　　　　　あっクレスポもね、代理人さん」
アブラ木「マケレレおかわり」

一次予選で全てを出し尽くした日本代表は
次の最終予選、ウソのように・・・

なんて事になりませんように

あれが全てだったら、ウソのようではないだろうな。

>>145
わろた

俺は30年インテルを見てきたが
今年のインテルは弱いぞ

>>149
ﾊﾗｲﾃｰｻｲｺｰ!!

現地のインテリスタ達はホントに言ってそうだｗ

　中田　「どーかお願いします！
　　　　　この馬鹿どもに今一度チャンスを！！」
ｷｬﾊﾞｸﾗ組「……」
　川渕　「どーしたんだ？
　　　　　ジーコジャパンは中田はじめ、
　　　　　みんな優秀で通ってるのに……」
　中田　「お願いします！」
大久保 「おいヒデ。
　　　　　何もそこまで卑屈になることはねーぜ」
　中田　「（ピクッ）
　　　　　このバカタレが！！
　　　　　誰のためにやってると思っとるか！！」
ゴン！ゴン！ゴン！ゴン！
大久保 「ぐあ……」

　柳沢　「ふははは！
　　　　　代表８人が無断外出で女遊びじゃあ、
　　　　　ジーコジャパンはＷ杯予選突破など無理だな！」

　中田　「じゃあトルシエジャパンではどうだったんだ、柳沢」

　柳沢　「オレ１人だ」

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>>151
いいねえ

>151
goodです

本当は援護やったんです
ゴールのための……

壁を押してから離れれば
相手は腰が引けてシュートコースに入れんようになる
まさかシュートを止めるつもりはなかった

それがまともにシュートコースに入ってしもた
オレが止めなければ入っていたような
威力のあるシュートやった

フリーキックやった

そしてフリーキックが外れたウチは
バーレーンに負けた

オレが止めたから負けた

周りから非難された……
オレらには勝利より優先するものはないからです

その日からオレ達に変なアダ名がついた

山本監督も聞いたことあるかもしれませんね……

フリーキックストッパー茂庭……

>>151
中田が熱いなあｗ

ジーコ「川渕」
川渕「はい！」
ジーコ「お前なんか勘違いしとりゃせんか？」
川渕（ヤ、ヤクザだよ、ほとんど。）
ジーコ「チームの為に俺がいるんじゃねえ、オレ為にチームがあるんだ」
川渕「！？」
ジーコ「わかってんのか？わからんのか？どっちだ？」
川渕「は･･･はい！わかってます」
ジーコ「よし。じゃあ会見で続投させると言え」
川渕（ぐっ･･･）
ジーコ「わかったのか？わからんのか？」
川渕「は･･･はい！わかりました！」

川渕(くそ…なんでキャプテンの俺が毎日毎日
　　　　言いなりにならなきゃいけねぇんだ…!!)

ジーコ「…川渕…もっと海外組出してやろうか？」
川渕「!!　今後もやっていただきたいと･･･」
ジーコ「よし、川口と戸田をえこひいきで出してやろう」

「俺達の間でアルゼンチンのマラドーナといえば知らないものはいなかったよ･･･。」

ｳｰｺﾞ「え･･･！？」

ｳｰｺﾞ「兄さんが倒れた･･･････！？」

姉「持病とかそういうのあったのかな･･･」




姉「太ってるし」

・・・。

ロベカル「おいジダン、俺に一発返させろ。あいつガンつけてきやがった、ゴリラみてーな顔しやがって」
カーン「アイツフリーキックもできるのか？」
バラック「ＤＦからＦＷまでこなすって言っただろ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　￣/　　　　 ○　　　　　　　　　　　　 　 ／￣￣￣￣＼
　　　　　　　______　 ミ､　　　　／＼　／ /　　┐　　　　　　　　　　 　 |　せ　し　お　｜
　　　　　,ｒ'"_,:::::::.''ヽ,=- ﾉ`''ｰ／　　　　　　　 ┘　＼　　　　　　　　　 |　い　ゃ　ら　｜
　　　　/''￣　　u　''i;:.ヽ=）,､ｒ`　　_,,,r----っ　　　　　＼　　　　　　　 |　！　き　　　 ｜
　　　　ｌ,ｒｰ､　''ｰ⌒　'''yｭ=-　≠≡　ニ二ニヲ　　　　　　 ヽ　　　　　 |　　　 っ　　　 ｜
.　　　,.|　-7l　' ､'"- u　!'ヽ=-l≡≡　−=ﾆ''"　　　　　　　 ----　　　 |　　　と　　　　 |
.　　　!｢u　 -j　^　　　　　i'ﾉ　l≡,,ィ-''￣''''"　　　　　　　　　　　　　　　＼_____　　____／
　　　 'l　　ｒ-_ｰ'''' -　　　ﾄ .」≡≡|　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,rニニヽ､ 　ﾉノ
_,,. -''"i　　　　　　　 u　　l　 ￣''i!''''丶､.　　　　　　　　　　　　 ,r"　　　 `ヽ',
.　　　 i!ヽ　　　　　　　　ﾉl　　　 i!　　　 '!i- ､　　　　　　　　　　i!ｒ''ヽ　　_,,.､ i',
.　　　 i!　＼　　　　　／/　　　,i!　　　　!i　　 `丶,__　　　　　 ('!　'罘,!　!罘　 vヽ
　　　　!i　　 `'''- -''"　/　　　,i!　　　　 !i.　　　　 ＼ﾞ'''ヾｒ-ｖ7ﾍ　　"-,-`　　 'ﾚ'__
　　　　 !i￣　　　　　 u　　￣i!'　　　　 .!i.　　　　　　ヽ　 !i　 !i, ';　∈三∋　 /!!i　~'''!i-
　　　　　!i,　　　　　u　　　 .,i!' 　　　　　!i　　u　　　　 ヽ !i　　!i !＼　　　　 ／/!i　　 .!i
.　　　　　 '!li,､　　　　　 _,,i!''　　　　　　 !i　　　　i　　　　'!i　　 !i,丶,`i− ''"__,,,,i!　　　!i
　　　　　　　 ''`====="'"　　　　　　　　!i　　　　u　　　　',　　 '!i,　　　　￣　,,i!'　　　.!i､
　　　　　　　　ジーコ 　　　　　　　　　 !i　　　　　　　　　 ',　　 `!i;,,,,_____,,,i!'"　　　　!i ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カンタレリ

>>162
いや、まったくそのとおりw

ﾉﾝﾀﾞ｢交代お願いします｣
ﾏｯｶｰｼｰ｢こりゃデコさんに報告の必要があるな｣

ﾏｯｶｰｼｰ｢どっちが出てこようが関係ねー。今年のFCポルトは史上最強だぜ！なぜなら・・・
　　　　　　このゴールデンベネディクト･マッカーシー様が入ったからだ！かっかっか！｣

ﾏｯｶｰｼｰ｢報告！モナコ遂に勝ち越し！｣
ﾏｳﾛ｢なんだ？｣
ﾛﾒﾛ｢モナコが勝ち越したって？｣
ﾏｯｶｰｼｰ｢スペイン人のロメロ・・・｣
ﾙｹ｢後何分だ？｣
ﾏｯｶｰｼｰ｢ウィングのルケ・・・！｣
ﾏｯｶｰｼｰ｢俺は南ア�ｂPFWベネディクト･マッカーシー！FCポルトのスタメンだ！｣
ﾊﾞﾚﾛﾝ｢それで・・・モナコの１８番は出た？ベニ−君｣
ﾏｯｶｰｼｰ｢あ・・・今(ｺｸｯ｣

メンバーチェンジ！
ｸﾚｽﾎﾟ｢ぬ・・・補欠を出すとは！？｣
ｲﾙﾚﾀ｢真のエース登場だ！｣

ﾉﾝﾀﾞ｢シケた面すんな！デポルが見てるぞ！｣

当時のジーコ流はユルユルのフリーフォームなフットボールで有名だった。

前園「あ、アルパイ君！！君も仁川に！？」

「交代です」

茶野「しめた ! あのコラーが退けば田中マコも少しは楽に･･･」
坪井「待て」
茶野「 ! 」

ズン･･･(ロクベンツin)

3バック一同「 ! !」(びくっ)

>>168
ダービッツ曰く「5mの奴がいなくなったと思ったら3mの奴が出てきやがった」ってやつだなw

ウリエがニューカッスルの監督に。

ウリエ「ニューカッスルはヨーロッパトップクラスのオフェンスがありながらディフェンスはザルだ！！
　　　　これからは攻撃的スタイルを捨て弱点のディフェンスを強化していく！！
　　　　目標はプレミア優勝！！お前たちがニューカッスルの歴史を取り戻すんだ！！いいな！！」

シアラー「奴の言うことは聞くな」

ダイアー「当たり前や。バカにしとるで、サー・ボビーを」

シアラー「今まで通りのスタイルを貫く」

ダイアー「超攻撃的サッカーでプレミア優勝したろうやないか
　　　　　オレたちがサー・ボビーは間違ってへんことを証明したる
　　　　　そしたらきっとブランブル、またスタメンに戻ってこれるで」

シアラー「ああ」

いや、ブランブルは戻らなくて良いからｗ
監督戻そうよ。

レアルもアーセナルも敗れて、もうミランの連覇は固いですよ。
対抗になりそうなデポルティボもホームで4-1の快勝ですし。
次の表紙は「ミラン黄金期再び」で行きましょう。

しかし、1stレグですべてを出し尽くしたミランは、2ndレグ、リアソールで嘘のようにボロ負けした―

何が私が監督ならトルコに勝てただ！！
何が自由で楽しいサッカーだ！！

お前はただの口だけ野郎だ・・・ジーコ
ただの口だけ野郎じゃねーか

口だけ野郎のくせに何が日本に恩返しがしたいだ・・・

夢見させるようなことを言うな！！

>173

しゃれになっとらんぞ＾＾

>>173
ここはネタスレです
本当のことを書いてはいけません（w

セリエＡ開幕戦、ミラン対ジェノバ

カズ「超えてやる！」
　　「セリエＡ�ｂPＤＦを超えてやる！」

バレージ「１０年早いわ！」

ｼﾞｰｺ「ﾅｶｰﾀ、白状します。」
　　　「君の故障はスタッフから聞いていた・・・」
　　　「聞いていながら君をスタメンにしたかった・・・休ませたくなかった」
　　　「座ってるだけで年間２億もらえる仕事を・・・失いたくなかったからだ・・・」
　　　「神様失格です」
　　　「あと少しで一生後悔するところでした・・・」

ﾅｶｰﾀ「監督の栄光時代はいつだよ」
　　　　「黄金のカルテットの時か？」
　　　　「オレは・・・オレはローマで「よっしゃー」した時なんだよ！！」

・・・ﾅｶｰﾀ欠場

ttp://www.1rk.net/bbs1/img/lrk20040402072555.gif

スラムダンクじゃないけど誰でもわかるパロディーネタってことで

>>177 めちゃうまい

良スレアゲ

日本、Ｗ杯アジア予選敗退、ドイツＷ杯出場ならず！

ﾍﾞﾝｹﾞﾙ「中田が初めからプレイヤーに専念することができていたら･･･
　　　　もし、ちゃんとした監督が日本にいたら･･･
　　　　同じ結果にはならなかったかもしれんな･･･」

ケイロス「フィーゴ君がドリブルと正確なクロスを加えてくれた。
　　　　　 ジダン君がスルーパスと感性を、
　　　　　 ベッカム君はかつて混乱を…」

ベッカム（ギクッ）

ケイロス「ホッホ…、のちにお金ととっておきの飛び道具を、
　　　　　 ロナウド君が決定力と勝利への意思を。
　　　　　 これまでラウル君とロベカル君が支え続けてきた土台の上にこれだけの
ものが加わった。
　　　　　 それがギャラクティコです。」

>>181
だが守備力とガッツを与えてくれていたマケレレがいなくなったので
トータルでは微妙にマイナスな気がする今年の銀河系軍団ｗ

最初は知ったかやったんです　　仕事を取るための・・・
適当に知ったかしとけばサッカー関係者はだまされて結構仕事が来るようになる

まさか監督になるつもりはなかった

それが初めてまともにオファーが来てしもた
監督経験のなさにも一歩も引かない勇気を持った香具師やった
独裁者やった

そして独裁者が提示した給料に私はオファーを了承した
高給やったから了承した

自分の中で正当化された・・・
オレら兄弟には金より優先するものはないからです

その日から私に変なアダ名がついた
皆さんも聞いたことあるかもしれませんね・・・


２億円の最高級置物　ジーコ・・・

リーガ第24節

ベニテス｢まだある。サッカーファンなら知らない者はいないほど
　　　　　レアルマドリードというのは有名であり人気がある。
　　　　　明日はベルナベウスタジアムも満員でしょう｣
アルベルダ｢いーじゃねーかよ！客は多い方が調子が出るタイプだぜ俺は！｣
ベニテス｢ウチが善戦すれば客は湧き拍手してくれるかもしれないね。
　　　　　そしていよいよレアルマドリードを倒せるかもしれない所まで
　　　　　追い詰めたとしよう。
　　　　　するとどうだ・・・突然、審判はレアルマドリードの応援にまわる。
　　　　　地味で政治的パイプのないバレンシアが勝ってはいけないんだという
　　　　　雰囲気になってくる｣

｢・・・・・！！｣

ベニテス｢たとえ一時の善戦に拍手したとしても協会は王者レアルマドリードが
　　　　　無冠で終えることなど望んではいないものなんだ・・・
　　　　　リーガ制覇を成し遂げたいのなら最早何が起きようと揺らぐ事のない
　　　　　断固たる決意が必要なんだ！｣


……ラウル、PKゲット

「日本女子代表はもはやマンマークで澤をつぶしさえすれば勝てるチームではなくなった。」
「サイドを突破し正確なセンタリングを上げる川上が右ＳＢに」
「エリア内でも外でも点がとれる攻撃の鬼大谷がＦＷ」
「そいつらにパスを出せて自分も切り込める山本が左サイドのＭＦ」
「そして一気に得点マシーンにのし上がった未完の大器・荒川をＦＷに加えて攻撃力はさらに強くなった。」

磯崎主将「上田監督･･･」
　　　　「今やっとわかりました。君たちは強い、その本当の意味が･･･」
　　　　「澤、川上、山本、大谷、荒川、あの人並み外れた５人がうまく機能したとき
　　　　　日本女子代表はこんなにも強いチームになることを監督は知っていたんですね。」
　　　　「私たちは北朝鮮に勝ちます。上田監督･････････!!」

ケイロス『這い上がろう、モナコに負けたというのがいつか大きな財産になる。』

小野「じゃあな、セリエＡ、がんばれよ」
中村「セリエには・・・おまえより上の日本人はいるか？」
小野「・・・さあ、知らねーな」
中村「・・・」
小野「いるよ」
中村「――！」
小野「フランス本大会の代表で一緒になっただけだけど、勝てなかった奴がいる」
中村「名前は？」
小野「田中・・・・・・」
中村「田中―――」
小野（・・・ん？田中・・・だったっけ？）






中村「中田じゃねーか・・・どあほう！！」

終盤戦になってﾏﾄﾞﾘｰの勝ち点が伸びなくなったな
ﾏﾄﾞﾘｰ失速の原因はﾛﾅｳﾄﾞ離脱とそしてなによりエースラウールの不調か。

ｻﾙｶﾞﾄﾞ（くそー、なんちゅうことや、こんなとこで）
ｻﾙｶﾞﾄﾞ「どないしたんや、ラウール。まるで別人やないか。リーガとれんでもええちゅうんか」
ﾗｳｰﾙ「なんだと」
ｹｲﾛｽ「やめろ、サルガド、ラウール!!」
ｻﾙｶﾞﾄﾞ「みてみい、ミスタはもう19点入れとるで!!アルファベッターズやぞ!!」
ﾗｳｰﾙ「はなせよ」
ｻﾙｶﾞﾄﾞ「お前はなんやねん、ラウール!!。スペインの至宝が、ここ6試合得点0やと!?」
ｻﾙｶﾞﾄﾞ「お前はマドリーのエースやぞ!!それを忘れたんか、何やっとんねん一体!!
ｹｲﾛｽ「やめろ、サルガド、ラウール。チームの柱のお前たちが仲間割れしてどうするんだ」
ﾗｳｰﾙ「すっこんでろ、この禿」
ｹｲﾛｽ「何」
ｻﾙｶﾞﾄﾞ「お前に言われたないんじゃ、黙っとれ!!」

プチ・・・ボカ！！

ｹｲﾛｽ「お前ら、監督もやったことないのにその態度はナンだ!!オレはお前らがにくくてしょうがないんだよ!!」
ｻﾙｶﾞﾄﾞ「血迷ったんか、コラ。リーガの期間中やぞ」
ｹｲﾛｽ「どうせオレは首だ。結果をだせと言われている。デルボスケさん以上のな
　　　　だがもうこの前のCLでタイムリミットだ。リーガが終ればオレは首だ。デルボスケさんのように」
ｻﾙｶﾞﾄﾞ「終ったら好きにせいや。けど今はベンチに追ってもらわな困るで。名ばかりでも監督はおらなあかんからな」
ｹｲﾛｽ「なんだと!?」
ｻﾙｶﾞﾄﾞ「あんたはデルボスケさんの半分も監督やってへん」

ﾆｭﾈｽ「うちのチームはボロボロじゃないか…知らなかった…」

>>188
ネ申

>>188
素晴らしい

＞アルファベッターズやぞ!!

ｸｿﾜﾗﾀ

>>187もｲｲ！

ナイジェリアサポーター「オッ！オッ！オッ！オッ！オバフェミ！オバフェミ！」

>>193
うるせーーーっ！
なんじゃそりゃ

>>167
ゾノ木暮かよwwマニアックだな

>188
これほんとうまいなぁ

ﾓﾗｯﾃｨ「直訴かね？」
ｷﾘｺﾞﾝ「お願いします」
ｱﾝﾃﾞｨ「クーペルさんがクビやなんて・・・」
ﾓﾗｯﾃｨ「クーペルさんももう歳や　あの人のスタイルは古いんとちゃうかな」
ｷﾘｺﾞﾝ「なっ！」
ｱﾝﾃﾞｨ「んなことないですて！！」
ｷﾘｺﾞﾝ「オレ達クーペル監督のサイドアタックに憧れてインテルに来たんです　これからきっと俺たちが・・・」
ﾓﾗｯﾃｨ「君らにこんなこと言いたくはないが・・・クラブには巨額の私財を投資しとるんや・・・充実した設備に優秀な選手・・・
　　　それでも10年間でUEFAカップ１つじゃ投資しとる意味が無いやろ　私は経営者なんでね・・・」

ｻﾞｯｹﾛｰﾆ「新監督のザッケローニだ　クーペル監督はどうだったか知らんが　オレは３バックでいくからそのつもりでいろ！！
ｷﾘｺﾞﾝ&ｱﾝﾃﾞｨ「（ピク！！）」
ｻﾞｯｹﾛｰﾆ「インテルは世界トップクラスのクラッキがいながら組織力はゼロだ
　　　　これからは４バックを捨て３バックで強化していく！！」
ｷﾘｺﾞﾝ&ｱﾝﾃﾞｨ「！！」
ｷﾘｺﾞﾝ「奴の言うことは聞くな」
ｱﾝﾃﾞｨ「当たり前や　バカにしとるでクーペルさんを」
ｷﾘｺﾞﾝ｢今まで通りのスタイルを貫く　オレたちがクーペルさんは間違ってへんことを証明したる
　　　そしたらきっとクーペルさんまたインテルに戻ってこれるで｣
ｱﾝﾃﾞｨ「ああ」

>>197
warota
でも結局干されてるメイデ・・・ ( ´・ω・`)

しかしミラン戦で全てを出し尽くしたデポルティーボは
次のポルト戦、ウソのように・・・


今夜が楽しみだ

>>197
クーペルは選手からの信任が厚かったとは思えんがﾜﾗﾀ

>>197
あえてその２人なのがﾜﾗﾀ

>>199
神くせえ

>>202
わりと前から、こういうネタを書くヤツはいた

＞１９９
で、現実に其の通りになりましたとさ

_________________________________________
|　ホーイドンクさん、お元気で
|　僕は　あれから代表に入って
|　WC予選代わりの親善試合に
ﾎｰｲﾄﾞﾝｸ「見たるぞ小野」
　　　　　　「日本代表になったんやな・・・二流国や」
__________________________________________________________
|　僕らも今回はWCに行けそうです。
|　日本戦は観光がてら、ぜひ見に来てください
|　　　　　　　　　　　　　小野伸二
|
|　P.S. 僕はエールディビジ所属選手の中で
|　ただ一人日本のレギュラーに選ばれました。
ﾎｰｲﾄﾞﾝｸ「この辺なんかあやしいで・・・！」「オレの舎弟だったくせに」
　　　　　　「オレよりチビやし」「ホンマかいな・・・」
__________________________________________________________
|　P.S.のP.S.　オランダはWC行けそうですか？
|　WCで会えるのを楽しみにしています。
ﾎｰｲﾄﾞﾝｸ「言うなぁ！！」「また思い出すやろが！！」
　　　　　　「ほんの紙一重の差やったんや・・・」
　　　　　　「ポルトガルにもアイルランドにも・・・」
　　　　　　「ほんの紙一重やったんや・・・」

