ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1569

すぐここに事態の深刻性がある. 敗者の選択する道がチーム解体, またはリーグ不参の極端に
帰結される可能性が少なくないからだ.

"本当にそれでは二つのチームすべてソウルに行けば良いでしょう"と言うこれもあるが当初
'ソウルに 2個のプロチームを置くが一つは縁故地移転, 残り一つは創立'という前題下に進行
された一人位現在としてはこれも不可能だ. そして 2個チームの軟膏以前はソウルファンからが
受け入れないだろう.

大韓サッカー協会と韓国プロサッカー連盟はまさにこの点に注目しなければならない. 今ワールド
カップ競技場建立分担金持って '50億だね, 150億だね' プロ球団科押し問答している時ではない.

ある式でも結論が出て一チームが座りこんだ以後を考えて見たのか. 万が一間違う場合K-リーグ
21年歴史が丸ごと搖れることもできる激しい乱後の劇風を思って見たことがあるかね.
明らかなことはその責任を決して球団だけのもので回してはいけないという点だ.

安養 LGと釜山アイコンスはプロ連盟の会員で, 連盟を存在するようにする会員の管理は
プロ連盟業務の基本だからだ.　結局特定球団に帰る被害に大韓責任は会員管理義務を
投げ捨てたプロ連盟とサッカー発展と言う基本命題を忘却したまま '分担金払い落とすこと'に
だけ埋沒されていた上級団体大韓サッカー協会の分け前という点を肝に銘じなければ
ならないでしょう.

< スポーツ部 次長・kkachi@>