当日16:30頃、観光のついでに(市内観光のバスのルートにカンプ・ノウが入ってます)、往生際悪くオフィサルのチケット売り場に向かう。
なんか窓口空いてるようです。でも、どうせ事前予約の分なんでしょうな・・。
仕方なくその売り場付近のダフィーに探り。予算はカテ3で、Eur100以下。カテ2をEuro250くらいならなんとかなりそうだけど、
予算オーバー。「ゴールないの?」って大声出したら別のダフィーが寄ってきて、「3階=Eur100、2階=Eur125」微妙です。
と、背後で嫁ハンの叫ぶ声が・・・。「今晩のチケット買えるって!!」
なんと、空いてる窓口で当日券を一般販売してたのです!
ゴール裏1階&2階共通でEur75、3階Eur59。その他の席もEur100~など、窓口では紙に定価を表示して
くれてましたが、正確な記憶がございません。「カテ3専門」なので・・。
何人かの日本人の方も、ここでゲットされており、みなアッけにとられたような、それでいて至福の喜びを
隠せないような複雑な表情ですた。
>>392 さんかもしれないですが、喜びを分かち合った?ところ、Eur125のかなり良い席をゲットされたようです。
もちろん定価だし、正真正銘のモノホンなので「入場できず!」なんていう不安も無しです。
食事や観光の為に一旦カンプ・ノウを離れてしまったので、何時頃まで窓口が空いていたかは不明です。
(嫁ハンによると、ダフィーと話し込んでる間にもいくつかの窓口が順次しまっていったそうなので、17:00前には完売
しちゃったのかもしれません・・。)
ロベカルの弾丸パチンコ・シュートも、クライファートのやっぱり凄いんだな〜ヘディングもまたまたすぐ近くで見られますた。
残念ながら、後半開始直前のチン入者は反対側で・・。
(バルサ・ファンばかりでしょうから、ロベカルの1点目はガッツ・ポーズを抑えるのに必死でした。)
長〜〜〜くなりましたが、「ロンドン・ダービー、マドリッド・ダービー、クラシコ珍道中」でした。
(クラシコの当日券は、たまたま運がよかっただけの幻でしょうから、ご参考になさってご失敗になっても
それは自己責任ということでお願いします。)