>>205
最後らへんのドンクwarota

ｷﾘｺﾞﾝ「なんで辞めんねんクーペルさん！！
　　　　オレらせっかくインテル入ってこれからやのに　なんでや！！」
ｸｰﾍﾟﾙ「『勝てば官軍』ゆうてな・・・１年目でインテルを優勝争いさせた時は
　　　　わいのやり方は絶賛された　けど優勝争いが当たり前のようになってくると
　　　　今度は何でタイトル獲得でけへんのや言うもんがでてきた」
ｱﾝﾃﾞｨ「当たり前て！」
ｷﾘｺﾞﾝ「優勝争いかて凄いことですやん！！」
ｸｰﾍﾟﾙ「ハタから見とるだけの人間はすぐ慣れるもんや」

（ﾓﾗｯﾃｨ「何年たってもスクデット取れへんのはお前のやり方のせいじゃ　４−４−２じゃあかんのや」）

ｸｰﾍﾟﾙ「はは　ついこの間までホメとったんちゃうんかい　優勝せな納得せえへんのや　じじいはいささか疲れたわ
　　　（いや・・・セリエ１位になったら次は連覇や・・・１度でもタイトル失ったら　また・・・）」

ﾋﾞｴﾘ「クーペルさんはああ言うとるけどな　キャプテンの話じゃ・・・ホンマはクビらしいで・・・」

（優勝せな納得せえへんのや）

ｷﾘｺﾞﾝ「クソが・・・！！　サイドアタックで、優勝したるんや！！」

ｻﾞｯｹﾛｰﾆ「・・・・・・」

みんな上手いな

三都主が赤坊主になってた。

>>197 >>207
上手い！

>ビエリ「クーペルさんはああ言うとるけどな　キャプテンの話じゃ・・・ホンマはクビらしいで・・・」
それ言う前に練習しろってw

良スレあげ
俺もひとつ

シェフチェンコ「（鼻が）曲がってもいい、低くなってもいい、やっとつかんだチャンスなんだ」

＞「日本代表になったんやな・・・二流国や」

失礼なドンクだなあｗ

ﾄｩｰﾘｵ「チュース」
坪井「チュース」



ｻﾝﾄｽ「チュース！」






ﾄｩｰﾘｵ　　_, ._
坪井　（　ﾟ Дﾟ）　

>>213
白くなってる釣＆坪井藁田。

ｻﾝﾄｽ「ちぃっ　やっぱつええぜ！さすがにヨーロッパNo.1！」
藤田「ユーロ優勝候補は伊達じゃないな･･････！」
　　 「

ｻﾝﾄｽ「ちぃっ　やっぱつええぜ！さすがにヨーロッパNo.1！」
楢崎「ユーロ優勝候補は伊達じゃないな･･････！」
　　　「 くそっ　　チェコか･･･！」

藤田「今頃、ヒデの奴も観戦してるだろう」
　　　「これで負けただなんていってみろ」


ﾎﾟﾜﾎﾟﾜﾎﾟﾜｰ
中田「やはりこの天才抜きではどーにもならんな　君達！！」


小野「･･････！」
稲本「･･････！」
久保「･･････許せん」

ｲﾚﾌﾞﾝ「絶対勝ぁつ！！」


彼等はこの日、一点差で強豪・チェコを破る快挙を成し遂げる

>>205
＞「オレよりチビやし」
いや彦一ならともかくファン・ホーイドンクに言われても困るだろｗ

　　2002〜03　チャンピオンズリーグ決勝

サッキ「こらお前ら、何でここにおんねん
　　　　　上でちゃんと試合見とかなあかん！！」
ｱﾄﾞﾘｱｰﾉ「今ハーフタイムや」
中田「そやから降りてきた」

サッキ「・・・今パルマの幹部しとる
　　　　　『イタリア代表のミランのマルディーニはワシの教え子や』言うたら、見たい言い出してな
　　　　　マンチェスターまで連れてきた

　　　　　・・・あいつら、眉間にシワ寄せながら見とるで」

ｱﾝﾁｪﾛｯﾃｨ「・・・」

ガリアーニ「あの人のスタイルはもう古いんとちゃうかな」

マルディーニとビリーが
南と岸本かｗ

>>216
最高

>>207
キリゴンの関西弁おもろい

>>216
ﾜﾗﾀ
流川の台詞が久保なのがいい、てか合いすぎ

>>134

ﾛﾃﾝ「見たかってんだ！！Ｃランクだなんて書きやがって！！」
ｲﾊﾞｰﾗ「オレたちゃＡＡランクのマドリーに勝ったからＡＡＡランクだな！！」
ﾛﾃﾝ「そのとーり！！」
ｼﾞｭﾘ「つまりチェルスキーより強い！！」
ﾛﾃﾝ「チェルシーだ」
ﾓﾘｴﾝﾃｽ「バカモノがあんまり調子にのるんじゃない」
ｼﾞｭﾘ「わはははは！モリオだってうれしーくせに！」
ﾓﾘｴﾝﾃｽ「まだ準決勝に進出したにすぎん。たわけ！」

赤木役はローマかジュリの方がいいようなｗ

>>224
ちょと泣ける

観客A「！！」
　　B「10番だっ！！」
　　C「ﾛﾅｳｼﾞｰﾆｮが戻ってるっ！！」
　　D「でっ･･･できるのかあの唇で･･･！？」

>>225
>>134の流れからでしょ？

ﾘｰｶﾞ･ｴｽﾊﾟﾆｮｰﾗ第37節・38節を前にｸﾗｲﾌｪﾙﾄの猛特訓が昨日から始まっていた
それはｺﾞｰﾙ前のｼｭｰﾄを身につけさせｸﾗｲﾌｪﾙﾄもﾊﾞﾙｻのｵﾌｪﾝｽに参加させるためのものだった

ｸﾗｲﾌｪﾙﾄ　「ふぬ！」
ﾗｲｶｰﾙﾄ 　「ストーップ！！ 宇宙開発してるぞ！真正面に飛ばすんだ！」
ｸﾗｲﾌｪﾙﾄ　「おお　わーってらい！」
ﾗｲｶｰﾙﾄ　 「常にフォームをチェックしろ！今が1番大事なときなんだ！」
　　　　　　　 間違ったフォームで練習しててもうまくならん！」
ｸﾗｲﾌｪﾙﾄ　「基　本　が　大　事！！　　だろ？パイナップル」
ﾗｲｶｰﾙﾄ　 「その通りだ
　　　　　　　とにかく反復だ繰り返し繰り返し同じことをやって体に覚えさせるしかない！」

（チーム練習後）
ｸﾗｲﾌｪﾙﾄ　「あっ　ﾊｧ　ﾊｧ　ﾊｧ　すべった…」
ﾗｲｶｰﾙﾄ　 「ちょっと汗ふいてこい」
ｸﾗｲﾌｪﾙﾄ　「おう…」
ﾗｲｶｰﾙﾄ　 （練習後の300本はやはり相当きついか…
　　　　　　　だが　これでも全然足りん　時間はいくらあっても足りないくらいだ…
　　　　　　　しかし　めずらしく　あの男が文句１ついわないな…）
ｸﾗｲﾌｪﾙﾄ　「よーしラスト88本！！　いくぞパイナップル！！」
ﾗｲｶｰﾙﾄ　 「ほう…？　まだ気合十分だな！」
ｸﾗｲﾌｪﾙﾄ　「当然だ　この気合と才能が同居する男・クライフェルト！
ﾗｲｶｰﾙﾄ　 「なんだ　そりゃ」
ｸﾗｲﾌｪﾙﾄ　「213！　214！」
ﾗｲｶｰﾙﾄ　 「どうした　精度が低くなってきたぞ！　指先まで神経つかえ！」

初心者としてﾊﾞﾙｻに移籍して以来
ﾄﾞﾘﾌﾞﾙ･ﾊﾟｽ･ﾎﾟｽﾄﾌﾟﾚｰなどの地道な基礎練習を続けてきたｸﾗｲﾌｪﾙﾄ
その彼にとって
シュートの練習は　楽しかった

>>229
乙。クライフェルトネタを切望してた。
綾子さんと基礎練習、ぶちきれて俺はスラムダンクがやりたいんだーって奴で一発ｷﾎﾞﾝ鵜。

>>229
ｸﾗｲﾌｪﾙﾄがそんなに練習熱心だったら苦労しネーヨ　ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧﾝ

（マウロ宅）

マウロ「すまなかったね、一番大事な試合に出れなくて…」

　　　 「それで、話というのは…？ルケ君」

ルケ「バルサに行こうと思ってます」

マウロ「バルサ…移籍かね？」

ルケ「……。もっと上手くなりたい。ただそれだけす」

マウロ「私は反対だ」

なんかいい！

>>134
>>140
>>224

良スレage

｢おいジーコ・・・お前を超える監督がここにおるのだ・・
それも数え切れないほどだ・・・ジーコ・・」

モナコ対マドリーを湘北対山王風に作ってほしい

「モリエンテス！　おまえ、男だ！」

イルレタ「敗因は、この私！
ラ・コルーニャの選手たちは最高のプレイをした！！」

ｸﾗｲﾌｧｰﾄ「庶民シュー！」

ｶﾞﾝｯ

夜明けとともに帰ってきた狂犬・大久保！！

―――は
朝の出発までの時間にも
さらなる快楽を求めドンペリを開ける！！

もっと新ネタ作ってくれ！！アゲ。

ＥＵＲＯ２００４

「あっ、おい。モリエンテスだぞ｣
｢チャンピオンズリーグ得点王のモリエンテスだ！｣
ザワザワ・・・
カニサレス｢さっ、さすがモリエンテス！ヨーロッパでも有名人！｣
ラウール「うらやましい・・・」

>>243
お前が言うなw＞ラウール

>>243
ラウルが花道かよ！そりゃないよｗ

イルレタ「バレロン君がスルーパスと鬼キープを加えてくれた。
　　　　　 ルケ君が正確なシュートとスピードを、
　　　　　 トリスタン君はかつて混乱を…」

トリスタン（ギクッ）

イルレタ「ホッホ…、のちに高さととっておきの決定力を、
　　　　　 ロメロ君が不安定した守備と笑いを。
　　　　　 これまでフラン君とマウロ君が支え続けてきた土台の上にこれだけの
ものが加わった。
　　　　　 それがデポルティーボです。」

混乱をもってきたのがバレロンならもっとよかったのに

イルレタ「ジャウマ君はかつて混乱を。そして今もなお・・・」

リーガエスパニョーラ　2003〜2004
第３４節　レアルマドリード vs バルセロナ


ロナウジーニョ「よォし、この１本はとるぞっ!!」

アイマール「やはりロナウジーニョはわかってる
　　　　　　 次の１ゴールをとった方がCL予備戦免除だ」

カシージャス「ここだぞっ!!いいか、お前ら死ぬ気で守れっ!!」
サルガド「おうっ!!」

ディフェンスに最も必要なもの、それは技術ではなく気持ち
そう確信させるようなレアルマドリードのディフェンスだった。
後半終了のカウントダウンが始まったその時

ピッ

ロナウジーニョのこの試合最高のパスがシャビへ通った。

ライカールト「もらったぁ!!」
エルゲラ「 ！ んな……」
ケイロス「何故ラウル・ブラボがそこにいるんだあ!?」

シャビ「勝ァつ!!!」

ロナウドは２４得点もあげてるのか……、２４得点も……
ゴール前での得点感覚、奴のそれは天性だ。オレにはない。
オレの負けなのか？イヤそうじゃねぇ
うちには点をとれる奴がいる。オレが１０点も２０点も入れる必要はない。
オレはチームの主役じゃなくていい

↑ラウールでもいいんじゃない？

ナイトクラブの主役であれば・・・

>>252
オイ

９８−９９　ＣＬファイナル
…ユナイテッドの選手はこの試合スコールズ、キーン抜きというかなり異常な状態で戦ってきた…
選手たちもどこか集中のない顔つきをしていた…
その彼らの顔つきが変わった
１００％ゲームに集中し始めた
こんな時奇跡というものは起きるものだ
ウチの監督が勝ったと思っているとしたら…

グレンケア「オレのせいで負けたんですよ…オレのせいで」
ランパード「うぬぼれるな。どあほう」
グレンケア「なぬ！？」
ランパード「オレ達がお前ににどれだけの期待をしてたと思う？」
グレンケア「そ、そりゃもちろんチェルシーの救世主として…」
ランパード「(指を出して)こんなもんだよ」
グレンケア「ぬっ！？」
ランパード「まーせいぜいこんなもんかな」
グレンケア「………」
ランパード「昨日のお前は実力以上の働きをした。ウチにとっては計算外のラッキーだ」
グレンケア「ぐぬぬ…」
ランパード「お前の出来が試合を左右するなんてことはない。負けたのはオレの責任だ。オレがあの時ゴールを決めていれば、決勝に行けたはずだ」
グレンケア「て、て…テメーこそうぬぼれるな！」
ドカッ、バキッ

>>249
腹痛いw

>>255
（　＾∀＾）ｂ

クライファー「監督、行かして下さい」
ライカー「まだだ。レアルには不安要素がいくつもある。
　　　　　今はまだそれが表面化してないだけだ。
　　　　　流れは絶対にもう一度うちにくる!!」

ジダン「さぁ　どんどんボール回していくぞォ!!」
ライカー「ディフェンス小さく!!ジダンにやられるな!!
　　　　　 ゴール前を固めろっ!!」
ソラリ「庶民シューッ」
観客「うわああ、ソラリが決めたーっ!!」

ライカー「クライファートよ…
　　　　　 ここまでお前に…我慢我慢といってきたのにすまないが…
　　　　　 もー我慢できん」
観客「クライファートだっ!!今季７ゴールのクライファートが試合にでるぞ」
アイマール「しかたないだろうな
　　　　　　 もうこれ以上クライファートをベンチにおいとくわけにはいかない」
イルレタ「私でもそうする」
ライカー「このフランク・ライカールト…そうそう気の長い方じゃないんだ!!」

プジョル「クライファートさん　ゴール前頼みますよ」
クライファー「おうっ!!任せろ!!」
イニエスタ「（監督は流れはもう一度バルサにくるゆうてはったけど…
　　　　　　　 ほんまなんやろか……
　　　　　　　 レアルには不安要素があるて…
　　　　　　　 レアルの不安要素って一体何や…!?）」
ライカー「（プジョル、お前ならもう気づいているはずだ
　　　　　　レアルの抱える不安要素を!!）」

ライカー（ニヤリ）「まずはフィーゴか!!」
ケイロス「フィーゴ無理しないで」
フィーゴ「うたすかっ!!」
ケイロス「プジョルはイエロー誘ってんのよっ!!２枚目をっ!!」
ライカー「レアルの不安要素　その１はファウル・トラブルだ!!」

ピィィィッ

フィーゴ「!!」
ケイロス「フィーゴ２枚目だ…!!
　　　　　 グティ！一応いつでもでられるように準備しとけ！」
ライカー「レアルベンチがあわただしくなってきたぞ…」
観客A「レアルはベンチが弱い…」
観客B「交代要員はガクッとレベルが落ちるだけに……
　　　 ヘタすりゃファウルトラブルは命とりになるぞ」
アイマール「少しずつだがバルサに逆転の目が出てきたな……」

ライカー「不安要素その２―――選手層がウスい!!
　　　　　 ふっふっ、このライカールトの脚本通りになってきたぞ…
　　　　　 脚本、フランク・ライカールト　主演、カルレス・プジョルだ
　　　　　 ふふ、変なこと口走っちまった。おちつけパイナポー
　　　　　 ぶつぶつ」
イニエスタ「……ノッてきたで、かんとく!!」

>>259
ケイロスｗ

ケイロス、ｲｲ！ｗ

ドナドーニ「ドナドナドーナードーニー、仔牛をのーせーてー♪　　あれ？」

ジダン「ジダンの前にジダン無し、ジダンの後にジダン無し、それもそのはずジダンは一人！！
　　　　　さあウグイス嬢！気合入れてコールせい！5番・MF・男ジダンじゃい！！！」
　　　　　

>>259
イニエスタワロタ。おもろいからあげとく。

モリエンテス｢モナコに移籍してよかった･･･｣

（　＾∀＾）ｂ

インザーキ「許せんこの仕打ち・・・・・・オレだけのけものに
　　　　　　ちくしょう・・・許せん・・・！！
　　　　　　トラパットーニ野郎〜〜〜！！」

トラパットーニ「リハビリトレーニングは終わったかね？」

インザーキ「あぁ！？」

トラッパットーニ「ほっほっほっ」

インザーキ「オヤジ・・・・・・・！？」

263って何？

…レアルマドリードの選手はここ数試合かなり異常な状態で戦ってきた…
選手たちもどこか集中のない顔つきをしていた…
その彼らの顔つきが変わった
１００％ゲームに集中し始めた
こんな時奇跡というものは起きるものだ
バルサが2位確定と思っているとしたら…

>>268
ﾄﾞｶﾍﾞﾝの岩鬼と見た

試合に出て経験さえつめばラウルやロナウドに負けることはない。
俺は間違っていなかった。

くらいふぁーと
「私の品性がバルサにふさわしくないと言う人がいるが、彼らはその事実をまだまだ甘くみている」

自分はただでかいだけって陰口たたかれてるのも知ってる

>>272
何でブッシュ・・・

スタジアムで永井洋一を見て

後藤健生　ワールドカップ予選において、大黒柱・中田英は求心力を失い
　　　　　柳沢も使えない。もはや日本代表に復活の兆しはほとんどなくなったといっていい
　　　　　なのにどうだ…あの目は…
大住良之　気にくわんな…
後藤健生　それでもジーコなら…ジーコならきっと何とかしてくれる…!!
　　　　　そういう目をしている………!!

豚「ブラジル一？」
豚「ブラジル一のプレイヤーになりたいのか？ロナウジーニョ」
ｶﾞｳｼｮ「…うるせえ」
豚「なるがいいさ。オレのいないスペインでな」
豚「夏が終わったら俺はプレミアだ」
ｶﾞｳｼｮ「！！」

バッジョ「俺は今シーズン終わっても引退しねーぜ。EUROも出る」
トッティ「えっ、そーなの！？」
バッジョ「なんだ！？イヤなのかてめえ！！ああ！？」
トッティ「イヤ、別に…(EUROは選ばれなかったろ…)」

森崎（浩）「サンキュ」
南「！」
森崎（和）「いいとこあるぜ……」
南（屈辱･･･）
記者A「これで試合は決まりだろうな………」
記者B「かかか………は？」
記者A「それほど今の柏は弱い」
明神「南ィ！！」
南「！！」
明神「今のはアグレッシブに笑いをとりにいった結果だ。OKだ」

あ…ageちまった…ｽﾏｿ　OTL

わりとおもろいから許す

>>278
コーヒー噴いたw

あれほどアグレッシブな笑いはないなｗ
しかし明神、しばらく見ない間に随分砕けたキャラになっとるな。

>>280
おとがめなし！！

>>281
ほんとにコーヒー噴いたのか？

>>284
噴いたよ。キーボードにカバーつけてたから被害ないけど。

ジョホールバルでの歓喜から数年
日本はヨーロッパでプレーする選手も増え
レベルは飛躍的に向上した

もはやインドに勝機は　ほとんど　なくなったといってもいい
なのに　どうだ　あの目は・・・

小野　「気にくわんな・・・」

インドの選手A「それでも相手の監督がジーコなら・・・」
インドの選手B「相手監督がジーコならきっと何とかなる・・・！！」

そういう目をしている・・・！！

>285
そして、コーヒーを拭いたわけか。

>287
自分でウマイ事書いたと思ってますか。どうなんだそこのところ。

ﾋﾟｰｯ!


