シャシャアデューKリーグ…高い身の代仁川行挫折
シャシャ(32・城南)が遂に9年間のKリーグ生活に終止符を取る.
シャシャのエージェントであるeプレーヤー側は28日
“その間シャシャの国内利敵球団を調べたが適当な球団を捜すことができなかった”と
“故郷である遺稿に帰って故国で選手生活を締め切る予定”と明らかにした.
これに従って現在遺稿に滞留衆人シャシャは29日または30日頃帰国,
身の回りを整理した後2月初に故郷である遺稿に帰る予定だ.
去る95年釜山大宇に入団しながらKリーグと縁を結んだシャシャは水源(98?2000年)と城南(2001?2003年)で
活躍しながら総271競技に出場,104ゴール37助けを記録した特急ストライカだ.
特に外国人用兵最初で100ゴール突破記録を立てたシャシャはピアポング(私はラッキー金星)ラデー(私は浦項)といっしょに
Kリーグを輝かした歴代最高用兵で堂堂とソンコブヒョワッダ.
シャシャは99年得点王(18ゴール)を占めたし98?99年プロ連盟が選定したベスト11攻撃手部門に名前をあげた事がある.
シャシャがKリーグを去ったことはあまり高くなった彼の身の代のため.
シャシャは去年2月城南と既存年俸(30万ドル)より18.3%引き上がった35万5,000ドル(約4億2,600万ウォン)に
年俸契約を締結して堂堂と用兵‘年俸キング’に登板した.
去年末城南との契約の終わったシャシャは他チームでの利敵を推進したが50万ユーロ(約6億ウォン)身の代を固執,
有力だった仁川行さえ挫折されながら結局Kリーグとのお別れを告げるようになった.
/李永好
[email protected] c[スポーツトゥデー01/28 22:00