ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1575

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朴ジション攻撃型MF縦横無じ"すぐこれなの"

"そうこれだ."オランダリーグで最悪の不振を見せて気苦労をした朴ジション(23・PSVエイントホベン)が
せっかく明るく笑った.朴ジションは14日傲慢前から3-4-3システムの攻撃型MFで選抜出撃,
後半21分ギムドヒョン(水源)と入れ替えされるまで知能的な動きと感覚的なパスを先に立たせて
代表チームの5-0丸勝ちを指揮した.

この日朴ジションのプレーは絶頂の技倆を威張った2002年限り・イルワルドコップの時を連想させた.
相手に対する力強い圧迫と空の空間を掘り下げる鋭い動きは最近エイントホベンでの姿ではなかった.
コエルリュ監督は競技(景気)が終わった後"私たちチームで相手ボールを一番多く奪った人が朴ジションだ.
彼の闘い心と創意的な空間活用に満足した"とほめたてた.朴聖火コーチも"パスや動きがこの前君だな.
所属チームで不振だと言うのが信じられない"とノルラウォした.

こういうわけで朴ジションは'コエルリュホの野戦司令官'として確かに位置づけした.コエルリュ監督は
朴ジションが攻撃テンポを調律しながら自分が構想した攻撃型MF-チームトップ-左・ウウィングポウォドに
つながる4人のローテーション攻撃が本来の機能を発揮したと評価した.その間攻撃型MFの適任者を捜すことが
できなくていらだてたコエルリュ監督に朴ジションは最高の'バレンタインデー贈り物'であったつもりだ.
朴ジションもこの日活躍で再起の元肥である'自信感'を捜した.

傲慢前活躍で勢いの上がった朴ジションは18日故郷水源ワールドカップ競技場で開かれるレバノンとの
2006年ドイツワールドカップアジア地域予選戦で明快なブファルポを噴き出す覚悟だ.


蔚山=前光熱記者c[グッデイ02/15 12:36]