ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1516

Home > スポーツ > サッカー > サッカー一般 2004.01.12 11:29 SPORTS TODAY
[カタール大会観戦ポイント] チェ・ソングクトトップチァック捜しなさい
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‘目標は優勝!’

アテネオリンピック 8強進出を狙うキム・ホゴン監督のオリンピック代表チームが ‘砂漠焼き’
に入る.

オリンピック代表チームは 14日(以下韓国時間)から開かれる 2004カタール8ヶ国招請大会で全力
点検を実施する. 金監督は今度大会を通じてオリンピック最終予選でガッウンゾに編成されたイラ
ン前に備えた実戦演習をする同時に体力・戦術的に完成度を高めるという計画だ. 大会期間の中で
前選手をすべて等しく起用して多様な活用方案を模索するということ.

韓国は 14日夜 12時パラグアイとの初競技を始まりに 16日夜 12時スイス 18日夜 12時モロッコと
それぞれ組別予選を行う.

▲中東態度に適応しなさい!

カタール大会の最大目標はオリンピック最終予選イランとのアウェーゲームに対する対備策ものと
決まっている. 来る 3月13日であるというテヘランで開かれるイラン前は韓国のオリンピック本選
進出に最大の曲がり角になるように見える. 中東アウェーゲームの場合京幾外に高温の砂漠気候及
びアラブ圏ファンたちの一方的な応援などと争わなければならない困難がある. だからカタール大
会を通じて気難しいことにうわさが立った ‘中東態度’に対する適応力を育てなければならない.
たとえイランエジプトイラクなどが急に不参するようになったがモロッコカタールなどを相手で
‘イラン前リハーサル’を行うことができることと見込まれる.

ソンとアンだけは応援している。リアルで。

>>224

>鋼材人いきれ者

記者の名前すご過ぎ

▲チェ・ソングクの相棒はだれか?

金監督はカタール大会で戦術変化を模索している. 今までチョ・ゼジン(光州)を最前方中央に建てて
左右に早い側面攻撃手を立てるスリトップシステムを固守した金監督は今度大会でチェ・ソングク
(蔚山)をおくれたストライカに立てるツートップシステムを試験稼動する. 金監督はチョ・ゼジン外
に南宮も(全北) キム・ドンヒョン(水原) など似ている長身ストライカでチェ・ソングクとの
‘相性’を実験する予定だ. チェ・ソングクを活用したツートップシステムが威力を発揮する場合
イ・チョンス(レアルソシエダド) パク・チソン(アイントホベン) などヨーロッパ派の活用度も広く
なって戦術運用に息の根がツイルのというのが金監督の判断だ.

▲負傷克服がカギだ!

カタール大会の最大難関は浮上. 現在守備要員チョ・ソンファン(水原) パク・ヨンホ(安養)がオース
トラリアで急な負傷を負って正常出場が不可能だ. また新人守備手キムトンファン(蔚山)さえ訓練途中
足首にけがをしたから守備陣の絶対数が不足だ. 攻撃ラインでもチョ・ゼジンが慢性的な太もも痛症で
苦労している中にキム・ドンヒョンと南宮島がそれぞれ膝と足首にけがをして正常コンディションでは
ない. ここに金監督はキム・ドンジン(安養)を中央守備手で下る方案を模索する同時に負傷中の攻撃手
たちのリハビリに拍車をかけている. 金監督は “選手たちがシーズン後これといった準備なしに訓練に
合流しながら負傷が続出している”と苦情を打ち明けた.

/渡河(カタール)=西太原 [email protected]