審判「ハンド！」

ﾍﾞｯｶﾑ「ちょっと待て今のがハンドだと！？」

ﾗｳﾙ「よせベッカム！！」

ﾍﾞｯｶﾑ「当たっただけだぜ？何でハンドなんだよ！」
　　　　このイホ・デ・プータ！」

審判「レッドカード！！23番！！」

>>288
(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

その日からオレに変なアダ名がついた

井田さん(静学監督)も聞いたことあるかもしれませんね･･･

お笑いゴールキーパー南･･･

デル・ピエロ「華麗な技をもつトッティは鯛・・・。
お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか、インザーギ。
お前は鰈だ。泥にまみれろよ」
トラパットーニ「デル・ピエロ君…ありがとう」

>>291
ﾜﾛﾀ

川渕　「トルシエと交代だ。」
ジーコ「・・・・！」
川渕　「予選突破だ。」

アルトゥール・アントゥネス・コインブラ、172.8cm 69.9kg
監督経験なし、見た目・・・禿

日本代表のW杯予選の歴史は苦難の連続だった。
アジアだからといって簡単な物ではない。
前回は途中監督交代まで起きた。
彼は監督初心者だった。しかし引き受けた。
そんな彼にミーハーなサッカーファンの信望は厚かった。

信者1　 「気合入れていきましょう、神様！！」
信者2 　「ファイト！！」
信者3 　「予選突破頼みますよ！！」
信者4　 「アジアなんて大した事ないすからね！！」
セレーゾ「ジーコ！！鹿島での経験をぶつけてやれ！！」
ジーコ　「セレーゾ・・・！！（やるぞ、私にできる限りのことを！！）」
川渕　　「さあ、行って来い！！」

ジーコ　「どんな時も欧州組！」
　　　　「サイドバック三都主！」
　　　　「Ｊ２の選手は代表に呼ばない！・・・やっぱり呼ぶ！」
　　　　「カーニバルに行きたいんだ！」
中田　　「このままでは乗り越えられない壁が来る」
俊介　　「次も同じならワールドカップはない」

川渕　　「ああーーーっ！！ジーコ、リラーーーックス！！」

このｽﾚ禿しくｵﾓﾛｲ

くそう、くそう、くそう！！！
こんなはずはねぇ・・・・こんなはずは・・・・

当初の計画

中村「超絶する―パス！！」シュパーン・・！！
アンチェロッティ「ぐぅ！やはりピルロじゃ通じないか・・！！
　　　　　　　　　セードルフ！！その天才を止めろ！！」
中村「横浜式ルーレットぉ！！」
アンチェロッティ「でーっ！！ガットゥーゾ！ガットゥーゾだ！！」
中村「超過移転フリーキーック！！」
　　　勝利

・・・それがなんだこの様は・・ガットゥーゾどころかコッツァに負け
ベンチに座らされ・・・
ディミケーレ「ミランは俺が倒す」

>>294
＞「Ｊ２の選手は代表に呼ばない！・・・やっぱり呼ぶ！」
この馬鹿の優柔不断発言のせいで山瀬がサポーロから出てっちゃったよう！ｳﾜｧｧｧｱﾝヽ(`Д´)ﾉ

>>296
ﾊｹﾞﾜﾗｗ

ミケーレ本当に言いそうだ。

南「うおぉぉ！！」
南「スーパー・グレート・ゴールキーパー南！！」

柏ｻﾎﾟ「やったあ！！！」

南「中沢っ！」


ﾎﾟﾛｯ


ﾊﾟｻｧｯ


南「あっ！？」

中沢「( ﾟдﾟ)」

ツインズ「( ﾟдﾟ)」

両ｻﾎﾟ「( ﾟдﾟ)」

両ﾍﾞﾝﾁ「( ﾟдﾟ)」

南「あーーーーっ！！」

もはや、勝機はほとんどなくなったと言ってもいい
なのにどうだ、サポーターのあの目は・・・

ｻﾎﾟ「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」

それでも相手のキーパーが南なら・・・・
「お　笑　い　ゴ　ー　ル　キ　ー　パ　ー　南」　なら、きっと何とかなる！！

そういう目をしている・・・！！

レーマン（笑）、お前を超える存在がJにいるのだ！

ttp://soccerunderground.com/blog/archives/000150.html

森崎兄「南･･･お前昨日勝っても負けても恨みっこなしって言ってたな」
　　　　あれはこういうことだったのか ?」

　　　　「ぶったまげ」

ジーコ「ヒデ・・・。どうすれば勝てる？」
ヒデ　「・・・・！！」
ジーコ「私に監督の仕事ができれば・・・」
ヒデ　(口で言ってすぐできるようならとっくに教えてる・・・！！)

明神「ぐうの音もでねー・・・・・弁解の余地もないくらいに
　　　笑えたな　南にとっちゃ人生でワースト3に入るくらいの屈辱だ」
南　「プル・・　プル・・・・」

1.マレーシアWYガーナ戦のキャッチミス
2.ナイジェリアWYスペイン戦のオーバーステップ
3.ボール投げ込み

>>304
ワロタｗ
とりあえずチミの辞任が第一歩だ、ジーコ

>>304
warota

ロナウジーニョ「カカか・・・・・気にいらねー（モテるから）」
バッ
ロナウジーニョ「ブラジルNO１ルーキーは俺っすよ、カカじゃねー」
クライファート「前に飛ぶなー」
キキィ！
（クライファートの車にはねられるロナウジーニョ）

神→クライファートより、
神→コクーあたりの方がいいような…

南「･･･。」
明神「泣くな･･･。」

コクーも人跳ねたの？

大阪代表の南と掛けて誰か作ってエロイ人！！

南「スマン」（ぺこり）
明神　ドターン

ビクトリア「デビット！！」
ベッカム　「ビクッ」
ビクトリア「あなた何か勘違いしてない？私はCDの売り上げも期待してあなたと結婚したの。
　　　　　　それなのに浮気だなんて・・・。私のためにあなたがいるのよ。」
ベッカム　（えっ・・・）
ビクトリア「わかったの？わからないの？どっち？」
ベッカム　「は・・・はい！わかりました！」
ビクトリア「ふうん、じゃあ罰として丸坊主ね。」
ベッカム　「ぐっ・・・」
ビクトリア「わかったの？わからないの？」
ベッカム　「は・・・はい！わかりました！」



ビクトリア「髪の毛残ってるじゃない、スキンヘッドよ！
　　　　　　宝石とブランド品、別荘買ってもらおうかしら？」
バリカン　「ウィィィィィィィィィィィン」
ビクトリア「宝石とブランド品だけにまけてあげるわ。」





川崎麻世　「うちとベッカム夫婦が同じだと・・・？」

どの辺りがスラムダンクなのかわからん・・・

YAZAWA

>>316
禿同

白髪鬼だった頃の安西監督と、教え子（名前が出てこんが、アメリカ
に渡って悲惨な末路をとげた選手）の会話だろ＞３１５

>>319
矢沢

｢谷沢｣でしょ。

トルシエ「サッカーに興味のある者なら、その名を知らない者はないくらい
　　　　 　フランス代表というのは有名であり、人気がある
　　　 　　明日は多分観客席は満員でしょう」
中村「いーじゃねーかよ！客は多い方が調子が出るタイプだぜ、オレは！！」
トルシエ「そしていよいよフランスを倒せるかもしれないところまで
　　　　　 追いつめたとしよう。するとどうだ・・・
　　　　　 突然海害虫はフランスの応援にまわる
　　　　　 薄汚い黄色人種が白人に勝ってはいけないんだという勘違いをし始める」
中田「・・・！！」
トルシエ「たとえ一時の善戦に拍手したとしても、海害虫は心の底では
　　　　　 王者・フランス代表が弱小・日本に敗れることなど望んではいないものなんだ・・・」
中村「なんだと・・・」
明神「・・・・・・！！」

トルシエ「打倒フランスを成し遂げたいのなら、もはや何が起きようと揺らぐことのない――
　　　　　 断固たる決意が必要なんだ！！」
中田(打倒フランス・・・)
中村(・・・・・・・・・・・・フン)

>322
傑作だがそれはない。

うん、ちと大げさなのは自分でもわかってるよ
けどたまに「フランスと対戦することになったらフランスを応援する」
って本気で言ってるのかネタなのか分からないやつを見かけるから
皮肉って作ってみた

今のフランスって白人以外が多くないか？

>>325
・・・しまった_|￣|○
脳内でスペインやイタリアに補完してくれ・・・

>>322
傑作どころか別におもろくないんだが・・・

いいやおもろいね

次回作でｶﾞﾝｶﾞﾚ！

てか>>184のパクリだし

っていうかこのｽﾚって全部ｽﾗﾑﾀﾞﾝｸのパクリだろ?

そうだよ

面白けりゃ何でもいいよ

明神「充、南がボール持ったとき教えろ」
永田「え・・・は・・はい・・・」
浩司「いいぞ！南の意味不明のお笑いプレーが気になってるな明神
　　　さっきの神プレーか」
浩司「あんなの１００００回に９９９９回はなんて事ないプレーだ
　　　たまたまこの試合神が光臨しただけなのによ・・くっくっ」
浩司「南さん１１０４４です」
明神「１１０４４・・？」
浩司「考えろ考えろ明神・・」
南「１１０４４・・逝ってよし・・年下からの暴言ｷﾀ!━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━━━━━」

>>327
おもろくないんだが・・・の続きは何？

久保「(ボソッ)左足はそえるだけ」
記者「！？」

エノテツ「グラウ、お前がエースや」 ガコッ！

テスト

>>334
ボケベル思い出したｗ

オシム「ディフェンダー、大久保につっかケロ」
　　　　「エースをピッチから追いダセ」　　　　　　￣ー￣） ﾆﾔﾘ

モリシ「！！」
主審「ﾋﾟ━━━、ファウル！！」

大久保「なんだと！？」
セレッソサポ「ファウルだ、痛い、またファウル」

大久保「ちょっと待て、うちのファウルだと！？」
　　　　 「かかってこんかい、ボケ！！」　　　　　　щ(ﾟДﾟщ)
主審「警告！」　　　　　　　　　　　　　(　 ﾟдﾟ)ﾉO　イエローカード！
モリシ「よせ、大久保！！」　　Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)

大久保「パスしただけだぜ！？何でこっちのファウルなんだよ！！」
　　　　 「金もらってんだろ！！」　　　　ｺﾞﾙｧ　(ﾟДﾟ #)　
審判「むっ、退場！」　　　　(　 ﾟдﾟ)ﾉ■　レッドカード！

大久保「なっ・・・」
モリシ「ｶﾞ━━ΣΣ(ﾟДﾟ;)━━ﾝ」
セレッソサポ「わあああっ！！２枚目だ！！大久保退場だあーーっ！！」

オシム「甘イナ。相手のエースにガツガツ行くなんてのはプロじゃ当たり前のことダヨ。」　￣ー￣） ﾆﾔﾘ

オシム「ディフェンダー、大久保につっかケロ」
　　　　「エースをピッチから追いダセ」　　　　　　￣ー￣） ﾆﾔﾘ

モリシ「！！」
主審「ﾋﾟ━━━、ファウル！！」

大久保「なんだと！？」
セレッソサポ「ファウルだ、痛い、またファウル」

大久保「ちょっと待て、うちのファウルだと！？」
　　　　 「かかってこんかい、ボケ！！」　　　　　　щ(ﾟДﾟщ)
主審「警告！」　　　　　　　　　　　　　(　 ﾟдﾟ)ﾉO　イエローカード！
モリシ「よせ、大久保！！」　　Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)

大久保「パスしただけだぜ！？何でこっちのファウルなんだよ！！」
　　　　 「金もらってんだろ！！」　　　　ｺﾞﾙｧ　(ﾟДﾟ #)　
審判「むっ、退場！」　　　　(　 ﾟдﾟ)ﾉ■　レッドカード！

大久保「なっ・・・」
モリシ「ｶﾞ━━ΣΣ(ﾟДﾟ;)━━ﾝ」
セレッソサポ「わあああっ！！２枚目だ！！大久保退場だあーーっ！！」

オシム「甘イナ。相手のエースにガツガツ行くなんてのはプロじゃ当たり前のことダヨ。」　￣ー￣） ﾆﾔﾘ

ほ

>>340-341
凄いことになってますね

>>340-341 時間軸が逆になってる、サーバがいかれたか

ｻﾈｯﾃｨ(くそ〜なんちゅうことや　こんなとこで)
　　　　「どないしたんやビエリ！まるで別人やないか！もうＣＬ出れんでもええちゅうんか！？」
ﾋﾞｴﾘ「なんやと？」
ｻﾞｯｸ「やっ・・・やめろサネッティ！ビエリ！」
ｻﾈｯﾃｨ「見てみい！パルマのジラルディーノは23点入れとるで！！インザーギ２世やで！？」
ﾋﾞｴﾘ「はなさんかい」
ｻﾈｯﾃｨ「・・・・・・！　お前は何やねんビエリ！！！」
ｱﾄﾞﾘｱｰﾉ「サネッティさん！？」　ｺﾙﾄﾞﾊﾞ「サネッティ！！」
ｻﾈｯﾃｨ「去年の得点王が・・・出場拒否で居残り練習やと！？
　　　　ビエリ、お前はインテルのエースやぞ！！それを忘れたんか！！
　　　　何のために今まで必死にやってきた思とんねや！！もしＣＬ出れへんだら・・・」
ｻﾞｯｸ「やめろサネッティ！ビエリ！チームの柱のお前たち２人が仲間割れしたらこのチームはどうなるんだ！！」
ﾋﾞｴﾘ「すっこんどれやおっさん」
ｻﾞｯｸ「何！？」
ｻﾈｯﾃｨ「お前に言われたないんじゃ！黙っとれ！！」

プチ・・・ボカッ！！！

ｻﾞｯｸ「お前ら！俺の半分しか生きてないお前らのその態度は何だ！！オレはお前らが憎くてしょうがないんだよ！！！」
ｻﾈｯﾃｨ「血迷ったんかコラ。シーズン中やでセリエＡの！」
ｻﾞｯｸ「俺はどうせクビだ！１年で結果を出せと言われてる。何かしらのタイトルを取れとな！
　　　だがもうこの前のＣＬで期限切れ(タイムリミット)だ！！負けた時点で俺はクビだ！クーペル監督のように！」
ｻﾈｯﾃｨ「シーズンが終わったら好きにせいや。けど今はチームにおってもらわな困るで、名ばかりでも一応監督はおらなあかん規則や」
ｻﾞｯｸ「なんだと！？」
ｻﾈｯﾃｨ「あんたもクーペルさんの半分しか監督してへん」
ｱﾄﾞﾘｱｰﾉ「ウチのチームはボロボロやんけ・・・知らんかった」

>>345
アドリアーノが妙にはまった。ﾜﾛﾀ

豊玉パターンって結構色んなチームに当てはまるんだよなあ。
既出ネタを如何に面白くできるかどうかが職人さんの腕の見せ所だね。

>345もいい出来だがマドリーバージョンがいちばんハマッてる気がする

>>345
サネッティは人格者なんですがｗ

ザックじゃなくてマテラッツィでのほうがある意味いいかも

スラムダンク＠ワールドカップ
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/wc/1085513003/
スラムダンク＠国内サッカー
http://sports8.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1085839286/
スラムダンク＠バレーボール　Vol.2
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/volley/1085560546/

ルイガル「・・・・・・・・・・
　　　　　　お前は試合の時も1対1の時もプレイが同じだな・・・・・・」
クァレスマ「・・・・・・？」
ルイガル「1対1のトーナメントでもあれば　お前に勝てる奴はそういないだろう　たぶん
　　　　　　でも実際の試合でも　お前を止められないかと言ったら・・・・・・
　　　　　　そうでもない
　　　　　　お前は　その才能を生かしきれてねえ」
クァレスマ「なに・・・・・・！」
ルイガル「1対1もオフェンスの選択肢の一つにすぎねえ
　　　　　　それがわからねえうちは
　　　　　　おめーには負ける気がしねえ―――」

>>352
うまい

ホント、クァレスマは才能もてあましとる感じがするわ

ルイガルではなくオーベルなりフィーゴなりに言って欲しかったかな

キャンベル「久保竜彦・・・181cm、73kg・・・ここ4試合連続で得点中、5得点」
キャラガー「り、立派な数字だな・・・」
ハーグリーブス「4試合連続ってのはすごいな」
キャンベル「ジャパンのリーグベストイレブンにも選ばれてる
　　　　　　　攻撃面においてジャパンの最重要人物だな・・・・・・」
テリー「かなりの選手だぞ、これは・・・今まで無名なのが不思議なくらいだ
　　　　何か弱点はあるか？キャンベル」
キャンベル「・・・・・・」
ベッカム「見つけた」
キャンベル「！！・・・言ってみ、ベッカム」
ベッカム「ゴール前では相当強いけど、攻めのパターンは決まっている
　　　　　PA付近からのパスさえ封じればおそらく手詰まりになる」
キャンベル「うん・・・まぁ当たり前のことだな」
テリー「ゴール前という仕事場にパスをやらなければいいわけか！！」
ベッカム「キャンベルさんはゴツイ顔の割にマークは上手いから大丈夫」
キャンベル「ゴツイ顔？何だァ！？顔とマークの上手さが関係あんのか！！
　　　　　　　てめえイングランド代表始まって以来の二枚目とか言われて
　　　　　　　チョーシこいてるべ！？女の子からファンレターも来てるし！！」
ベッカム「・・・・・・ｼｸｼｸ」
スコールズ「あっ、泣いてる、すぐ泣くピョン」
ランパード「カッコつけるわりに」

キャンベル「中村俊輔・・・
　　　　　　　今日のアイスランド戦見てる時も思ったんだけどよ
　　　　　　　ベッカム・・・こいつお前にそっくりだな」
ベッカム「む・・・」
スコールズ「FKが上手いところが似てるピョン」
キャンベル「あと信者がいるとことか」
代表一同「'`,､'`,､(´∀`)'`,､'`,､」
ベッカム「こいつ・・・いずれ大物になるかもよ・・・」
キャンベル「・・・お前に似てるって言ったからかコラァ！！
　　　　　　　のぼせんなベッカム、この間不倫してただろ！！見たぞ！」
スコールズ「・・・この中村はお前に任せるピョン」
キャンベル「1対1で真っ向から挑んでくるタイプだ、思う存分相手してやれ」
ベッカム「・・・はい」

それぐらい研究してくれてるといいな

>>355-356
上手い。キャラの配分が秀逸。

なのになぜキャラガー＿|￣|○

>>355
すばらしい！！

>>355->>356
今までで一番爆笑した！
みんな宿舎でビデオ見てるのねw

Gネビル「柳沢敦」
　　　　　「････････････」

ジェラード「カメラ目線だぞ ?」
ランパード「気づいてんのか ?」
ジェラード「あっ近づいてきた」

本山『あ ! !』(バイン)

キャンベル「･･･何でこの柳沢ってのが代表で使われてるんだ ?」
Aコール「わかんね」
Gネビル「動き出しが上手いからだろう」
ジェームズ「明日はオレが取らせねーぜ　こんな素人臭いのに点取られてたまるか」

柳沢『庶民シューーーッ』
『(ガコン)』
柳沢『あーーーーーーッ』

一同「･･････････････････」
キャンベル「一応･･････油断は禁物だぞ･･････」
一同「･･････一応な」

>>361
これもおもろい（笑）

柳沢が今日大活躍しちゃったりなw









あるわけねー＿|￣|○

>>361
ﾜﾛﾀ

……

南「最初はフェイントやったんです。確実にスローするための」

南「投げるふりをすれば相手は振り回されてまともに追って来んようになる。
　　まさか投げ入れるつもりはなかった」

南「それが初めてまともに入ってしもた」

南「不覚にも一歩も動けない破壊力をもったゴールやった」

南「オウンゴールやった」

南「そして先制点を取られたウチはボロ負けした。
　　オレが投げ込んだから負けた」

南「自分の中で正当化された…オレにはネタより優先するものはないからです」

南「その日からオレに変なアダ名がついた」

南「西野さんも聞いたことがあるかも知れませんね…」

南「ゴッドハンド南……」

>>356
＞「のぼせんなベッカム、この間不倫してただろ！！見たぞ！」

禿藁
見てたのかよ

稲本「ようキャンベル」


ｷｬﾝﾍﾞﾙ「･･･」

ｷｬﾝﾍﾞﾙ「スマン、君誰だっけ？」

稲本　「伸二、気をつけろ。確かあれがイングランドのキャプテン、ノースゲイトだ。」

小野　「・・・・・」

稲本　「サウスゲイトだったかな？」

98年フランス・ワールドカップ


シメオネ「なるほど…確かにお前がエースや」
ベッカム「……？」

ハジ「…気をつけろベッカム…」
イリエ「気をつけろベッカムって…
　　　　 どーかしたんすかハジさん」
ハジ「あの8番…シメオネだ
　　　 あいつが何て呼ばれてるか知ってるか？」



セルナ「そういえば今日…
　　　　 決勝トーナメント1回戦だな」
ヴァルデラマ「……」
セルナ「イングランドの相手はアルゼンチンらしい」
ロサーノ「アルゼンチン…!？」
ヴァルデラマ「!!」（ピクッ）
ヴァルデラマ「フランスWCは終わったんだ。
　　　　　　　 コロンビアには来年のコパ・アメリカが全てだ。関係ない」

ヴァルデラマ（イングランドは…アルゼンチンの勝ちに対する執念を
　　　　　　　 甘く見ないことだ。
　　　　　　　 ……特に……シメオネという男の…）


ゴッ!!

