■◇◆□ A.C.Perugia 8 □◆◇■

帰ってきました。８１６でカキコしたのは香港空港の無料ネット利用所からです。
個人的な思いなどをカキコすると「自己満足だろ」と言われそうなので、客観的事柄だけ報告します。
連続カキコになりますが、許してください。

>>776
おかえり

それではがんがってかいてください ↓

旅程は以下のとおり。
６／１８日本出国。格安チケット＆ローマ早朝着にして１泊分ホテル代節約のため香港経由。
香港まで飛行時間５ｈ、乗り継ぎ待ち９ｈ、ローマまで飛行時間１２時間。ここまでで２６ｈ。
６／１９朝７時頃ローマ着。perugia行きバスが昼までないので、電車移動。
テルミニでのマック朝食時間を除き、２ｈの列車乗り継ぎ移動。全体で２８ｈの移動時間。

なお、列車内で犬用移動ｂｏｘと大きな荷物を抱えた高齢のお婆さんが乗ってきた。
荷物を持ってあげたら、お礼を言われたがｆｉｒｅｎｚｅ在住のヴィオラサポだった。
「絶対こっちが勝ってＡだ！」と笑いながら言い合った。

馴染みのＨに昼前にチェックイン。本当は２時がＣＩの時間だけど、
自分を覚えていてくれて助かった。

perugia関連サイトを通じて紹介してもらったツテを利用してお願いしてあった試合チケについての連絡はまだ来てない。
万が一に備え、Hのフロントに尋ねるも知らないとのこと。そこで自力で捜すことにする。

スタジオ・クーリに行ってみるが、チケ売り場は土曜日の午後ということもあってか、閉まっている。
練習場側のクラブハウスの店員に尋ねるが、売り場に行けというのみ。
ＧＡＬＥＸストアにあるかもと言ってくれたが、問い合わせしてくれない。
自分でｔｅｌしたが応答なし。やはり休みのようだ。

Ｈに戻り、日本に電話。現地在住の日本人からのメッセージがないことを伝える。
「申し訳ないが連絡取っていただけるとありがたいのですが・・・」とお願いする。

すると、その方はわざわざ日本から国際電話で連絡取ってくれて、私にまでｔｅｌしてくれた。

>>822
どうもです。

夕方に現地の方からｔｅｌがあり、「チェントロ（旧市街）の映画館前のキオスク（新聞売り場）に売っている。」
とのこと。早速行ってみたが、前日だからなのか？、チケはないとのこと。
チェントロ中のキオスクとタバッキ（タバコ屋兼toto売り場）を当たりまくるもチケ情報なし。

そこで教えてもらった現地在住者の携帯にｔｅｌして助けを求める。
当日アルテミオ・フランキに行き、ダフ屋から買うこともできると思うが、
そのチケではperugiaのサポ集団には近づけない可能性が極めて大だから。

するとその方は、所用でミラノにいるにもかかわらず知人のサポ集団に連絡取ってくれた。
「perugia郊外の某ｂａｒには必ず売っている！」とのこと。ただしタクシーでしか行けないだろうとのこと。

Ｈのフロントに頼み、そのｂａｒのｔｅｌと住所を調べてもらう。
直ぐにタクシーで行こうと考えたが、自分のイタリア語能力でどこまで通じるか？
フロントにお願いして、チケがあるかどうか尋ねてもらった。すると、
「たぶん大丈夫だ。明日朝連絡くれ！」とのこと。
飛び上がって喜ぶ私をフロントの人間と既に何度か話していた宿泊客の皆が祝福してくれた。

決戦に備え早く就寝したいのに、時差ぼけと興奮のためか眠れない。
ユーロのチェコｖｓオランダ戦を観てさらに興奮する。
ＴＶをチェックしたが、ＲＡＩは全く報道してない。ユーロ情報とＦ１ばかり。
決戦を生放送するｓｋｙ−ｓｐｏｒｔｓとウンブリアＴＶだけが報道していた。
ｓｋｙ−ｓｐｏｒｔｓが放送だから、日本でも録画放送があると思う。

翌朝、フロントに何度もｔｅｌしてもらうが、応答がない。
フロントは日曜日だから午前中は休みだろう。午後から連絡すればよかろうと言うが心配だ。

タクシーを頼み、行ってみることにした。

タクシーの中で運ちゃんと話す。ｎａｋａｔａが好きなんだろ？と言われたが、
「違う！ＡＣ　ＰＥＲＵＧＩＡが好きなんだ。１番のアイドルはジョバンニ・テデスコなんだ」と話す。
そしてｂａｒに着いた。少し待っていてくれるよう頼み、乗り込んだ。

「チケのことで来た」と言うと、
「お前が○×ホテルに泊まっている日本人か？大丈夫だ。午後２時に来い。間違いなく用意できてる。」
とのこと。大喜びで握手すると笑っていた。
ホテルまで戻って２０ユーロだった。

部屋から現地在住の方にｔｅｌし、留守番電話（だったと思う）にお礼の言葉を入れた。

待ちきれず、１時半にタクシーを呼んでもらいｂａｒに向かう。
タクシーから降りた瞬間に、ｂａｒの前にいた男たちから「タクシーで来てるよ！」との笑い声が。
ｂａｒの中に駆け込み、「チケは大丈夫か？」と店員に言うと、「彼らが持っているよ」と先ほどの男たちを指さしてる。

