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[プロサッカー]安養LG, ‘ソウルLG’になる
[東亜日報]プロサッカーの名門安養LGがソウルにまた入城する.
ハンウングスLG団長は16日“1200億ウォンもなる累積赤字を解決して黒字経営で
サッカー発展をはかるために縁故地をソウルにまた移して来る事に決めた”と明らかにした.
95年までソウルを塗り薬にしたLGはソウル縁故地移転に対してソウル市と協議も終わらせた状態.
一団長は“ソウル市関係者たちと何回会ってチーム名称はもちろんソウルワールドカップ競技場
使用権などに原則的な合意をしたし早いうちに調印式を持つ予定”と言った.
LGはまた来年1月初開かれる連盟取締役会に‘LGソウル縁故権認定’を正式案件で上程する計画を明らかにするなどソウル入城手続きに拍車をかけている.
LGは地域塗り薬制が導入する以前である95年まで一和天馬(現城南一和),YOKONG象(現富川SK)などと
一緒にソウルに根を置いていた.しかし連盟は96年から都市地域塗り薬制を取り入れながら‘専用球場を作る
チームに縁故権をくれる’と言う理由でソウルを共同化した.
一団長は“ソウルへの縁故地移転は私たちに優先権がある.城南と富川関係者たちとソウル入城に対して
相談したが二つのチームはチーム監査を理由でソウル縁故地移転に関心がないと言う”と付け加えた.
ソウル市も空いているソウルワールドカップ競技場を貸してくれて使用料を受けることができてLGの入城を
積極歓迎しているしいつまで新生チーム創立を待つ数だけはないという立場(入場).
これについてプロサッカー連盟は“新生チーム創立が優先だという原則には変わりがないしぶりに下や
既存チームのソウル縁故地移転を許容すると言っても私は球団の中で選別作業を通して決める問題”と明らかにした.