ハジ「ディエゴ・シメオネ―――
　　　 “エースキラー”と呼ばれる男だ」

なかなかのｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞだ(￣∀￣)ｂ
応用がききそうだね。

ｾﾚｰｿﾞ「現役の時の話だ･･･」


ｾﾚｰｿﾞ「スペインワールドカップのとき奴は『白いペレ』といわれ、すでにスターだった」

　　　　「一方、自慢する気もないが俺も『ブラジルにセレーゾあり』といわれる男だった」

　　　　「そう・・・」

　　　　「今で言えば俺がベッカム」

　　　　「ジーコがトッティみたいなもんだ」


ﾅｶﾀｺ「ベッカム･･･？」

平瀬「トッティ･･･？」


鹿島「ウソだ！ウソだ！！ウソだ！」

現役時代のジーコは神だったよ。
でもトッティは神じゃないよね。

今のジーコにも笑いの神がおりています

にはは最高

>>374
ｶﾞｯ

>>372
実力云々じゃなくて顔の問題じゃなかろうか（元ネタも371も）

関係ないけど安西先生って監督としてはジーコ入ってるよな。
自分が指示出さないからキャプテンが孤立したり、優秀な選手が
集まってやっと結果出せたり。普段の練習全然見てないところとかも。

>>377
ホワイトデビルって感じじゃないけどな

「南さん･･･
あんまり考え過ぎんと
いつものように･･･」

「･･････!! ｿﾞｸｯ」

「氷のような目
なにやらかす気や･･･」

>>379
オモロイｗ

>>379
本当になにをするつもりだｗ

>>379
元ネタいじってねーじゃんｗ

>>379
素晴らしい。

ロッベン「よう　リカルド・クァレスマ・・・！！」
クァレスマ「なんだてめー　えらそーに」
ﾊﾞｼｯ
クァレスマ「！　ぬ！？」
ロッベン「ヘイ」
クァレスマ「！！」
はやい―――
クァレスマ「おのれ・・・」
な・・・なにやってんだあの二人　試合前に・・・・・・
ロッベン「よう・・・一つだけ言っとくぜクァレスマ」
ﾀﾞﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾀﾞﾑﾀﾞﾑ
おおっ
クァレスマ「ぬ・・・・・・」
おおおお　スゲエボールさばき！！はええ！！さすが変な奴でもオランダだけある！！
ｺﾛｺﾛ
ロッベン「あっ」　ﾊﾞｲﾝ
クァレスマ「！」
C・ロナウド「・・・」
ロッベン「クリスティアーノ・ロナウド・・・！！」
なな・・・・・・なにこれは！？試合前にこんなこと・・・
おもしれーっ
ロッベン「いいかクァレスマ・・・一つだけ言っとくぞ・・・
　　　　　　NO.1ウイングはコイツじゃねえ！！」　
クァレスマ「あたりめーだ」
ロッベン「え？」

ﾊﾞｯ
ロッベン「！」
クァレスマ「フンフンフンフン　フンフンフン」
おおーっ　はええっ！！！
ロッベン「おお・・・・・・」
クァレスマ「フフフンフフフンフフフンフフフン」
おおおおおおお！！　スゲエッ！！ポルトガルも負けてねえぞ！！
一体・・・！？
ワッハッハッ　おもしれ―――っ！！
クァレスマ「ﾊｰﾊｰﾊｰ　NO.1はロナウドじゃねえ！！」
ロッベン「ほほう！　その通り！！」
クァレスマ　ロッベン「てめーにゃ負けねーぞ！！」
ゴ　ゴ
クァレスマ　ロッベン「！！！！」
C・ロナウド「！！」
クァレスマ「ぐお・・・」
ロッベン「ぐう・・・」

F・デブール「すまん　失礼をした」
F・コウト「いや・・・こっちこそ」

(￣∀￣)ｂ

>>384
ﾊﾝﾄﾞ(￣∀￣)ｂ

ｶｼｰｼﾞｬｽ「ホセ・アントニオ・カマーチョ･･･」


ｶｼｰｼﾞｬｽ「ワールドカップの直前でスタメンになったからいっしょにプレーしたのは数ヶ月なんだ」
　　　　　 「名監督だから実力はすごかったんだけど」


ｶｼｰｼﾞｬｽ「ただ･･･」




ｶｼｰｼﾞｬｽ「ものすごい勢いで発汗してた」

13 ：2006年まで名無しさん ：04/06/04 00:34 ID:0BMVVTSY
柳沢「もう代表辞退します・・・。」
ジーコ「誰でも一度はそう思うもんだ。」
柳沢「毎日思っています！！」

柳沢「自分はただ、ネタ要員なだけと陰口を叩かれているのも知っている・・・。」
ジーコ「ネタ要員？結構じゃないか・・・体力や技術を身につけさすことはできる・・・
　　　　　・・・だが・・・お前のスルーは誰にも真似できない・・・。たとえオレがどんな名コーチでもな。
　　　　　立派な才能だ。」
ジーコ「柳沢よ・・・お前が実家のラーメン屋を継いだ時・・・お前はスルッとラーメンを作れる、
　　　　　”ラーメン界の貴公子”・・・オレはそんな夢をみているんだ・・・。」
ジーコ「ん？おかしいか？こんなオッサンが・・・。」
柳沢「それって遠まわしに引退をしろと・・・？」
ジーコ「よし！！行こうか　練習だ・・！！」
柳沢「監督！ちゃんと答えてください！」

>>389
ぎゃははw

南「なるほど･･･確かに」
森崎兄「･･････ ! !」

南「自陣のゴールや」
永田「･････････ ?」

森崎兄「･･･気をつけろ柏･･･」

リリリリリッ・・・・
　　鈴木：「ヒデさんに電話です」
カマチョ：「レアル・マドリードのカマチョだが」
　　中田：「カマチョ監督！！」
日本代表：「なに〜〜〜〜〜オファーだと！？」
　　稲本：「す・・・・すげえ！！」
　　小野：「レアル・マドリードっていやあ・・・
　　　　　　銀河系No.1のチームじゃね〜か・・・！！」
　　中村：「やったなヒデ」
　　小野：「いいなあ・・・ｵﾚにはどこからもオファーねえよ」　＿|￣|○

鈴木は何で「さん」付なんだ。同い年なのにｗ

>>392
そんな小野ちんにはミランから

>>392
あまりに現実と乖離しすぎていてツマラン

>>395
392のネタソース
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/kiji/2004/06/05/05.html
ttp://www.gazzettadiparma.it/gazzetta%5Csito%5CArticoli.nsf/ARTHW9/2c3dc0bde14d572bc1256ea900225585?Open

ていか、選手のキャラと発言があわなすぎって突っ込まれてることわかれよ。
ソースも飛ばし記事だしな。ま、どーでもいいけど。代表厨＆中田ヲタうざ。

中田信者がいるとスレが荒れるな。
あ〜あいいスレだったのに。もうこのスレは終わったね。
中田信者はchに来るなよ頼むから。

>>398
気持ち悪い。このスレをそっとしておいてくれ。

>>399
でしょ？あいつらホントｷﾓｲよ。はやく平和なな海外サカ板に戻りますように

儲認定してイタイイタイと騒ぐ香具師のが何十倍もキモいことにはよ気づけ
厨をスルーできない漏れもアフォだけどな

言っておくが、ここはネタスレだ！！！
信者もｸｿもないだろう。
ジーコもヘナギも南もベッカムもネタに
なれば使われるだけだ！！！

厨、逝ってよし。

仁川アルパイ浦和移籍

前園「いいなあ・・・オレにはこねーのか」

海外（韓国）の空気を吸えるだけで僕は高く跳べ（ｒｙ

日本対イングランド

ﾌｰﾘｶﾞﾝ「おっなんやあれ！？」
　　　 　「妙なんがおるで！？」

ﾌｰﾘｶﾞﾝ「･･･････」


ﾌｰﾘｶﾞﾝ「おおーっコラァ　10番！！」
　　　　 「なんや　そのアタマはぁ！！」

中村「ぬ？」

ﾌｰﾘｶﾞﾝ「胞子飛ばしてんのか！！」
　　　　　「キャンベルゥ10番ぶっ潰したれ　10番！！」

>>405
わらった

ジーコ「君たち、反省してるかね？」
一同　「！！！」
ジーコ「もうファンタジーはしないかね？」
宮本　「しません」
茂庭　「たぶん」
柳沢　「もう二度と・・・・・・・！」

ｼﾞｰｺ「データによると鈴木君の総得点は13点」
　　　「Jリーグが9点　代表が4点」
　　　「これがどういうことかわかるかね　鈴木君」

鈴木「･･･天才？」

ｼﾞｰｺ「いや」

ｼﾞｰｺ「君は極めてゴールを決めることができないということだ」



鈴木「ｼﾞｰｺ･･･何をしたらいいんだ？」

ｼﾞｰｺ「ほっほっ」



ｼﾞｰｺ「ダイブ2万本です」

>>408
warata

中田「ふんぬーっ！！」
　　　「なんで俺ばっかりサイドで細々やってなきゃならねーんだ！」

ﾌﾟﾗﾝﾃﾞｯﾘ「貴様は現代サッカーというもんが全然わかっとらん！」
　　　　　　「サイドアタックがどれだけ大事かわからんのか！！」　

中田「くそう　俺はトップ下がやりたいんだよ！！」
　　　「やらしてくれたっていいだろ！！」

ｱﾄﾞﾘｱｰﾉ「おい中田どこ行くんだ！」

中田「帰る　こんなつまんねークラブはもうやめる」

え？鈴木ってJで９ゴールしかしてないの？

>>408
ダイブかよw

つまらん代表ネタを一人でせっせとうぷ＆自演乙

お前のせいでスレのラベルが一気に下がった。

中田ｦﾀのうざさを初めて知った朝

レッテル貼りの方がウザい。
つまらんかったらスルーしろよ。

>>415
中田オタ乙

>>413-417（漏れ含む）
おまいらうざい。
こういう書き込みが一番スレのレベル落としてることに気づけ

つまらなくてもいいからひたすらネタを書き込むのが一番面白いんだがな。
それももう無理なようなのでこのスレも終わりだな

>>413-418（漏れ含む）
おまいらうざい。
こういう書き込みが一番スレのレベル落としてることに気づけ

あとがき

インタビューやお手紙などでしばしば尋ねられたのが
「なぜ自陣のゴールに投げ込んだのか」
という質問でした。
確かに広島戦前まではGKの自殺点は数えるほどしかなかったし、
日本ではまだメジャーとはいいがたい珍プレーでした。
広島戦前のミーティングでもマリオコーチから
「サッカーでは味方のゴールにボールを投げ込むのはタブーとされている」と
何度か聞かされました。干されるのを覚悟しろという意味です(たぶん)
それでも味方のゴールにボールを投げ込むということは、少なくとも
自分にとってはごく自然なことでした。
ナイジェリアWYでもオーバーステップをしたり、高校生のころ初めて
抜擢されたマレーシアWYでもポロリをして敗退してしまいました。
「将来はゴールキーパーになろう」と具体的に考え始めたころ最も
燃えていたのが珍プレーだったから、ごく自然に珍プレーを選んだの
だと思います。それ以外は考えなかったという事を思うと、珍プレーとの
出会いがなければはたしてキーパーになっていたかどうか、ちょっと
分からないなという気がしています。
「あのプレーを見てのたうちまわるくらい笑った」という手紙には素直に
勇気付けられました。感謝の念に堪えません。
静岡学園の井田監督、日本U20代表の山本監督、柏の池谷監督には
公私にわたり大きな力になって頂きました。心より感謝します。
その競技人口の多さにもかかわらずマスコミの扱いは小さくて嫌に
なりますが、好きなキーパーの珍プレーを好きなようにやらせて
もらえたことは本当にありがたいことでした。

南雄太

>>420
とんでもねーｗ

>>420
新境地を開いたな(￣∀￣)ｂ
そのあとがきは単行本既に持ってない漏れも覚えてたよ。

久しぶりにこのスレに来てみたが
>>405->>412
の流れは悪いがどう見ても自演にしか見えないｗ
確かに認定厨もどうかと思うが
あの流れだと自演を疑われてもしゃーない。
ネタ職人は自演なんかしないで黙々とがんがれ。
自演するならばれない様にな（これ鉄則）

俺には>>413=>>423にしか見えないｗ
自演するならばれない様にな（これ鉄則）

馬鹿粘着は放置して、次のネタどうぞ↓

>>423
しつこくて悪い。
>>405、>>408、>>410を書いたネタ職人なんだが自演ではない。
たいしたネタでもないのに即「ﾜﾗﾀ」が来て明らかに自演みたいなんだがな。
つまらんと言われるのはいいんだが、自演と言われるのは何かむかつくんだ。
こんな糞レスしてしまって本当に悪い。


ということでネタﾄﾞｿﾞｰ↓

>>424
自演っつーか同一人物ですね

鈴木「ふっふっふっ、狙い通り」

玉田・鈴木「おれたちって　天才？」

ｾﾙｼﾞｵ「先制点とったくらいでうかれちゃダメですよ」

松木「いや〜すばらしい先制点でしたね、久保君！」



松木「うわー決めてきましたよ！！」

ｾﾙｼﾞｵ「あんなに曲がるボール蹴る選手がインドにいないんじゃないですか？」


松木「もう七点目ですよ、今日の日本はすごいですね！」

ｾﾙｼﾞｵ「10点取るくらいじゃなきゃダメですよ」




テレ朝名物アメとムチ

>>408
本山「何万回もやってきたダイブだ」

単位が違ってた…OTL

イニエスタ「アヤックスでビッグイヤーを掲げた頃は
　 　　　　　今よりすごかったんですか？
　　 　　　　だとしたらものすごい18才だ…！！」

L・エンリケ「ああ…、
　　　　　　 そう思ってないのはたぶん、本人だけだよ。」

ライカールト「クライファート君は…、
　　　　　　 　自分の重要性を何一つ疑わないでいた…。
　　　　　　　 いや、バルサに来た当初は疑っていたかもしれないが、
　　　　　　 　たまに変態ゴールを決めるたびに
　　　　　　　 自分を疑わなくなっていったんじゃないかな……。」

クライファート「（うお…！絶妙のパスだ。
　　　　　　　　　なるほど、グァルディオラ２世か…！！）」

バルササポ「でたぁ！シャビのスルーパス！」
　　　　　　　 「いいぞっ！！」

ライカールト「……だが、そろそろ自分に疑問を感じていい頃だ。
　　　　　　　今の君はもう十分信頼を裏切っているよ…。」

クライファート「！！」

敵サポ「ナイス宇宙開発！」

>>433
ナイス！
クライフェルトはネタになる男だと思ってたよw

ＥＵＲＯ開幕age

おもろいｗ

ジーコ「さぁ、お前で止めをさしてこい」
鈴木「おう！」
インドの監督「ひいい！（何考えてんだ！）

「あっ、おい。ルイコスタとフィーゴだぞ｣
｢ポルトガル、ゴールデンエイジのルイコスタとフィーゴだ！｣
ザワザワ・・・
パウロ・フェレイラ｢さっ、さすがルイコスタとフィーゴ！ポルトガルでは有名人！｣
デコ「うらやましい・・・」

アドフォガード監督　｢ごめんね、クラレンス君。私アヤックスのラファエル君が好きなの」　　

>>429
わらった

｢監督、何か一言｣
フェリペ｢君たちは弱い･･･｣

>>420
うわー、それがあったかぁぁ。すばらしい。

>>440,442
そういうレスの仕方すると自演疑われるからやめれ

>>443
なんで？

ジダン「俺たちは別に仲良しじゃねぇし、お前らには腹がたってばかりだ」
ラウール「あ？」
ジダン「だが・・」
　　　このチームは…最高だ…。

ラウール「だが何だよ？」
ジダン「いや…ありがとよ・・」
ロナウド「あ？」
ラウール「お？」

ラウール「バカ野郎！！俺は自分のためにやってんだ！！」
フィーゴ「何がありがとうでい！」
ロナウド「テメーのためじゃねぇ！！」
ロベカル「そう！自分のため！自分の勝利のためだ！！」
ジダン「ぐっ・・」

主審「ピピッ！早く出て！！」

ジダン「さぁ行くぞおらぁ！！！」

EUROグループリーグ　フランスｖｓイングランド戦　ハーフタイム　

中田「・・・お前ら
　　　　本当にこのイングランド相手に引き分けだったのか・・・？」

小野・中村「・・・・・・」

ベッカム「最初から後半に全てを賭けるつもりだったのか…」
ジダン「てめーに勝つためだ。覚悟しな」

この90分の間　世界中の誰もやったことのないことのない打倒･フランスを果たせるかと一瞬思わせただけでも彼らには拍手を送りたい …だが やはりジダンを倒さずして打倒フランスはないのだ!! スーパーエースジダンを倒せるのは… トッティおまえしかいない

>>446>>448
巧いｗ

>>448
今朝はあちこちのスレで、トッティの部分を書き換えたレスが貼られそうだ。
いや、しかし、まさにまさしくそのとおり。
ジダン倒さずして、フランスは倒せんよ。
朝っぱらからこんな興奮して仕事できんのかしら。

残念ながら打倒フランスはすでに2年前
セネガルとデンマークが果たしてるからなｗ

フランス戦早朝・・・

ヤコブ監督「すーーーすーーー」
フレイ「あーあーしょーがねーなまったく」
フレイ「( ´д｀)ﾊｯ」

ヤコブ「勝てる・・・」
フレイ「ん・・・！？」
ヤコブ「・・・かなぁ？（ﾑﾆｬ…）」
フレイ「Σ（´Д｀lll）」

イングランド戦がんがれ最下位候補

ﾃﾞｻｲｰ「ファウルをもらいFKを決め、なおかつPKも決め逆転」
　　　　「それが試合終了間際にジダンが描いたシナリオだったに違いない」

ﾍﾞｯｶﾑ「自信があったというのかジダンめ･･･」
　　　　「俺がやつでもそうしただろうがな･･･」


このとき
ベッカムはジダンが自分の地位までのぼってきたことを確信した

・
・
・

ｼﾞｪﾗｰﾄﾞ「俺のせいで負けたんすよ監督･･･」

ｴﾘｸｿﾝ（どんな天才だってミスはあるわよう！）

ｼﾞｪﾗｰﾄﾞ「でもそのミスのせいで･･･」


ｼﾞｪﾗｰﾄﾞ「俺のせいで負けたんすよ･････俺のせいで･･･」

うまいが
＞このとき
ベッカムはジダンが自分の地位までのぼってきたことを確信した

これだけは納得いかん

>>455
そこは「違うだろｗ」みたいなノリで

>ｴﾘｸｿﾝ（どんな天才だってミスはあるわよう！）

おねえ言葉ワロタｗ

【ユーロ2004・グループＢ】フランスｖｓイングランド


バルテズ「ルーニーはお前に任せたぞ！！責任もって止めろよ！！」

シルベストル「ふぁい！！」

ルーニー「うるせー丸エド！！」

シルベストル「丸エド？」

ルーニー「エドワード・ノートンを丸くしたような顔だからだ」

シルベストル「あはは」

バルテズ「何笑ってる！！」

シルベストル「ごむぇん、ファビアン！！」

シルベストル「よォーーーし！！９番マーク、オッケーでぇす！！」



ベッカム「いいのか？シルベストルの方ばかり気にしていて…」

バルテズ「む？」

ベッカム「これからＰＫなんだ。そんな余裕はねえだろ、バルテズ」

バルテズ「……………あるよ？」

ベッカム「！」

エリクソン「最後までは9割方ウチの思惑通りだった
　　　　　　　あとほんの一押しだったところをバルテズ君とジダン君にやられました」

エリクソン「私はあの2人をフランスの不安要素と決め付けていた
　　　　　　　ジダンはクラブでの不調を引き摺っている
　　　　　　　バルテズはマンUから放出された盛りを過ぎた選手･･･
　　　　　　　だが彼らが試合を決めた」

エリクソン「敗因はジェラード ! ! 選手と私は最高のプレイをした ! !」

ベッカム「フランスにはみんなリーグの疲れが残っててこの時間
　　　　　まともに動ける奴はいねー」
キャンベル「ここをキープしてロスタイムまで待てば・・」

ジェラード「ロングシュート！！！」
ベッカム、キャンベル「うわぁ！！」

ロスタイム、ジダンのＦＫで１−１とフランスが追い上げる。
ハマン「気をつけろよジェラード！　相手がやばいってときほど仕事するのが……
　　　　　フランスってチームだ！」
バッ　〔ジェラード、致命的なバックパス〕
ジェラード「……！！」
サンティニ（でかしたジェラード！）
観客「ああ！！」
ギャリー「……！」
ジェラード（オレがやっちまってる！）「頼むとめてくれ！」
アンリ「……」〔アンリボールに向かって猛然とダッシュ〕
フランスベンチ「アッちゃん！」　「アンリさん！」
アンリ「ぜえっ　ぜえっ」
　　　　（あきらめるな！！　あきらめるなーーーっ！！）
「「どけアンリィーー！！」」〔ジェームス、アンリに突進〕
観客「うおっ危ない！！」

フィル――初心者っぽいけど……いつかイングランドの………
　　　　　　　救世主になれる人かもしれないよ…お兄ちゃん！！
　　　　　　　ジェームス君っていうの――――――――――――
〔ジェームス、アンリに突っ込む〕