あった！！！待望のチケだ！大喜びする俺を見て、大笑いする男たちだった。
値段を聞くと２０ユーロとのこと。チケには１３ユーロと書いている。尋ねてみると、
「バスでの移動込みだ」とのこと。やった！

それからは質問攻めだった。
今回は何のためにperugiaにきたのか？今までも来たことがあるのか？ｎａｋａｔａはいないが知ってるのか？

「ｎａｋａｔａがきっかけで好きになったのは確かだが、今はｎａｋａｔａよりperugiaが１番なんだ」
と話すと大喜びしてくれた。
しかも「今まで何度も毎年来ているし、今回はこの試合のためだけに来た」と言うと驚いていた。

「何時間かかったか？」「飛行機代は？」「ホテルは○×ホテルか？」「チケのためにタクシーで来たのか？」
等々質問攻めだった。
「香港経由の格安チケットで２８ｈと５５０ユーロのａｉｒで来た」と答えると、
「お前はウルトラの１員だよ」言ってくれ、ｂａｒのある建物の地下室に案内してくれた。

いい旅だな

ん？今日はダウンしちゃった？

連続投稿規制では？

2-3日休んでからでもいいから、是非とも続きを書いてくれ。
他ｻﾎﾟだが期待してまっせ。

ごめん、寝てた。
（つづき）

そここそが、サポ集団『ＩＮＧＲＩ　ＦＡＴＩ（イングリ　ファッティ）』の基地だった。
そこには９３−９４シーズンの頃からの毎シーズンの活動を記録した写真が
シーズンごとにまとめられたものが貼り付けられていた。
それに加えて、遠征先で相手サポと交換した？略奪した？
対戦相手チームのマフラーなどが飾られていた。
中には２年くらい前のインタートトで対戦した旧ユーゴの名前も知らないチームのものも。

写真の中や部屋にいる連中には全身にタトゥーが入っているものもいたりして、正直少し怖い気がした。
自分の経験上、裕福な日本人相手にたかろうとする人も他チームサポに見たことがあるから。

そして皆と自己紹介しているうちに、いきなり『ＩＮＧＲＩ　ＦＡＴＩ』のロゴの入ったシャツと帽子を持ってきて
「これを着ろよ」と言う。ちょうど欲しいなと思っていたので、「いくら？」と尋ねたら、
「お金なんていらねえよ。お前は立派な仲間だよ。」と言っている。

恥ずかしかった。

それからも次々に仲間が入ってきては、変な日本人サポのことを紹介しつつ、皆ユニに着替えていた。
皆陽気で、気さくで、ビールや紅茶を勧めてくれたりして、気を遣ってくれていた。
そのうちに気がついたら、「イナモト」と呼ばれるようになった。
自分の名前が「○本」だから、よく知っている日本人の名前が浮かんだのだと思う。

それからｂａｒに戻ってみると、ｂａｒの中も外もメンバーで一杯になっていて、さらに続々と車で駆けつけていた。
バスが数台来ていて、出発を待っている間にも、いろいろな人から
「本当にこのゲームのためだけに来たのか？」「いつイタリアに来て、いつ日本にかえるのか？」と話しかけられた。

「本当です。」「昨日（土曜日）の早朝に着いて、明日（月曜日）の朝６時半のバスでローマの空港に行き帰る。」
と、答えては一緒に笑った。

そして皆に「イナモト！」「○モト！」と声をかけられて、バスに乗り込んだ。

バス数台でもかなりの人数だが、事前情報ではバス３０台以上が警察の護衛付きで移動すると聞いていた。
意外に少ないなあ、と思っていたら違っていた。

バスはレナト・クーリの隣、土曜日には市場が催され、ゲームの日には駐車場になる場所に集合した。
そこには数え切れないくらいのバスが集結していた。バスには番号札が貼り付けられており、４８番が見えた。
５０台以上はあったと思う。皆が皆、知り合いを見かけては窓を叩き、ワインやビール、ウィスキーを回し飲み
気合いを入れていた。いったん皆バスを降りたが、雷とともに大粒の雨が降ってきた。

各バスは満員だった。老若男女入り交じっていた。
その上で集団のリーダーらしき人たちが乗り込み、わざわざ立って各バスを統率していた。

素晴らしいリーダシップで、立って２時間近い道中を仕切っていた。

バスの中は大盛り上がりだった。
「ヴィオラ　メルダレー（ヴィオラなんて、くそったれ！）」
「フィレンツェ、フィレンツェ、バッファンクーロ！（フィレンツェなんてウ○チだ！）」
と大合唱で、途中にヴィオラサポの車を見つけようものなら、大声で罵りあっていた。

ハイウェーは完全に警察の管理下にあり、途中にスタンドやＰＡで休憩を取ることは許されていなかった。
走っていると不思議なことに、駐車帯に前を走っていたバスが１台１台別々に止まっていた。
何なんだろうと思っていたが直ぐに分かった。
いきなりリーダーが「２分・・・」とマイクで話してバスが止まった。皆が降りた。全員が立ち小便していた。

自分も溜まっていたのですることにした。なかなか出ないので最後の１人になり、
バスのクラクションやヤジで急かされ、慌てて済ませて戻ると怒られるのかと思ったら、拍手と大爆笑で迎えられた。
「これでお前も本当に仲間の１員だ」と言われたみたいだった。

