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ソウルプロチーム推進協議会合意決裂
(ソウル=連合ニュース) 心材人いきれ者= ソウル市, 大韓サッカー協会, プロサッカー連盟で
構成されたソウルプロチーム推進協議会(以下ソウルチーム推進委)がプロサッカーソウル縁
故地 割当に 大韓主導権争うことでこれから歩みが順調ではない兆しだ.
ソウルチーム推進委は 7日ノ・フンソブサッカー協会専務理事など高位関係者たちが参加した
の中サッカー会館隣近飲食店で会同, 既存地方球団のソウル移転を ホヨングハザヌンデは
同意した.
しかし連盟とソウル市が既存チームのソウル軟膏以前問題を自分が 主導しなければならな
いとお互いに主張して一寸も退かなくて追後会同日程さえ取ることができなかったままこの日
会議が終わった.
連盟は `すべての地方球団にソウル移転許容する'と言う去る 6日取締役会の決意をこの日
ソウルチーム推進委に上程してソウル軟膏以前問題はこれから 連盟が 主導するという意
志を仄めかした.
サッカー協会も連盟が主導するがソウル市の協助を得て既存チームのソウル軟膏以前をな
だらかに仕上げるのが望ましいという立場を立て通した.
しかしソウルワールドカップ競技場所有権を主張するソウル市は元々の計画どおり 連盟と
別に来る 11日まで既存球団たちを対象で縁故以前意向書を受けるという主張を曲げなかった.
連盟と協会はソウル市に軟膏以前意向書提出時限を演技してお互いに協議する時間を持と
うと申し入れたがソウル市はこれを拒否して今後のソウルチーム承認問題をおいて 摩擦が
不可避になった.
この以外にソウル市とサッカー協会が違う立場(入場)を見せているワールドカップ競技場分
担金 250億ウォンに対しては論議が成り立つことができなかった.
サッカー協会のノ・フンソブ専務は "連盟が主体になってソウルチーム以前を論議するのが
望ましい"と "連盟とソウル市が円満な解決店を捜してソウルチーム問題が早く 解決されて
ほしい"と言った.
[email protected] (終り) 2004/02/07 18:06 送稿