【大量】日本選手の行く末・ボランチ【限界？】

今の海外組を見ていると分かるように、結局世界的なモノサシになると
日本選手（特にMF)の可能なポジションはボランチくらいしかないという
現実があると思う。小野、中村、稲本、そして中田も。結局日本では
いわゆるトップ下と言われるような前目のポジションをつとめてた選手も
フィジカル、スピード、そして自慢であるはずのテクニックでも劣って
いるため、その下のプレッシャーが少なく、より下働きともいえる
ポジションに収まってしまってる。サイドを出来るようなスピードも
ないし、小野なんかを見ているとこの位置が適任ではなく”仕方なく”
ここに入れておくしかないという感じだと思う。最近のJの下部組織から
育って有望といわれる選手たちもボランチの選手が多いが、それは何ら
突出したところのない選手を大量生産してしまってる気がしてならないの
だが・・・・・これこそ日本サッカーがワーワー化する元凶なんだと
思う。日本に必要なのはスピード溢れるサイドの選手であり、点の取れる
FWであり、屈強なDFなんだが。皆は、どう思う？

３くらい

４くらい

５くらいはいってるよね？

そうかもしれない。
日本人にはスピードが無いから。

もともとボランチだった稲本が前目で、
後の3人がボランチって言うのも不思議だ。

三都主がいるじゃないか

単なる国民性から来るものだと思うのだが?

日本人は目立っちゃダメです。縁の下の力持ちが評価されます。
ゴールなんてしたらダメ。何言われるかわかりません。
だからゴールできる時でもパスを出す。

これ、正解。

突破力とか、そういうのがたりないのではないの？

だったら
「世界一のボランチ・ＣＭＦ輸出国」
を目指せばいいまでの事。
後、代表でもそれこそ
「黄色いセードルフとダーヴィッツ10人による究極のﾜｰﾜｰ」
ってのもかなり強力だと思われ、はたで見ていて面白いかどうかは別にして。

>>10
激しく見てみたい