海原雄山の蹴球倶楽部

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　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　ジーコ！貴様は素材に溺れたのだ！
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＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿
　 |　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ
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不覚にも藁ってシマタ。

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　iiiiiiiiiiiiiiii￣￣|￣￣|￣|￣ .|....　部　楽　倶　食　美.....|￣￣￣|￣|￣￣|￣￣iiiiiiiiiiii
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ﾋﾄﾘﾃﾞﾃﾞｷﾀｰ

　　　　　　　　　　　, -───- ､
　　　　　　　　,..‐'´　　　　　　 　 `ヽ、
　　　　　　 ／::　　　　　　　　　 　 　 ヽ
　　　　　 /:::::::::　 ,,:‐'''"ﾞ´　　　　 ｀ﾞ''‐､ i
.　　　 　 l ::::::::::.　　　 　 　 　 　 　 　 　 l
　　　　　|..::::::::::::...　,. -─- ､　　, -─- ､|
　　　　,r'⌒ヽ====ｉ　r' ○}　l⌒i （○ヽ　）＾i　　 　 　 r'´￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 ! ::｀ヽ :::::::::::ヽ,〜 '~_ノ　__ヽ ~し､ｿ､ﾉ　　　　　|　　海原はん、なんちゅうことを・・・
　　 　 ヽ::::（:::::::::::::::;ィ ￣,J　　　 ｀ヽ￣j ）ヽ　　　　 ,ﾉなんちゅうことを言いはるんや・・・
　　　　 {. :::::::::::::::r'´ ,ｕ'~　 　 ､＿_,丿･! (､ l　　　 '⌒i
　　_,.. ‐'`ｉー'!:::::j　 (　｡　 ノ ,ゝj~｀U ヽ ~:J |　　　　　|
‐''´:!::::::::l::|:::::l:::::) ん' ﾟ ／　(,'´　__　　 ,)( ､l　　　　　 ヽ､＿＿＿＿＿＿＿＿＿
:::::::::|:::::: l: l:::::ﾉ´j　　､（　　´　（~ ,＞<〈　 ソ~｡‐.､
::::::　|　　 ! l　~ ｡　　　　　　　 ､´　,　 ` ﾉ'　|｡　　 `‐
　 　 |　　 l ヽ　　　　　　 ＿_ 　￣_,. イ/ 　 !
　 　 :l　　 ヽ.ヽ　　 　 　 ,.、　,￣ -‐'//　　 |
　　　 l　 　 ヽ ヽ.　　 ／／ / 〉 　 :// 　 　 |
　　 　 !　　　 ヽ ヽ／／　./ / 　 ://　 　 　 !

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　　　　　　,;　⌒ 　⌒　 ⌒ ヽ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　＿ 鬱鬱鬱＿
　　　　 （　　　　 ＿＿＿＿_　)　　　　　　　　　　/　　　＿＿＿＿__,,__|　　　　 　　　／　　鬱鬱欝|　＼
　　　 （　　　／　　　　　　　　ヽ　　　　　　　 　　|　　 ｌ.　　　　　　 　　 |　　　　 　　/　　　　　　　　　　ヽ
　　　（　　　ｌ　　　⌒　 　　　⌒ヽ　　　　　　　　 | 　　| 　──　　　─ |　　　　　 　|　　　　=======　　|
　　　（　　　ヽ　, ―― ､　 , ―‐‐､　　　　　　　._| 　　|　|( 　･)|━|(　･) |.　　　　　　|　　━━　　 　━ヽ |
　　 　（　　　〉=| (　・ ) |⌒| ( ・ ) |　　　　　 　　( ヽ　　ｌ　￣￣　　ｌ　￣ | )　　　　　┏━(( 　･))━(( ･)) l
　　　　（　　|　　ー―‐'　　ヽ ―‐'　　　　 　　( 　　（ ~　 　　　　　） 　　|　)　　　　（６　　　　　 　ｌ　￣ヽ |
　　　 　ヾ（6 ヽ　　　　(　 :::::） ､ ）　　　　　 　( 　 　 |　 　 　 ,―――.　ｌ　）　　　　　|　　　　　　＿ヽ　　│
　　　　 　　ｌ　　　　＿＿＿＿＿__)　　　　　　( 　 　.|ヽ　 　　ー――' /　 ）　　　　　ヽ　　／　　■　ヽ　/
　　　 　　　 ｌ　 　 （　　　　＼|ﾉ'　　　　　　　　( 　　　|　 ＼＿＿＿_ノ 　　）　　　 　　 ヽ　　　|￣￣/ 　/
　　　　　　　| ヽ 　 ￣￣￣￣ノ　　　　　　　 ( ＿／　＼　　　　　　|　＼＿　　　　　　|　＼　　￣￣　ノ
　　 ＿＿／ヽ＼￣￣￣￣| ｌ＼＿　　　　　　　　　　　　 ヽ＿＿＿/　　　　　　 　￣￣＼　＼￣￣／／￣￣
　￣　　　＼　ヾヽ　　　　 //| 　 　￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 「Ｏ￣￣￣￣￣Ｏ|

　　　　　 　　　富井副部長　　　　　　　　　　　　　荒川（田畑）絹江　　　　　　　　　社員食堂料理長

や、やまおかっこっちはどうなんだ？　　　　負けたら承知しないわよ。　　　　　私ならジーコに勝てる

>>5
荒川さんと料理長は俺のコレクションになかったよう
ありがとう♪
他にもまだある？
団社長、金上、良三、岡星、二木まり子、栗田、山岡
大原社主、部長はあるんだけど

　　　　　＿＿＿＿,,,,,,,,,,,,,,,,､､､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　 ／　　　　　　　　　　　　）））　　　　　　＿ ,;;――――- ､　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　 ）））
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　　　/　　　 ｌ　/　　　 ＼＼ヽ|）　　　　　/　　　　,,＿,,,,;;ヽ　　　　　 |　　　　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
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　　　| 　　　| ( 　･ )　　　( ･ )l　　　　　/ 　　　|　-―‐　 ヾ ヽ ＿_ ゞ　 　 　　 / 彡彡　＜　･ >　、<･ >l
　　　| 　 　 ｌ　 　　　　　 ｌ　　|　　　　　| 　　　| 　 （て） 　　 （て）ヽ　　　　 　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉
　　　| 　（ ~　 　　 　　　 _)　 |　　　　　| 　 　/　　 ー　　　　 ー|　ヽ　　　　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |
　　　 | 　 |　 　 　 ,―――.　ｌ　　　　　| 　／"　　 　　 　　 _〉　|　 |　　　　 　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ
　　　　ｌ　.|ヽ　 　　ー――' /　　　　　 ｌ; ''　ヽ　　　　　,-―-　 ｌ　 |　　　 　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ
　　　　ヾ |　 ＼＿＿＿＿ノ　　　　　 /　　　 |＼　　　ｌ＿_/　 /　 |　　　 ＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿
　 ＿＿／ヽ＼　　　　　　| ｌ＼＿　 　|.　　　 |　 ＼＿＿＿／　　ｌ　　　 　　|　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ
￣　　　　　λ ヽ　　　　 / .|　　　　 　ｌ;　　.／ｌ　　　　　　 | ヽ　 /　　　　　 |　　| 　 ＼ｰ　　　 ‐／　　|　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ヾ-‐''|　 ｌ　　　　　　| 　|　’`‐-;;,＿
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　ヽ　ヽ 　　　　/　/
　　　　　　山岡士郎　　　　　　　　　　　　　　　　栗田ゆう子　　　　　　　　　　　　　　海原雄山
　　　　　
　　　　　　
　　究極の代表を作ってみせる　　　　　私が日本代表の女神になるわ　　　　　勝つための代表に面白さなどいらんわ

ずれた・・・・欝。

　　　/⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ))　　　　|　　　この店は気分悪い
　　（　　　从　　　　ノ.ノ 　 　 　|　　　　　 　　
　　　( .／ ￣￣￣￣＼ 　　　　|　　　
　　　|::::::　　ヽ　　　　　丶.　　　|　 　　　　　
　　　|::::._＿＿＿､_　 _,＿_)　 ∠　
　　（∂:￣￣| ・ー |=|・ー |　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　（　　（　　￣ )・・(￣ i
　　　ヘ＼　 　.._.　)3( .._丿
　／　　＼ヽ　＿二__ノ|＼
/⌒ヽ. 　　＼__／＼i／＼_|　　　　
|　　　ヽ　　　　　　　＼o　＼　　
|　　　　| 　 　 　　　　　＼o　＼

京極「おお、これは！」
栗田「動いている！　代表の試合で前園さんが動いているわ！」
ｼﾞｰｺ「だ、だが運動量の問題は・・・、こ、これは！」
海原「たしかに前園は中田小野と比べるとキャラクターの点で弱くなる。
　　　だが、ﾎｰやオグラなどの素材と組み合わせればこのように豊穣な
　　　戦術をつくりだすことができるのだ。
　　　ジーコ！　お前はまた素材に溺れたのだ！」
ｼﾞｰｺ「くっ・・・」

なんか知らんがすこしﾜﾛﾀ･･

名スレのYO・KA・N

　　 　　　／　　　　　　　　　　＼
　　　　/ 　　＿＿＿＿＿＿ ,,,ノ
　　　　| 　 ｌ 　　　　　　　 　 　 |）
　　　　| 　 |　iiiiiiiiiiii　 　 iiiiiiiiiiii |
　　　　|　　| 　(∪ )　 　、(∪ )|　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|　 ｌ 　　￣　　　 　ｌ￣　| 　　　／　
　　　 　（ ~ 　 　　 　　＿_|　　 |　　＜ みなさん私も使ってください
　　 　　　 |　 　 　 ,iiiiiiiiiiiiiiiiii　 ｌ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　| ヽ 　 　　――' 　/
　　　　　　|　 ＼＿＿＿＿_ノ
　 ＿＿／ヽ＼　　　　　　| ｌ＼＿
￣　　　　　λ ヽ　　　　 / .|

　瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦＼
　瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦＼
　瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦＼
　||||||||||||||||||┃　■■■■　┃|||||||||||||||||||||||||
　　□|￣￣|￣ヽ |￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|□
　　　 |　　　| 　　 |　岡 | 星　|＼　 | 　ヾ |
　　　 |　 　 | ＼　|　 　 | 　　 | 　　 | 　　 |
　 ＼　 ￣┃￣|￣|￣|￣┃￣|￣|￣|￣┃
　　|　＼　┃￣|￣|￣|￣┃￣|￣|￣|￣┃
　＼　 │ ┃￣|￣|￣|￣┃￣|￣|￣|￣┃
　　|＼│ ┃￣|￣|￣|￣┃￣|￣|￣|￣┃
　 ＼　│ ┃￣|￣|￣|￣┃￣|￣|￣|￣┃
　　| ＼|　┃￣|￣|￣|￣┃￣|￣|￣|￣┃
　＼　　|　┃￣|￣|￣|￣┃￣|￣|￣|￣┃
　　 ＼│　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　 |　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　 　|　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿,
　　　　／　　　　　　　　　　　＼
　　　　|　　　　＿＿＿＿＿,,,＿ヽ
　　　　|　　 | 　　　　　　　　　|
　　　　|　　| 　━━　　 ━━|
　　　　|　　| 　ヽ ･ヽ　　|/ ･/l
　　　　ヽ　 ｌ 　 　　　　　|　　 |　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　（ ~ 　　　　　　 」　　|　　　／
　　　　 　 |　 　 　 ,―――.　ｌ 　　<　　いらっしゃいませ、岡星です　　
　　　　　　.|ヽ　 　ー――'　 / 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　|　 ＼＿＿＿＿ノ 　　　
　 ＿＿／■＼＿＿＿＿|■＼＿
￣　　　＼　■ヽ　　　　 / ■