立ち小便したのは勿論男たちだけで、女の子たちはスタジアムまで我慢するんだろうと思っていた。
違った。
高速の料金所を出たところで、バスが多数止まっていた。立ち小便休憩しなかったのだろう。
男たちが茂み近くで用を足していた。

すると、数人の若い女性サポが茂みの中に座り込んだ。そう、女性も用を足していた。美人も多いのに。
覚悟の上で来ているだな、と思った。

シェラトンＨ側の料金所を抜け、バスはフィレンツェの町中に入った。

待ちの中はヴィオラ一色だった。アパートの窓々にはヴィオラの旗が掲げられていた。
バスが通るのを知って待っていたのだろう、高齢のヴィオラ達が男女を問わずバスに向けて罵声を投げかけていた。
そう罵声と挑発のポーズの洗礼。しかし決してものを投げたりはしない。

いい雰囲気だった。

遂にバスがアルテミオ・フランキに到着した。

バスを降り、歓声を上げながらスタジアムに向け行進した。バリケードで遮られた一角を通ってゲートに近づいた。
見上げれば、スタジアムの最上部から多数のヴィオラが見下ろしていた。

「ＩＮＧＲＩ　ＦＡＴＩ」は集団で例のヴィオラを挑発する歌を歌い、入場しようとした。その時だった。
自分たちの直ぐ横で爆音が轟いた。爆竹か何かが投げ込まれた。
一斉に逆走する集団。混乱した。
ヴィオラの行為に怒った男達が反撃に出ると、今度は警察隊が追ってきて、また逆走した。
そんなことが何度かあって、ようやく入場できた。

最初の一撃にはびびったが、こんなのには多少慣れている。
ローマ・デルビーの際はもっと凄いし、ユーベｖｓローマの時のロマニスタの暴れっぷりはもっと酷かった。
警察隊の対応を含めれば、ＵＥＦＡ杯のローマｖｓリバプールこそが最悪・最凶だった。

今回のはヴィオラも直撃しないように気を配っているのが感じられた。

我々に割り当てられたスタンドは強化プラスチックと金網で仕切られた一角だった。
ゴールラインの延長線からクルバ側のバックスタンドの一角でピッチを見るには不便な場所だった。

しかしサポに動揺はなかった。自分を含め、ＡＣ　ＰＥＲＵＧＩＡがＦＩＯに負けるはずがないと確信しているようだった。

ゲーム内容は多分あるであろう録画放送で見てください。
強いて言えば、次のとおりだった。

ラヴァネッリは体調が悪そうだった。一度もＦＫを蹴りに行こうとすらしなかった。
特に後半先制された直後のゴール正面やや右の絶好のＦＫですら蹴ろうとしなかった。
サラジェータは全く駄目だった。ポストになれないし、キープも叩きも突破も何もできなかった。
なぜブリエンツァでなく奴を先発させたんだろうと思っていた。

ファビアーノも全然効いてなかった。いつもの突破やクロスがなかった。
ディ・フランチェスコは右では難しかった。コリーはミスばかりしていた。マンフレはいつもの運動量がなかった。
ゼ・マリアとオボドだけが輝いていた。両チーム通じて群を抜いていた。

シュートを打つべきところで打たず、前線で選手が待っているのに無意味なロングシュートを打ったりしていた。
コスミの采配を含め、何かがチグハグだった。

ＦＩＯはかつての攻撃的なフィオではなかった。モンドニコ特有の亀のように引いて守り、時折鋭いカウンター狙いだった。
まるでトリノを見ているようだった。
ヴィオラもゲームが始まると、驚くほど静かに座って見守っていた。先制すると爆発したように歓声を上げだした。
緊張していたろうし、結果だけに拘っていたんだと思った。

先制点はあっけなかった。マンフレの不用意なバックパスをカットされ、失点。
ＰＥＲＵＧＩＡは勝てない頃のＰＥＲＵＧＩＡそのままだった。
ボールを支配して、回すもののゴールの匂いがしてこない。
後半戦でそれを打開してくれたラヴァ、フブネル、ブリエンツァ、コドレアが不調なのが・・・。

所属選手の中で唯一好きになれないド・プラードだけが、何も考えない性格からか、思い切りよくプレーし、
ゴールまで決めたのが皮肉だった。

ＦＩＯには完全に研究されていたように思う。後悔ばかりが募る。

ＦＩＯについて少しだけ。

応援ぶりは冷静かつ素晴らしかった。
ゲーム開始前の発煙筒の炎と後半開始前の花火は綺麗だった。その煙で開始が遅れ、こっちは気合いがそがれたが。
苦しいときの拍手もだが、退場となったファンティーニに対する盛大な拍手には感心した。

意外だったのはディ・リービオに対する拍手が少なかったこと。
むしろ何故出すんだって感じだった。もちろん拍手はあったが、半分は交代する選手に対するものだった。
ディ・リービオの役目は終わったと思っているようだった。

同点に追いついた後のヴィオラ達は息を飲んで、怯えているようだった。
もう１点ＰＥＲＵＧＩＡが取ればアウェーゴールの差でＦＩＯが敗退するから。
その分、笛が鳴った瞬間の歓喜は凄かったが。

しかし、正直観ていてこのチームが残留するのは難しいと思う。
調子の悪いＰＥＲＵＧＩＡにパス回しで翻弄されている状況では、決定力のある下位チームに勝つのも難しい。
既にＢの泥臭く守って勝つという戦術が染みついている感じで、急に方向転換してもどうかな？