観客「割ってる！　ボールはライン割ってる！」
　　　「アンリが倒れてるのか！？」
ピピッ
メルク主審「ペナルティキック！！」
ジェームス「……」
観客「やべえ…ペナルティだよ…」
ジェラード「おい…」
ギャリー「ジェームス」
ジダン「……いい仕事したぜ　下手なりに」
フィル（ジダン君―――）

フィル、ﾜﾛﾀ

コバチ「あのイングランドにロスタイム逆転勝利・・。
　　　　フランスに挑戦するのはまだ早いのかなぁ…？」
プルショ「バカ言うな！！」
プルショ「小学生の頃…初めて買ったNumberの表紙がな…
　　　　　プラティニで凄いインパクト強かった・・・」
レコ「それ俺も覚えてるよ」
プルショ「それでかな…ユーロ制覇を想像するときいつも決勝の相手は
　　　　　フランスだったんだ」
レコ「それで勝つのか？想像では」

しーん

コバチ、レコ「おいおいおい〜〜！！」
コバチ「こうなったら信じようぜ。勝てるさ絶対。
　　　　代表選出されたときのこと思い出してみろよ」

コバチ「今まで残ったのはあの時本気でユーロ制覇を信じた奴だけだぜ」


スーケル「おいコバチ。ここにもいるぜ。ユーロ制覇を信じる天才がよ」

ちょっとﾏﾃ　なぜそこでシュケル登場なんだｗ

フラ・インねたばっかりｗ

欧州選手権初出場のラトビアは
苦しみながらも緒戦のチェコを下した
そして―――

欧州サッカー界の頂点に君臨していたドイツに
早くも挑戦することになった

>>459

>エリクソン「敗因はジェラード ! ! 選手と私は最高のプレイをした ! !」

にワロタ

>>467
確かにｵﾓﾛｲ

カッサーノ　「さすが世界最高のプレーヤー！！ジダン恐るべし・・・！」
トッティ　　　「ガットゥーゾ・・・どう思う、お前とマッチアップする相手として」
ガットゥーゾ「いいキックですね・・・今はPKもFKも外す気がしないでしょう。
　　　　　　　　一度入りだすと止まらなくなるタイプじゃないかな。
　　　　　　 　・・・・・オレと同じタイプかな」
トッティ　　　（えぇぇ・・・）

ﾜﾛﾀ

>>463
クロアチアにもnumber売ってんのかよｗ

エリクソン「何をやっとるかベッカムゥ！！！
　　　　　　朝飯ちゃんと食ってきたのかぁ！！！？
　　　　　　いつまでのらりくらりやっとるんだ！！！
　　　　　　ビシッと止めんかぁそんな禿！！！！」

ジダン「んだと！？」

ﾄｯﾃｨ「後半44分、エース アンリに当たりが出ず、
　　　　トレゼゲも使えない。もはやフランスに勝
　　　　機はほとんどなくなったといっていい・・・・」
ﾄｯﾃｨ「なのにどうだ、あの目は・・・・・・」

ﾍﾞｯｶﾑ「気に食わんな」

ﾄｯﾃｨ「それでもジダンなら」
　　　「ジダンならなんとかしてくれる」

ﾄｯﾃｨ「そういう目をしている」

なんでトッティなんだｗ

森崎兄「おら、しゃきっとせい」
森崎弟「ごむぇん、兄ちゃん」

>>459
> エリクソン「敗因はジェラード ! ! 選手と私は最高のプレイをした ! !」

ﾜﾛﾀ
みんなうめーわ

727 名前：名無しさん 投稿日：2004/06/14(月) 17:17 ID:JVYlhiHe
ジダンがいないフランス代表はいわば2軍．．．普通の強豪にすぎない
たった一人MFが変わっただけで奴らは欧州最強のチームの顔になる
ジダンに使われることによって奴らはその力を発揮してくる!!

ｼﾞﾀﾞﾝ「ご愁傷様･･･」

ｼﾞﾀﾞﾝ「スウェーデンとデンマークのグループとは」
　　　 「地味にキビシーな」

ｱﾝﾘ「終わったな」
ｶｯｻｰﾉ「なんだとコラピッコロ！！」

ｶﾝﾅﾊﾞﾛ「ユーロ制覇のためにはどこが相手だろうと叩き潰すのみ！！」
　　　　　「決勝でまたお前等と勝負だ　ジダン」
ｼﾞﾀﾞﾝ「ほうそうなりゃ助かるな」
ｱﾝﾘ「かっかっかそりゃそーっすね！！」
ｶｯｻｰﾉ「･･････」
ｱﾝﾘ「ぐおっ！？」

ﾍﾞﾙﾊﾞﾄﾌ「おいおいおいマジかお前等　フランスとやるつもりかいな！」

ﾌﾞﾙｶﾞﾘｱは書いてると悲惨なので略

大っきくてウマいんです

ぼ･･･ぼくの見てきたところでは司令塔の選手っていうのは
大体背もあまり高くないしフィジカルも弱いのが普通でした
でもジダン君は素早いしテクニックもすごい･･･あんなに大きいのに

ラーション！！　あのヘンリク・ラーションか！！
あいつがスウェーデン代表にいてなぜ今まで出てこなかったんだ！！　1年間！

「それは子育てしてたから」

ﾌｧｰﾃﾞｨﾅﾝﾄﾞ「おっ　ルーニーにボールがわたったらフランスの目の色がかわったぞ」
アネルカ「・・・・・・」

サンティニ「・・・・・・」

テュラム「こいルーニー！！」
ｼﾙﾍﾞｽﾄﾙ「止めるぞ！！」
ギャラス「フランスはプレミアとはちがうぞ！！」
リザラス「こい！！」

「左手は添えるだけ」
ttp://up.nm78.com/data/up027879.jpg

>>483
（･∀･）ｲｲ!!

>>477
シビれた

>>481
ﾜﾗﾀ

>>481
・・・マジ？

>>486
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040616-00000012-sks-spo

モストボイ「こんなツマンねーチームはもうやめる」

主審「ピピピッ！フリーキック！！」
マケレレ「何でだよ！ボールにいったのに！！」
ジダン「やめろマケレレ」
ヴィエラ「よせどあほう」
マケレレ「ぬ…」
ヴィエラ「（ぼそっ）あっちの芸能人みたいになるぞ」

ベッカム「むかっ！！」
ヴィエラ「まー退場したけりゃしてもいいけどよ別に」
マケレレ「あぁ！？この天才が審判に逆らって退場するよーな
　　　　　バカに見えるか！お！？」
ベッカム「黒人め・・許さん…！」
ピレス「やるなあいつら…」

ﾍﾞﾙﾊﾞﾄﾌ「何やコラ喧嘩売っとんのかコラァ！」
　　　　　「ぶっ殺すぞ！！」

ｶｯｻｰﾉ「おっやるかね君達？」

ｼﾞﾀﾞﾝ「よさんか！！」
　　　「くだらん争いはよせ」

ﾍﾟﾄﾛﾌ「その通りや　やめﾍﾞﾙﾊﾞﾄﾌ」

ﾍﾟﾄﾛﾌ「どこが強いかは初戦でわかる」







ｲﾀﾘｱ 0-0 ﾃﾞﾝﾏｰｸ

ｽｳｪｰﾃﾞﾝ 5-0 ﾌﾞﾙｶﾞﾘｱ

　ファギー「特に足が速い訳でもない　キック力もふつう
　　　　　　運動能力という点ではカントナや今季のロナウドなどとは
　　　　　　比べものにならなかった

　　　　　　案の定練習でアーウィンやスタムに何度も何度もふっとばされるベックに
　　　　　　サイドはとうてい無理だと私は言った…ユース生え抜きには
　　　　　　ショックな言葉だ
　　　　
　　　　　　悔しくないのか…？　　　そうではなかった
　　　　　　その日から練習が終わった後一人残って黙々とアーリークロスの
　　　　　　練習するベックを見て　ベックが何も持たない選手ではないことに
　　　　　　私はきずいた

　　　　　　あいつには内に秘めた闘志と…きれいなＦＫを持っていた
　　　　　
　　　　　　サイドには確かに才能も必要だろう…
　　　　　　欧州最優秀選手賞をとったフィーゴにはその才能があるかもしれん…
　　　　　　
　　　　　　だが本物のサイドプレイヤーはセックスによって作られる!!
　　　　　　あくなきピストン運動だけが出産妊娠率をあっぷさせるのだ！！

　　　　　　ベックはあれから1日オナニー５００回を欠かしたことはない！！
　　　　　　　

>>448
ﾄｯﾃｨ心の声「ハッキリ言って自信無し」

ラトビアサポ「歴史に名を刻めオマエラ！！」

>>491
途中までいい話なのにｗ

僕…WOWOWに入ってよかった…

このスレ史上最高のパスが>>483

>>488>>495
短文だけどワロタ

ジェラード「今でもあの死闘を夢で見る時がある----
　　　　　　あのとき　僕のパスがタッチを割っていたら…
　　　　　　なぜ　あのとき　落ち着いてクリアできなかったのか…
　　　　　　いつも悔しくて目が覚める…僕の青春さ…」

次のクロアチア戦
嘘のようにボロ負けした＠ENGLAND

>>498
２０年後ぐらいにリバポの若手に話してそうだな。。

シルベストル「PKを与えない為にはどうすれば良いか教えてくれ」

トッティに三試合の出場停止処分
http://www.euro2004.com/News/Kind=1/newsId=194558.html

ポウルセン「イタリアの10番は・・・・・・馬鹿なのか？」

トッティ「よォーし！！」

トラップ「おおトッティ、完全復活も間近だな！！ 本は売れたのか！！ 」

トッティ「大丈夫！！つか試合中に印税なんて言ってらんないスよ監督！！」

パヌッチ「無理すんなよトッティ。もしレアルに行きたいなら移籍してもいいんだぜ」

トッティ「行きたくねーって
　　　　　レアルに行く方がつらいって
　　　　　お前もマドリッドに行ってみりゃわかるよパヌッチ
　　　　　３日もローマにいねーとうずうずして死にそーだよ」

パヌッチ「トッティ……」

トッティ「さーディフェンス１本！！」

ポウルセン「トッティー！！」

トッティー「甘いぜポウルセン！！」

ペッペッペッ

パヌッチ「！！……ト…トッティ！？」

………………………………トッティーーーー！！



パヌッチ「オレがトッティについて知ってるのはここまでだ…
　　　　　それからニ度と…トッティはユーロに戻ってこなかった…」

｢試合に出たいです･･･｣

>>503-504

ﾊｹﾞﾜﾗｗ

ｸｿﾜﾗﾀ

ペッペッペッする意味がﾜｶﾝﾈｗ

トッティ「ぺっぺっぺっぺ！」
ポウルセン「顔がぬれて力が出ないよ〜」

あれ・・まだいる･･･

雑魚って言うほどのチームではないはずよ
…降格争いには加わらないことを見ても……………ただ
ただ━━━━━━━
…インテルはどのシーズン前でも
異様なほど大量に選手を獲得してきた
（マンチーニが）チーム固めにもし時間がかかるなら
トップとの勝ち点が大きく離れてしまったら
獲得した有望選手達の評価が失われていくのもまた早い
インテル入団前の評価がまるで夢だったかのように

ﾗｲｶｰ｢君のﾌﾘｰでのｼｭｰﾄの決定率は15％。これが何を意味するかわかるかね？｣
ｸﾙﾋﾞｰ｢・・・天才？｣
ﾗｲｶｰ｢君はきわめて簡単なｼｭｰﾄを決めることができないということだ｣
ｸﾙﾋﾞｰ｢ふんが｣
ﾗｲｶｰ｢わたしが相手ﾁｰﾑの監督なら決定率の高い10番がﾎﾞｰﾙをもったなら、決める確立の低い君にﾏｰｸを付けるより10番に二人ﾏｰｸを付けるよ｣
ｸﾙﾋﾞｰ｢おのれ、半魚人め｣

何がユーロＭＶＰだ！！
何がバランドール最有力候補だ！！

お前はただの口だけ野郎だ・・・アンリ
ただの口だけ野郎じゃねーか

口だけ野郎のくせに何がユーロ優勝だ・・・

夢 見 さ せ る よ う な こ と を 言 う な ！ ！

>>512
なにゆえ、トッティ？w
アーセナルサポとして、ちょっぴり同意ですがね。。。

最初は威嚇やったんです　勝つための･･･

唾を吹き掛ければ相手は腰が引けてまともに止めにこんようになる
まさか当てるつもりはなかった

それがはじめて顔面に掛かってしもた
威嚇にも一歩も引かない勇気を持ったマーカーやった

(中略)

その日から変な横断幕が張り出された
マッツォーネ監督も聞いたことあるかもしれませんね･･･

「バ　ッ　ジ　ョ　は　唾　を　吐　か　な　い　」････

>>514
ｹﾞｷﾜﾗ

>>513
｢お前には言われたくねーよ｣という意味をこめたので

そのシュートは今までよりも高く美しい弧を描いた

中田｢一度ポジション争いしたが、かなわなかったやつがいる｣
小野｢名前は？｣
中田｢フランシスコ？｣
小野｢・・・フランチェスコじゃねぇかドアホウ！｣

http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/football/1087533060/l50

何がユーロＭＶＰだ！！
何がレアル入りだ！！

お前はただの口だけ野郎だ・・・トッティ
ただの口だけ野郎じゃねーか

口だけ野郎のくせに何がユーロ優勝だ・・・

夢 見 さ せ る よ う な こ と を 言 う な ！ ！

リュングベリ (いくぞ)いっ

イブラヒモビッチ (よっしゃ)いっ

中田「・・・お前ら 本当にこのチェコ相手に勝ったったのか・・・？」

小野・久保「・・・・・・」

>>521
先越されたｗ


まじでそんな感じだな

>>473-474
こういうの壺ｗ

オランダ最大の不安要素――――アドフォカート監督健在！！

（オランダベンチ　「ドースル」　「ドースル｣　「ドースル」　）

決勝トーナメントが見えてきたぞ！！

アドフォカート「敗因は、この私！ 選手たちは最高のプレイをした！！」





って言っても、ぜってー許さねえ・・・＿|￣|○

オランダベンチが騒がしくなってきたぞ・・・

前半でハードなタックルをしてきたオランダは既にイエローを貰っている選手が多い
イエローを前半のうちに貰ってしまうと2枚目を切られるのがもっと怖くなるはずだ
――――タフなディフェンスができなくなる

これが不安要素その1　ファウル・トラブルだ！！

客「オランダでも苦手意識のあるチェコ相手に10人になったら勝ち目が殆どなくなる・・・」
　 「いくら前がかりでディフェンスが後手に回ってるとはいえ・・・」
　 「ヘタすりゃファウル・トラブルは命とりになるぞ

ﾆﾔﾘ

あれだけのスター選手を持ち合わせていながら予選でも
我がネドベド率いるチェコには引き分け・負けと相性が悪い
流れを変えようと選手を交代させるがあまり効果は無い

これが不安要素その2　監　督　が　ど　う　し　よ　う　も　な　い　馬　鹿

lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllll／￣￣ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllll /　　　　　　ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii　 試 そ あ　.iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|　 合 こ き　 |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 終 で ら　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 了　　め　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 だ　　.た　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 よ 　　ら　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:. :. :. :. :. :. :. :. ‐‐--‐‐':. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
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断固ネドベド

オランダとの死闘に全てを出し尽くしたチェコは
控えメンバー中心で臨んだ続く第３戦ドイツに
ウソのようにボロ負けした―――

負けてもいいしなｗ

>>530
のんきだなあｗ

アドフォカート「私だけかね？まだ勝ち抜けると思っているのは」

>>532
ワロタ。お前が言うな!!!

イングランドｖｓフランス
観客「ワァァァァァァ！」
スタッフ「ああ、もう勝負ついちゃってるよね・・　この歓声はもう勝負ついちゃったのかも・・・
　　　　　みたかったなー　イングランド・・・
　　　　　ジェラードさんにオーウェンさんでしょ・・
　　　　　それにエースのベッカムさん。
　　　　　一目だけでも・・・・・」
観客「ワーーーーーーー！」
スタッフ「同点！？
　　　　　逆転ーーーーーー！！」
観客「決めやがったー！
　　　なんてやろうだ！！」
スタッフ「うそォ・・・・・」

ジダンFK
主審「ゴール！！」
ジダン「いよっしゃーーー！！！」
控え「やあったぁぁぁ！！！これで同点！！！うぉぉぉ！！」
マケレレ「やるじゃねーかジダン！！」
ピレス「おめーがあすこでファウルもらうなんてオレでも読めなかったぜジダン！」
アンリ「FKはオレにまかせろとか言っといて枠にも飛ばなかった
　　　　時にゃあブン殴ってやろーかと思ったけどな！！」
ジダン「ハッハッハッ！！天才爆発！！！」

観客「あーボスフェルトだ！」
　　　「ロッベンに変えてディフェンスに定評があるボスフェルトを入れてきたぞ！」

ﾈﾄﾞﾍﾞﾄﾞ「ご愁傷様･･･」

ﾈﾄﾞﾍﾞﾄﾞ「自力出場消滅とはな」

ﾊﾞﾛｼｭ「終わったな」

ｸﾗｲﾌｧｰﾄ「んだとコラァ！！」


ｺｸｰ「決勝でまた勝負だ ネドベド」

ﾈﾄﾞﾍﾞﾄﾞ「ほう そーなりゃ助かるな」

ﾊﾞﾛｼｭ「かっかっか！そりゃそうっスね！！」

ｸﾗｲﾌｧｰﾄ「･･････！！」

ﾊﾞﾛｼｭ「うごっ！？」

>>524
ﾜﾛﾀ

ﾓﾗｯﾃｨ「直訴かね？」
ｱﾀﾞｰﾆ「お願いします」
ｶﾞﾏｰﾗ「ザックさんがクビやなんて・・・」

(中略)

ﾏﾝﾁｰﾆ「新監督のマンチーニだ、39歳！若いぞ！！ザック監督はどうだったか知らんが
　　　　俺は４バックで行くからそのつもりでいろ！！」
ｶﾞﾏｰﾗ&ｱﾀﾞｰﾆ「(ピク！)」
ﾏﾝﾁｰﾆ「インテルは(中略)これからは３バックを捨て４バックで強化していく！！」
ｶﾞﾏｰﾗ&ｱﾀﾞｰﾆ「！！！」
ﾏﾝﾁｰﾆ「目標はタイトル獲得！！お前たちがインテルの歴史を塗り替えるんだ！！いいな！！」

ｶﾞﾏｰﾗ「奴の言うことは聞くな」
ｱﾀﾞｰﾆ「当たり前や　バカにしとるでザックさんを」
ｶﾞﾏｰﾗ「オレたちがザックさんは間違ってへんことを証明したる　そしたらきっとザックさんまたインテルに戻ってこれるで」
ｱﾀﾞｰﾆ「ああ」

アドフォカート「いいか！ラトビアには絶対に勝つぞ！
チェコはどうぜ3戦全勝するだろうから最初から捨ててたんだ！
我々の目標は2位抜けだ！なるべく点差をつけて勝つんだ！」

オランダ選手（もう得失点差は関係ないだろ・・・・）

アドフォカートはネタキャラになっちったな

カーン「もう足で狙うな」
ドイツＦＷ「！」
カーン「全部手で狙え、俺が許す」

>>542
　せめて頭だろ（ｗ

>>543
そこで

ネドヴェド「全部ハンドを狙ってくるはずだ、ファールしろ、ＰＫは入らん」
チェコ守備陣「！」



ですよ

ネトベト「テメーこんなとこで何やってんだ馬！！」
ﾆｽﾃﾙﾛｰｲ｢はっはっ日曜出勤ってやつだな」
ネトベト「このバカ！ユーロ予選中にパチンコなんかやっていいと思ってんのか！？」
オランダ「バロンドールだ。ユベントスのバロンドール。あとフランケンシュタインだ。」
コラー「フランケンシュタイン！？」

ネトベト「それにしてもオランダは今頃必死で練習してると思ったけどな」
ﾆｽﾃﾙﾛｰｲ「今日は午後からだ」
ネトベト「自力優勝なくしたのに余裕あるじゃねーか。
　　　　　今確信したぜ。てめーらはベスト８には挑戦できねぇ」
ﾆｽﾃﾙﾛｰｲ「フン。オランダがベスト８にいけるからってひがんでるな？」
ネトベト「あ！？」
ネトベト「なんっっでひがむんだバカ！オレたちゃ１位でベスト８行くんだ！
　　　　　てめーらはうちに負けただろーがもう忘れたのか！！」
ﾆｽﾃﾙﾛｰｲ「なにいくのか？」

ネトベト「はっきりいっててめーらてーどのチームは準々決勝にはゴロゴロしてんだよ。
　　　　　ヨーロッパの恥になりたくなかったらパチンコなんかしてねーで
　　　　　とっとと練習しろ！！このド下手クソ！！」
ﾆｽﾃﾙﾛｰｲ「ああ！？」

ﾜﾗﾀ

>>545
goodd

>>536
これツボｗ

>>545程度で２人も誉めてるときな臭く感じる。。

>549
それはお前の精神が病んでいるからだ。
いい加減に自作自演をやめろ。

「セリエBの1年間でどれだけ揉まれてきたか楽しみだな」
「私フィオレンティーナ大好き！」
「やっぱディ・リーヴィオだよ！　おいちゃんの走りには魂があるもん！」
「モンドニコだ。経験豊富なあいつの采配があっての終盤戦だった」


「早く見たいな。セリエAで」



コスミ「ヴィオラファンが多いようですね」
ラヴァネッリ「ほとんどですね」





ラヴァネッリ「悪いが皆さんの期待通りにはならん・・・」

ワハハハなんだあいつ！！

ボーズだ！！

いきなりボーズになってるぞ！！

何考えてんだ！！

トッティ「ぺっ！」
カンナバロ「バカタレがぁ！！
　　　　　　すみません・・この男初戦ってことで興奮してるもので…」
カッサーノ「それに元々バカですし！！」
主審「退場！！」
バッジオ「イタリアの恥め…！」

ネタがつまらんって言われる原因は2種類の可能性がある
1つは本当に駄作なとき
もう1つは読み手に読み取る能力が欠けてるとき

ウィングがいないオランダ代表はいわば2軍．．．普通の強豪にすぎない
たった一つシステムが変わっただけで奴らは欧州最強のチームの顔になる
ウィングを使うことによって奴らはその力を発揮してくる!!