　　　　　　　＿ ,;;―――-､　
　　　　　／　　　　　　　　　⌒ヽ、
　　　　/　　　 ＿＿,,,,;;:;;,,＿　 　 ヽ、　　
　　 　,ｌ　　　./　　　　　　　 ￣ヽ 　ｷ　
　　　 | 　　 （　-―‐　　　―‐- | 　 ﾞｉ　　
　　　 | 　　　 ） ( て) 　 　 ( て)ｌ　　 |　
　　　 | 　 　ノ　　ー 　　ヽ　ー | 　 ﾉ
　　　 | 　／"　　 　　　　, 〉 　 |　 /
　　　 ｌ; ''　ヽ　　　　　,-―- 　 ｌ　 |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　/　　　 |＼　．　ｌ＿_/ 　/　　|　＜　　　　二木まりこです
　　 /　　　　|　 ＼＿____＿／　　 ｷ　　＼＿　　　
　　/　　　／ｌ　　　　　　| ヽ　　 　 ヽ、　　　　
　 ｌﾞ＿,;;‐‐|　ｌ　　　　　　| 　|￣`‐-;;,_ヽ
　￣　　　ヽ　ヽ 　　　　/　/

　　　　　　　_,,... ........ _
　　　　　 ／::::::::::::::::::::::｀ヽ
　　　　 /:::::/`＾ヘﾍ／ﾚﾍﾘ
　　　　 |::::::',　''''"　　　`'''l
　　　　 ヾ;::::l ,(. ・）　　(･）|
　　　 　（ ^ ` : :　__　 〉 ::: !　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 `ﾊ　　l´ｰ三:ｦ /　＜　　り、良三です・・・
　　　　　ノ　｀ ､ ー''''"／　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　‐ '´　ヽ　　　 ￣ｒー ､
　　　 　 　 ヽ ｀　　'7　 　 ｀ヽ、
　　i　　　　　ヽ　　/　　　　 ,　',
　　l ;　　　　　ヽ /　　　　　| / |

　　　/　　　　　　　　　 　ヽ
　　 │　━━　_　　━━　|
　　/　─|（　・）| ＝|（・ ）l-|
　（の|　　￣　　　｀ヽ￣　 |　
　　し　　　　　（＿＿）　・　|　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　|　　　／＿＿_＼　　 | ＜　 京極万太郎です
　　　|　　//|＿_＿ ）│　/　　＼　 　　　　
＿／|＼＿＿＿＿＿_　／＼＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
※※＼　　　　ー　　　 /※※
※※※ ＼　　　　　　 /※※※

　　　　　　／￣　　　　　　￣＼
　　　　　/　／￣￣~"""~￣￣ヽ
　　　　 /　lﾞ　　　‐―　　　―‐　 |
　　　　 |彡ヾ　;;;;;;;;;;;;;　　　 ;;;;;;;;;;;;;|
　　　　 |彡/ ≡＜ O>　　ｿ＜ O>|
　　　　 |彡l　　 `---ﾞ　 ,　l `---ﾞ|
　　　　l⌒　　　　　　　 |　 ヽ　　　|
　　　　）6　　　　　 　_（__　 ）)　　 ）
　　　 （__ﾉﾉ　　　　/ , ―――,　　|　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 |　|　　　 ノ　L ＿＿_」 　 |　　＜　大原社主です
　　　　/　＼＿　　　　　　　 ____ノ　　　 ＼､　
　　 ／l　ヾ　　 ￣―ー―￣|　　ｌ＼＿　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　
　￣|　| 　 ＼ｰ　　　 ‐／　　|　　|

　　　　　iiiii））iiiii））iiiii））i,､､,
　　　　））））　））　　　））　　　）））
　　　　/　　　＿＿＿＿））,,,,））
　　　　））　　 |　/　　　 ＼＼ヽ|）　　
　　　　/　　| 　iiiiii＼　　 iii/| 　　　
　　　　））　| 　ヽ ･ヽ　　|/ ･/l
　　　　ヽ　 ｌ 　 　　　　　|　　 |　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　（ ~ 　　　　　　 ）　　|　　　／
　　　　 　 |　 　 　 ,―――.　ｌ 　　<　 栗田さん、金はいくらでもやるからやらしてくれないか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　.|ヽ　 　 ＼＿_）　/ 　　　＼　
　　　　　　|　 ＼＿＿＿＿ノ 　　　
　 ＿＿／ヽ＼　　　　　　| ｌ＼＿
￣　　　　　λ ヽ　　　　 / .|

　　　　　 ＿＿＿＿＿
　　　 ／ 　　　　　　　　ヽ
　　　/ 　　--------ﾉ,,ﾉｿ|
　　　| 　 .ｌ　　　　　　 ）　 |!
　　　| 　 .| -'''''''' 　 , '''''''-|
　　　|　,-.| <''0'>　（ <''0')|
　　　|（.　ｿ　￣　 　!　￣ |
　 　　 い. 丶　　　 ,〉　　 l
　　　　V.　　　,-----,　 ,!　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　|.ヽ　 ｀ ー‐'　 / 　　　＜
　　　　　|.　＼＿＿　ノ　　　　　　　
　＿＿／ヽ＼　　　　　| ｌ＼＿　　　　
￣　　　　　λ ヽ　　　/ .|　　　　　　

山岡「今日は『黄金のカルテット』のお披露目だそうだ」
栗田「ここは国立競技場ね。わぁ、すごい人。全然座れそうにないわ」
客A「よーしパパ、中田の写真撮っちゃうぞー！」
客B「ワシはセリエ・エーに行った中村で」
山岡「まったく、情けない連中だ。ジャマイカ戦如きで普段は見向きもしないサッカーとは」
客B「何だと！？ 失敬な！」
山岡「残ったコンサドーレの年間シート席全部やるから、その席空けてくれないか」
栗田「山岡さん！」
客B「ワシは中村俊輔を観に来たんだぞ」
山岡「アンタは茸を本当に観たいのかい？」
客B「うっ・・・」
山岡「単に創価信者ってだけじゃないのか」
客B「な、ならお前は誰に注目するつもりだ」
山岡「まぁ見ててください。右サイドバック、名良橋だ。」
栗田「えぇ！？」
山岡「名良橋というのは、顔が大きに作ってある。そのかわりプレーの精度が少なめなんだ」
客A「バカな・・・そんな奴を観て面白いハズがない！」
客B「今日の主役はあくまで欧州組、国内組は脇役に過ぎないということを知らんとは」
栗田（お客さんたちの言う通りだわ。それも名良橋だなんて。。。山岡さん、どうしてしまったの？）
山岡「ご高説は十分です。まずは観てもらいましょう。」
客B「まったくバカバカしい。。。こ、これは！！」
栗田「山岡さん、おかしいわ！ これで代表に入れるの？」
客A「おどろいた。。。これで同じ代表選手なのか？！」
山岡「鹿島でもやっているが、こいつを入れるとカウンターの起点にされる危険も伴う諸刃の剣だ。まぁ素人にはお薦め出来ないね」
雄山「これが最大の穴だと？ 士郎、お前はどこまで情けないやつなんだ」
山岡＆栗田「海原雄山！！」

山岡「まず、俺の戦術を見てもらいます。」
ｼﾞｰｺ「これはだれですか？」
山岡「藤本主税です。」
ｼﾞｰｺ「へぇ……、藤本。」
山岡「パルマがアルゼンチン戦の中田代表参加を断った場合、
　　　　外見もプレイスタイルも似ている藤本を使うのが一番でしょう。」

雄山「うわあっはっはっはっは！！」
山岡「！」
雄山「なんと情けない奴だ、中田を想像してもらうのに藤本を連れてくるとはな…。」
山岡「何!?」
雄山「士郎、おまえを見そこなったわ。藤本はあくまでも中田のまがい物でしかない！
　　　　 まがい物で本物の味を悟らせようとは、きさまはただのサギ師だ。」
ゆう子「サギ師！」

ヤベ…凄い面白いんだけど。

うん。面白い。

あーあー、ついに美味しんぼまで海外板にやってきたか。

>>23
ふぐの白子のネタだね？
いいねー

　　

　　

　　　　

まぁ中村はん、そう気を落とすなかれや。
ジーコはんも、若い頃きっと同じ過ちをしたのだろう。
ジーコはんの意見をどうとるかによって、中村はん大きくも小さくもなるで。

前から思ってたんだけど、ただの社員ごときが社主と親しいのが謎

バルドー「もう我慢できんっ！
　　　　　　私はこれで失礼するっ！」
大原　　 「どうしたんだ・・・・・・？」
雄山　　 「ブリジット・バルドーさんは愛犬家だ、犬を愛されること大変なものがある。
　　　　　　そのバルドーさんを審査員に迎えておきながら、犬肉を出すとは
　　　　　　無神経もはなはだしいっ！　これは料理以前の問題だっ！」
陶人　　 「いや待てよ、たまたま審査員の中に愛犬家がいたからといって、
　　　　　　料理の価値がどうなるものでもないだろう？
　　　　　　究極のメニューは愛犬家以外の人間も食べるんだ。」

馬肉のとこだな
ｵﾓﾛｲの多いな

>>34

おまえ詳しいな

全巻持ってるだろ

　　　 ／　　　　　　　　　 ）））
　　　/　　　／// /―――-ミ
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
　　 / 彡彡　＜　・ >　、<・ >l
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 | なんという混み方だ。必要もない連中がチケットを買うからだ！　
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　 　　にわかどもにチケットを与えるな！！
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ノ　ゞ＿

中川！馬鹿どもに車を与えるな！！
のネタだね

いつの間にか良ｽﾚがあるな ( ﾟДﾟ)y―┛~~

金箔が料理に入ってると豪華に見えて美味しそうに思える
が金自体は料理のなかで溶けることもないしなんの味もしない
邪魔なだけである

しゃっきりぽんage

2ch海外サッカー板史に残る名スレに認定されますた。

・・・美味んぼ、ほとんど読んだ事ないけど。

>>39
・・なんか意味深だな（w

美味しんぼカルトクイズ

１栗田さんの母校の学園祭に来ていた有名人は？

うるせぃ！バカ

>>43
さんまかな？
違う？

フフ…クククク…素晴らしいっ…！
このスレは…実に素晴らしい…！
それに比べて>>43は
とんだスレ違い…醜態だ…
当然許されぬっ…！
してもらおう…償い(削除依頼)だけは…きっちりと…！

