そしえだ    やかん    3ちょんすめ

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イチョンシュ'コバチェビチ一体どうしたの?'
“イチョンシュの名前で必ずゴールを噴き出す.”

‘不適な子供’イチョンシュがポジション競争をしているチーム仲間コバチェビチの
独り善がりにかっとなって もっと攻撃的なプレーを宣言した.
イチョンシュは18日夜明け(韓国時間)拜彼我コースとのチャンピオンズリーグ競技
(景気)を終えた後 ロッカールームで入って来ながらコバチェビチと舌戦をした.

コバチェビチが左側羽で出場したが 側面突破に引き継いだクロスで
チャンスを作るよりは中央に空間を狭めて入って行って攻撃的なプレーを
広げたイチョンシュに対する不満を強く表現したことが発端になった.

イチョンシュは “さっきベンチで争う所だった. コバチェビチはその年にも子供
一緒に欲心が多い方だ. 自分にボールを与えなければ腹を立てて
他人達がボールを受けることができないことは思うことができない.
勝っても自分がゴールを入れることができなければ気持ち悪がる” と指摘した.

また “選手たちどうしパスを入れてくれてばかりしても良かった機会を何回も逃した.
相手が先にパスを渡さなかったから私も欲心を使うようになった.
私も身の代をあげて他の所へ行かなければならない選手” と言いながら
密かにコバチェビチをつねた.
イチョンシュは “これからは同僚選手たちの習慣にたくさん適応された.
こちらでは外国人選手たちが概して個人記録に対する欲心が大きいようだ.
私もこれから欲張る事に心を強く食べた. どうせゴールを入れる人が主人公ではないか.
ゴールの前で余裕ありげに守備を追い抜いてゴールが入れたい” と
ゴールを向けた強い意欲を現わした.

しかしイチョンシュは “欲張るということとチームプレーをしないという話は違う.
私に帰って来るチャンスは譲歩しないという意味” と切って言った.
イチョンシュはまたチーム内に残存する見えない差別に対しても一針をおいた.
イチョンシュは“まだ私に対して肌色が違うとか遠いアジアから来た異邦人という
考えをする人がいる. 私は正式でチームの一員で来た選手だ.
これからはそんな考えをプリチェ無くす”と言った.

セルビア-モンテネグロ出身であるコバチェビチの刺激にもっと毒気を解く事は
イチョンシュがいつ頃初ゴールをとどけることができるか注目される.

サンセバスティアン(スペイン) |朴県珍奇者jin@
2003/09/18 11:33入力

>さっきベンチで争う所だった. コバチェビチはその年にも子供 一緒に欲心が多い方だ.

>相手が先にパスを渡さなかったから私も欲心を使うようになった.
>私も身の代をあげて他の所へ行かなければならない選手