ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1601

(ソウル=連合ニュース)オックチォルギザ= `重慶の星'弛張数監督が導く全羅
南道ドラゴンズが2004統営コップ韓.中.日プロサッカー親善大会で優勝した.

全羅南道は28日統営公設運動場で開かれた大会最終日フルリーグ3次戦で私は.
後半6ゴールを取り交わす混戦あげく東京G.Verdi(日本)と3-3で引き分けたがフル
リーグ戦績2勝1分け(勝ち点7)を記録,この日北京グォアン(中国)を大破した釜山
アイコンス(勝ち点6)を追い抜いて優勝カップを抱いた.

イ・ヒテクの前監督の後任で采配を渡された弛張数監督は国内舞台初大会優勝
で快調のスタートを切って来るシーズン突風を予告した.

全羅南道は去年と変わった攻撃サッカーでギムホングチォル,ギムゾングギョム,
ノ?ビョングズンが全般にだけ継走得点砲を吹き出してかっかとほてる攻撃力を
お目見えしたが後半終盤の相手逆襲に相次いでゴールを渡して裏門取り締まりに
ちょっと不安感を露出した.

全羅南道は全般22分相手新鋭攻撃手李アイオーに初ゴールを許容したが直ちに
戦列を整えて反撃に出たし4分後2線で打って入って行った守備手ギムホングチォルが
相手守備手2人を間に置いて豪快した左足インフロントシュートでネットを割って
均衡を合わせた.

勢いの上がった全羅南道は1分後ギムゾングギョムがゴール左側四角で突進する
ロビングボーロ越えて来たクロスを気ばたらきあるノンストップゴロシュートで
さしいれてリードを取って全般45分ノ?ビョングズンがペナルティー・エリア外郭で
痛烈な左足ゴロシュートで追加ゴールを抜いて勝負にいら虫をバックヌンドッした.

全羅南道はしかし後半に入って何回ゴールチャンスを逃したら守備集中力が
崩れて後半33方と40分森モットーと時区ライにマンフェゴ?ルと同点ゴールを渡して
引き分けに止めた.

中国のチームは試合運びが上手くないね。
それよりも中国人の応援は声量あるな・・・

A3は無い

>>155
前者は2部上がり。
ビッグクラブじゃない

先立って開かれた競技(景気)では釜山がフォーワードファングチォルミンと
イングランド用兵クッキー(2ゴール), 李ジョクセングァックギョンググンの連続
ゴールで北京グォアンを4-1で押して2勝1敗で準優勝を占めたしクッキーは
4ゴールに大会得点王に上がった.

◆28日戦績
△フルリーグ3次戦
全羅南道ドラゴンズ(2勝1分け) 3-3東京G.Verdi(1分け2敗)
釜山アイコンス(2勝1敗) 4-1北京グォアン(1勝2敗)

[email protected] (終り)　2004/02/28 16:05送稿