審判について。

糞でした。両チームの選手双方が苛ついていた。
全般的にはＦＩＯに厳しかった。特にカードの出し方。
ファンティーニへの２枚目はカードに値しないと思ったし、他にも？

ＰＥＲＵＧＩＡにとっても、ＰＫを取ってもらえなかった。
特にファンティーニの退場直後にペナ内で明らかにファールで倒されたのに笛すら吹かなかったのは問題外。
間違って退場させてしまったことの埋め合わせだろうと感じた。

とにかく不要な笛と必要なのに鳴らない笛で、大切なゲームが台無しでした。
何故こんな酷い審判を担当させたのか！

『ＩＮＧＲＩ　ＦＡＴＩ』の様子について。
前半は苛々しつつも、まだ余裕があった。サポはゲーム開始とともに腕時計のアラームを入れ、４５分経過を知らせていた。
ジョークも出ていた。

しかし先制された瞬間。ほとんど怒声すら響かなかった。
ある者は頭を抱え、ある者は立ち上がり柵にもたれかかりうつむいてしまっていた。
私が「２点入れれば大丈夫。今日は最初から２ゴール必要だったんだから。」と話しかけても、
頷くだけで、声がない。

もちろん中には喜ぶヴィオラに向け、強化プラスチックの壁を蹴り破ろうとする者もいた。

サポは皆選手を励まし、反撃を促そうとするが、これまでのような明るさはない。

それでもド・プラードのゴールが決まると息を吹き返した。
あと１点、あと１点！の思いだけが共通していた。
それだけに終盤の怒濤のシュートがＧＫに止められたり、バーに当たったりすると・・・。
それどころかシュートを打つべき時に逃げのパスしたり、明らかなシュートミスでチャンスを潰し・・・。

笛が鳴った瞬間は恐ろしいほど静まりかえってました。私を含め、皆が信じられない思いだった。
「それにしても何故こんなに静かなんだ！？Ｊでさえ、降格が決まったら暴れるのに」

皆静かに帰り支度をしていました。何だかＦＩＯに拍手をしそうな雰囲気が嫌で、私はトイレに行きました。
そこでは粉々に蹴り砕かれた便器が転がってました。

サポは整然と寡黙にバスに向かって歩いてました。ヴィオラも挑発してこない。
バスの並びはバラバラだった。

自分は皆バラバラに適当にバスに乗り込むだろうと思っていた。

サポは皆バスの番号を確認し、乗ってきたバスに乗り込んでいました。
探すのも難しいし、そんな気持ちになれないだろうに。

私もようやく１８番のバスを見つけ乗り込むと、見慣れた顔が集まってました。
そして驚いたことに、各バスにリーダーが乗り込んで来て、皆が揃っているか？取り残しがないか確認しているんです。

この状況でこんなことができるなんて、『ＩＮＧＲＩ　ＦＡＴＩ』は最高です！！！
素晴らしいです。

悲しい気持ちを隠しつつ、責任を持って全員をperugiaまで送り届けるという任務を全うできる彼らを心から尊敬します。

行きのバスの時の朗らかさはないものの、私のことを話題にしては笑い、ゼ・マリアは何処にいくのかな？ラヴァネッリは？
オボドも出て行くだろうなどという話題を平然としていました。

彼らは本当に強いです。セリエB、Cの頃から応援してきている彼らは、こんなことでへこたれたりしないんです！
降格したら年俸の高い選手や移籍金の取れる選手は放出しなければならないって分かってるんです。
でも、そう話している彼らの顔は寂しそうでしたが。

私は悲しくて涙も出ませんでしたが、「こんな彼らと今日１日一緒に行動できて、その集団の末席に加われた自分は幸せ者だ。」
と心から思いました。

バスはレナト・クーリには行かず、直接ｂａｒに着きました。
時刻は日付が変わって、午前１時過ぎでした。ｂａｒの店員達が迎えてくれました。

さてあと５時間ほどで帰国に向けバスに乗らないといけない。ホテルまでどうやって帰ろうか？
タクシーはないだろうなあ、歩くと１時間以上かかるなあ、と考えていた自分に声がかかりました。

「○○モト！」
振り返るとフィアットに乗った女性が車に乗れと言ってくれたんです。
彼女は私が○×ホテルに宿泊していて、明日早朝バスに乗ることを知っていて、声をかけてくれたんです。

彼女は「ちょうどチェントロに住んでいて、ちょうど帰る途中だからいいのよ。」と言ってくれました。
そんなことまで気にかけてくれる本当に素晴らしいサポ達に囲まれ、
私は悲しいのに嬉しいという何とも言えない感動に包まれました。

何度でも言います。彼らこそ真のサポーターです！
彼らに会えて本当によかった。彼らに会えただけでここに来た価値があった。
そう心から思えます。

私は今まで仮のサポでした。
しかしこれからはperugiaだけのサポです。他のチームも代表も関係なしです。

最後の日、早朝ホテル側のバスターミナルに６時半前に行き、バスを待つ私にまた声がかかりました。
「イナモトー！」振り返ると一緒のバスだった仲間でした。
彼は清掃会社の社員らしく、バスターミナルの清掃をしていました。

私が６時半のバスで空港に向け出発するのを聞いていて、待っていてくれたんです。
彼は「インターネットでのアクセス待っているよ」と言ってくれ、がっちり握手して分かれました。