栗田の祖母たま代「あれは中村じゃないよ。だってくさいんですもの。マリノスの中村はこんなイヤな匂いはしなかったよ」

>>43
怪家いわしだっけ

ロリ局長 「本人がいないのに、先に発表してしまうのはまずいが、
　　　　　　 実は今度、○○君がレギュラーに昇進することになってね。」
ゆう子　　「まあ、よかったわ！」
○○　　　「ひっく・・・
　　　　　　 へっく・・・
　　　　　　 こんなしみったれなチーム、やめちまおう！！ くけけー！」
山岡　　　「やばい！ 酔っぱらってる・・・」
ロリ局長 「酔っぱらっているな？ 昼間からラ王を食べたのか？ バカ者が！」
○○　　　「なにい！　誰をつかまえてバカだって言うの！？
　　　　　　 私の値打ちもわからないで、何を偉そうなことを言うの？
　　　　　　 バカはどっちだってえの！？」
ロリ局長 「おまえみたいな男は、レギュラー昇進撤回！
　　　　　　 それだけじゃ収まらん！ クビだ！　クビだー！！」

緑サポな私的に悲しいので、一部伏せ字にしたことをお許しください・・・

>>49
　　　　　　,;　⌒ 　⌒　 ⌒ ヽ　　　　　　　　　　　
　　　　 （　　　　 ＿＿＿＿_　)　　　　　　　　
　　　 （　　　／　　　　　　　　ヽ　　　　　　　
　　　（　　　ｌ　　　⌒　 　　　⌒ヽ　　　　　　
　　　（　　　ヽ　, ―― ､　 , ―‐‐､　　　　
　　 　（　　　〉=| (　・ ) |⌒| ( ・ ) |　　　　　 　
　　　　（　　|　　ー―‐'　　ヽ ―‐'　　　　 　　
　　　 　ヾ（6 ヽ　　　　(　 :::::） ､ ）　　　　　 　
　　　　 　　ｌ　　　　＿＿＿＿＿__)　　　　　
　　　 　　　 ｌ　 　 （　　　　＼|ﾉ'　　　　　　　ｸ、ｸﾋﾞ・・・!?
　　　　　　　| ヽ 　 ￣￣￣￣ノ　　　　　　　
　　 ＿＿／ヽ＼￣￣￣￣| ｌ＼＿　　　　　　　　
　￣　　　＼　ヾヽ　　　　 //| 　 　￣　　　　　　

　　　　　 　　

本当に、日本人はフリーキックの蹴り方についてはイタリア人の足元にも及ばないのさ。

ロベルト・バッジオ氏に・・・。

ルピックさん・・・

>>51
ﾜﾛﾀよ。

エリックホフマン女を追ってＪに移籍

姉妹スレ
ゾーマと海原雄山のTOP会談〜４時間経過〜
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1034402460/

大原　 「各界で最高のサッカー通として名高い先生方に、
　　　　　究極の代表作りのご協力をお願いしたい次第です。」
杉山　 「よろしい、イタリアから中村を呼び寄せましょう！」
馳　　　「それでは、イングランドから稲本を呼び寄せなければ・・・」
金子　 「ペルージャで観た中田のプレイが忘れられないなァ。」
中西　 「そうなると、ディフェンスもいいのをそろえんとね。」
健太　 「秋田とか名良橋とか・・・」
越後　 「ヨダレがでるじゃないかな」

山岡　 「日本のサッカー通とたてまつられてる人間は、こっけいだねえ！」
ゆう子 「山岡さん！」

ｄ

>>54
柳沢敦女の為にＪに残留

山岡「汲み上げ豆腐だな。」
二木「山岡さん！？」
栗田「うそー！」
富井「山岡！おい山岡！」

ファ板にも立てるかな
おもしろそうだ♪
・・・でもローカルルールとやらができたからなー

山岡「これが今回のアテネ五輪代表です。」
審査員「おおっ・・・これは！」
山岡「西村氏発案の１トップ２シャドーを時間をかけてじっくりと熟成しました。
飛び級で召集した今野や角田はＪでの経験、将来性を見込んでのものです。」
京極「さらにそれを選りすぐりのオーバーエイジが引っ張るっちゅう訳やな・・・
これは面白い！面白いでぇ〜」
雄山「ふっふっふ・・・」
栗田「あら何かしら。あの海原さんの不敵な笑いは・・・」

審査員「では至高側のアテネ五輪代表を発表してください。」
海原「至高側のテーマは“革新”だ。アテネ世代は前監督から引き継いだゲテモノ戦術に殺されかけている。
これでＡ代表で使える選手を育てる事ができようか。」
京極「この間わしは最終予選のビデオを見たんやが・・・
実態を知って涙が出てきそうになった・・・中盤はスカスカで前線の３人がそのスペースを使ってカウンターを狙っておる。
その後ろでは青木がミスや・・・わしはそんな戦術ではブラジルぐらいしか世界では勝てないと思ったわい」
海原「これが至高のアテネ五輪代表です。“一部を除いて北京五輪代表が飛び級参加”」
審査員「こっこれは！」
山岡「・・・・・！！」
海原「士郎、おまえはまた目の前の勝利にこだわって若年層の代表の本質を見失いおったな・・・
使えない奴らは！崖から突き落とすことも必要なのだ！そんな事も分からんおまえが育成に口出しするとは
チャンチャラおかしい！！ 以後慎め！！」

>>22
>>23
最高。面白すぎ

ざわ・・・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　ざわ・・・・



　　　　ざわ・・・・

雄山「よほど特殊な買収の仕方をしているんだな、ホテルにもたっぷり女をやって」
ﾓﾝｼﾞｭﾝ「その逆ですよ、御覧なさい彼らの顔を。試合が終わった後の審判です、
　　　　顔が憔悴して青ざめているでしょう」
雄山「では、高価な特別な物を与えているのだなっ!!」
ﾓﾝｼﾞｭﾝ「いいえ、電話の中に脅迫を混ぜて少しづつやるだけです。」
雄山「脅迫だと！、ロレックスの時計とか車、そんなものを与えているのではないのかっ!!」
ﾓﾝｼﾞｭﾝ「そんなことをしたら証拠が残って、怪しくなります。私達の脅迫方法はそれを北朝鮮の
　　　　仕業にしてしまうのです。北朝鮮は食糧難で国費も少ない。彼等が我々に擦り寄ろうとして
　　　　そういうことをしてると思わせるのです。」

元ネタがある奴のほうが面白い

栗田「うわっ、費用はかから無い、美味しい、しかもたくさん勝てる、まるでマジックね！」
ﾓﾝｼﾞｭﾝ「マジックではありませんよ、この方法は人間が本来持つ防衛本能を引き出してやるだけです。
　　　　防衛本能というのはね、浅薄な人間の想像をはるかに超えた大きな物なのです。」
雄山「ふっ、勝ったのはﾓﾝｼﾞｭﾝの手柄じゃないか、勝った選手がえらい訳じゃない。」
ﾓﾝｼﾞｭﾝ「その通りですよ、選手はなにもしないのです、私が偉いのです。」

雄山

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　._,,,,,,｡,,、　　　　　　 广'x、　　 ,,､.＿　　　　｣'ﾞ''i､　　　　　　
　　　　　,,,,,_.,,,,、广ﾟ┐　　　　 .,,,ｖ―冖"~゛　　　ﾞ'i､　　　　　 .ﾄ　 ,|,_　 rｉゃ　.｝　　　.,i´　'冖i､　　　　
　　　　 .］　｀ ｆﾞ,l° ,i´　　　　 .ﾞl＿　.ｙ-┐ 'や'ﾞ"ﾞ’　　　 _,,,ｖr"　　 .ﾞト.ﾞ'x,,,,广 ｨ・'''ﾞ~　 .._,,ｖ･ﾟﾋ''''･x、　
　　　　　入､rУ　,iﾚ-ｖ,,,、　　　.,r°."'''lﾞ　 ,|√ﾞﾟ'i､　　 匸 ._　 .y・'ﾞﾟ,,,ｖ―-,　 .:ﾟｰａ　 .√ ._,rll＿　 :｝
　　.,r''y|゛ﾞﾞl..,i´　,i"ﾞl,　　.ﾞト　　,r°,,,　 ..,　 .＿,,ｖぐ　　　 .｀√ .,i´l广.＿,,,,,,,,i´　 ,,i´　,i´　,｢ .:|　.~''''″
　.r″ .|ﾞl、 “　.,i″.yi入-ｲ　 il∠i、.｀ .,ﾒ|　 |　　　｣'ト　　 .,,i´ .,i´ ,,￣　　　　　 .[　 .,i´.,,,,,,!　.]_　　　　
　.ﾞl＿,i´,ﾚ　　.'�_,,,,ﾚ ~''┐　　　.,r°.,i´.|　 .|　　 ,lﾞ :ﾞl、　,,i´　,i´ l゜.ﾟＬ＿＿　　 .:―ﾔﾟ″_　　 :~''=、　
　　　.,r″.,x=,,　　　　　 .,i´　 ,x'".,,x'″ .ﾞl、 ﾞ冖''″　.］　|　 .,i´　.ﾞl,　　　　.~1　　　.ﾟＬ 'ﾞ〃　,n,　.,,}　　
　　.,l彡'''″　 .ﾞ~"''''''''''"゜　 .テ''~゛　　　 .:ﾟ'―---―･° ―″　　 .~''¬―'″　　　 .:ﾟ=＿,r″ ￣　　

>>65>>67
トマトの話だっけ？

>>65-67
素晴らしい。元ネタを生かしつつ全く逆行した話になっているのが秀逸。
最後の台詞が完全に逆方向に突っ走っているし。

最近中型トマトが流行ってるね。
うまいよ。

このスレは一人でネタ書いてるのか？
すげぇ面白いんだけど。

山本　「サッカーを芸術の域まで高めるには戦術や選手の技術じゃない
　　　　人の心を感動させることだ
　　　　そして人の心を感動させることができるのは人の心だ・・・
　　　　それがわからぬ者にサッカーを語る資格はないと中田が前園を罵倒したのです」
川渕　「体力と精神力というサッカーの基本そのもので負けた上に
そんなことまで言われたんじゃ前園君も参っているだろう」
山本　「人の心をなんとも思わぬ傲慢一方の冷酷な人間と思っていた中田が
　　　　そんなこと言うとは意外でした」
川渕　「そこが中田の凄さだろうな
　　　　人の心の深みを読み取る度量と人の心を平然と踏みにじる冷酷さ
　　　　という互いに矛盾する人間性を内包しているんだ
　　　　我々凡人が把握できるような単純な人間ではないよ」
山本　「その人間の大きさと複雑さが中田英寿のサッカーの秘密なんでしょうね」

