サッカーの起源〜なぜアメリカ人はサッカーを嫌うのか〜

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1けんじ
サッカーは奴隷制度のある時代の南米で、奴隷の休憩時間の遊びと
して発祥したスポーツ。奴隷は休憩時間、あるいは仕事が終わった
後の時間は手錠をはめられ、脱走防止のため片足には鉄の重りを
つけられ満足に動くことさえままならなかった。奴隷たちは、せめて
この時間ぐらい楽しいことをしたい、という欲求に駆られていた。
そこへ一人の奴隷があるものを持ってやってきた。それは、小さな石に
葉っぱを巻きつけて、紐でそれが崩れないようにぐるぐる巻きにした
ものだった。奴隷たちは、片足に重りをつけられ不自由なため、
もう片方の足でその葉っぱで作った円形状のものを相手の足元に
向かって蹴って遊んで、それがいつしか奴隷たちの、唯一の娯楽と
なり奴隷たちに広まっていった。
 もうお分かりだろう。サッカーの発祥とは奴隷制度の元で生まれた、
奴隷の娯楽であり、悲哀な歴史により誕生したものであることが。
なぜサッカーが手を使えないか?それは奴隷が作業時間以外は、
手を使えないことに由来している。
このような奴隷制度時代の名残を残すスポーツが、すばらしいスポーツ
と盲信するサッカーファン達は、歴史に対してあまりにも無知・無教養と
言わざるを得ない。文明人ならば、本能的にサッカーが放つ非人道的・
非人間的な匂いを瞬時に嗅ぎ分けることができる。つまり、非人道的
行為が発祥であるサッカーを好むサッカーファンは、非人道・非人間行為を
是とする極めて危険な人種といえる。サッカーファンよ。今からでも遅くは
ない。己の信仰が社会に対して極めて有害であることに気付き、一刻も
早くそこから解脱せよ。それが、真人間になる唯一の方法なのだから。