ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1554

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2004.2.4 (水) 11:02 グッデイ

釜山もソウル行ヨルチァタや
釜山アイコンスがソウル縁故地移転を積極検討していて関心が集中されている.

釜山は最近親企業である現代産業開発ゾングモングギュ会長の指示を受けてソウル縁故地移転を
緊密に検討したことと知られた.
釜山ムンゾングイック団長は4日"最近ソウル塗り薬以前希望球団は意向書を提出しなさいという
ソウル市公文書を鄭会長に伝逹した.実務次元で以前を検討しているが意向書提出可否は決まらなかった"
と明らかにした.文段場は鄭会長の具体的負けるなかったと言ったが釜山球団に精通した消息筋は
"積極検討して見なさいという鄭会長の当付があった"と言った.

釜山が縁故地移転を検討する理由は釜山地域の市場性が落ちたうえに釜山市の消極的なサポートだからだ.
釜山が去るシーズン12個球団最小観衆(2,753人)を記録したのにかかわらず釜山市は
釜山アシア競技主競技場接近性改善のための交通対策を出さなかった.

また他球団に比べて多い入場料対備25%の競技場使用料をきちんと取りそらえた.去年からホーム球場を
グドックウンドングザングで移そうとする釜山球団の努力はワールドカップ競技場使用を固執する釜山市の圧力に
無産された.釜山球団は結局こんな状況で毎年数十億ウォン台赤字を見てまで敢えて釜山でサッカーチームを
運営する必要がないと判断,ソウル移転を検討したことで見られる.

プロサッカー連盟は6日取締役会を開いてソウル塗り薬以前希望球団のソウル入城条件などを論議する計画だ.

ギムセフン記者[email protected]