>>776
すげーよ、あんた
HP作ってまとめて欲しいな。

報告は以上です。

結果は本当に悲しいですが、素晴らしい仲間に会うことができました。
いつの日かＡＣ　ＰＥＲＵＧＩＡがセリエＡに戻ってきた時、
クルバ・ノルドにキューバ革命の英雄「チェ・ゲバラ」の旗が翻っているのが見えたら、
それが『ＩＮＧＲＩ　ＦＡＴＩ』です。

わたしはこれからもずっとperugiaサポです。必ず来季も駆けつけます。
そして一緒にＡ復帰を見届ける。俺は絶対ＡＣ　ＰＥＲＵＧＩＡを信じている！！！

776さんの話、ﾅｶｰﾀが聞いたらすげえ嬉しいだろうな

素晴らしいレポートをありがとう。
おそらく、日本で一番熱いペルージャ・プレーオフのレポートでしょう。
感動しました。

それにしても、この話題がまったくマスコミに載らんのもなあ・・・。
日本人の移籍ネタでは何度もお世話になってるくせに。
中田がいたペルージャからセリエ見始めた人も多いと思うのに。

俺の中でも圧倒的に

ペルージャ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ジェノア＞ベネチア＝サンプドリアだな・・・

乙。激しく乙。
来年の復活に向けてこのスレも細々と続けていこう。

乙。

一つだけ、俺は降格経験のあるJチームサポで、目の前で相手が降格するのも
見た事があるが、大概暴れる事も無くある種堂々としたものだったよ。
INGRI FATIの連中の心境もわかる、気がする。

俺にとってペルージャは、あくまでも海外でも好きなチームの
一つでしかないのだが、776氏はがんがってくれ。
苦難を乗り越えた後の美酒は最高だからさ。

>>776
他サポですが、レポート感動しました。
すぐAに上がってくると信じてる。
応援ガンガレ！自分も応援するよ！

なんだかレポを読んでいるとﾗｲﾌﾞｽｺｱとにらめっこして降格が決まった時より
悲しくなる…。チームも良くないニュースばかり飛び込んでいるようだけど
もう一度ペルージャらしい堅守速攻を地底で磨き上げて早期A復帰を心から願うぞ！

日本でペルージャの試合が一切見れなくなるのが何より残念…（´・ω・`）

いいレビュー読ませてもらった

この内容ならどっかの雑誌に持ち込んでも良かったのに

うん。もったいないよね、ここだけの名無しの投稿なんて。

セリエ見るようになったのは、中田がペルージャで活躍してからと言うニワカですが、
中田が移籍してからも、ペルージャの試合は見てましたので、降格本当に残念です。
中田の引退試合はペルージャで、何て想像したりしてますので、早くAにもどってほしいです。
ゼ、マリアとか移籍してしまうんでしょうね。ほんと寂しいです。

>>868
俺も、中田がペルージャ行ってから本格的にサッカー見るようになった。
最近の試合なんて全然知らないけど、思い入れのあるチームだけに降格は残念だ。

俺もマジレス。

俺も中田がペルージャ行ってから、セリエやリーガやプレミア見るようになったにわかです。
ってか、ちょうど1998年から本格的に日本で海外サッカーが見れるようになったんだよね。

プレミア、ＣＬがいつから生で放送されだしたのか知らないけど、
98/99のリーガはJskyでバルサの全試合録画放送だったし（一部生はあったかも）、
毎週生で必ず見れたのはペルージャだった。
だから、中田がいなくなっても、すごい思い入れがあった。
98/99のペルージャを1年通して見て、イタリアという国、セリエＡというリーグ、チームを知り、
そこから、ＣＬ、他国のリーグ、他国の文化と本当にいろんなことを知った。
そして、ますますサッカーが好きになった。
おっさん達にとってのダイアモンドサッカーや月刊の頃のｻｶﾏｶﾞは、
俺や>>868や>>869にとってはペルージャっていうチームだったんだと思う。


入れ替え戦はなんとしてでも、ＰＰＶでいいから見て応援して、その雰囲気を感じたかったから、
>>776の現地レポートには感動しました。ほんとにありがとう。
Ｂに落ちてしまって、>>776ほど熱狂的なサポじゃない極東に住む俺らが出来ることは
ネットでペルージャの情報を追いかけて、このスレを保守することぐらいしか今は思いつかないけど、
再昇格信じてます。

がんがれペルージャ！

つーかもう一回中田を含めたあの頃のメンバーを見てみたいね。

今更ながら>>776乙。いいものをありがとう

>>871
何故か魅力的だったあのメンバー。
ペトラーキやプッキ、ラパイッチにマッツァンティーニとかねぇ

重要な試合の時にチャットが開催されるサイトの「ミーハー de カルチョ！」のコーナーにちょっといい話があったよ。
＞イタリア国営放送RAIでコズミ発見！
＞ユーロ2004準々決勝のギリシャーフランスの試合を振り返るコメンテーターとして、出演してました
＞ブリーザス、デラスからコズミへのメッセージ、もおまけでついてました
＞ブリ「彼は偉大な監督でいろいろと教えてもらった。
＞ペルージャとコズミは、僕の心の中にいつまでもいるよ」（泣かせる・・・）
＞デラス「ペルージャは今年、もう忘れたいほどの結果だったね。」

デラスはともかく、ブリーザスとは本当に苦楽を共にしてきただけに、「お前はＡでガンガレ」と言ってやりたい。

悲しいほど何のニュースもない(`･ω･´)

そういやマッツァンティーニが交通事故にあって腕切断したって話あったけど
あれマジだったのか？

>>875
大丈夫だったらしい

で、今アンコーナのGKコーチだとbyミカエル

ガウチがナポリの会長になったって話聞いたんだけど・・・

買収そのものは問題なく終了したんぢゃない。
当然サッカー協会は認めてないけど。
カターニャ売却の裏にこういう話があったわけか...