面白いのだが、ゾヌではなく茸でいくべきだろう。

　　　　　＿＿＿＿,,,,,,,,,,,,,,,,､､､
　　　 ／　　　　　　　　　　　　）））
　　　/　　　　＿＿＿＿＿＿,,,ノ　
　　　/　　　 ｌ　/　　　 ＼＼ヽ|）
　　　| 　　　|　''''''''''　　 　''''''''|　
　　　| 　　　| ( 　･ )　　　( ･ )l
　　　| 　 　 ｌ　 　　　　　 ｌ　　|
　　　| 　（ ~　 　　 　　　 _)　 |
　　　 | 　 |　 　 　 ,―――.　ｌ　　　　　　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ｌ　.|ヽ　 　　ー――' /　　　　　＜ ワインと中村に旅をさせちゃいけない、そこに書いてあるとおりですよ
　　　　ヾ |　 ＼＿＿＿＿ノ　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ＿＿／ヽ＼　　　　　　| ｌ＼＿　
￣　　　　　λ ヽ　　　　 / .|　　　　

>>75
至言ですな（ｗ

　　　　　,;　⌒ 　⌒　 ⌒ ヽ　　　　　　　　　　　
　　　　 （　　　　 ＿＿＿＿_　)　　　　　　　　
　　　 （　　　／　　　　　　　　ヽ　　　　　　　
　　　（　　　ｌ　　　⌒　 　　　⌒ヽ　　　　　　
　　　（　　　ヽ　, ―― ､　 , ―‐‐､　　　　
　　 　（　　　〉=| (　・ ) |⌒| ( ・ ) |　　　　　 　
　　　　（　　|　　ー―‐'　　ヽ ―‐'　　　　 　　
　　　 　ヾ（6 ヽ　　　　(　 :::::） ､ ）　　　　　 　
　　　　 　　ｌ　　　　＿＿＿＿＿__)　　　　　
　　　 　　　 ｌ　 　 （　　　　＼|ﾉ'　　富井です。声だけはカフｰにだって負けません
　　　　　　　| ヽ 　 ￣￣￣￣ノ　　　　　　　
　　 ＿＿／ヽ＼￣￣￣￣| ｌ＼＿　　　　　　　　
　￣　　　＼　ヾヽ　　　　 //| 　 　￣

　　　　 　＿＿＿＿＿＿
　　　 ／　　　　　　　　　 ）））
　　　/　　　／// /―――-ミ
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
　　 / 彡彡　＜　･ >　、<･ >l
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/ 　 | ≡ 　／, |ゝ　＜　ジーコの奴・・・・・・
　 /　　 |　　　|　 ――'　 l ヾ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿
　 |　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ
　 |　　| 　 ＼ｰ　　　 ‐／　　|　　|

　　　 　 　＿＿＿＿＿＿
　　　 ／　　　　　　　　　 ）））
　　　/　　　／// /―――-ミ
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
　　 / 彡彡　＜　･ >　、<･ >l
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　スビエルチェブスキーか…シャブスキーっぽい名前だがサッカー選手には変わりない…
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿
　 |　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ
　 |　　| 　 ＼ｰ　　　 ‐／　　|　　|

このスレ、面白い！！

キャプテソ「何と言っても、中田、小野、稲本、中村ですからな、
　　　　　　こんな凄い中盤は世界中どこにもないでしょうな。・・・・実に気持ちいい」
山本(何だ・・・わざわざ会見を開いたのはこの中盤を自慢したかったからなのか。
　　　典型的なウイイレ厨)
キャプテソ「・・・と、喜んでいたのは去年までです。」
山本「え？」
キャプテソ「去年まではこの黄金の中盤は最高だと思い込んでいたんだが、
　　　　　　もう一つ足らんように思えてならなくなったのです。」
二宮「キャプテン、それは気のせいですよ。私達も試合を見ましたがこれ以上の
　　　中盤はあるはずがない、欲張りすぎですよ。」
キャプテソ「そうですかなあ・・・」
トルシエ「気のせいではありませんよ。黄金の中盤なんぞといって喜んでいる
　　　ウイイレ厨から成長した証拠です。」
キャプテソ「な、何だと？何を偉そうな」
トルシエ「ほめてあげたんですがね」

みんな好きだよねぇ。
俺は>56がベスト過ぎ。サッカー通って・・・

雄山「今日はお集まりの皆さんに欧州サッカーの完成度を確認していただく
　　まずジダンを見ていただこう」
客Ａ　「この視野の広さ・・正確なパス・・
　　　ＭＦに最適だ」
富井　「うまい！こりゃうまいですな！」
雄山「続いてカーン・・・」
客Ａ　「この反応・・ポジション取り・・・やはり現代最高のＧＫですな」
雄山　「どうした士郎、手も足も出ないじゃないか。欧州サッカーには南米サッカー
　　　のようにキーパーできるがＦＫも蹴れるといった曖昧さはない・・」
谷村「カーンじゃねえ・・これはＧＫで使うしかない・・」
山岡「カーンをＦＷに配置してくれ。」
女将「は？カーンをですか？」
雄山「うはははは！やけになりおった！」
栗田「すごい、パンチでゴールを決めまくっているわ！」
客Ｂ「おお！」
雄山「ば、ばかな・・」
山岡「バイエルンミュンヘンのある試合で一点負けていてもうロスタイムということがあった
　　　そのとき、カーンが飛び出しパンチでゴールを決めた。
　　　　それがこの「カーンパンチ」さ」
雄山「こんなものは邪道だ！即レッドだ！」

>83 ﾜﾗﾀ

>>83
これカツオかなんかにマヨネーズかける話だっけ

ジーコ「サッカーというのは一つのボールから
様々な絵を描いて見せる芸術なのだ！
奪ったボールをただ素早くトップに当て
できるだけ手数をかけずにオートマティックに
攻める方が良いなどと言う人間は
サッカーが芸術であることを理解せん原始人だっ！！
技巧が目に付きすぎてはいかんが
技巧を否定しては芸術は存在しないのだっ！！」






山本コーチ「原始人はあなたです・・・」

ぎひょん　　　「おのれっ、日本のサッカーファンは俺を評価してくれてたんや！
　　　　　　　　 それをおまえは・・・、裏切り者っ！　おまえはヒディンクさんをも
　　　　　　　　 裏切ったんやで！！
　　　　　　　　 ヒディンクさんがヨーロッパで5年間は勉強してこい言わはったんは、
　　　　　　　　 欧州サッカーの神髄を学んでこい、いうことやったんや！！　
　　　　　　　　 それをおまえは約束を破ってすぐに帰ってきおって！！ 勝負や！　
　　　　　　　　 サッカー勝負やっ！！　勝負でおまえが勝ったら俺はこのまま引き下がったる、
　　　　　　　　 けど俺が勝ったら、李恵園さんの整形のことも、得点パフォーマンスの
　　　　　　　　 パクリのことも日本人に全部残らず話したる！！　そしておまえの家庭を
　　　　　　　　 ズタズタに引き裂いてやるわい、ええなっ！！」
じょんふぁん 「うう・・・！！　うああっ・・・」

良いスレだ。
職人さん方の質の高い書き込みが続けば、名スレになりそう。
期待してます。

>>81
まる雑炊のとこですね。

>>79が漏れ的に大ヒット

　　　　　　　　　　　　　　　＿_ _
　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::~＼
　　　　　　　　　　./::::::::::::::-‐-v‐-,ヽ
　　　　　　　　　　/:::::::::::::〈 　　　　 j::l
　　　　　　　　　　|::::::::::::/　／~ . ~＼|
　　　　　　　　　　|::::::/l/ 　 （･）　（･）
　　　　　　　　　　|::::ヽ :: 　　　 , つ l
　　　　　　　　　　.l:::::::.:::　 　 / _ll_〉
　　　　　　　　　　>:::::ヽ::. 　 ‘ｰ''/
　　　　　　　　　　　　　　　..... '

　　　　　　レコバがこのスレに興味を示したようです

興味を示したんだったらネタ出せやレコバ

　　　　　＿＿＿＿,,,,,,,,,,,,,,,,､､､
　　　 ／　　　　　　　　　　　　）））
　　　/　　　　＿＿＿＿＿＿,,,ノ　
　　　/　　　 ｌ　/　　　 ＼＼ヽ|）
　　　| 　　　|　''''''''''　　 　''''''''|　
　　　| 　　　| ( 　･ )　　　( ･ )l
　　　| 　 　 ｌ　 　　　　　 ｌ　　|
　　　| 　（ ~　 　　 　　　 _)　 |
　　　 | 　 |　 　 　 ,―――.　ｌ　　　　　　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ｌ　.|ヽ　 　　ー――' /　　　　　＜ サッカーが下手だからジーコがあんたを見限ったんならいくらでもなげくがいいや
　　　　ヾ |　 ＼＿＿＿＿ノ　　　　　　　＼だけど、鹿島じゃないからって見限られたところで、なにを嘆くことがあるんだよ！？
　 ＿＿／ヽ＼　　　　　　| ｌ＼＿　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣　　　　　λ ヽ　　　　 / .|

「この男（トルシエ）は早いとこ会社から追い出した方がいい、今に必ず代表に害をなすだろう。今日、ジーコさんをお訪ねしたのはそのことをお断りするため。この男は赤鬼で無能だ。」
「トルシエが鋭敏なセンスを持っているだと！？わあっはっはっはっはっ！！ これは大笑いだっ、朝日新聞も大したことはないな、わっはっはっはっ！！」
「よく覚えておけ！！サッカーは人間が作るものだ、どの選手が強い物を作るか作ってみるまでわからん者が得意気にサッカー通ぶりおって！！そんなおまえがサッカーの記事を書こうなどとこっけい千万だッ！！」

「それに私はあの男（トルシエ）を死んでも許さん。」

「そうよ私もあの男（トルシエ）を死んでも許さないわ。」

「サッカー協会のキャプテンというから少しはましな代表を用意しているかと思えば、こんな場末のクズサッカーを有難がっているとはな！
そんな程度のセンスをしておるから、ジーコみたいな無戦術な男を鋭敏なサッカーセンスの持ち主などと言うんだッ！！
まったく大笑いだ、わあっはっはっはっ！！」

「『黄金の中盤』とやら、やってみるがいい、後世までの笑いぐさとなるじゃろうて！！」

やべー、このｽﾚ面白い

>>93
>今日、ジーコさんをお訪ねしたのはそのことをお断りするため。
>この男は赤鬼で無能だ。

そこは、ジーコさんではなくて、岡野さんだろう。

『新世紀・日本代表「Air／まごころを、トルシエに」』以来のネタ系名スレに
なりそなﾖｶｰﾝ。・・まぁアレも、玉石混交って感じのスレだったが(w

雄山−山岡の愛憎関係を
トルシエ−キノコの愛憎関係で

誰かネタを作ってください。

記者A「ところでトルシエ監督、日本代表には稲本が欠かせませんが・・・
　　　　いったいどのポジションがいいのでしょうか？」
記者B「それは私も知りたいですね、４年も代表監督を務めたトルシエ監督なら
　　　　その答えを出せるんじゃないでしょうか！」
トルシエ「ウィ、どこが１番２番と順位はつけられないが、５本の指に入るものを挙げると・・・
　　　　　まず、３−５−２のボランチそれもダブルボランチの一角だな。
　　　　　他にもワンボランチ、スリーボランチの一角、まあこのあたりが間違いのない本道というろころだが・・・
　　　　　フラットな４−４−２のCMFもいいし、WBも捨てがたい。」
記者C「なるほど、どこもポジションも想像しただけで凄そうですね。」
司会「そちらのお若い監督などは稲本はどのポジションがいいと思いますか？」
ティガナ「今まで見た中では、トップ下の稲本が一番よかった・・・」
司会「は？トップ下？」
ティガナ「そう、トップ下。」
トルシエ「はっはっは、だからサッカーを知らないやつだと言うんだ。
　　　　　稲本のトップ下だと、馬鹿も休み休み言え！」

