ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1507

[オーバーヘッドキック]弛張数監督”韓国選手本当に誠実”
“韓国選手たちがずっと熱心にします.”

弛張守護の二日間訓練が成り立った6日午後全羅南道光陽全羅南道ドラゴンズ演習球場.基礎体力
回復訓練を指導した弛張数監督(48)が急に韓国選手たちと中国選手たちとの差を取り上げた. 6年間
の現地生活を通じて経験した中国サッカーは訓練に臨む選手たちの姿勢から韓国とは相当な差を
見せるというのだ.
李監督は“中国選手たちは扱うのが難しい.家で大事にしながら育ったうえに社会主義国家でして上下
関係よりは水平的な関係に慣れていて監督の指示をよくよらない”と言った.この間中国言論が報道
して論難がおこった‘韓国高校チームの暴力訓練事件’もこんな脈絡というのだ.
そこにまた一つ‘選手価値インフレ’が堅たくひとかどしていると言う.チーム数に比べて選手層が
とても淡くて選手たちの身の代がすぎるほど高くなったというのだ.身の代が上がるによって選手たち
の鼻っぱしも高くなったが同時に監督の権威は下がるしかないというのが李監督の説明だ.
今年シーズン中国は1部12チームに2部18チームがリーグを運営する.その下の3部リーグまで含めば
プロチームだけ40個が超えるが選手層はまだ付いて来ることができないのが現実.のため1軍チーム
たちは30人がまだできない選手たちで一シーズンを支払っていると言う.そうして見たら選手たちが
訓練に不参して監督指示に惚れる行動を退屈せぬようするということ.それとともに李監督は重慶時代
主戦4人を2群に下ろした事を例で入った.結局その選手たちはチームを去ったと言う.
事情がこのようだから金都根金泰映など古手選手やキムナムイルみたいなスター級選手するまでも
なくつらい訓練を何も言わなく消化する場面を見る李監督の表情が充分になるしかなかった.
/光陽=イムジオ [email protected]
ｃ[スポーツトゥデー01/07 11:35]
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この無知と先入観と偏見に満ちた文章がスポーツ誌とはいえ新聞記事だってのがすごいねー