とりあえずデラスおめ。
つかヴリーザスの使い方間違ってないか。

下がりすぎ保全ａｇｅ
ヴリーザスは幸運の持ち主だったのか？

可哀想に
セルセ・コスミ・コーチが「オレはどうやらナポリの指揮を執らせられるらしい」とボヤいている模様。

ええええええええええええええええええええ

ﾐﾈｷか・・・

コズミが出て行った場合の後任はキープしてあるよ。
去年カターニャで監督やってたコラントゥオーノって人。

それと、ガウッチがナポリの（実質的）オーナーになった場合の監督はコズミ
っていう報道はイタリアでも出てるようだけど、そもそもオーナーになれるか
どうかが疑わしい状況だからなぁ…。

カダフィがオーナーになってもみんな応援するの？

誰がオーナーでもペルージャはペルージャだ。

>>884
書こうと思ったことそのままだ。
いつまでも、どんなことがあろうとも、惚れてしまったからには、何があろうと応援する。

がんがれ

しかし来季は一度でもペルージャの試合の中継はあるのだろうか・・・・・

パルマのA残留はルール上おかしいのでは？と法廷闘争を画策中。

既出だがガウッチ、ナポリ買収ＡＧＥ。

http://www.calcionapoli.it/index.jsp

http://www.calcionapoli.it/news_page.jsp?idnews=2815&idcategoria=3

それにしてもニュースがないね。
オフィシャル・サイトみても全然更新してないなあ。

バイオッコは三度プロビンチャ修行へ。
ユーヴェ、使う気ないんか...

>>891
ラツィオに貸してくれ・・・。

>>891
> ユーヴェ、使う気ないんか...

移籍した当初の昨季前半はレギュラー格として使われてたよ。
リッピもそれなりに期待していたと思うが、活きているとは思えなかった。
Ｄバイオッコはたくさんボールに触れながらリズム作って、ドリブルやパスを狙うタイプだから、
もろにダービッツなど主力とスタイルがかぶっていた気がする。
慣れればタッキナルディ以上にはできる筈だが、ユーベは長くは待ってくれないから仕方ない。
あいつなら何処に行ってもきちんと働くのは間違いないだろうね。

オボド、フィオへ移籍ですか。。。

下がりすぎてるのでageます。

Ｃオボドに続いて、nakataがＦＩＯに移籍するとかしないとか・・・。
これでＣオボドとヴリーザスが毎節観られるかな？
しかし中盤の選手２人を補強してどうするつもりなのか？と少し疑問な気がする。
今の能力だけで比べればＣオボドがスタメンだと思うが、少し心配だな。

コズミ退陣...ナポリの件は色々流動的だからどうなるか(´･ω･`)

コラントゥオーノ新監督、正式に決定したみたいだな

保全のためageさせてください。

スカパー！酷いじゃないか！？
「03/04 セリエＡオフ企画　セリエB⇒A昇格試合 プレイオフ」を企画し、放送するのは予想していたし良いことだよ。
でもその中に、「セリエA 第34節　ペルージャ vs アンコーナ」ないんじゃないか？
放送自体は嬉しいんだけど、歓喜に沸いたであろう選手、スタッフ、サポの姿を観るのは辛い。
ましてや昇格組のゲームの中に紛れ込まされるなんて・・・

２００５年はＡＣ ＰＥＲＵＧＩＡの１００周年、チェンテナリオなんですね。
公式ＨＰによると色々行事があるみたいだけど、どうなるんですかね。

ぺる〜じゃ〜！！！おれ　おれ〜！！！！！！！

奇跡が起こりそうな予兆が！

もし奇跡が起これば、某日本人選手「Ｉ」が完全移籍してくるとの現地極秘情報も入手してますが、どうなるか？

ガウッチと言えば今は「ナポリ」問題ばかりが、クローズ・アップされてますが、こちらをお忘れなく。

ゼ・マリアが・・・

予想していたし、これまで本当に良くやってくれたから祝福する気持ちに一点の曇りもないが・・・。

テデスコの時はシーズン途中で、盛り返すためのカンフル剤として、気を紛らせることもできた。

しかし今はかなりキツイです。心にポッカリ大きな穴が空いた感じだ。

ＦＯＲＺＡ！ジョゼ・マルセロ・フェレイラ・"ゼ・マリア"！PERUGIA魂でインテルに栄光をもたらしてやれ！

ＦＯＲＺＡ！ＡＣ　ＰＥＲＵＧＩＡ！

さよならゼ・マリア。
ありがとゼ・マリア。
がんばれゼ・マリア。

ブンデスはＪスポで放送決定したんですね。
放送なくなりそうで、サポができる限りの努力を続けていたのを密かに覗いていた。
よかったね。あそこは地味ながら、しっかりしたサポが多いから。