>>554
ﾜﾗﾀ

シルベストル「なんで辞めるねん　サンティニさん！！」
ペドレッティ「オレらせっかく代表入ってこれからやのに」
マルレ「なんでや」
サンティ二「勝てば官軍ゆうてな・・・
　　　　　　　リヨンでリーグを制した時はわいのやり方は絶賛された
　　　　　　　けどユーロ予選突破が当たり前のようになってくると今度はなんでユーロで勝てへんのやて言うもんがでてきた」
マケレレ「当たり前て　予選突破かてすごいことですやん！!」
サンティ二「ハタから見とるだけの人間はすぐ慣れるもんや」
協会「本番でベスト8以上に進めんのはお前のやり方せいじゃ　マルレじゃあかんのや」
サンティ二「ハハ　ついこの間までほめとったんちゃうんかい
　　　　　　　ユーロ優勝せな納得せえへんのや　じじいはいささか疲れたわ
　　　　　　　いや・・・　欧州一になったら次は世界や・・・　一度でもタイトル失ったらまた・・・」
ロテン「サンティ二さんはああ言うとるけどな　先輩の話じゃ・・・
　　　　ほんまはトッテナム次期監督らしいで・・・」

〜ユーロ優勝せな納得せえへんのや〜
シルベストル「クソが・・・！！」
　　　

>>554
オモロイ！

アルベルダ（くそー、なんちゅうことや、こんなとこで）
アルベルダ「どないしたんや、ラウール。まるで別人やないか。本戦いけんでもええちゅうんか」
ﾗｳｰﾙ「なんだと」
サエス「やめろ、バレロン、ラウール!!」
アルベルダ「みてみい、ジダンはロスタイムに２点いれとるんやぞ!!宇宙人Z.Zやぞ!!」
ﾗｳｰﾙ「はなせよ」
アルベルダ「お前はなんやねん、ラウール!!。スペインの至宝が、ここ3試合得点0やと!?」
アルベルダ「お前はスペインの至宝やぞ!!それを忘れたんか、何やっとんねん一体!!
サエス「やめろ、バレロン、ラウール。チームの柱のお前たちが仲間割れしてどうするんだ」
ﾗｳｰﾙ「すっこんでろ、この禿」
サエス「何」
アルベルダ「お前に言われたないんじゃ、黙っとれ!!」

プチ・・・ボカ！！

サエス「お前ら、監督もやったことないのにその態度はナンだ!!オレはお前らがにくくてしょうがないんだよ!!」
アルベルダ「血迷ったんか、コラ。ユーロの期間中やぞ」
サエス「どうせオレは契約延長だ。結果をだせと言われている。カマーチョさん以上のな
　　　　だがもうユーロの前に契約延長した。ユーロが終わってもオレは監督だ。カマーチョさんのように」
アルベルダ「終ったら好きにせいや。けど今はベンチに追ってもらわな困るで。名ばかりでも監督はおらなあかんからな」
サエス「なんだと!?」
アルベルダ「あんたはカマーチョさんの半分も監督やってへん」

ガブリ「うちのチームはボロボロじゃないか…知らなかった…」

ロテン「サンティ二さんはああ言うとるけどな　先輩の話じゃ・・・
　　　　ほんまはトッテナム次期監督らしいで・・・」

ﾜﾛﾀ

いくらｱﾙﾐﾆｳﾑｱﾚﾙｷﾞｰで使いものにならなくても、
ｽﾎﾟﾝｻｰが試合に出してくれるはず・・・
ｸﾗﾌﾞﾁｰﾑで結果が出なくても監督は代表入りは保証してくれるはず・・・
そしてｴｺﾉﾐｰ症候群になりｴｰｽの座を久保に奪われても、
山本さんがOAで呼んでくれるはず・・・
やつは今赤ん坊の様に周りを頼ることでなんとかﾋﾟｯﾁに立っているんだ・・・

客「あ〜あ〜あの１３番（柳沢）がイージーシュートを
　　あんなにはずしてなきゃもっと競ってるはずだぜ」
客「つまんなくしてくれたぜあの優男」

梨花「もういっぺん言ってみろてめーら」

>>562
goodd

ガットゥーゾ「トッティが駄目ならこのガットゥーゾの個人技で勝負ってのはどうだ？」
カッサーノ　「・・・・・！！」
デルピエロ「マジメにやれ」フーーーーッ
ガットゥーゾ「何だとぅ！？てめーこそ何もしてねーくせに！開幕まえ自分の大会になるとか言ってたじゃないか！！」
デルピエロ「何！？」

v

「なんかこのスレ人増えてｷﾀｰ」
「ハハッ！」「良スレなんだろ」
「はは！」「はーーーっはっはっはっ」
「良スレでよかった！！」

鱸「すごいっ！！EUROともなると　もうほとんど別世界だな！！想像を絶する世界だ！！」
ヘナギ「フン・・・！！オレだってもう少し場数を踏めばあのくらい・・・」

トッティ「キミ、何歳？」
ヘナギ「えっ、２８すけど・・・」
トッティ「スウェーデンの１０番は２２歳だよｗ」
ヘナギ「！！」

「よーしっ、いけーっ、イブラヒモビッチ！！」

トッティ「そしてイタリアの１８番・カッサーノにいたっては２１歳だ」
鱸「ええっ、うそ！！」
へなぎ「！！」

（中略）

トッティ「ところでキミ、名前は？」
ヘナギ「柳沢っす」
トッティ「え？ヤナガシワ？」
ヘナギ「や・な・ぎ・さ・わ！！」
トッティ「ヘナギサーワ？」「ふぐっ」
ヘナギ「オレの名前をよく覚えとけよ」
　　　　「１年後か２年後・・・必ずあいつらを倒しに上がってくる！！」
トッティ「ふぐぐ・・・」
ヘナギ「ちくしょう　いつかは完成させてやるぞ　ヘナギサイクロンを・・・！！」

>>539=197
比べてみて、ものすごくﾜﾛﾀ
毎年毎年ｲﾝﾃﾙは…

ﾌｪﾗｰ「オランダというチーム･･･実にいいとこまでいったが･･･」


ﾌｪﾗｰ「勝負あった　監督の差だ」

ｱﾄﾞﾘｱﾝｾ「ねえアドフォカート君、チームは大丈夫なの？敗退近いんでしょ？」
ｱﾄﾞﾌｫｶｰﾄ「予選で負けたファン・ハールよりはましだったということにしてある」
ｱﾄﾞﾘｱﾝｾ「えーファン・デル・サールに怒られるよー、こわいよー」
ｱﾄﾞﾌｫｶｰﾄ「……はっきりいってあいつにはついていけないよ。でっかいもん、なんか。
　　　こないだもさ、アヤックス黄金時代のときの新聞持ってきて……
　　　『これがおれの夢であり、最終目標なのだ……』」
サール「………のだ」
ｱﾄﾞﾌｫｶｰﾄ「…………！　サール！？うわああああっ！！」

ｱﾄﾞﾌｫｶｰﾄ「……きょ、強要するなよ、3-4-3なんて……。
　　　ウチはオランダ。肝心なところでいつも勝てない、喧嘩ばっかりのチームさ…。
　　　そんなに強いチームが作りたいならユーベに残ってればよかっただろ。強要するなよ、ヨーロッパ最強なんて…。
　　　おまえらとサッカーやるの、正直おっかないよ……」
サール「……………」



ｸﾗｲﾌｧｰﾄ「何やってたんだサール！ドンクもマカーイも出ていっちゃったぞ！
　　　ボール投げてくれよ〜ヴェスターフェルトのやつ俺にちっとも決めさせてくれないんだ！」
サール「……………。わはは！
　　　それはシュートが素人以下だからだ！」
ｸﾗｲﾌｧｰﾄ「なにーっ！だから練習してんだろー、くそーっ！」

ディ･リービオ「今日限りでセリエAの看板は下ろしてもらう」

トッティ「ゆーちょーに観戦なんかしてられん！！ラーションが
　　　　　何点とろーがシュート特訓後の王子・トッティにゃかなうハズねえが！！
　　　　　うおおおおおお！！！！
　　　　　（ツバはいて試合に出られないので元気がありあまっている）
　　　　　まだ明日まで時間はある！！特訓あるのみ！！
　　　　　ペドロフもディミトロフもベルバトフもオレが倒ーーーす！！」

>>559
サエスほんとにムカつくなｗ

>>559
バレロン？アルベルダ？わけわからん

バロシュ「どけ」
コラー「てめーがどけ」
スミチェル「う…空きスペースに二人！？どっちに入れれば・・」
ネドベド「何やってんだあいつらは？」

バロシュ「どあほう。ここでボールもらっても何もできねーだろうがてめーは！どけ！！」
コラー「なんだとえらそーにバロシュ！てめーこそどきやがれ！！」
ロシツキ「いいからバロシュに入れとけば間違いない！！バロシュだスミチェル！！」

ゴーーーール！！！

ガラセック「ナイッシュバロシュ！！」

コラー「てめー今何ていった・・」
ロシツキ「ゴメン…（泣）」

ﾛｼﾂｷがかわいい

>>501
オレこれ好き。一番笑ったよ〜

みんなそれぞれツボが違うんだな
職人さんがんがれ

>>561
　ﾜﾛﾀ!

ジダン「ベスト８で見てみたかったけどな。あいつ（ラウール）のプレイを…」

ポルトガル「やったぁぁ！！ベスト８だぁぁ！！」
フィーゴ「なんだ…？終わったとたんまた足の痛みが・・。
　　　　　でももういいんだ…。オレたちは勝ったんだ」

ヌーノゴメス「はっはっは」
ルイ・コスタ「やったなヌーノ！！やった！！
　　　　　　　お前がいなかったら最後どうなってたか…」
ヌーノゴメス「やはりイケメン！？」
ルイ・コスタ「ああイケメンだ！イケメン・ヌーノゴメス！！はははは」
ヌーノゴメス「はーーーーはっはっは。
　　　　　　　ルイ君。引退が伸びたな。この天才のおかげで。」

ルイ・コスタ「…！！泣かすなよ…干されてたくせに…」
ヌーノゴメス「はっはっはっ」

天才→イケメンだった…

最近このｽﾚもﾚﾍﾞﾙが落ちたな・・・

ﾔﾅｷﾞの歳も知らずに・・・かわいそうに・・・

>>583
文句言う前に新しいの作ってみましょうね。

ジダン「ポルトガルは強いぞ」
ベッカム「知ってますよ、ジネさん」

583は>>554を読め

イタリアの「がけっぷち」ネタキボンヌ

ハンド（攻撃側）
シュートでもパスでも
そのボールが最高点に達して落ち始めてからは
肩より先でそのボールに触ることができない

このルールだとマラドーナもダメということになるが

実際には黙認の状態らしい

>>575
コラーはやさしい巨人です。

トッティ「マズイ！！マズイぞオヤジ！！
　　　　　スウェーデンとデンマークのやつら・・・」

マテ兄貴「オ・・・オヤジじゃないでしょ
　　　　　　　ちゃんとトラパットーニ監督って言いなさい！！」

トッティ「マズイっすよマテラッツィさん！！　大ピンチ！」



マテ兄貴「・・・なんでアタシに敬語使って監督に使わないの？」

ヌノ・ゴメス「ふりむきざまシューッ！！」
フィーゴ「ああっ落ち着けえバカモノォ！！」








ぱさっ
フィーゴ、カシーリャス「あ」

サエス「この試合　ここまではフィーゴが試合をひっぱている！！
　　　　　衰えがあるとはいえかつては欧州ＮＯ．１になったほどの男だ
　　　　　絶対に甘くみるな！！
　　　　　奴をのせてしまってロシアは破れた！！忘れるな！！」
一同「はい！！」

サエス「カシージャス！！」
カシージャス「はい」
サエス「ウチ（スペイン）ではディフェンスＮＯ．１はお前だ」
　　　　「フィーゴをお前１人に任せていいか？」

「スペインの監督は馬鹿なのか？」

イタリアの不安要素その４
フォワードビエリ！

テュラム「おい気づいてるかシルベストル」
シルベストル「ぬ ?」

テュラム「フォンランテンはお前にプレッシャーを掛けてきてるぞ」
シルベストル「････････････ ?」
サニョル「奴のマークはお前だろ」

サニョル「『お前のディフェンスははっきりいってザル ! !』」
シルベストル「何ぃ ! ?」(ガルッ)

サニョル「奴らにそう思われてるんだ　お前は」
シルベストル「―――――― ! !」

クーン監督(スイス)「戦いにおいて相手にひとつでも穴があれば
　　　　　　　　　　　　そこを徹底的に攻めるのが定石だ
　　　　　　　　　　　　何もサッカーに限ったことじゃない」

バルテズ　テュラム　リザラス　サニョル　シルベストル

バルテズ　テュラム　リザラス　サニョル　シルベストル←穴

シルベストルにとってこれ以上の屈辱はなかった(プルプル)

ﾍﾞｯｶﾑ「ミラノに行こうかと思っています」


ﾍﾟﾚｽ「それはﾋﾞｸﾄﾘｱの意志じゃないのかね？」

ﾑｶ
ﾍﾞｯｶﾑ「ちがっ･･･」


ﾍﾟﾚｽ「君はまず亭主関白になりなさい」

職人さん、毎日、乙です。
楽しませてもらってます。
ユーロを楽しんで、ここでネタ楽しんで、、、ええですなぁ〜

（597の続きで）

ﾛﾅｳﾄﾞ「おー、ｵﾔｼﾞ。ﾍﾞｯｶﾑに説教か？厳しくな」（ﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟ）

ﾍﾟﾚｽ「ﾍﾞｯｶﾑ君。きみの意志は信じている」

ﾛﾅｳﾄﾞ「ぬ？」

ﾍﾟﾚｽ「とりあえず、誰かみたく離婚だけはしないようになさい」

ﾍﾞｯｶﾑ「よろしくご指導ご鞭撻のほど…」

ﾛﾅｳﾄﾞ「あ？」

>>595
声だしてワラタ

トッティ｢オレは何故あんな無駄な時間を…｣

ルーニー「パスくれパスくれパスくれパスくれパスくれパスくれパスくれ
　　　　　パスくれパスくれパスくれパスくれパスくれパスくれパスくれ
　　　　　パスくれパスくれパスくれパスくれパスくれパスくれパスくれ
　　　　　パスくれパスくれパスくれパスくれパスくれパスくれパスくれ
　　　　　パスくれパスくれパスくれパスくれパスくれパスくれパスくれ
　　　　　パスくれパスくれパスくれパスくれパスくれパスくれ・・・」

スタルコフス監督｢まだある。サッカーファンなら知らない者はいないほど
　　　　　　　　イタリアというのは有名であり人気がある。
　　　　　　　　明日はスタジアムも満員でしょう｣
プロホレンホフ｢いーじゃねーかよ！客は多い方が調子が出るタイプだぜ俺は！｣
スタルコフス監督｢ウチが善戦すれば客は湧き拍手してくれるかもしれないね。
　　　　　　　　そしていよいよイタリアを倒せるかもしれない所まで
　　　　　　　　追い詰めたとしよう。
　　　　　　　　するとどうだ・・・突然、審判はイタリアの応援にまわる。
　　　　　　　　地味で政治的パイプのないラトビアが勝ってはいけないんだという
　　　　　　　　雰囲気になってくる｣

｢・・・・・！！｣

スタルコフス監督｢たとえ一時の善戦に拍手したとしても協会は王者イタリアが
　　　　　　　　GLで終えることなど望んではいないものなんだ・・・
　　　　　　　　ユーロ制覇を成し遂げたいのなら最早何が起きようと揺らぐ事のない
　　　　　　　　断固たる決意が必要なんだ！｣


……スウェーデン×デンマーク　２−２のドローｗ

ブルガリアでしょw

シルベストル「ぐぬ…」
リザラズ「…税金みてーなもんだ……」
シルベストル「？」

リザラズ「おめーのヘマはもともと計算に入れてる…
　　　　　つっただろど素人」

シルベストル「！！（ゴウッ）」

サポーター「あ、切れる」

ｒａｔｏｂｉａ？

基本的にシルベストルネタは好きだ。バルテズも絡めたネタキボン

ジダン　「なんだコイツはあああああっ」
トッティ　　「ペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペ」
トッティ　　「取りっ」
ジダン　「！！」
観客「うわああああっとっている！あのジダンからボールをとってるぞーーっ！！」
　　　　なんかすげーっ！！あいつものすげーっ！！」
コラーディ「あれはデンマークとの試合で見せたペッペッペディフェンス！！」
オッド　　「トッティ馬鹿丸出しじゃねーか！！」
トルド　　「早くも奥義を使ってきたぜ！！」

ジダン「信じられん…まるで雨のようだった…！！」

>>607
　　　　またＰＫ与えたｼﾙﾍﾞｽﾄﾙ
　　　　　　↓
　　　　　　　 ｒｰ､　　　　　　　　　　　　　 ｒｰ､
　　　　｣´￣｀ｌｰ) ＼　　　　　　　　｣´￣｀ｌｰ) ＼　　　三　二　─　──　───
　　　　Ｔ¨Ｌ　|_/⌒/　　　　　　　　Ｔ¨Ｌ　|_/⌒/　←ﾊﾞﾙﾃｽﾞ
　　　　 ｀レ￣｀ヽ〈　　　　　　　　　 ｀レ￣｀ヽ〈　　　　三　二　─　──　───
　　 　 　 |　　i＿_1　　　　　　 　　 　 |　　　　i |
　　　　　_ゝ_／ ノ　　　　　　 ＿　　　_ゝ_／ ノ　|.　　　　三　二　─　──　───
　　　 　 Ｌ__jイ´_　）　　　　=）（＝＝Ｌ_j=イ´_　）　三　二　─　──　───
　　　　　　　 |　　ｲ　　　　.＜＿＞　　　 　|　　ｲ
　　　　 　 　 |　　ﾉ--､ 　　 　 　　　 ｒ'⌒ヽ 　　ﾉ--､ 　 　 　三　　二　　─　───　　　 (´´
　　　　　　　 ゝ､_＿_ﾉ二７　　／´￣l､＿,/}:＼ ､_＿_ﾉ二７　　三　　二　　─　───　　　 (´´
　　　　　　 　 |ｰi |　　 l_/　／__ｨ::.　 ゝ~_ィ´:;　,ゝ 　 　l_/　　　　　　　　　　　　　　　　(´⌒(´⌒;;
　　　　　　　 __〉 {　　　 　 (Ｔ´ |1:::.　　＼_>､};;_｣ 　　 　　　三　　二　─　(´⌒(´⌒;;
　　　　　　　'ー‐┘ 　 　 　 !　｀￣''ｧ一 ､＼　ヽ｝
　　　　　　　　　　　　　　　〈｀￣￣＾｀¬ﾉ .::〔￣´　　←残りのフランス代表
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 1　 ヽ 　 .:::レ　　ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　|＿ｲｰ-､_;;j|_:.　　　ゝ、
　 　 　 　 　 　 　 　 __,,,... -- |. ｛―――‐ﾌゝ、 　 〉 -- ...,,,__
　　　 　 　 _,, -‐　´ 　 　 　 ,ｒ|__ﾄ,　　　　1ﾆﾉ ー'´　　　　　　 ｀　‐- ,,_
　　　 , ‐ ´　　　　　　　　　└―'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀

マテラッツィ「ちいっ、やっぱあなどれねーぜ。さすが東欧の雄ブルガリア！」
パヌッチ「マルティン・ペトロフの突破はダテじゃないな・・・くそっ」
ピルロ「みんな、感心してちゃダメっすよ。ウチはここ前回のワールドカップでも
　　　　　ユーロ2000でもブルガリアより上のチームなんですよ」
トラップ「そうだ。今頃インザーギの奴もオリンピックに出るとか出ないとか揉めてるところだ。
　　　　　これで負けたなんて言ってみろ・・・」