>>79

　腹いてぇ。

＞99　同意。
マンガ喫茶にいればスグにネタをカキコできるのに・・・

富　井 「なんだって！ 海原雄山の持つ練習場を残らず売却したっ！？
　　　　　スポーツ担当の記者に言わせると、海原雄山の持つ練習場は
　　　　　500億ペセタ（約314億500万円）の値がつくって言うぞ！」
山　岡 「オレはサッカーチームは地元に奉仕するものだと思う・・・。
　　　　　だがあの男は地元をチームに奉仕させた。」
谷　村 「海原雄山の有名選手好きは天性のものと言える。
　　　　　それが昂じて『蹴球倶楽部』を主催するまでになった。」
ゆう子 「『蹴球倶楽部』！？」
谷　村 「俊輔には無縁の世界だよ・・・。世界のトップレベルに在るプレイヤーを手足のように使って、
　　　　　金に糸目をつけずあらゆるタイトルを手に入れようというものだ。」
富　井 「すごいですよね、マドリッドの中心部にすごい建物をかまえてますものね。」
谷　村 「ロナウドも、入会するまでにデビューから10年待たされたというんだから。」
ゆう子 「会員と言うだけで名誉なんですね。」
山　岡 「くだらんッ、そんなのは卑劣な俗物根性だ！！」

>>103
7.5!
サイコー。

大原 「日本で最高の実況として名高い先生方に、
　　　 究極の中継作りのご協力をお願いしたい次第です。」
鉄人 「はい、はい。ＦＣ東京から原さんを取り返しましょう！」
倉敷 「それでは、ブラジルから向笠さんを呼び寄せなければ・・・」
岩佐 「金子さんと岡野さんのコンビが忘れられないなァ。」
山本 「そうなると、組み合わせも気を使わないといけませんね。」
鉄人 「船越さんと上田滋夢さんとか・・・」
倉敷 「収拾がつかないんじゃないかな」

トルシエ 「ちょいと人気が出たぐらいで舞い上がっちまって、おまえが
　　　　　　チヤホヤされてるのは全部自分の実力だと思うのか？
　　　　　　そんな浮わついた了見のやつを代表に選べるわけがねえだろう！
　　　　　　味噌汁でつら洗って出直してこい。」
某選手　「おれの方がおめえより人気があるから、ヤキモチ焼いてやがるんだ！！
　　　　　　それでおれを代表に選ばねえだの言いやがるんだ！！」
トルシエ 「俊輔、それは違うぞ。」

八笑師匠と千吉のやりとりだね
俺もあれ読んで牛筋丼が食いたくなったもんです、ええ

>>106
何気に「某選手」にした意味がない

栗田「待って！どうして選手が監督を憎まなくちゃならないの？」
茸「自分の戦術なんぞに異常なまでに執着し！
　　そのためにこの俺の夢をズタズタにしやがったからだ！！」
栗田「夢を・・・？」
茸「ついてくるなっ！」
栗田「どこへ行くの？」
茸「誰にも会いたくねえんだ！！・・・・・憎んでも憎み足りない男なんだよ・・・・」

>>87
ギヒョン「これがほんまもんの欧州スタイルじゃい！」
アン「ううう・・・」
山岡「すごいね、ギヒョンのプレーは完全にアジアレベルを超えている・・」
ギヒョン「さあアン、お前のプレー見してもらおか」
栗田「？　ボールをゴールに蹴りこむだけ？」
ギヒョン「ふざけんなよぉ！俺は欧州で学んだもの表現するためミニゲーム形式に
　　　　　したのに！」
アン「そんなこといわんと、この後のゴールパフォーマンスも見たってください」
ギヒョン「こ、この天を指差すポーズは・・デルピエロや！デルピエロのパクリやな！
　　　　　ラウルをパクッといてデルピエロまでぱくるんかい！
　　　　　しかもあの自信にに満ち溢れた表情はどうや！まるで俺がオリジナルと
　　　　　いわんばかりや・・・・・・・・わしの負けや・・・・・」

>>109
激ﾜﾛﾀ

>>109
ｵﾓﾛｲ

ジャケ「山本さん、フランス代表のチーム作りを見ていきますか？」
山本「はい、お願いします、勉強になります」
ジャケ「まず専門の施設を作るんだよ。そこに優秀な子供達をいれ、
　　　３年間ほどトレーニングする。これをサッカーアカデミーという。」
ジーコ（専門の施設で３年もトレーニングさせれば優秀な選手がでてくるはずだ。)
ジャケ「次は代表合宿だ、目に付いた選手を候補として大量に集める。
　　　オールスターと違って最高のグループに仕上げなければならないので、
　　　人間的にも素晴らしくなければならないんだ・・・」
ジーコ（俺は旬の選手を集めて、合宿するどころか２日前に集めて試合をしていた。
　　　　そうか、アカデミー育ちの選手を生かす戦術を浸透させるには、
　　　　ここまで徹底的に合宿をしなければならなかったんだ。）
ジャケ「旬の選手は入れ替え、ここにアカデミー育ちの選手をいれ、
　　　　このままレギュラーを固定しないようにして、１年間国内試合を繰り返す。
　　　　１年経ったら少しチームに活をいれ、海外遠征を取り入れ１年間を過ごす。」
山本「また、１年間！」
ジャケ「そしてようやく、W杯予選を戦えるんだよ。」
ジーコ(３年間のアカデミー・・・大量の代表候補・・・国内海外で１年間ずつ
　　　　合計２年間の仕上げ・・・これが秘訣だったのか！！)

　

>>113
ああ、藪蕎麦食いたくなってきた・・・

　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　 ／　　　　　　　　　 ）））
　　　/　　　／// /―――-ミ
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
　　 / 彡彡　＜　・ >　、<・ >l
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉　　　　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　　　| わっはっはっ、成功が続いている育成システムと威張っても実態はこんなものだ！！　
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　　＜ 専門施設だ合宿だと勿体ぶっても、主力が２人いないだけでＧＬ落ちなんだからな、
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　　｜ワールドカップで一度優勝したからって有難がる必要はないということだ
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ノ　ゞ＿　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　　　　２００２年、６月中旬

>>115
鴨かなんかをわさび醤油で食べるとこだっけ?

その直前にフランス料理をバカにする辺り。

至高の良スレ

>>110
おれが書いた>>87の続きを、それがしかも面白いなんて
これは不意打ち！　しかしうれしい不意打ちじゃわい！

文句無しに面白いぜ。
どっかに、おいしんぼ名場面集とかのサイトないかな？

ゆう子 「選手の一人一人が、それぞれの特徴を鮮烈に保ちながら、
　　　　　互いに調和し、響きあっているのよ。」
栃川　 「それは互いに相手を殺さず、互いの良いところを引き立てあう、
　　　　　絶妙な戦術になっているからです。」
雄山　 「よいか、サッカーの神髄とはなにか！　選手にベテランを選ぶことか！？
　　　　　森岡の代わりに、宮本の代わりに、小村を選ぶことか！?　そうではあるまい！
　　　　　いかに戦術と選手を取り合わせるか、それがサッカーの神髄だ。」
ジーコ 「マケタ・・・」

京極　 「いいや、そうとばかりも言えんと思うがな。」
雄山　 「！」
審査Ａ 「究極のサッカーは、実に自由な中盤のもとに、新しいサッカーを我々に教えてくれました。」
審査Ｂ 「一方、至高のサッカーは、サッカーの神髄とは何かを教えてくれました。」
審査Ａ 「両方とも非常に素晴らしいもので、優劣をつけられません。
　　　　　よってジャマイカ戦は引き分けとします！」

ナイス引き分け

トルシエ「ちょっとまってくれ、この男さっきから切り替えしばかりしているが、
　　　　　どうでぇＤＦから見てこういうＭＦは怖ええかい？」
俊輔　「？？」
秋田「いや・・あの・・・」
トルシエ「いいから遠慮なしにいってごらん」
秋田「へぇ・・切り替えしやボールをこねるテクは、うまいことはうまいんですが
　　　子供でもわかるうまさです。それよりダイレクトでＤＦの裏を狙ったり
　　　はたいたりするＭＦには、どんな時でも気が抜けません・・・・」
トルシエ「ニヤリ」
俊輔「うううう・・・・・」

できれば、どの話を元にして作ったのか
わかると助かるのですが

ジーコさん、このスレが見えますか。
たしかにあんたはすごい。たいしたもんだ。
だがあんたは己の技量におぼれて素材のハーモニーをあわせる事を怠ったんだ。

>>22-23
スレとあんまり関係ないが、吉野屋のコピペってこれが元ネタだったんだな。

「美蹴球倶楽部」にしてほしかった。

リネカー「こんなの邪道だ！サッカーは手以外の場所でゴールする！
　　　　　これが決まりなんだ！」
マラドーナ「フォークランドで散った兵士も同じことが言いたかっただろうな
　　　　　　フォークランドはアルゼンチンの領土でそれが決まりなんだと
　　　　　　俺もこんな試合でなかったら、手でゴールしようなんて考えなかったろう
　　　　　　なぜなら俺はイングランドが生んだサッカーという偉大なスポーツを
　　　　　　尊重し崇拝しているからだ！！」

