ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1575

(ソウル=連合ニュース)心材人いきれ者=ソウル入城を宣言したプロサッカー釜山
アイコンスが地方自治体の荒荒しい反対に塗り薬以前に困難を経験している.
　釜山球団が11日ソウル市に縁故地移転意向書をいきなり提出すると釜山市と
市議会などで追加支援を約束して以前撤回を強力に要求して出たから.

　釜山市はソウル移転撤回の時釜山アシア競技主競技場使用料減兔, グドック
運動場犬.補修でサッカー専用球場建設,釜山市のユニホームスポンサーなどを
積極検討すると一歩遅れてなぐさめるのに出た.
　市議会も必要だったら條例を改正しても釜山のプロサッカー活性化のために
釜山市が出るように助けると釜山球団のソウル移転に対して強いタックルをかけた.
　同時に釜山地域上空係は釜山球団に対して長期的な支援を約束したしオゴドン
釜山市場権限代行も鄭夢準大韓サッカー協会長に会って釜山の残留に協助を頼む
など反対動きが荒荒い.

　これについて釜山球団は地方自治体の提案を内部的に検討するがソウル入城に
対する意志は変わりがないという立場(入場)だ.
　釜山のムンゾングイック団長は"縁故地移転を撤回または居残ると言った事が
ない"と"ひょっとして経済的な支援策を地方自治体が提示したらこれを取締役会
にあげて検討して見てみる"と明らかにした.
　しかし門団長は"ソウル入城を確信して意向書を出したから脱落するという
考えはして見なかった"と自信感を仄めかして地方自治体の破格的な提案がない
限りソウル移転を計画どおり推進する意味なのをすき通って見えた.

　彼は特に李明博ソウル市長が釜山がソウルに来るよりは安養が移して来た方が
良いという意見を明らかにしたのに対して"中立を守らなければならないソウル
市関係者が公開的に特定球団肩を持つのに出ることは正しくない"と"ソウル市の
愼重な処身を要請する"と声を高めた.

　[email protected]　(終り)　2004/02/15 15:26送稿