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ユ・サンチョル "膝負傷ホドルガブ震えないです"
http://news.hot.co.kr/2004/02/01/200402011305381214_1.jpg
ユ・サンチョル [キム・ギョンス記者]

"代表チームの精神的支えは負傷にも搖れない."
 
'有備' ユ・サンチョル(33・横浜マリノス)がチームの鹿島転訓途中左側膝負傷にあった.
日本新聞たちは "MRI 撮影結果全治 2〜3ヶ月診断を受けてしばらく競技(景気)出場が
大変だ"と先を争って報道した.
 
特に 2月に起る A3大会, アジアンチャンピオンスリーグはもちろん韓国代表チームの
ドイツワールドカップアジア地域予選競技にも出場が不可能だと付け加えた. しかしユ・
サンチョルは "日本言論であまりホドルガブを落としている. 来週からジョギングを始め
るほどに状態が大きく好転した"と重傷説を一蹴した.
 
特にユ・サンチョルは "11日から開かれる代表チーム召集訓練に同参するつもりだ.
負傷状態を見守らなければならないがレバー論戦(18日)がドイツワールドカップを向け
た初関門であるだけに後輩たちと一緒にフィールドに立ちたい"と入れ替えメンバーでも
出場可能性を控え目に仄めかした. 代表チーム主張で強い責任感を持っているユ・サン
チョルは去る 30日負傷当時の状況を思えば "今もくらっとする"と言った. 空中のボール
を処理するためにジャンプしている途中左側足が仲間たちの身の間に挟まりながらその
ままフィールドにぶつかった.
 
直ちに担架に積まれて鹿島市内の病院に移送されて応急措置を受けた. 当時ユ・サン
チョルはまともに集めることもできなくて深刻な負傷と思った. しかし左側膝靭帯が破裂
しないで大きく増えたことで明かされて一息ついた.
普通膝負傷にあえば保護長久や反ギプスをしかしユ・サンチョルはこんな処置なしに軽
いリハビリ治療とプールで歩く訓練で負傷部位をチェックした.
 
ユ・サンチョルはフィジカルコーチと自分の負傷に対して意見を取り交わした結果 "2〜3
ヶ月診断を受けても人によって差があることができるのであまり長続きしないようだ. 代表
チームに合流して精神的・肉体的治療を竝行すれば回復期間も短縮されることもできる"
と助言受けた. ユ・サンチョルは 1日午後横浜に移動してチーム指定病院で精密診断を
受ける予定だ.

キムヒョンスン記者 [email protected]
記事作成 2004.02.01. 13:05:38  グッディ