ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1579

このエントリーをはてなブックマークに追加
home > スポーツ > サッカー
<記者手帳> 狂ってばかりするソウルプロサッカー選定作業

(ソウル=連合ニュース) クォン・フン記者= ソウルワルドコップツックグゾンヨングギョングギザングをホーム
球場で使うプロサッカーソウル球団選定作業がますます狂っている.

ソウル市とプロサッカー連盟が縁故球団選定圏をお互いに行使すると出ながらこれからは感情けんか様相
で滲んでいる実情だ.
17日ソウル市がプロサッカー連盟に 'ソウル球団選定に対する意見'を送ろう プロサッカー連盟がこれを直
ちに返してあげた書き入れ時ではソウル球団誕生は死んでたのでは ないかと言う憂慮さえ生んでいる.
仕事がこんなにドエンデはもちろん両側皆過ちがあるがソウル市が特定球団に ソウル縁故地をくれるという
意図を持って一方通行式で追いやったのが最大の原因だ.

ソウル市とプロサッカー連盟は最初 '新生チームにソウル縁故権を与える'と言う '原則'に合議したがプロサ
ッカーチーム創立に出る企業がないという理由でソウル市は '既存 チームにもソウル入城機会をくれる'と
突然立場を変えた.
問題はソウル市のこんな立場変化に先立って安養 LGがソウル入城意思を流したし以後ソウル市は 'ソウル
移動は既存球団皆に機会をくれる'と言ったが事実上 安養を新しいソウルプロサッカーチームに落点したよう
な態度を隠さなかったという点だ.

安養が 'ソウルに行く'と公式発表するとソウル市が影響力を行使する各種 団体で一斉にこれを歓迎する声
明を出すなど辞書に '公募'したような情況が 零れ落ちた.
李明博ソウル市場は最近釜山市人士と会う公式席上で "安養が ソウルに来るのが望ましい"と言って '安養
内政'を大っぴらに明らかにしたりした.
ソウル市は安養と釜山アイコン須恵ソウル軟膏以前意向書を提出受けてから 1週間もならなくて '諸般の与件
を見る時ソウル軟膏球団は安養が相応しい'と言う 結論を 出して報道資料を通じてこれを公開した.
特にソウル市はソウル軟膏球団選定基準で
▲親企業の財政と経営能力
▲優秀選手育成計画
▲ソウルのサッカーインフラ拡充計画及びサッカー発展寄与度
▲ソウル市 広報寄与度
▲球団と親企業イメージのソウル軟膏適合性
などを立てたが安養を 選定した理由はトングムオブゲも '中小都市安養にはプロサッカーチームがなくても
良いが人口 400万大都市釜山にはプロサッカーチームがなければならない'と言うのだった.

公正で客観的な根拠による審査があったという跡はどこでも捜してみる 数ない.
こんなソウル市の一方通行式 '安養押してくれる'はしかしプロサッカー版を反目と不信で追いたてているという
点で問題の深刻性は大きい.

Kリーグ運営を責任負っているプロサッカー連盟がソウル市が '落点'してくれた安養を 'リーグ同業者'で認め
てくれない事態も排除することができないからだ.
安養もこのような過程でソウルに入城するとしても '同業者の集まり'であるプロサッカー連盟できれいな視線を
受けにくいだろう.
ソウル市は今でもソウル軟膏球団選定作業をプロサッカー Kリーグ運営を 責任負っているプロサッカー連盟
に任せなければならない.
ソウル市はプロサッカーがソウルワールドカップ競技場で開かれるように '段'を カルアズォヤする義務と権利
があるがプロサッカー版全体を搖るがす権限はない.

[email protected] (終り)  2004/02/18 05:01 送稿