ピッポ「やはりこの天才抜きじゃどーにもならんな、キミ達！！　はっはっはっ！！」



パヌッチ「・・・・・・・！！」
ピルロ「・・・・・・・！！」
デル・ピエロ「・・・・・・・許せん」
マテラッツィ「絶対勝つ！！」


ブルガリアイレブン「おおっ？(ビク)すげー気合！！ 急に・・・」


彼らはこの日1点差でブルガリアを破り、
首の皮一枚でのグループリーグ突破を成し遂げる―――

ドゥイエ「ジダン！！」
　　　　　「その頭は柔道に転向する決意の現われとみていいんだな？あ？」

スタム「ダメだ！！ディフェンスを意識しすぎて雑になってるぞ！！」
クライファート「フン！！」
ダービッツ「よーし　今のはいいぞ！！　そのフォームだ！！」
クライファート「ぬお！！」　
ダービッツ「よーし！！」
クライファート「メガネ君はいい奴だな・・・
　　　　　　　　　馬に怒られてまで・・・・・」
ダービッツ「オレは　問題児だから・・・・・
　　　　　　　これが最後だからな
　　　　　　　もし決勝トーナメントにいけなかったら・・・」
　　　　　　　
　　　　　　　「あしたのラトビア戦が最後だ」
　　　　　

>>612
ダービッツがメガネ君かよ

>>613
確かにメガネくんだけどね

バルテズ「さあ2度とPKは与えないと言えよ　主犯」
シルベストル「があ！！」（ファウル→PK）
バルテズ「殺されなきゃわからねーのか」
シルベストル「はっ・・・！はっ・・・！
　　　　　　　はあ！はあ！はあ！」


シルベストル「ぶ　っ　つ　ぶ　し　て　や　る・・・！！」

こらっｗ

オーウェン「アンリ･･･プレミアNo.1FWの看板は今日限り、おろしてもらう」

アンリ「お前にゃ無理だ、オーウェン」

オーウェン「オレじゃない」

オーウェン「ウチのルーニーがやる」

この試合の終わるあと3分かそこらの後に
スティーブン・ジェラードは今を憶えているだろうか
しかし記録には残る
そして戦慄とともに見ている人々の記憶にも―――
ここで誰もが考えもしなかった事が起きた

シルベストル「こんなところで負けてたまるか…
　　　　　　　オレが入ったのに予選くらいで負けてたまるか…！！
　　　　　　　
　　　　　　　ここで働けなけりゃ…
　　　　　　　オレはただの大ばかやろうだ

　　　　　　　負けねえぞ！！」




PK

このスレの不安要素その1
ネタ職人の不在



















デポルネタとかやってくれた渋い職人さんはいずこへ・・・
時折>>591とか>>597　>>599　>>617みたいな良いネタもあるけど。
>>603とか>>610なんてグダグダ過ぎて見てらんない。
きっと>>554読めとかいう香具師が出てくるんだろうが、
なにがおもしろいかなんて人次第。
つまらんネタにダメ出しできない雰囲気を作ってる香具師こそ
このスレにとっては有害。

このスレの不安要素その1
>>620

>>620
>なにがおもしろいかなんて人次第。

自分の書いたこの一文をよーく吟味しろ

ダメだしは結構。
でもお前もネタのひとつでも考えてから来い。

こんな短時間で3人も連れてる
よっぽど自分のネタが切り捨てられるのが辛いんだろうな

＞連れてる

　　　　　　　　　＼　　　∩─ｰ､ 　　　====
　　　　　　　　　　 ＼／　●　､_ ｀ヽ 　　======
　　　　　　　　　　　/ ＼(　●　 ● |つ
　　　　　　　　　　　|　　 X_入__ノ 　 ミ　　　そんなエサで俺様がクマ――！！
　　　　　　　　　　　 ､　(＿／　　　ノ　/⌒l
　　　　　　　　　　　 /＼＿＿＿ノﾞ＿/　 /　　=====
　　　　　　　　　 　 〈　　　　　　　　 ＿_ノ　　====
　　　　　　　　　　　 ＼　＼＿　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　＼＿__）　　　　　＼　　　======　　　(´⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　 ＿＿_ ＼＿＿　　(´⌒;;(´⌒;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿）＿＿＿）(´;;⌒　 (´⌒;;　　ズザザザ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´⌒;　(´⌒;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´⌒;　(´⌒;;;

初めは談合する気なんて無かったんです・・・・。
で、誰か作って

>>626　ほらよ。

イタリアの　勝利者への　道のりは
己が弱さを　知りて一歩目

あ、もちろん>>626に悪気はないよ。

ポウルセン　「拭け」

>>629
うけた

オーウェン「！！なぜ止めん！？」
客「フリーだぞ」
ラウル「うまくないとは思っていたが、まさか素人とはな」
客「つまんなくしてくれたぜあの10番」

へスキー「まさか初戦からフランスとはな」
オーウェン「あいつら今回はベスト4までいくぜ」
へスキー「俺ら大健闘じゃん？」

ルーニー「ダブルスコアのどこが大健闘なんですか」

優勝して当たり前

勝ち続けるうちにいつしかそう言われるようになった

「フランス」と戦うチームにはその名前すら大きな重圧としてのしかかる

しかし　もはや負けることを許されない彼らにかかるプレッシャーは

おそらく相手の比ではない

観客Ａ「すごいっ！！欧州トップクラスともなるともうほとんど別世界だな！！
　　　　　想像を絶する世界だ！！」
ネドベド「俺だってもう少し場数を踏めばあのくらい…」
店長「君たち何年生まれ？」
ポポルスキー「えっ、７２年生まれっすけど…」
店長「ポルトガルの右サイドも７２年生まれだよ」
ポポルスキー「えっ！」
ネドベド「！！」
応援「よーしいけーフィーゴっ！」

店長「そしてフランスの１０番も君らと同い年だ」
ポポルスキー「ええっうそ！？」
ネドベド「！！」
フィーゴ「ジダンっ！！」
ジダン「ソッコー！！」

店長「彼らは欧州の両雄フランスとポルトガルにあって驚異の新人と言われるジネディーヌ・ジダンと
　　　ルイス・フィーゴ！！今のとこジダンの方がやや上かな。これから欧州は彼ら２人の時代になる
　　　だろうね。」
ネドベド（…ジネディーヌ・ジダン…ルイス・フィーゴ…）
店長「ところで君たちはどこの国？」
ポポルスキー「えっ…」
ネドベド「チェコっす」
店長「えっ？チョコ？」

ムカッ
ネドベド『チェーコ！！』
店長「チョンコ？」
ガシッ
ネドベド「俺の顔をよく覚えとけよ」　　店長「フググ…」
ネドベド「数年後…必ずあいつらを倒しに上がってくる…」
ネドベド（ちくしょう、いつかは倒してやるぞおまえらを…！！）

トッティ「も・・・もう終わり・・・？」

>>632
うまい

>>634
98年のＷ杯のジダンとリヴァウドにした方がしっくりくるかも

ジダン「バカもんが・・。選手にツバをかけて出場停止など愚の骨頂だ・・」

>>637
でもポボルスキーとネドベドはEURO96で有名になってるしw

平山「すごいっ！！欧州選手権ともなるともうほとんど別世界だな！！
　　　　　想像を絶する世界だ！！」
カレン「俺だってもう少し場数を踏めばあのくらい…」
店長「君たち何年生まれ？」
平山「えっ、８５年生まれっすけど…」
店長「ポルトガルの１７番も８５年生まれだよ」
平山「えっ！」
カレン「！！」
サポ「よーしいけークリスティアーノっ！」

店長「そしてイングランドの９番も君らと同い年だ」
平山「ええっうそ！？」
カレン「！！」
ロナウド「ルーニーっ！！」
ルーニー「ソッコー！！」

店長「彼らは欧州の両雄イングランドとポルトガルにあって
　　　　　驚異の新人と言われるウェイン・ルーニーとクリスティアーノ・ロナウド！！
　　　　　今のとこルーニーの方がやや上かな。これから欧州は彼ら２人の時代になるだろうね。」
カレン（…ウェイン・ルーニー…クリスティアーノ・ロナウド…）
カレン（ちくしょう、いつかは倒してやるぞおまえらを…！！）

ベッカム「よしシルベストルのサイド主体で攻めるぞ！！」
ルーニー「そんな・・相手の弱みにつけこむようなことしなくてんも勝てますよ
　　　　　ベッカムさん！！
ベッカム「ルーニー・・・」
ベッカム「ユニフォームの胸のマークが見えなぇか？」
ベッカム「スリーライオンズのプレイヤーなら甘ったれたことを言うな」
ルーニー「ゴクッ・・　はい！」




ルーニーPKゲット

>>634
チョンコﾜﾗﾀｗ

>>634
ぽ「ボ」るすきー　な

>>615
ﾜﾗﾀ

観客Ａ「おおーーっ。こんだけベッタリ守られるとイタリアも苦しいぞ！！」

観客Ｂ「ブルガリア、すげえっ！！」

観客Ｃ「ブルガリア勝負に出たっ！
　　　　ベルバトフの突破でマテラッツィに突っかけ、うまくいけばそれでＰＫをもらって守りきる！！」

観客Ｄ「イチかバチかの作戦だな！！」

観客Ｅ「デンマークとスウェーデン以外には負けたくないということか！！」



カンナバーロ「それにしても何だ、あのカッサーノの肌は…。トッティが言ってたのはこの事か！」

トッティ「そう。 すでに試合の半分が終わったというのに、まるで今できたかのようなニキビ。あの底知れない油肌は脅威ですよ」



カッサーノ「（天才…！）」

ズドラフコフ「…くそっ。しつこいな…！」

トラパットーニ監督「いいぞっカッサーノ！！」

ペルッツィ「ツバ吐くな！！」

カッサーノ「（やはり…！！やはり最後はこの俺しかいない……！！）」

カッサーノ「（この天才・カッサーノしか！！）」

カッサーノ「（この次代のイタリアNO,1男、カッサーノ・アントニオしか！！！！！）」



観客Ｆ「ヨンソンが同点ゴールっ！！」

カッサーノ「なぬぅ！？」

観客Ｇ「デンデンの談合が上かっ！！」

オルセン監督「当然だ！！」

シェフチェンコ「ち、お前ら、俺のいないところでNo.1争いするなよな」

ベッカム「オーウェンやへスキーは怒るかもしれんが、いまやイングランドのエースはルーニーだ」

アドフォカート「ボスフェルトでガチガチに固めてくれ。点を取られないように」
コクー「守るつもり監督！？」
アドフォカート「守る」
コクー「ムチャですよこんなに攻められてて。前半よりもガンガン攻めてきてるわ！！」
アドフォカート「守る」
コクー「攻めないと！オランダなのに！」
アドフォカート「守るんだ」
コクー「得失点差に影響がでるかもしれないのよ！」
アドフォカート「いいからボスフェルトだ！！」
コクー「！！」
アドフォカート「くそっ！どうしてだ・・なぜ今・・罵られてもいい・・どこのチームも指揮できなくなってもいい・・」
　　「やっとつかんだチャンスなんだ・・」
コクー「監督・・・」

>>649
んまいｗ

>>649
ﾜﾛﾀ。しかしなんでコクーが女喋りなんだｗ

>>496
おもろい

まちがえた
>>649ね

>>648
久々に配役とセリフがぴたっと当てはまってる感じだ

>>651
なんでコクーが女喋りなのか分からないのに笑えるってスゴイなお前…

準々決勝
ポルトガルｖｓイングランド

Ｃ．ロナウド　「どっちがＥＵＲＯ　No.1ルーキーかはっきり決着つけようぜ、ルーニー！」

ルーニー「・・・」

J・コール「おのれ、オレだって・・・」

アドフォカート「クライフェルトくん　キミは秘密兵器だからスタメンじゃないんです」

処分決定後のトッティが荒れる
カンナバロ「大人になれよ・・・トッティ・・・！！」　
　　
　　カンナ「トッティは・・短小なんだ」
　　　
　　　全員「え・・・・！？」
カッサーノ「カンナさん・・本当なのか・・・？」
　　カンナ「オレたちの世代でサッカーしてて、
　　　　　　短小方形のフランチェスコ・トッティを知らない奴はいなかったよ・・・・」
　　　全員「うそ・・・！！」
　　　　　　　　　　　回想
　
　ブフォン「もう、短小は直ったのか」
　トッティ「カンナバロ・・・。関係ねーことをベラベラベラベラ
　　　　　　しゃべりやがって・・・！！」
　　カンナ「でも本当のことだろ、トッティ」
デルピエロ「トッティ本当は・・・シリコンボールに憧れてるんじゃ・・」
　　
　　

続き

　カンナ「た・・・短小はもう治ったんだろ？だったら・・・
　　　　だったらまた一緒に試合出ようよ・・・！！」
トッティ「バッカじゃねーの！！サッカーなんて単なる仕事じゃねーか！！
　　　　　つまんなくなったから唾吐いたんだ！！それが悪いか！！」
　カンナ「何がユーロ制覇だ・・。何がイタリアを強くしてやるだ！！
　　　　　お前はただの短小だ・・。サイズなしじゃねーか・・。夢見させる事言うな！！」
トッティ「大会前の話だ！！もう関係ねえ！！」
カッサーノ「トッティさん
　　　　　　一番出場にこだわってるのは
　　　　　　アンタだろ・・・」
トッティ「トラッパットーニ監督・・！！
　　　　　試合に出たいです・・・」
　　
　

ってか短小でこれだけもめるのもなあ・・・　　　　

よく読んだら意味不明だな

オシム「うちはどのチームよりも練習している！！
　　　　　そしてその中でもスタメンを勝ち取った連中は、
　　　　　それこそ血のにじむような走り込みを重ねたきたんだ！！」

茶野　「さあラスト１０分！気をぬくな！！」

羽生　「おう！！」

村井　「おお！！」


オシム　　『うちに天才はいない

　　　　　　　　　　　　　だがうちが最強だ！！』





ユーロの中Jリーグネタでした。

UEFA規律委員会「お前ら、あのイタリアの10番どう思う？現代表監督、元代表監督として……」

フェラー「…ひどいリズムで吐きかけてますね。今は自分を制御できる気がしないでしょう」
ﾗｲｶｰﾙﾄ「一度吐き始めると止まらなくなるタイプじゃないかな」
　　　
　　　　　「俺　た　ち　と　同　じ　タ　イ　プ　か　な　」

スコールズ「今度は絶対負けねーからな！！」
ルーニー「覚悟しとけよ！！」
Ｆ･コウト「おいおいマジかお前ら、フランスとやるつもりかいな！？
何考えとんじゃ？　おいジダン！お前ら予選でこいつらに相当手こずったらしいな
何やそのザマ　　まず４強の一角は崩れたな」
ジダン「・・・・・・・・・・・・・・すまん　誰だっけ君？」
ルーニー「だーははははは　いいぞジイ」
アンリ「大物ぶりやがって！！ジダンさんにタメ口きくなんて１０年はえーよ」

そのシュートは今までよりも高く美しい弧を描いた

>>664
コウトの身の程知らずっぷりにﾜﾛﾀ

チェコとフランスが準決勝で当たったときの事を想定して・・・・・コミックがないんでセリフが変かもしれないです

ネドベド「俺はこの試合ジダンに勝てるのか？」
相手にファールをくらい倒れる
「やばい意識が・・・・・・」

シャリ・・シャリ・・・・・

ネドベド「ん？なんだ？コラー・・・・」
警備員「君、何をしてるんだ？」
コラー「かつらむきだ」
コラー「華やかな技を持つジダンは鯛。おまえに華やかなんて言葉が似合うと思うか？
おまえは鰈だ。泥にまみれろよ。」

ジダン「ネドベドのオヤジか？でかいな」
ロシツキ「違うぞ」

スミチェル「なにがしたかったんだ？」
ブルックナー「それを細く切っていくと刺身のつまができる。つまり引き立て役だ」

ネドベド「俺はジダンに勝たなければこの試合負けると思っていた。」
ネドベド「おそらく俺はこの試合ジダンに負ける。でもチェコは負けんぞ！」

>>667
試合出ろよ！ｗ

>>665
(・∀・)ｶｺｲｲ!!

本当に・・・待ちくたびれましたよ・・・

なんで辞めるんねんフェラーさん！！

　　　　　　（略

>>647
何度このセリフを言ってきたんだろう(つдT)

ザンブロッタ「これで終わりじゃねえ。おまえのサッカー人生はまだ始まったばかりだ」
ザンブロッタ「泣くな」

カッサーノ　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>673
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>670
こういうシンプルなの (・∀・)ｲｲ!

ファンハール君へ
オツムの具合はどうですか？
こちらでは決勝トーナメントがスタートしました

ファンハネヘム「何がやりたいんだ」
　　　　　　　　　「フツーにやれー」
アドフォカート「ぐっ・・・目の上のたんこぶめ・・・」

サエス「これからは欧州でも追う立場だ」
トラップ「だが　まだ　過去の栄光があることを忘れるな」

トラパットーニさん達は欧州制覇の夢がなくなり・・・
イタリアとスペインは2006年のWCを目指すことになりました
二人とも浪人生です

フェラー「だれが監督になろーが落ちる国は落ちるんだよ」
　　　　　「バカヤロウ　けっ」

文句言ってたのはフェラーさん

フェラー「もう優勝候補にあげんなよ」

一番淋しそうだったのもフェラーさんでした

「ロイ・マカーイ、オランダじゃなけりゃどこでもエースをはれる男だ」

Ｆ・トーレス「ルーニーといいロナウドといい　こいつら・・・
　　　　　　　どんどん変わっていきやがる・・・。」

「なんて男だアドフォカート！！この場面でロッベンを下げるだと！？」

「大勝してる時なら下げるのはわかるが　攻めてもう１点取ればチェコを
　倒せる時間と点差だ！！」

自分を抑えることができなきゃ一生バロンドールは獲れん！！

マジレスはやめろよ

>>634
ﾜﾗﾀ

>>634
素晴らしい。

>>676
禿藁

ｵﾗﾝﾀﾞって湘北高校ぽくね？
花道・・・ｸﾗｲﾌｧｰﾄ
流川・・・ﾆｽﾃﾙﾛｰｲ
ｺﾞﾘ・・・猿orｽﾀﾑ
三井・・・帰ってきたｾｰﾄﾞﾙﾌ
宮城・・・ﾀﾞﾋﾞorﾛｯﾍﾞﾝ
メガネ君・・・ｺｸｰ
安西先生・・・ﾄﾞｱﾌｫｶｰﾄ(無能すぎるが)

>>676
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

ルイ・ジョルジュ「だぁーーーーもう、どうしてこういつも立ち上がりが悪いんだ！！
　　　　　　　　　　 ポコポコ入れられやがって！！３分で点取られんなーーーー！！」

ルイ・コスタ「ファイト！フィーゴ！！頼むぞ！！」
フィーゴ「おう」

ルイ・コスタ「・・・・・・・・」

ルイ・コスタ「まだ終わりたくない・・・・・・」
　　　　　　　「もう少しだけこのメンバー（除くデコ）でサッカーがしたいんだ」

「入った・・・・・・！」

「入った・・・・・・！」

ルイコスタ「引退が伸びたな」
フィーゴ「泣かせるなよ･･･」

Ｃ・ロナウド「はずせーはずせー」
マニシェ「はずせー」
デコ「はずせ〜」




ベッカム「くっ」

>>689-690
わらた

現実の試合は時にもっとドラマチックだ。
悔しいけどそうなんだ。

「ＷＯＷＯＷに入ってよかった・・・」

>>695
ﾔﾗﾚﾀﾜﾗﾀ

>>689
そこでゴールデンエイジの回想が入るんだな。

ＰＫの間にイングランドサポの中に桜木みたいに何かおくってる奴が奴がいましたね。

エリクソン「死守ー！！！！」

エリクソン「最後までは9割方ウチの思惑通りだった
　　　　　　　あとほんの一押しだったところをベッカム君とルイコスタ君にやられました」

エリクソン「私はあの2人をポルトガルの不安要素と決め付けていた
　　　　　　　ベッカムは我がイングランド代表の大黒柱
　　　　　　　ルイコスタはＡＣミランから放出されかけの盛りを過ぎた選手･･･
　　　　　　　だが彼らが試合を決めた」

