ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1554

李ガンウ代表チームチァックツル拒否

‘シリウス’李ガンウ(26・大田)が‘コエルリュホ’追加上船を要求受けたが結局拒否意志を明らかにした.

李ガンウの召集が知られたことは3日トルコアンタルリアで冬季訓練衆人大田シチズン訓練場.ツェユンギョム大田監督は“代表チーム首席コーチである朴聖火コーチが(李)カンウを代表チームに送ってくれと電話で要請して来た”
と明らかにしながらも“国家代表チームの要請に従わなければならないことは当たり前だが体力が底が見えた(李)カンウを急に代表チームに合流させることに無理がよる”と明らかにした.

李ガンウは去るシーズン以後年俸交渉を地理するようにひく南海電訓にも終わりには同参,体力訓練はまだ手始めもできなかった状況だ.催監督は
“(李)カンウは去るシーズンにも負傷後遺症と体力不足でフルタイムを消化することができない半分選手という汚名を持たなければならなかった”
と“だから本人も代表チーム合流よりはトルコ電訓に集中して今年シーズン体力問題をふるってしまうと願っている”と言った.

催監督はまた“(李)カンウの場合はじめから代表チーム名簿に属していたのでもなくて今度代表チームに合流したところで主戦で走る機会があるかは未知数”と言いながら
“博聞優球団引っ越しも(李)カンウ問題に一致した意見を見せていてすぐ代表チームに李ガンウの追加差出不可意思を公式通報する予定”と付け加えた.李ガンウは現在膝と太ももに軽微な負傷がある状態だ.

これに従って李ガンウの差出自体が不透明なことと見える.

一方コエルヒュホはウェンムルブであるんだって負傷でワールドカップ予選レバノン前(18日)出場が大変になった柳相鉄(横浜)の空白を埋めるためにオリンピック代表主戦守備手造兵国(23・水源)を3日追加で合流させた.
造兵国はこういうわけで去年6月アルゼンチンとの評価試合以後8ケ月ぶりに代表チームに復帰した.