はあ・・・、こっちには何か良いニュースは届きませんかね？

スカパー！の「セリエB⇒A昇格試合 プレイオフ」としての取り上げ方は気にいらんが、最終節のアンコーナ戦を見終わった。

贔屓目ではなく、Ｂに落ちるべきチームじゃないよ。戦術、選手層、個人技、ベンチ全ての面で最高だった。
この頃はＪＵＶＥ、ＲＯＭＡなどを撃破連勝中だったんだよな。１ヶ月のブランクが・・・・・。
コリー、ファビアーノ、ラヴァネッリ、フレージ、マンフレディーニなどＰＯで大ブレーキだった選手達が絶好調だし・・・

せめて２ndがホームのクーリだったら絶対・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。無念。

ゼ・マリアがこのユニを着てプレーすることはもうないんだ！って思うと泣けてきた。

審判が酷過ぎ。
ペルージャもそうだけど、カターニャも酷い扱い受けてたよ。

そしてペルージャのオフィシャルＨＰのトップからラヴァネリの顔が消え
ユニが赤一色となり胸スポンサーが消え、
奇跡のＡ復帰も消えた？

セリエＡの座だけでなく、ＴＯＹＯＴＡさんまでヴィオラに奪われちゃったのね

今晩はカリアリvsフィオを観てるけどね。カリアリのサポのマナー悪すぎだ。
久方ぶりの昇格をサポと一緒に祝おうとゾラまで顔にペインティングしているのに、サポの悪のりは度が過ぎてる。
あれじゃゾラも契約延長を躊躇したのも当然だね。

来季これと同じ状況のクーリに居たい！と思う俺ですが、絶対にこんなことをしないと今から誓う。

コリーは残留するのでしょうか？

>>909
残念ながらグッビオ合宿に参加してないと思われるので、契約延長してないと思います。
（紅白戦−橙黄戦？−にも、練習試合にも出場してないので）
怪我や代表で抜けているのだったら、ゴメンナサイね。

正直言って、彼はセリエ向きではないですね。
セリエのサイドには運動量ももちろんですが、質の良いクロスが求められます。コリーのクロスは・・・。

ｗ杯のスウェーデンvsセネガルを観戦しましたが、あの運動量は驚異的でした。
あの糞熱い大分の炎天下のゲームで、しかも直射日光の当たるサイドを平気で動きまくっていたコリーは印象に残ってます。
対面するスウェの選手がバテバテだったのとは対照的でした。

ｗ杯後の売り込み情報などからしてプレミア志望のようですし、イングランド方面じゃないかな？

プレーオフ1stを見終わった。

何だよ、主審のトレフォローニってあの糞審判じゃないか！あのオリンピコでのラツィオ戦をぶち壊しにした最低野郎だ。
全くもって何でこんな下手くそを使ったんだ・・・。

若いんだからもっと走って、ボールの近くで、見やすい角度でみるよう努力するべきなのに、動かない！
だから肝心のところで見えてない。それで選手が苛つく。ますますゲームが荒れる。Ｊの上川と同レベルだ。

無念だ。

トレフォローニよ、
ディ・フランチェスコを上半身裸にするかのようにユニを引っ張っていたのが見えなかったのか？
そうか、仕方ないな。

しかし前半２８分にゼ・マリアが残った足を挟み込まれて倒されたのが見えなかったとは言わせないぞ！！！

他にも言いたいことは幾らでもあるが、この２回については絶対ＰＫだと自信を持って言う。
コッリーナさんだったら絶対に・・・・・・

無念です。

それにしてもＦＩＯは見事だったね。

決して攻撃的でもないし、特別に個人技を持った選手はいないが、全員の意思が統一されてましたね。
ファンティーニを軸に少ない選手で一気にゴール前に持っていきフィニッシュに繋げる。
しかもそういう時にはきっちりフォローが来ているし。

無理な豪華補強はやめて、中盤で時間を作ってくれる選手を補強してカウンター戦術を徹底した方が良いと思うがね。
冬のメルカートに資金を残しておかないと来年の今頃どうなっているかな？
まあ、こっちには関係ない話だけどね。

明日放送を観るべきかどうか。あの悲しみが蘇るのか・・・・・・

無念

９０９です。perugiaサポさん、早速のレスありがとうございました。

１年でAに復帰できる事を祈ります。

>>914
どういたしまして。２〜３年で戻って来てほしいと心から願ってます。


今まで放送していたゲームを観た人は少ないでしょうね。
あと１点になってからの１０分あまりの感情はスタジアムにいた者でないと分からないものでした。
せめて生放送をしていてくれたら、日本のグリフォーニと心は一体化できたのに・・・
大逆転への淡い仄かな期待、ぐだぐだになってしまった攻撃への苛立ち。

あの日以来、代表戦にもＲマドリー、バルセロナ来日ゲームにも興味が薄れてしまった自分がここに。

無念。心の中の４０％が空っぽです。心から無念です。

１４（土）コッパ・イタリアのＧＬ初戦age

さて宿命のライバルであるテルナーナ戦に向け、練習ゲームなどで調整のピッチを上げているわけだが？
これはインター・トト杯に向け、戦術を徹底する時間を削った、昨季の二の舞ではないのか？
これでいいのか？

yahooのイタリア版スポーツニュースによると、八百長スキャンダル問題で進展あるかも？

ペルージャとエンポリがセリエＡへの大逆転残留を要求！ついでにＣ落ちしたバーリはＢ残留を要求とのこと。
不可解なデル・ネーリのポルト監督解任の原因はこのあたりかも？
奇跡の実現を心から祈ります。