>>129
鴨をワサビ醤油で食べる話だな
恐ろしいほど合ってる

まぐろにはマヨネーズを。
ごれがマヨラー誕生の瞬間。

>>127
ちゃうちゃう。

吉野家コピペの原文
⇒吉野家コピペ・美味しんぼ風アレンジバージョン
⇒↑をさらに牛丼屋からジャマイカ戦ﾊﾞｰｼﾞｮﾝにアレンジしたのが>>22-23

あと、このスレが気に入ったのならこれも面白く読めると思う。
http://salad.2ch.net/yahoo/kako/974/974725898.html

金子「俺の文章を読みたがって、『Number』を買うやつは大勢いるが読む資格があるのはほんのわずかだ。
　　　『Number』は試合は最高、写真も最高そしてなにより俺の文章がね。
　　　だから一流の人間でなきゃ『Number』を読む資格はねえのよ。」
金子「おたくはなんの試合のレポートが読みたいの」
ゆうこ「あたし？ええとなににしようかな・・・」
金子「しょうがねえな自分が何が読みたいのかわかんねえのかよ。
　　　おたくにゃ『Number』のような一流誌は無理だよ。
　　　『サッカーai』かなんかでイルハンﾊｱﾊｱしてりゃいいんだよ。」
馳　「おいおい、金子いい加減にしてやれよ。」
山岡「いいや、カネコのいうとおりだ『サッカーai』を読めよ。」
ゆうこ「ひどいわ、山岡さんまで。」
山岡「カネコの文章よりイルハンのグラビアのほうがよっぽど役に立つぜ。」
金子「やろう、カネコタツヒトの文章にケチをつける気か！！」
山岡「日本てのは不思議な国だよ。読者のくせに変にマンセーするのがいるから
　　　ばかなセレブがつけあがるんだよ。」
金子「ぶっ殺されてえのか、俺はカリスマライターとして折紙つけられてんだ、
　　　友達も中田、川口、馳、かみさんも八塩と有名人ばかりよ。
　　　それをてめえみたいな青二才が！！」

[寿司の心]の銀五郎だね

吉野家ネタ集
ttp://www1.odn.ne.jp/crywolf/shogyomujo/yoshinoya/

いやー
お前ら神だわ。

素晴らしいスレです。

トルシエ「山本！」
山本「トルシエ！」
川渕「山本さんがあんなに喜ぶなんてトルシエジャパンてよっぽどつよったんでしょうね」
ジーコ「その日本代表のことなんだがな、山本の渡してくれたデータ道理に作ってみたら実に強かった。」
川渕「え、それじゃ」
川渕「あ〜ずるいぞお、そんな強い日本代表私にも見せなさ〜い」

題名「フラット３の心」

茸「じゃあなんでこんな所で寝てるんです？
　　あの男のために自分を犠牲にして戦ったからこんなになっちゃったんじゃないですか？」
森岡「俺の足が弱かったからだよ。」
茸「弱いとわかってたら何で大事にしないんですか！
　　あの男だって森岡さんの足が悪いと知っていながら」
ガラッ
トルシエ「なんだ、貴様は？」
茸「！！・・・・」
トルシエ「先発メンバーに入ってくれ。」
森岡「はい、すぐに着替えて出場します。」
茸「・・・・・！！」
トルシエ「・・・最近Ｊリーグにも出場しておらんようだな。
　　　　　　どうせどこか欧州のつまらんクラブに移籍しようとしておるのだろう。」
茸「うるさい、余計なお世話だッ！」
トルシエ「このゴクツブシが！！！」ﾋﾟｼｬｯ
茸「・・・・・・・・・・！！！！
　　なんて男だ！足をケガして寝てるとわかってるのに先発に入れだなんて！」
森岡「でも他の人がラインコントロールしたのではお気に召さないから・・・」
茸「そんなのあの男のワガママだ！フラット３なんて誰がコントロールしても一緒だよ！！」
森岡「そんな悲しいことを言うなよ・・・お前にはセンターバックの心がわからんのか？
　　　　ほら教えてやるよ、ラインコントロールの仕方はな、こうこまめに左右を確認して・・・
　　　　・・・・何するんだ！？」　
茸「なんだ、こんなもの！！！」　ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ（森岡の代表ユニを破る）
森岡「・・・・・・」
バキッ（殴られる茸）
茸「あ・・・・・」

>>138
これの元ネタって泣けるんだよな…

137はジャガイモスープ
138はほうじ茶のネタだね

>>138
山岡のおかんの話だっけ・・・。

なんてこった。まさかこのスレでシリアスなネタが出てしまうとは・・・

こういうのもいいな、たまには。

元ネタ　キムチの味

清水関係者「今日ジーコさんをお招きしたのは、清水の施設と将来ジーコジャパン
　　　　　　に入るであろう選手を見ていただくためです。まずは戸田君から・・・」
ジーコ「ほほう、変わった髪形ですな。どれどれ・・・・・
　　　　むう・・この選手は反則が多すぎる・・・・・」
戸田　　「へ？サッカーって格闘技でしょ？」
ジーコ「・・・私はこれで失礼する・・・・！」

また野球板のネタをパクってきたのか・・・・。
しょーがねーなーサカブタは（藁

トルシエ「ジーコ、ちょっと聞くが・・・・・・、これは本物の日本代表か？」
ジーコ「は、はい、まじりっ気なしの本物の日本代表ですが・・・・・・？」
トルシエ「ほほう、では、教えてくれ、本物の日本代表とはなんなのだ？」
ジーコ「えっ！？そ、それは・・・・・・、日本代表は私が自分でメンバーを選んだものですし・・・・・・、
　　　　　メンバーの選出は、わたしがいろいろと視察をして・・・・・・」　
トルシエ「ふうむ、日本代表か・・・・・・・・・。
　　　　　　そもそも日本代表とはなんなのだ？　
　　　　　　意地でもひいきのチームの選手をつかうのか？
　　　　　　とりあえず海外にいる有名どころをつかうのか？
　　　　　　この日本代表が本物だと言ったからには答えてもらおう。
　　　　　　まず第一に日本代表とは何か？」
ジーコ「え・・・・・・ええ！？」
トルシエ「日本代表の定義だ、
　　　　　　日本代表と呼ばれるためには、なんとなにが必要なのだ？」
ジーコ「に・・・・・・日本代表の定義ですって！？」
トルシエ「海外の選手がいればそれが完璧な日本代表なのか、
　　　　　　バランスよりも大衆受けする布陣にするのが日本代表なのか？
　　　　　　自分でメンバーを選んだといったが、これを欠いたら日本代表とはいえなくなるという、
　　　　　　決め手の選手は誰なんだ？」
ジーコ「そ・・・・・・そんなこと・・・・・・！！」
トルシエ「では、この日本代表はなにを根拠に、あるいはなにを標準にして、
　　　　　　メンバーの選出をしているんだ？」
ジーコ「それは私の好みで・・・・・・」
トルシエ「日本代表の定義も出来ないくせに、自分の好みというのはおかしいじゃないか。」
ジーコ「あぐぐ・・・・・・」
　　

　 　　　 　＿＿＿＿＿＿
　　　 ／　　　　　　　　　 ）））
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　　 / 彡彡　// /　シメオネヽ)）
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
　　 / 彡彡　＜　･ >　、<･ >l
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　野良犬の一匹や二匹削ったからといって、いちいち私にカードを出すな！
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿
　 |　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ
　 |　　| 　 ＼ｰ　　　 ‐／　　|　　|

トルシエ「第二の質問だ、視察とはなんなのだ？Jリーグのことを良く知っている人の中には、
　　　　　　柳沢はスルーばかりして使えないので、監督に見る目があるなら使わないと言う人もいるぞ。」
ジーコ「ふわわ・・・・・・」
トルシエ「そして、もうひとつの質問！黄金の中盤は正しいのか？
　　　　　　日本代表には潰し役とか汗かき役とかいった役割の種類がある。
　　　　　　そんな選手をバランスよく配置するのが正しいのではないか？」
ジーコ「ひ・・・・・」
トルシエ「こんな所でそんな質問をするとは、ずいぶん野暮な話だったな・・・・・・
　　　　　　最近ジーコジャパンが凄いと評判なので、それならばすこしは日本代表のことを
　　　　　　知っているだろうと思ったのだが・・・・・・
　　　　　　ふん・・・・・・
　　　　　　自分がつくって人に発表している日本代表が、
　　　　　　どんなものなのか知らないとはな・・・・・・」

カレーのところだな

明日、全巻そろえてやる。

カントナ先生、ハーランドは私に怪我を負わせたクソ野郎です。
先生もクソ野郎には蹴りを叩き込んで壊すじゃありませんか。

エイのところ、器の話か。結構覚えてるもんだな。

トル：「おや、ナカムラも来ているぞ？」
ダバ：「ナカムラって？」
トル：「オリンピック代表でいっしょだった奴だ。いい左足を持ってんだ。
　　　　あいつ、サイドは嫌いだったな。
　　　　見ろよ、あいつだけ孤立してるぜ。」

トル：「オーイ、ナカムーラ、ひさしぶりだな。
　　　　さあ、左サイドいこう。」
中村：「いや、俺はサイドのプレーは苦手だ。」
トル：「なに、嫌い？それは解せぬ。
　　　　今日、代表がここに集まったのは、W杯での勝利を誓って、
　　　　ジャポンのサッカーを楽しむためだ。
　　　　その代表マッチに出場しておきながら、サイドはできないなどと
　　　　みんなの和を見出すようなことを自分の仲間達の前で言うというのは、
　　　　指令塔としてどんなものかな？」
中村：「むむ…」
トル：「だいいち、ポジションの好き嫌いなんぞを言うのはプロ選手ではない。
　　　　だからおまえのサッカーは甘いと言われるんだよ。」
中村：「なに！俺のサッカーが甘いだと！」
トル：「ああ、このあいだヨーロッパの評論家がおっしゃってたぞ。
　　　　中村のサッカーはプレッシャーが甘いところでしか通用しない、
　　　　クラシックなサッカーだとな。」
トル：「まあ、ポジションの好き嫌いを言っているようでは、
　　　　それも仕方ないな。」

ヨーロッパの評論家てだれよ？

トル：「チーム作りで肝心なのは、まず良いシステムを作ることです。
　　　　私どものバックラインは『フラット３』ですが、
　　　　サイドにはポリバレントであるバランサーを使います。」
トル：「選手がオートマティズムを会得するまで、4年間ほどかけてチームを作ります。」
トル：「ここからは、普通のチーム作りと同じです。
　　　　ボランチ、トップ下、トップ、それにキーパーを加えてチームを作ります。」
トル：「合宿が始まるところで、ラボといって新しい選手を加えます。
　　　　そして次の試合に登録選手と分けてできるのが、マスコミが言う予備軍です。
　　　　その予備軍を、われわれは『50人の代表選手』というのです。」
記者A:代表登録選手のもとになる『50人』というわけですね？」
記者B:「マスゴミでは完成品のスター軍団でも、代表チームではまだ実験中の素材なんだね。」

プロ野球板の「片岡篤と海原雄山」とは比べ物にならんほどつまらん・・・・。

記者B:「ジーコの黄金の中盤の問題点というのは、そこですよ。
　　　　トルシエの作り方は、ラボを繰り返してじっくりと行うけど、
　　　　あの『黄金の中盤』は海外組を放り込んでその場その場でプレーさせるので
　　　　マスコミ受けがいいんです。」
記者C:「そ、そうか、ラボなんかないんだ。」
記者B:「さらにもうひとつ、チーム作りと同じ大事なことがある。
　　　　日本のマスゴミでは流れの中でプレーに関われば『アシスト』と煽ってよいことになっている。
　　　　でも『アシスト』と記録するとしたら、実際は直接最終パスを出していなければならないんです。
　　　　だから、スポ新に出回っている大活躍の多くはマスゴミが作ったものなんです。
　　　　『スンスケの目でアシスト』もそうです。」
記者C:「ううう…
　　　　日本はどうしてそんなニセモノ作りを許すんだ！」
記者C:「人工のスターか？それじゃ黄金の中盤ができるわけがないよ。」
トル：「ラボをたっぷり繰り返して作ったチームは戦術浸透力がとても強いんですよ。
　　　　だからほんの小さい穴が開いてしまっても、他の選手がカバーできるんです。」
記者A:「そんなに浸透力が強くて、選手もポリバレントだから、
　　　　W杯のグループ予戦でも強いのね。」
記者C:「はあ…某監督の黄金の中盤とは名ばかりなんだな。」

