ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1544

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(ソウル=連合ニュース)
オックチォルギザ=ソウル市がソウル塗り薬プロサッカーチーム創立に関心がある企業を公募したが
ただ1ケ所でも意向書が受付されなくて新生球団創立が事実上難しくなった.
ソウル市は27日から28日午後5時まで創立意向書を受け付ける事にしたがお問い合わせだけ
何回あっただけ実際意向書を出した企業がなかったと明らかにした.
これに従ってソウル塗り薬プロサッカーチーム幼稚計画は新しいチーム創立ではなく既存チームの
縁故地移転を推進する方で筋を取るようになった.
ソウル市は最初この日まで意向書を受けた後内部審査を経って30日まず交渉 対象企業を選定するという方針だった.
ソウル市はしかし年内にサンアム洞ソウルワールドカップ競技場をホームにするチームを作るという
方針に従って直ちに縁故地移転意向がある球団を公開募集する計画だ.
ソウル市はソウル塗り薬チームが大韓サッカー協会を通じて負担するようになっている
ワールドカップ競技場建設費分担金150億ウォン中100億ウォンを兔除してくれるという既存の約束を
縁故地移転場合にもまったく同じく適用することと知られた.
こういうわけで内部的に縁故地移転を推進して来た安養LGの'ソウル入城'可能性が高くなった.
安養関係者は"ソウルに縁故地移転を推進するという計画には変わりがなくて
ソウル市が塗り薬以前チームを受け付ければ協議に臨むという立場(入場)"と言いながら
"しかしソウル市と大韓サッカー協会の意見調律が必要なことと見る"と言った.
新生チーム創立が死んでる場合ソウル市は既存チームを引き入れても今年ソウルワールドカップ競技場で
プロサッカー競技が開かれるようにするという立場(入場)である一方サッカー協会と韓国プロサッカー連盟は
新生チーム創立が優先だという原則を固守してきりきりに対立している.
一刻ではソウル市が既存チームの塗り薬以前を許容してもプロサッカー連盟が承認をしない場合
塗り薬だが変わったままリーグには参加することができない事態が発生する可能性も憂慮している.
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(終り)