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[現場メモ] エントリー発表しなかったコエルリュ本音

'石橋もたたいて見て渡ろう!'

ウムベルトコエルリュ監督が 2006 ドイツワールドカップなど自分の運命を割る本格的な競技を控えて
小さな部分一つにも細心な神経を傾けながら控える姿だ.

18日レバノンとのワールドカップアジア地域 2次予選 1次戦を控えて 17日午前両チームマネージャー
合コンの時 18人の最終エントリーが提出された. しかしこの日コエルリュ監督は名簿を言論はもちろん
選手たちにさえ明らかにしなかった.

エントリーに含まれた選手やそうではない選手皆精神力が緩んでこの日訓練はもちろんレバー論戦ま
で影響を及ぼすこともできるという判断からだ.

コエルリュ監督はこの日水原ワールドカップ競技場で実施した午後訓練に先立って競技(景気)監督官
が選手団身分確認をする時にも了解を求めて 23人全員が参加するようにするなど徹底的に保安維持
に気を使った. 最終名簿は競技当日の 18日午前 11時チーム合コンの時の以後にでも明らかにする
予定だ.

代表チームはこの日最後の戦術訓練を実施した. しかし訓練場面は選手たちが簡単にウオーミング
アップした初盤 15分余りだけ公開された. その後には取材陣をずらしたまま非公開に進行された.

コエルリュ監督は訓練に先立って "傲慢前ように欠点"と選手たちに言った. "相手をあまり軽んじない"
と傲慢前大勝で崩れたかも知れない選手たちの精神力を引き締めた. 今からの競技(景気)ではこれ以
上間違いが容納されないことをその誰よりも監督自分がよく分かっているからだでしょう.

水原=ベジンナム記者<[email protected]> 2004.02.17 23:50 入力