エリクソン「敗因はベッカム! ! 選手と私は最高のプレイをした ! !」

ポスティガ同点ゴール

キャンベル「・・・・・・！！！！！」
ルイコスタ「なに驚いてんねん。ドフリーのヘッドやないか」
テリー「そりゃ誰だって驚くよ。プレミアリーグのヤツだったらな」

＞７００
２番煎じはつまらん

ジェームス君　君キーパーはいつから？

>>701
ﾜﾗﾀ

試合予想

ジダン「ギリシャはベスト8にはまだ早い！！さあ来い！！」

　　　　　　　　　　　・・・・試合終了


ジダン「ありがとうございました・・・（泣）！！」
　　　

ベスト４じゃないか？ｗ
原作もベスト４なんだが・・・ｗ

あっ　やっちった　すまん

ﾌｪﾗｰ「くそっ控え組なのになんでこんなに強いんだ！
　　　　これじゃまるでウチが弱小国じゃないか！」


ﾌﾞﾘｭｯｸﾈﾙ「さあとどめをさしてこい！！」

ﾎﾟﾎﾞﾙ､ﾊﾞﾛｼｭ「おう！！」


ﾌｪﾗｰ「ひいっ！」

客「さっきから何チンタラやっとんじゃドチビ！！何のつもりや　ぶっ殺すぞコラァ！！」
ダービッツ「うっ」
クライファート「まあまあ　まて　てめーら！！しょうがねーんだよ！！チンタラやるのも無理はない！
エースが今ベンチにいるからな！　（キリフダがな・・・！！）」
クライファート「このエースが出たらもっとガシガシ行ってやるから黙ってろ！」
ネドベド「お前のどこがエースやボケ！！
ニステルローイ「どあほう」

もはや中央を固めてニステルローイを
つぶしさえすれば勝てるチームではなくなった

外から射抜くロッベンが左ウイングに
中でも外でも点が取れるオフェンスの鬼ファン・デル・メイデが右ウイング
そいつらにパスを出せて自分も切り込めるセードルフがオフェンシブハーフ
そして一気にルーズボール王にのし上がった闘犬ダービッツを
攻撃にも加えて攻撃はさらに厚みを増した

ファン・ハネゲン「アドフォカート監督・・・」
（アドフォカート「君たちは弱い」）
ファン・ハネゲン「今やっとわかりました、その本当の意味が・・・」
　　　　　　　　　　「ニステルロイ、ロッベン、ファン・デル・メイデ、セードルフ、ダービッツ」

　　　　　　　　　　「あの人並外れた５人が上手く機能したとき　オランダはこんなにも」
　　　　　　　　　　「強いチームになることをアドフォカート監督は知らなかったんですね」

　　　　　　　　　　「我々は勝ちます　アドフォカート監督・・・！！」

>>708
ﾜﾛﾀ

メイデよりもオーフェルマルスにしてくれ

>>712
だが、その選手は怪我があったためか
好不調の波が激しい

それが欠点だな

怪我のせいだろう　スタミナもあまりない

ズラタン　『フランチェスコ・トッティ！！』
　　　　　『アレッサンドロ・デル・ピエロ！！』
　　　　　『ほか』

　ガッツ　『誰がほかだコラァ！！！ジェンナーロ・ガットゥーゾ！！』
　ビエリ　『クリスチャン・ビエリ！！！』
　マルコ　『マルコ・マテラッツィ！！！』・・・

アレックス『あの伝説のミラノ３馬鹿トリオとはこいつらの事だ・・・』

　ビエリ　『何だとコラァ　アレックス！』
トッティ　『ははは』
　ガッツ　『笑うなフランチェスコ　馬鹿王はおめーだろ！！』



　

オランダかラトビアか、チェコ戦を見た限りでは互角だな。
どっちもチェコに勝ってもおかしくなかったぜ。

＃２４０　かっこ悪いイタリア−−−−−−１２７

　【チャンピオンズリーグ準々決勝】
　　ミラン×ラコルーニャ・・・ミランの４点目が決まる。　

　観客も記者も他のチームの選手も

　同じスペインリーグのレアル・マドリードの選手でさえも

　この会場で見ている全員が　そう思った




　　　　　　　　　　　　波乱はなしだ

>>649
おもろすぎ

もういいから、ID:K/KBv0+P

ルブフ「ブラティスラフ・グレシュコ!!」

　　　「ジョナサン・ゼビナ!!」

　　　「そしてコウト!!」

　　　「みんな凄いファンタジスタだった」

　　　「しかしカルチョの猛者共が子供に見える程に・・・」




　　　「イバン・カンポは住む世界が違う･････････！！」　

「次は折られたフラッグの分」
「フラッグはテメーが・・・！」

>>721
誰が殴られてんのよｗ

職人さん　スウェーデンねたを　よろしくお願いしまつ

レーハーゲル「うちはどのチームよりも練習している！！
　　　　　　　　　そしてその中でもスタメンを勝ち取った連中は、
　　　　　　　　　それこそ血のにじむような走り込みを重ねたきたんだ！！」

レーハーゲル『うちに天才はいない
　　　　　　　　　　　　　　だがうちが最強だ！！』

>>721
わらた

>>705
現実になっちゃったね

705は髪

悪者見参

オレは30年フランス代表を見ているが、今年のフランスはひどいぞ。

>>７２７
勝手に自慢させてもらうと俺が７０５よりも前にフランスのベスト８を暗示している。
もちろんオレのは駄作だし偶然だが。

プラティニ「はいあがろう、負けたことがあるというのがいつか大きな財産になる。」

まるで成長していない・・・・・・

だれかクライフェルトにシュートを教える人間はいるのか・・・？

サエス「レーハーゲル監督・・・」
　　　　「いつかのあなたの言葉が近ごろよく頭に浮かびます。」

　　『お前のためにチームがあるんじゃねぇ』
　　『チームのためにお前がいるんだ』

サエス「ここでは誰も僕のことを慕ってくれません。」
　　　　「選手やサポーターを失望させておきながら今おめおめと辞任するわけにはいきません。」
　　　　「いつか僕の采配で勝ったと言われるようになるまで頑張るつもりです。」

　　　　「サッカーの国スペインの・・・」
　　　　「その有名な選手たちを並べるだけで僕は勝てると思っていたのかなぁ・・・」

マジレスで悪いけど、レーハーゲルとサエスって何か関係あんの

サエス　「トーレス君。９試合で１得点、これがきみのこれまでの試合でのデータだ。
　　　　　　ここから何か分かるかね？」

トーレス　「・・・・天才？」

サエス　「違う・・・・きみは過大評価だってことだ」

ﾚｰﾊｰｹﾞﾙ「今、ギリシャの監督しとる。アイツら、眉間にシワ寄せて戦っとるで」

クローゼ「……レ、レーハーゲルさんッ！！　ギリシャでもマンマーク＆スイーパーを！？」

ﾚｰﾊｰｹﾞﾙ「相変わらずや。オフェンス0のディフェンス10。

　　　まだまだ戦術なんて呼べるシロモノやないけど、

　　　とりあえず、歯ァ食いしばってやっとるわ」

>>705
色んな意味でやっちったなお前wすげっ

http://www.geocities.jp/mai_kdoumei/
神↑

カッサーノ「もうオレにはフラッグしかみえねえ」

カッサーノ「もうオレにはアテネしかみえねえ」

ｼﾞﾀﾞﾝ「ティエリ、お前あそこで唾を吐けるか？」
ｱﾝﾘ「まさか、無理です」

ロッソ「へっへっへっ・・・」
シルベストル「何をうれしそうな顔してやがる」

ロッソ（ルーニーにＰＫを献上したこのシルベストルが・・・）
　　　　（オレにもＰＫを与えるために・・・・・・）
　　　　（オレをマークしてやがる・・・！！このオレを・・・・・・！！）





ﾋﾟｰ―――――――ッ！！
48分ロッソＰＫゲット

最初は冗談やったんです、スレを盛り上げるための…

王者フランスが負けるネタをやれば
スレ住民は「負けるわけないだろｗ」とレスするようになる
まさか負けるとは思ってなかった

それが初めて本当に実現してしまった
猛攻にも一歩も引かない堅い守りを持ったチームやった
ギリシャやった…

自分の中で正当化された…
オレらにはネタより優先するものはないからです
その日からオレに変なアダ名がついた
>>1-742も聞いたことがあるかも知れませんね…

705＝神…

当たっちった、ベスト8と書いちゃったのが心残りだ

＞アドフォカート「ボスフェルトでガチガチに固めてくれ。

禿藁

試合予想

ｺｸｰ「スウェーデンはベスト４にはまだ早い！！さあ来い！！」

　　　　　　　　　　　・・・・試合終了


ｺｸｰ「ありがとうございました・・・（泣）！！」

二番煎じﾂﾏﾝﾈ

オランダ代表監督はバカなのか？

>>746
ｺｸｰ「（ﾌｧﾝﾃﾞﾙｻｰﾙさん）ありがとうございました・・・（苦笑）!!」

税所「はーい、皆さん笑ってくださーい。　表紙飾りますからね」
北條「ちょっとちょっと、表紙はまだわからないでしょ」
税所「いーや、伊東編集長は私が説得しますよ。なんせあのフランスを
　　　破ったチームですから」
　　　「この試合を見たことが私の編集者人生を変える気が・・・」

この写真が表紙を飾ることはなかった。。。
フランスの攻撃を防ぐことに全力を出し尽くしたギリシャはつづくチェコ戦
ウソのようにボロ負けした

英ベンチ「不思議な光景だ・・・
　　　　　あのフランス代表のリリアン・テュラムが・・・うちのルーニー
　　　　　をマークしてるよ・・・　あのルーニーを・・・・！
ルーニー「はっはっはっ死ぬ気でかかってこいインテリメガネ！！それでも
　　　　　この天才は止められまい！！
テュラム「うはは！わかった！！」
観客「セカンドッ！！」
ルーニー「うおっしゃあ！！」
ルーニー「ぷお・・・！！」
ルーニー嫁「ルーニー君！！」
テュラム「あれっ？いたのか」

「入った・・・・・・！」

PK終了後…


イブラヒモビッチ「触ってたのか…？」

ライジハー　　　「歯茎だけな」

ブリュックナー「アドフォカート、ウリエ、ファン・ハール・・・
　　　　　　　　欧州のファンタジスタ共が大人に見える程に・・・
　
　　　　　　　　神様ジーコは住む世界が違う・・・

>>705
かみ

ﾈﾄﾞﾍﾞﾄﾞ「ご愁傷様･･･」

ｺｸｰ「ぬっ？」

ﾈﾄﾞﾍﾞﾄﾞ「準決勝開催国のポルトガルとはな」

ｺﾗｰ「終わったな」

ｸﾗｲ「うるせえ巨人兵！！」

ﾛｯﾍﾞﾝ「どうせいつかは倒さなきゃならねーんだ
　　　　遅いか早いかの話だ」

ｺｸｰ「その通り　決勝でまた勝負だ　ネドベド」

ﾈﾄﾞﾍﾞﾄﾞ「ほう　そーなりゃたすかるな」

ﾊﾞﾛｼｭ「かっかっか！そりゃそーっすね！」

ﾀﾞﾋﾞｯﾂ「･･････！！」

ﾊﾞﾛｼｭ「うごっ！？」

ｵﾗﾝﾀﾞ「今度は負けねーからな！覚悟しとけよ！」

ﾈﾄﾞﾍﾞﾄﾞ「ﾌｯ　お前らもな」

>>756
良作

今朝のスウェオラ戦の激闘をネタにｷﾎﾞﾝﾇ

>>756
へなぎ「おいおいマジかお前ら、チェコとやるつもりかいな！？
何考えとんじゃ？　おいネド！お前ら一次リーグでこいつらに相当手こ
ずったらしいな。何やそのザマ　　まず４強の一角は崩れたな」

ラーション「並べ・・整列だ・・。」

イブラヒモビッチ「うっ・・くっ・・（涙）」

ﾛｯﾍﾞﾝ「よしよしよし！」
　　　　「いける！！」
　　　　「このままいけば点取れるぞ！」

ﾆｽﾃﾙ「おう！」

ﾛｯﾍﾞﾝ「いけるぜ！！」

ﾊｲﾃｨﾝﾊ「やっぱりすごいわロッベンは･･･」
　　　　　「ムードを引き戻した」

ｺｸｰ「メイデ、イエローカード気をつけろよ！」

ﾗﾌｧｴﾙ（･･･････）

ﾗﾌｧｴﾙ「後半逆襲だメイデ！なっ」


ﾒｲﾃﾞ「･･･････」


ｵｽﾄﾙﾝﾄﾞ（勝負すんのか）

ｵｽﾄﾙﾝﾄﾞ（俺の勝ちだ）


ﾒｲﾃﾞ「うおー！！！」

ロッベン「よォし、この１本はとるぞっ!!」
ニステルロイ「やはりロッベンはわかってる
　　　　　　 　　次の１ゴールをとった方が勝利を手にすることができる」

メルベリ「ここだぞっ!!いいか、お前ら死ぬ気で守れっ!!」
オストルンド「おうっ!!」

ディフェンスに最も必要なもの、それは技術ではなく気持ち
そう確信させるようなスウェーデンのディフェンスだった。
延長後半終了のカウントダウンが始まったその時

「この０−０は凄い０−０だーーーー！！！！ 」

アナのこの試合最低のセリフが茶の間に響き渡った。

この0対０はいい試合だあああ

じゃなかったっけ？

>>756
良作。ネドヴェドって牧が似合うなー

>>750
これありえそうだなw

「あ〜〜〜〜〜〜あ
　あの10番がイージープレーをあんなにミスしなきゃ、もっと競ってたはずだぜ」

「つまんなくしてくれたぜ、あの禿頭」

ﾌﾟﾗﾃｨﾆ「誰がハゲだｺﾞﾙｧ！！もういっぺん言ってみろてめぇら！！」

中田英「…おまえら、ほんとにこのチェコに（ｒｙ」

>>759
そのあと
ネドヴェド「すまん・・・誰だっけ？」

かｗ

バロシュ「よっしゃぁ！！
　　　　　ルーキーセンセーション　ミラン・バロシュヨーロッパデビュー！！」
客「おおおお！！」

バロシュ「せい！！」
客「おおおーーーっノントラップボレー決めやがったあ！！
　　なんて速さだ！！あれが２２歳だと！？」

ロッベン「バーーカが！この目立ちたがり屋め！！何がルーキー先生だ。
　　　　　笑かすな！」
バロシュ「ふんガキめ。何言ってんだ？ファンデルファールトにも言っとけ。
　　　　　ご愁傷様。ぷくく…」

>>766
ジダンは禿げてないよ。

観客「2点目！！」
　　「2点差になっちまったぞ！！」
　　「どうしたデンマーク！？」

オルセン「何度いったらわかるんだ！？」
　　　　「中だ！！」
　　　　「中を固めるんだ！！」

ブリュックナー「わかってても止められやしねーんだよ」
　　　　　　　「あいつは！」

オルセン「ほら、くるぞっ！！」
　　　　「ああっ」
　　　　「そのパス簡単に通さすな！！」
　　　　「囲め！！取り囲めえっ！！」

ブリュックナー「ブチ抜け」

　　「バロシュ━━━━━！！」

　　　ド　　　ゴ　　　ン

セーレンセン「うわああっ！！！」

ブリュックナー「おーーーーほおっ！！」

イタリアグループCスゥエーデン戦の後

ﾈｽﾀ（くそー、なんちゅうことや、こんなとこで）
ﾈｽﾀ「どないしたんや、トッティ。お前のせいやで。ユーロとれんでもええちゅうんか」
ﾄｯﾃｨ「なんだと」
ﾃﾞﾙﾋﾟｴﾛ「やめろ、ネスタ、トッティ!!」
ﾈｽﾀ「みてみい、カッサーノはもうゴール決めとるで!!お前の舎弟やぞ!!」
ﾄｯﾃｨ「はなせよ」
ﾈｽﾀ「お前はなんやねん、トッティ!!。ローマのプリンチペが、唾吐いて出場停止やと!?」
ﾈｽﾀ「お前はアズーリのエースやぞ!!それを忘れたんか、何やっとんねん一体!!
ﾃﾞﾙﾋﾟｴﾛ「やめろ、ネスタ、トッティ。チームの柱のお前たちが仲間割れしてどうするんだ」
ﾄｯﾃｨ「すっこんでろ、この禿」
ﾃﾞﾙﾋﾟｴﾛ「何」
ﾈｽﾀ「お前に言われたないんじゃ、黙っとれ!!」

プチ・・・ボカ！！

ﾃﾞﾙﾋﾟｴﾛ「お前ら、左サイドもやったことないのにその態度はナンだ!!オレはお前らがにくくてしょうがないんだよ!!」
ﾈｽﾀ「血迷ったんか、コラ。ユーロの期間中やぞ」
ﾃﾞﾙﾋﾟｴﾛ「どうせオレは代表追放だ。結果をだせと言われている。ロビー以上のな
　　　　だがもうこの前のデンマーク戦でタイムリミットだ。ユーロが終ればオレは代表引退だ。ロビーのように」
ﾈｽﾀ「終ったら好きにせいや。けど今はスタメンでプレーしてもらわな困るで。名ばかりの左サイドでもおらなあかんからな」
ﾃﾞﾙﾋﾟｴﾛ「なんだと!?」
ﾈｽﾀ「あんたはバッジョさんの半分もサッカーやってへん」

ﾄﾗﾊﾟｯﾄｰﾆ「うちのチームはボロボロじゃないか…知らなかった…」

ｱﾄﾞﾌｫｶｰﾄ「それで…話というのは…？ファンハウネン君？」
ﾌｧﾝﾊｳﾈﾝ「オフェルマルスを投入しよう思ってます」

ｱﾄﾞﾌｫｶｰﾄ「オフェルマルスを投入……選手交代かね…？」
ﾌｧﾝﾊｳﾈﾝ「もっと攻撃的に。ただそれだけっす」

ｱﾄﾞﾌｫｶｰﾄ「……私は反対だ」
ﾌｧﾝﾊｳﾈﾝ「……!!　WHY…」

ｱﾄﾞﾌｫｶｰﾄ「初戦のビデオを見たが…」
　　　　　　「チェコにはまだ局面を打開できるできる控え選手がいる」
ﾌｧﾝﾊｳﾈﾝ「……!!」

ｱﾄﾞﾌｫｶｰﾄ「もっと攻撃的にいくと言う…」
　　　　　　「それは追いつかれてしまった時の言い訳のためじゃないのかね？」
ﾌｧﾝﾊｳﾈﾝ「ちが…」

ｱﾄﾞﾌｫｶｰﾄ「ましてピークを過ぎたオフェルマルスがチャンスを作れるどうか」
　　　　　　「とりあえず…守備固めのためにボスフェルトを投入しなさい」
ﾌｧﾝﾊｳﾈﾝ「―――――――！！」

ｱﾄﾞﾌｫｶｰﾄ「点を取りにいくのは逆転されてからでも遅くはない」

ファン・ハネヘムだった……
ﾀﾞﾚﾀﾞﾖ、ﾌｧﾝ･ﾊｳﾈﾝﾃ＿|￣|○

記者「か、怪物だ…あいつは怪物だ！」
記者「ちょっと聞いていいかな！！本当に１８歳なの！？
　　　サッカー始めたのはいつ！？」

ルーニー「中２の夏…」
記者「え！？（じゃ、じゃあ初めてまだ３年そこそこ……？）」
エリクソン「ホラホラあんまり子供をチヤホヤすなお前ら！！行くぞルーニー」

記者「あっ待ってくださいよ監督！！」
記者「ルーニー君！ポルトガルについてはどう思う！？」

ルーニー「……ポルトガルってどこ？」
記者「わ…分からないのか！？」

初めて→始めて

>>775
なかなかいいね！
やっぱりネタ、落ち、笑うところが無いと
あかんよね。

ベッカム「ああ、ホテルでミーティングだよ
　　　　　　だから今夜は泊まる。ああ、本当だって。
　　　　　　チームの連中で集まってんだよ。
　　　　　　ミーティングしてんの！ミーティング。
　　　　　　ああ・・・わかったよ。じゃ・・・（少しは旦那を信用しろよ…･）」
ロナウド「……色々浮気したからなあ」
ベッカム「なにぃ！？バツイチの奴が、ゆーな！！」
ロナウド「んだとォ！？」

書いてみたが、ロナウドまだ離婚してないのか…？
ロベカルにしとけば良かった…OTL

ﾃﾞﾙﾋﾟｴﾛ「やめろ、ネスタ、トッティ。チームの柱のお前たちが仲間割れしてどうするんだ」
ﾄｯﾃｨ「すっこんでろ、この禿」
ﾃﾞﾙﾋﾟｴﾛ「何」


ﾜﾗﾀ

EURO始まってから良作多い
やっぱ素材が良くないとな

大熊「でかいだけ？結構じゃないか」

モイーズ「それで…話というのは…？ルーニー君？」
ルーニー「チェルシーへ行こうと思ってます」

モイーズ「チェルシーへ行く……移籍かね…？」
ルーニー「ビッグクラブへ行きたい。ただそれだけす」

モイーズ「……私は反対だ」
ルーニー「……!!　WHY…」

モイーズ「ポルトガル戦のビデオを見たが…」
　　　　　　「君はまだオーウェン君に及ばない」
ルーニー「……!!」

モイーズ「今チェルシーへいくと言う…」
　　　　　　「それは逃げじゃないのかね？」
ルーニー「ちが…」

モイーズ「ましてスター揃いのチェルシーで試合に出れるかどうか」
　　　　　　「とりあえず…君はプレミア得点王になりなさい」
ルーニー「―――――――！！」

モイーズ「チェルシー移籍はそれからでも遅くはない」