ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー1437
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スポーツ >グッデイ 2003年11月23日午後1:26
東アジアコップ,韓国1.5だねVS日本1だね
"ヨーロッパ派大極戦士合流のために無理数を置かないで国内派と日本派で勝負をかける.
" 大韓サッカー協会が東アジア選手権(12月4?10日・日本)の時のヨーロッパ派を呼ばないで国内派主として代表チームを構成する意味を再度明らかにした.
協会の一関係者は23日"日本サッカー協会が東アジア選手権選手登録規定を変えて日本ヨーロッパ派選手たちの大会参加可能性を高めようと思っている.
しかし私たちは選手登録規定を変更する心がない"と切って言った.
東アジア選手権選手登録規定は12月3日まで出場国が20人の最終エントリーを大会組織委に提出することになっている.
しかしヨーロッパ派が代表チーム全力の核心を成している日本は最終エントリーを30人でふやして毎経期30人内で20人の新しいエントリーを提出するようにする規定を強力に推進している.
下心は中田(26・ハルマ)と大野真摯(24・ペイェノ?ルト)などヨーロッパ派選手たちを予備エントリーに包含させた後状況によって流動的に起用するためだ.
日本は規定を変更した後1競技出場を前提にヨーロッパ球団と選手差出交渉に出て韓国との競技(景気)に多くのヨーロッパ派たちを合流させるために総力戦を広げている.
もう日本協会はハルマ(イタリア)と中田の代表チーム差出交渉を始めたし,ウィトレフト(オランダ)ともフジタ(31)の合流問題を論議している.
しかし大韓サッカー協会の関係者は"規定変更は大会参加国の同意がなければならない.
私たちも海外派が必要だがそのように規定をバクォがミョンソまで大会が行いたくない"と強い拒否感を表示した.
もちろんこのような自信感後にはブルガリー煬前を通じて攻撃ラインで活発な動きを見せた"爆撃機"金度勳(33・城南)と"行動する主張"柳相鉄(32・横浜)が心強く堪えているからだ.
一方代表チームの一コーチも"1競技を出場させようとヨーロッパにいる選手を連れて来ることは選手やチーム皆に助けにならない"と指摘した.