ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1487

[日刊スポーツパク・ヨンチョル記者] '有備'柳相鉄(32)が所属チーム横浜Fマリノスと1年間
年俸1億円(約11億ウォン)に再契約する.

柳相鉄は去る6月蔚山現代から横浜で移しながら利敵料50万ドル,年俸70万ドルに1年間
契約したが契約終了6ケ月を控えて球団の要請によって再契約交渉をして来た.

まだ契約書にサインをしなかったがもう原則的な内容には合意を一状態.数当たりあぶ対して
細部的な調律を経った後来年1月4日頃両側が1年の間の最終契約書を作成する予定だ.
契約期間は2004年1月2日から2005年1月1日までである.

1年契約後には横浜と再契約をするとかJリーグの他チームで利敵を考慮している.その間
欲張ったヨーロッパ進出は未練を捨てたし,国内復帰も選手生活を終える頃にするつもりだ.

柳相鉄は今年J1リーグに進出して主に守備手で走ってチームの正規リーグの前.後期統合
優勝に大きい功を立てた.正規リーグ17競技に出場して6ゴールを入れた.

26日韓国に帰って来る柳相鉄は来年1月4日日本で向こうが日本のサッカースター井原の
引退競技(景気)に洪明甫と一緒に参加した後また帰国する予定.以後1月21日始める
チーム訓練に合わせて出国するようになる.

柳相鉄の2004年はよほど忙しい見こみだ.チームの2003年正規リーグ優勝で'アジア
チャンピオンズリーグ'と韓.中.日クラブチャンピオンが参加する'A3大会'に参加しなければ
ならないし,天皇陛下盃優勝チームと王中王を選り分ける'ゼロックスコップ'参加も予定
されている.日本私の正規リーグを含めた各種大会日程も消化しなければならない.

それに来年にはワールドカップ予選とアジアンカップ本船まで支払わなければならないから
柳相鉄はつとに心が忙しい.今度冬でも充分に休息を行わなければならないという気がする法もする.

パク・ヨンチョル記者[email protected]ｃ[日刊スポーツ12/25 10:53]