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安養 "出さない"…ソウル縁故地意向書今日の締め切り…釜山は 50対50  日刊スポーツ

●'まだ出す計画がない'(安養 LG), '50-50だ'(釜山アイコンス).

プロサッカー連盟が 25日ソウル縁故地移転意向書を締め切る予定である中縁故地移転を
希望している LGとアイコンスが意向書提出可否を置いて全く違う反応を見せていて帰趨が
注目されている. プロ連盟は 24日 "去る 13日始めた縁故地移転意向書受付を予定通り 25日
締め切る"と "締め切り時限まで意向書を提出する球団がない場合連盟引っ越し【理事】たちとの
協議が必要だが一応すべての球団が縁故地移転意思がないことで見做すしかない"と明らかにした.

連盟は 75億ウォンのソウル入城権利金(サンアム球場建設分担金) 納入額で及び納付方案,
縁故地移転理由及び必要性, 縁故地移転後球団運営計画などを盛った意向書を受け付けたが
24日現在提出球団がない状況.

しかし連盟のこのような立場にもかかわらず, LGは '連盟が縁故地移転条件を決めるのに
手続き相議欠点があった'と指摘して連盟に意向書を提出しないという方針だ. ソウル入城費が
50億ウォンだと主張する LGは連盟が要求する 75億ウォン納付を受け入れることができないと
いう立場だ.

LGは意向書を提出しない場合縁故地移転意思がないと見做すという連盟の主張に対しては
"手続き相議問題があるから受け入れることができない"と明らかにしていてまた他の摩擦が
もたらすしかない都合だ.

一方 25日取締役会を通じて意向書提出可否を決める計画のアイコンスは "意向書を提出
しなければ釜山に居残るという意味で見ても良い"と "現在としては可能性は 50-50だ"と言った.

金三友記者<[email protected]>