ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1520

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観衆わずか 30人 "選手団より少ないね"

'ホームゲームでもなくて練習試合でもないのに….'
 
15日 0時パラグアイと B組予選初競技を持ったオリンピック代表チームはこの日変な経験をした.
確かに韓国で開かれた競技(景気)でもなくて練習試合でもないのに観衆席では "大〜韓民国"
応援だけがたまに聞こえるだけだった.
 
約 3万名余を収容する卵エテハドスタジアムはこの日からから空いた. この日観衆とは韓国僑民
応援団 30人余りを除きほとんどなかった. カタール現地観衆は取材のために競技場を尋ねた韓国
記者と現地記者を合した 20人余りよりもっと少なかった.
 
大会主催側は 10リアル(約 3,400ウォン)の入場券を買って入って来る観衆のために入場券のスク
ラッチを掻いて当たればレックソスやランクルーザーを, 毎競技抽選を通じて日本豊田自動車の新
たに出たモデルイコを景品で立てたが無駄だった.
 
競技時間が遅くて(現地時間午後 6・8時) 観衆が少ないのではないかと言う判断に各国代表チーム
に競技時間を繰り上げることを要請したがキム・ホゴン監督(53)の反対と韓国放送スケジュールのた
め無産された. しかしオリンピック戦死たちはこのような寒い雰囲気を火のような闘志と身を惜しまな
いプレーで乗り越えて素敵な競技を開いた.

渡河(カタール)=整容号特派員
記事作成 2004.01.15. 02:15:53  グッディ