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910城南サビック、韓国人になろうか?
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城南サビック, 5月帰化試験挑戦!韓国人になろうか?
城南一和のクロアティア出身守備手サビック(31)が来る5月帰化試験を受けて
史上三番目帰化サッカー選手に挑戦する.
中国上海でA3チャンピオンスコップに参加している主戦守備手サビックは25日
“今春には去年から待って来た帰化試験を受けることができること”と言いながら
“あと2ケ月位熱心に勉強して必ず韓国人になりたい”と言った.
サビックが試験をパスしたら国内プロサッカーでシンウィソン(44・安養LG)李城南(27・城南一和)に引き続き
三番目帰化選手になる.シンウィソンは去る2000年ロシア国籍をあきらめて韓国の地を踏んでから8年ぶりに
‘あかがね新さん’系図を作ったし,去年7月にはロシアオリンピック代表を執り行なったデニスがやっぱり
入国してから8年ぶりに住民登録証を得た.シンウィソンと李城南は皆代表経歴があって韓国代表に
活躍することができないがサビックは代表経歴がなくて実力だけ良ければ韓国代表に出ることもできる.

最初サビックは浦項から去年城南で移籍しながら李城南より先に帰化を推進した.しかし97年12月28日韓国地を
踏んだ後海外電池訓練などで帰化要件である‘純粋国内居住期間5年’を満たすことができなくて
帰化試験機会は日を越すようになった.サビックは車監督に‘明けましておめでとうございます’
というあいさつを携帯電話文字メッセージに送るだけ韓国語がお上手だ.また誰を見てもこくりこくりと
あいさつをして虫がいく雰囲気を活かすなど愛想も良くて選手団では彼の帰化をバッギである.

サビックは“韓国歴史勉強が難しくて集中的にこの部分を勉強している. 65点以上を目標にしている”
と言った.まだ韓国名前は決めなかった.球団ではイ・イルファという名前を付けてくれると提案しておいた状態だ.
李城南が韓国国籍を取得した後‘外国人選手クオーターをふやすための方便ではないのか’は熱い視線があって
適切な時を待って来たサビック.これから帰化要件も取り揃えただけ堂堂と実力で勝負して
韓国人になるという抱負を育てて行っている.

上海|金ハンソク記者hans@
2004/02/25 11:20入力: 2004/02/25 11:35修正