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Home > スポーツ > サッカー > プロサッカー 2004.01.07 11:25 スポーツトゥデー
2億5000＋α李ガンウマジノ線

‘2億5,000万ウォン+α.’
‘シリウス’李ガンウ(27・大田)が大田球団側に再契約のための年俸‘マジノ線’を提示した.李ガンウの
エージェントであるズヨングファンシは6日夜ソウル某所で博聞優球団引っ越しに会って“自尊心を
立ててくれることができる最小限の年俸は保障してくれると大田に残ることができる”と明らかにした後
2億5,000万ウォンに‘アルファ’を加えた3億ウォン船を要求した.

‘2億5,000万ウォン+α’は李ガンウの最後通牒に違いない.李ガンウはFAで解けながら球団側に
年俸4億?5億ウォン船を要求したが球団は2億ウォンを固守しながら交渉に難航を経った.以後平行線を
走らせた交渉は移管右側で先に‘マジノ線’を提示してこれ以上の譲歩はないことを確かにしながら結論で
向けるようになった.

大田は今週の内で移管右側が要求した‘2億5,000万ウォン+α’を収容するか可否を最終決めるという計画だ.
大田は球団内部で一次的に李ガンウの要求額を考慮した後財政的に助けを受けているデゾンツックグ
バルゾンシミンヒョブウィフェ(会長・金ポソン)にも自問を求める予定だ.

朴引っ越しは“李ガンウは年俸決定の時にも市民たちの同意が必要な大田の看板だ.したがって球団は
もちろん大田市民たちも李ガンウと再契約夏期がほしい”と“李ガンウが球団の難しい状況を勘案して
調整された年俸額を提示しただけなるべくこれを受け入れる方で考慮するつもりだ”と言った.

一方一消息筋によれば李ガンウの迎入に関心を見せた球団たちが徐々に縮みながら大田との
再契約可能性が高くなっている.全羅北道はユンジョンファン(私は城南)を連れて来ながら李ガンウ迎入で
手をテッゴ,仁川やはり金大義(現城南)などの迎入に全力を気鬱ながら李ガンウに対してお手上げ意思を
すき通って見えたことと知られた.

現在李ガンウはソウルに泊まってウエートトレーニング主の個人訓練を続いている.
/西太原 [email protected]