>>729 こういうわけで内部的に縁故地移転を推進して来た安養LGの'ソウル入城'可能性が高くなった.
安養関係者は"ソウルに縁故地移転を推進するという計画には変わりがなくて
ソウル市が塗り薬以前チームを受け付ければ協議に臨むという立場(入場)"と言いながら
"しかしソウル市と大韓サッカー協会の意見調律が必要なことと見る"と言った.
新生チーム創立が死んでる場合ソウル市は既存チームを引き入れても
今年ソウルワールドカップ競技場でプロサッカー競技が開かれるようにするという立場(入場)である一方
サッカー協会と韓国プロサッカー連盟は新生チーム創立が優先だという原則を固守してきりきりに対立している.
一刻ではソウル市が既存チームの塗り薬以前を許容してもプロサッカー連盟が承認をしない場合
塗り薬だが変わったままリーグには参加することができない事態が発生する可能性も憂慮している.
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