ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1595

解説者変身キム・ホ前監督 "10年ぶりにしたら震えます"

http://news.hot.co.kr/2004/02/24/200402242137311211_1.jpg
キム・ホ展水原監督(右側)が 24日慶南統営で開かれた 2004 統営コップ韓中日親善プロ
サッカー大会で解説している.

"10年ぶりにマイクを取ったら震えますね."
　
故郷人々の前でサッカー解説に出たキム・ホ展水原監督(60)の口はめったに落ちなかった.
　
この日全南-釜山中継を引き受けた MBC ツェチァングソブキャスターと呼吸を合わせた金前
監督はその間ベンチで黙黙と競技(景気)を見守って競技(景気)状況をいちいち説明するだろう
緊張の光がありありと見えた. 金前監督は去る 94年アメリカワールドカップ監督で退いた後プロ
サッカー競技(景気)を 10女警察期解説した経験がある. しかしもう 10年も去る敷地で今放送席
がぎこちないしかなかった.
　
全般を終えてほっと一息ついた金前監督は後半に入っては余裕を取り戻して特有の静かな声
で競技(景気)状況を条目別に解説した. ミッドフィールド陣営では解説をしてゴールポストの前
では催キャスターに進行を任せる運営能力も引き立った. 競技を終えた金前監督は "じっと座っ
て言葉だけ言おうとするから息苦しかったが時間が経ったら楽だ. 残った 2競技はもうちょっと
よくすることあるようだ"とモッゾックは顔をほころばした.
　
金監督はまた "故郷統営が韓・中・日プロサッカー交流の前哨基地になったら良いだろう. 統営
市場も施設とインフラ支援を約束しただけこの大会が倦まず弛まず席を取るように願う"と付け
加えた.

統営＝ツェワンチァング記者　記事作成 2004.02.24. 21:37:31　　グッディ