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既存球団以前手続きは?
プロサッカー連盟取締役会議決得ると

縁故地移転論議が水面の上で浮び上がりながら軟膏以前手続きに関心が
集められている.

まずソウル市が既存球団の縁故地移転を推進してもプロサッカー連盟取締
役会の議決が必要だ. プロ連盟関係者は "ソウル市は縁故地移転と係わっ
てどんな権利も持っていない. また縁故地移転作業が推進されようとすれば
一応プロ連盟取締役会がこれと関した議決を新しくしなければならない. 連盟
執行部が一方的に決めることができない事案"と明らかにした.

プロ連盟取締役会は去る 2001年 'ソウルを縁故地にするチームは新生チー
ムにする'と言う内容を議決した. だからソウルチームは縁故地移転も可能だ
という内容の取締役会議決が先行されなければならないのだ. 取締役会が
縁故地移転を議決すれば縁故地移転推進委員会が構成されてソウルに入
って来る球団を選定するなどの具体的な作業がつながるようになる.

ザングチヒョック記者<[email protected]>　2004.01.28 22:09 入力