　　　　　　＿＿ ,;;――――- ､
　　　　／　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　 /　　　　,,＿,,,,;;ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　 | 　　　| 　 （ ＼　
　　 | 　 　/　　 ー　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 | 　／"　　 　　 　　 _〉　|　 |　　　
　　 ｌ; ''　ヽ　　　　　,-―-　 ｌ　 |　　 　　ｵﾌﾟﾃｨｯｸﾌﾞﾗｽﾄ
　　/　　　 |＼　　　ｌ＿_/　 /　 |　
　　|.　　　 |　 ＼＿＿＿／　　ｌ　　　
　　ｌ;　　.／ｌ　　　　　　 | ヽ　 /　　　　
＿,ヾ-‐''|　 ｌ　　　　　　| 　|　’`‐-;;,＿
　　　　　ヽ　ヽ 　　　　/　/

前園「孝！孝じゃないか」
孝　「ああ！父さん！」
前園「しばらく見ない内にずいぶん大きくなって・・・
　　　オホン・・ええと・・母さんはたまには父さんの
　　　こと何か言ってるかい？」
孝　「ははあ・・・父さんは母さんに未練があるんだな
　　　図星だろ？」
前園「相変わらずませた奴だ」
孝　「母さん、父さんのことしょっちゅう言ってるよ。
　　　父さんが悪いんじゃない、お酒がいけないんだっ
　　　て・・・・。そして悪い女の人に騙されたんだっ
　　　て・・・・。」
前園「そ、そうか・・・・」
孝　「まったく、あんときに馬鹿なことしなきゃ良かった
　　　んだよ。ほんとにしょうがねぇなぁ。」
前園「孝、明日、学校がおわったら父さんの会社に来ない
　　　か？美味しいものでもいっしょにたべよう」
孝　「会社って？」
前園「東西新聞社で社員食堂の料理長をしているんだ。」
孝　「へぇすごいなぁ」

士　郎 「・・・これがフラットスリーというシステムなのさ。」
少　年 「フォワードと比べて地味だと思っていたら、こんなに素晴らしいものだなんて・・・」
雄　山 「士郎、いっぱしにディフェンスの知識があるようだが、その坪井さんのディフェンスを見てどう思う？」
士　郎 「典型的なスリーバック・・・、リーグ首位をささえるディフェンダーとしては最高のもの・・・」
雄　山 「お前にわかるのはそれだけか！ほかに気づいたことはないのかっ！」
士　郎 「わからない・・・。まったく同じだが・・・」
雄　山 「馬鹿者っ！坪井さんの成績表をよく見て見ろっ！！」
士　郎 「ああっ！坪井さんはレッドカードが一枚もないっ！」
ゆう子 「ほんとだわっ！ディフェンダーをしているのに！」
秀　人 「私は通算５試合以上もらっている・・・」
福　西 「私も・・・」
男前田「私も・・・」
雄　山 「それがスポーツというものなのだ。どんなに強くても、その勝ち方が美しくなかったら何もかもぶちこわしだ。
　　　　　何がフォーバックだ、フラットスリーだ！　子供にスポーツを教えるならスポーツマンシップを教えろ！」

>160

至高の出来。
すばらしい。

>>159
登場人物の名前変えただけなのに、すごい笑える、いや泣ける。
あんたすげぇよ。

155,157もいいじゃん

小笠原「ヤナガシワさんは今はスルーを休んでいるけれど、
　　　　本当は熱狂的なスルー好きなんですよ」

　　　　　　　_,,... ........ _
　　　　　 ／::::::::::::::::::::::｀ヽ
　　　　 /:::::/`＾ヘﾍ／ﾚﾍﾘ
　　　　 |::::::',　''''"　　　`'''l
　　　　 ヾ;::::l ,(. ・）　　(･）|
　　　 　（ ^ ` : :　__　 〉 ::: !　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 `ﾊ　　l´ｰ三:ｦ /　＜　　　スタメンだったエンポリ戦で活躍できず、
　　　　　ノ　｀ ､ ー''''"／　　　＼　　モンテッラさんと交代させられちゃいました・・・・
　　‐ '´　ヽ　　　 ￣ｒー ､ 　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ヽ ｀　　'7　 　 ｀ヽ、
　　i　　　　　ヽ　　/　　　　 ,　',
　　l ;　　　　　ヽ /　　　　　| / |

モレノ「あんらモンジュンさん、わたすが審判したんだから、賄賂よこさねえとだめよ。」

ｱﾝｼﾞｮﾝﾌｧﾝ「うおおい！ナチスども！試合じゃ、試合ッ！！」
ﾌｧﾝｿﾝﾎﾝ「早よ出て来んかい、ゴルァ！！」
ﾁｬﾄﾞｩﾘ「出て来んと芝をメタメタにしてまうど！」
シーン
ｱﾝｼﾞｮﾝﾌｧﾝ「ケッ、礼儀のなっとらん国や。試合開始１０分前には出て来んかい！」
ヌッ
カーン「お客さん、困りますなあ。」
バラック「大会を間違えたようですな。」
ﾁｬﾄﾞｩﾘ「なんや、おんどれら！なんか文句あるんかい！」
ｱﾝｼﾞｮﾝﾌｧﾝ「しばいたろか！！」
ガッ
ｱﾝｼﾞｮﾝﾌｧﾝ「わ、わっ！」
ﾌｧﾝｿﾝﾎﾝ「く、苦しッ・・・」
ﾁｬﾄﾞｩﾘ「ギャッ！」
ｱﾝｼﾞｮﾝﾌｧﾝ「か、堪忍や。」
ﾌｧﾝｿﾝﾎﾝ「た、助けてえ！」
トッティ「このクソ虫ども！二度と来るなよ！！」

中松警部「このやろう！窃盗罪だ！ラウルのポーズ盗みやがった！！」

>>167
ﾜﾗﾀ。うどんのところだよね？

>>169
メール欄をみるべきです

栗田「こんばんわ」
山岡「いらっしゃいました」
冬美「いらっしゃいませ」
栗田「あら、ワインだわ。」
冬美「お客様がお持ち込みになったんです。主人の料理をどうしてもワインでと・・・」
山岡「へええ、岡星さんがよく承知したね。」
栗田「岡星さんも困ってるようね・・・・」
客A「さあ、次はトルシエのワインの中でも最高の逸品。「茸・ナカムラ・俺を使え」いっちゃうぞー！」
客B「でたあ！しかも２００２年物といえばトルシエのワインのできのよい年だよ！」
客C「このハマグリのしんじょとよく合うでしょうね！」
客A「もちろんだよ。あの「ナカムラ」だよ。どんな料理にも合うだろうね。」
山岡「まったく、食通ぶってる舶来主義者ほど滑稽なものはないねえ。」
栗田「山岡さん！」
客A「なんだと！私のどこが食通ぶってるのだ！」
山岡「ナカムラがどんな料理とも合うといっているところだよ。」
客A「この「ナカムラ」は私が大金はたいて手に入れた最高のワインだ。このワインに合わない
　　　など料理考えられん。そういうなら証拠を見せてもらおうか。」
山岡「まあ見ててください。岡星さん、あれを」
岡星「わかりました。これを試してください。」
客B「これは世界三大珍味　中田、小野、稲本じゃないか。」
山岡「これらとナカムラをいっしょに試してください。」
客A「はは。何かと思えば全く馬鹿馬鹿しい。。。。これは！ま、まずい・・」
客B「まったく料理の味が死んでしまってる・・・」
山岡「次にこれを試してください。日本酒、大吟醸「戸田」です。」
客C「日本酒ってあまりかっこよくないじゃない。」
客B「いかにも酒に地味でおじん好みって感じだよね。」
山岡「ご高説は十分です。まずは試してもらいましょう。」
客A「むう。中田や小野が食べた時よりもっと豊かな味になってよみがえった！」
客C「こっちも口の中に稲本のすばらしい味が広がって稲本の味が二度たのしめるわ！」

山岡「確かに「ナカムラ」は最高級のワインだ。しかしそれは底の浅い素人に
　　　わかりやすい味であって、日本酒の「戸田」のような奥深さはない。
　　　おまけに高級な料理ほど相性が悪い。」
客C「どうして「ナカムラ」は中田、小野、稲本とこんなに合わないのかしら。」
山岡「それは「ナカムラ」の主要成分である「自己中」が料理の持っている
　　　うまみとケンカをしてしまうからなんだ。そしてそれは決して
　　　溶け合うことはない。」
栗田（山岡さんの言う通りだわ。確かにこのワインは料理と溶け合わない・・）
山岡「一方、日本酒「戸田」は「自己中」を持ってない上、「カバーリング」
　　「バランス」という独特の成分が料理のよさをいっそうふくらませる。
　　　だから、「戸田」は中田や小野、稲本はもとよりどんな料理にも合うんだ。」
客A「ナカムラがこんなに料理と相性が悪いとは・・・。どうやら私の負けのようだな・・
　　　私はジーコというものだが色々、教えてくれてありがとう。」
雄山「うわあっはっはっはっは！！「戸田」がどんな料理とも合うだと？
　　　士郎、お前はどこまで情けない奴なんだ！」
山岡、栗田「海原雄山！！」

いきなり客が食通になってるのはなぜだ・・・

>>171-172
ﾜﾗﾀ。必ずどこかで出てくると思った（w

>>171−172
大吟醸「戸田」(･∀･)ｲｲ！

雄山「中村にボールを与えるなっ！」

ジーコ「今日は私どもが考えつく限りの贅沢布陣を用意しました。
キャプテンのお目にかなえば幸せでございます」
川渕「ふん、前書きはいいからさ、早くはじめろよ」
ジーコ「では…」

川渕「ほう、見事な中盤じゃないか」
山本「少し前から磐田で見られるJ最高の中盤だ」
川渕「ふうん・・・磐田か。ま、確かにご見事だが贅沢の限りとは言えん。
なにい！福西をDFで使うのか？なんというもったいないことを。
あの身体能力をディフェンスだけで…なんと贅沢な」
川渕「？あの中盤どうするんだ？」
ジーコ「引退します」
川渕「引退！？」
ジーコ「最高の身体能力を入れたところにベテランを入れてはなんにもなりません」
川渕「あわわわわ・・・１人だして長い時間をかけた連携が終焉か・・・」