もし残留できたら、稲本獲り＋全ゲーム生放送枠ゲットか！

>917
八百長の話しが出た時結構期待してたけど、さすがに諦めてたんだけど。
まだそんな可能性あるのか？でも選手結構売っちゃったよね。
まあ稲本は有りだな。

ボスロイドどうしたん？

確かに、八百長問題でキエーボ、シエーナ、やばそう。今月末までには決まりそう。
俄然期待が持ててきたが、イタリアのことだからうやむやになっちゃうのかな？選手どれぐらい残ってる？オボド、ゼ、マリアはもういないんだよな。
日本から小笠原、中田浩、稲本買えばなんとかなるんでは。

>>919
キャンプに参加してますし、練習試合にもレギュラー組の中心選手として出場してます。
昨季も終盤戦はラヴァネッリとの連携もよく、ポストの上手さを見せてました。
高額オファーがくれば放出もあるでしょうが、昨季の成績では当方が満足できるオファーは無理です。
今季こそＦＷの中心選手になると期待してます。
何てたって２４歳、まだまだ伸びる選手だと思ってます。

>>920
＞日本から小笠原、中田浩、稲本買えばなんとかなるんでは
セリエＢではＥＵ枠外からの新規選手獲得が禁止されているんですよ。
柳沢など、昨季セリエでプレーしていた選手なら別ですが。
残留決まったら、間違いなく稲本に完全移籍オファーするという情報を入手してますが、どうなることやら・・・

恐るべし！ルチアーノ・ガウッチ！！！
ロビー・バッジョをダシにしてナポリ救済を図っている模様です。
ナポリの事はもういいから、AC PERUGIAの大逆転残留を考えてほしい。

＞921
だから八百長事件のために、Ａに上がれたらの話しで言ってるだろうが、
良く読めよ。

>>923
＞だから八百長事件のために、Ａに上がれたらの話しで言ってるだろうが、

>>920にセリエＡを前提とする記載はないですね。
むしろ「イタリアのことだからうやむやになっちゃうのかな？」この文言を含めると、少なくとも私にはそう読めない。

＞良く読めよ。

私は中高年になっても人間が丸くなっていないので、こういう挑発的文言に冷静には対応できません。
罵詈雑言で返してしまいそうです。
大好きなペルージャスレを荒れさせるわけにはいかないので、もうここには来ません。
サヨナラ。Ｂになってもスレが落ちないことを祈ってます。

ｐｅｒｕｇｉａサポさん、ごきげんよう

ブラージおめでとう。
昨年の屈辱を払拭できるシーズンになりそうだ。

02-03シーズンのＧＫアウェイユニが買いたいんだがどこかに売ってない？

松井さんをよろしく

ペルージャはセリエＢのため
欧州外選手は駄目なはず

繰り上げセリエA昇格ﾏﾀﾞｰ?

セリエＡ昇格、松井獲得ｷﾎﾞﾝﾇ

おまいらの 念願がかないそうでつよ
シエナスレ参照

Ａ昇格しても戦力が…
シエナからいっぱいもらうか、キエーザ、タッディ、フロー、コロンネーゼ、グラフィーディ等等

ゼ・マリア様をレンタルできないかなあ

シエナ降格決定したね。
ペルージャが昇格するのんだろうけど戦力がね…

フィオいっぱいお買い物してるからヴりーザスとか良い選手も売りにでてるし、
インテルのクルスも戦力がいみたいだし、探せばいると思うよ。
何時までに昇格きまるかにもよるよな。早くしないと9月に入れば移籍できないからな。

シエナから大量に選手来たりして

何はなくともジャパニーズだよな。
だけど最近は日本人が入っただけじゃ全放送枠ゲトは無理くさい。
誰が来れば放送枠が手に入るだろうか？

まだ求刑されてないからだまってろ

昇格したらガンツが来る気がする

ほんと早く昇格決めてくれ！長引いてこのままうやむやになっちやうんだろうか？
なんせそれがイタリアだから怖い。せいぜい、今期はシエナＡのままー１０てんぐらいで、
スタートになるのが、精一杯かな？そんなのいやだ。ペルージャＡにあがってほしい。

やっぱり、イタリア八百長うやむやにしたな。
ペルージャのＡちょっと期待してしまった分がっくりだな。
まがんばって、出きるだけ早く戻ってきてくれ。

ちょっとは期待した

セリエＢﾌﾟ

5年は戻れない、戻ってくるな！！！！

ペルージャがフィオレンティーナだったら
昇格できてたんだろうなああああああ

ラヴァネッリまた復帰？

復帰決定。
バイオッコも戻ってくれば両サイド以外それなりの戦力に。
ミラネーゼも戻ってくるっぽいから、懸案は右かな？

ヴリーザスが、ヴリーザスが...
プレイオフ拒否って意外と尾をひいてたりしてたんだろうか（´・ω・`）

保守

　

出きるだけ早く戻ってきてくれ。

懐かしいペルージャ。ディロレートは残留してるのだろうか

初勝利おめでとう

ディロレートは残留してる。
そしてバイオッコもミラネーゼも戻ってきた。
去年のパレルモ並とはいかないけど、なにげに2部のメンツぢゃない。

とりあえず昇格への第一歩、勝点3ｹﾞｯﾄだぜ(`･ω･´)

ガッティ...いつか絶対戻って来い(つД｀)
つかコントゥラーノにキャリアを狂わされてないか。
二度目だぞ。