川渕「おう！すごいFWたちだっ！」
ジーコ「得点ランク上位のFWです。Jで外国人に次ぐ、日本人では最高の者です」
釜本「はい、どうぞ」
川渕「なんというゴールへの意欲だ・・・そしてこの信頼できる基礎技術。
むう・・・日本人FWで一番点を取るのは高原だな。
意外と正確なパス、これが２列目からの飛び出しと渾然一体となって
よい攻撃陣を生み出している・・・」
「！！あのFWたちもも引退するのか？」
ジーコ「そうです。得点ランク一位を入れてしまったらそれ以下はつまらぬものです。
これが真の代表ではないでしょうか」

川渕「うぬぬぬぬぬぬ…参った！俺の負けだ！」
川渕「あの中盤があれば立派なサブチームができる！FWも鱸よりはマシかもしれない！
俺にあの国内選手達を解説者にすることはできないっ・・・！」
ジーコ「ｷｬﾌﾟﾃｿ･･･」

なんか、意味分からないんだけど・・引退？

>>177
元ネタは「全部捨てます」ってやつだな。
料亭の息子が女にふられて無駄遣いするやつ。

ＤＱＮが監督だったトルシエジャパンは、カイジがよく似合ったが、
ジーコという権威とブランドに惑わされすぎている現代表は、
美味しんぼがよく似合うな。

　　　　 　＿＿＿＿＿＿
　　　 ／　　　　　　　　　 ）））
　　　/　　　／// /―――-ミ
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 彡彡iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
　　 / 彡彡　＜　･ >　、<･ >l
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　ジーコ！貴様は素材に溺れたのだ！
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿
　 |　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ
　 |　　| 　 ＼ｰ　　　 ‐／　　|　　|

至言だ。

>>177
すんげえ高いマグロのハナシね。

美味しんぼ読んでる人けっこういるのね。
驚いた

ジーコ「もう我慢できんっ！
　　　　　　私はこれで失礼するっ！」
ダバディ　　 「どうしたんだ・・・・・・？」
川渕　　 「ジーコさんは大ファンタジスタだ、ファンタジスタを愛されること大変なものがある。
　　　　　　そのジーコさんを前にして、中村を外すとは
　　　　　　無神経もはなはだしいっ！　これはサッカー以前の問題だっ！」
ダバディ「トルシエー！何でこんなことに気づかなかったんだ！」

中川のＡＡがないのがさみしい・・・

権威に溺れる代表格金上も欲しいな…

>>183
これは、馬刺の回かな？

>>171-172
激しくﾜﾗﾀ

このスレ、サポティスタに紹介されてたぞ。

まぁヤキュ板からのパクリなわけだけどな（藁

　　　　　iiiii））iiiii））iiiii））i,､､,
　　　　））））　））　　　））　　　）））
　　　　/　　　＿＿＿＿））,,,,））
　　　　））　　 |　/　　　 ＼＼ヽ|）　　
　　　　/　　| 　iiiiii＼　　 iii/| 　　　
　　　　））　| 　ヽ ･ヽ　　|/ ･/l
　　　　ヽ　 ｌ 　 　　　　　|　　 |　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　（ ~ 　　　　　　 ）　　|　　　／
　　　　 　 |　 　 　 ,―――.　ｌ 　　<　 >>185呼んだか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　.|ヽ　 　 ＼＿_）　/ 　　　＼　俺と組んで海原雄山を破滅させないか、金が欲しいんだろ？
　　　　　　|　 ＼＿＿＿＿ノ 　　　
　 ＿＿／ヽ＼　　　　　　| ｌ＼＿
￣　　　　　λ ヽ　　　　 / .|

何げに>>146が真理ついてるな・・・ｗ

>>124
これはブラックとトロの話だよね
俊輔＝ブラック
秋田＝すし屋
トルシエ＝何たら師匠

誰か何たら師匠の名前知ってる人、詳細ｷﾎﾞｿ

>>192
落語家なのでややこしい名前だった。
これは、トロばっか注文してるブラックは味がわからんという話。

>>190

似てねーｗ

>>192
牛馬亭三八師匠

おまいら、出来たらメール欄にでも元ネタ書いてください。

>195
いいね、メール欄に元ネタ

>>.171-172

元ネタ　　　「日本酒の実力」

ジーコ｢ファンタジスタは嫌いかい？」
トル「ううん好きだよ。」
ジーコ「じゃあどうして使わないの？」
トル「だってこのファンタジスタ不細工なんだもん。」
ダバ「変な顔してて気持ち悪いんだもん。」
ジーコ「そんな馬鹿な・・・・・・
　　　　　中村をごらん、ちゃんとプレーしてるじゃないか！
　　　　　わがまま言うと許さんぞ！」
トル「ウワーン！！バッジョみたいなファンタジスタを使いたいよー！」

しょうがないんだが、中村＝駄目食材or駄目食通というパターンが板に付いてきたな。

茸使ってモヤシスープの回キボンヌ

中村「次のW杯・・・・・・僕、出たいんだけど・・・・・・」
高原「だめだめ！お前じゃどうせ役に立たないよ。」
小野「それじゃ日本の得点能力が落ちるよ。コンフェデ杯の時と同じように、監督に
　　　身体の具合が悪いと言うんだ。」
中村「だけど今度は・・・・・・」
中田「だめだつってんだろ！お前みたいなモヤシは邪魔なんだよっ！」
戸田「どっかに行ってろモ・ヤ・シ！」
中村「・・・・・・涙」
全員「ハハハッ」
戸田「やーいやーい、泣いてやんの！」
小野「泣き虫モヤシ！ごみため捨てろ！」

きゃははは！

ジーコ「ハチョー！」
トルシエ「ぐぎゃあ！」
ジーコ「このこのこのこの！」
川渕「ジーコさん！」
ジーコ「きさま！W杯代表に俊輔を選んでやらなかったそうだな！？
　　　　　なんという意地悪な男だ！」
トルシエ「い！いやそれは・・・・・・」
ジーコ「W杯以来、俊輔はふさぎっぱなしだ・・・・・・
　　　　　その原因はお前にいじめられ、心に深い傷を負ったからだっ！
　　　　　あ、俊輔！そうか仇を討ちにきたのか！よし！私と一緒に
　　　　　トルシエをやっつけよう！」

>>201
ありがとう、ﾜﾗﾀよ。

みなさんアフォですか？

くに子「俊輔さん・・・探したわ・・・お願い！日本に帰ってきて！
　　　　　中田さんはあの通りだし今度は小野さんまで・・・」
茸「伸二がどうした？」
くに子「高熱を出してしまったの。３９度を超える熱で、しかも座薬を入れてしまって
　　　　　自由には動けません・・・・俊輔さんも忘れたわけじゃないでしょう？
　　　　親善試合のことを・・・もうすぐあのジャマイカ代表が来日するんです。」
茸「・・・・川渕キャプテンに伝えてくれ・・・・一度俺を裏切っておいて今更助けてくれとは
　　虫が良すぎると！」
くに子「あれは川渕キャプテンのせいじゃないわ！トルシエの独断よ！
　　　　俊輔さん、それだけの腕になったのは誰のおかげなの？
　　　　川渕キャプテンやジーコさんにその御恩を・・・」
茸「帰れえ！帰ってくれえ！！」
くに子「・・・・・・！！」ﾀﾞｯ
山岡「俺達も帰ったほうが良さそうだな。」
中松「ああ、今のやり取りの後では平静な気持ちで良いプレイはできまいよ。」
茸「・・・・・・すみません・・・・・」

>>206
それでミス連発したのか（ｗ

>>198

爆笑！！

このスレ、面白すぎ（ｗ
俺は読むだけで精一杯だが、職人さん頑張ってくれ。

ｳﾞｧｯｶ↓
http://members.tripod.co.jp/iticom/

続き

山岡「要するにアンタは監督に捨てられたんだ！それで日本から逃げ出したってわけだ！」
栗田「山岡さん、そんな失礼な・・・」
茸「いえ、いいんです、その通りですから・・・・」
山岡「外された理由は何なのさ？」
茸「それは・・・・・私がこんな体をしているからです・・・・貧弱だからです・・・
　　それにひきかえ伸二はフィジカルとテクニックを併せ持った天才児で・・・・」
山岡「あーーっはっはっは！フィジカルが貧弱でＷ杯に出られなかったって？
　　　そいつぁおめでとう！！」
茸「そ、そんな！あんまりだ！！」
山岡「中村さん、アンタはボランチかセンターバックで身を立てるつもりなのかい？」
茸「え？」
山岡「はっきりしなよ、アンタは何なのさ？」
茸「決まってるでしょう、私はトップ下だ！！」
山岡「テクニックが劣るからってんで外されたんならいくらでも嘆くがいいや。
　　　でもフィジカルが弱いからって理由で外された所で、トップ下として何を
　　　嘆くことがあるんだよ？」
茸「！・・・・・ふ・・あっはっはっは！本当だ・・・私は何をつまらないことで悩んでたんだろう・・・
　　　いや、山岡さん、おかげで吹っ切れました。もう恨みも何もきれいさっぱり洗い流しました。
　　　今日知り合いから秘蔵のバッジョのビデオをもらったんです！ぜひ一緒に見て行ってください！」
栗田「まあ、若い！９０年イタリア大会のビデオね。あの若さからは信じられないくらいの活躍ぶりだわ！」
山岡「むふう！このドリブルの切れ！パスの冴え！」
栗田「たまらないわ！」
茸「さあ、９４年アメリカ大会のビデオです。ナイジェリア戦終了間際のゴールが見所です。」
山岡「最後まで諦めない闘志と技術があいまって・・・実に何とも豪壮華麗！！
　　　しかしこのロベルト・バッジョって選手ホントに貧相な体だよな・・・誰かに似てるぜ。」
茸「は、はあ、すみません。」
山岡「でもコイツは持てる技術をふりしぼってイタリア代表を引っ張ってるじゃないか！偉いもんだぜ、バッジョって男はよ！」
茸「山岡さん、僕もバッジョになりますよ！誠心誠意ふりしぼって日本代表を引っ張ります！」
山岡「そうこなくちゃ！」

面白うて、やがて泣ける・・・

資料がないからネタには貢献できないが、カーンパンチと金子の寿司はとくにおもしろかった、とだけ書かせてくれ。

とうとうこのスレがサポティスタに晒されますた。

最後

茸「どうか今度のジャマイカ戦・・・私に出場させてくださいまし。」
ジーコ「シュンスケ・・・助かる・・・・」
川渕「俊輔・・・すまん・・・私は・・・あのフランス人を・・・・・」
茸「ではよろしいんですね？」
川渕「良いも何も・・・俊輔、頼んだよ。」
茸「ありがとうございます。伸二！俺はお前にいくつか教え忘れたことがある。
　　　座薬を入れたままでいいから俺と一緒にスタメンに入れ。」
小野「ナカさん・・・ありがとうございます・・・」
稲本「中村さん・・・」
茸「これで次のアルゼンチン戦はお前一人でも大丈夫だろう。」
（試合中）
茸「いいか！中盤で囲まれた場合、むやみにバックパスせずパスコースが空くまで
　　こねくり回す！仮に取られても自分では守備をせずに体力の消耗を押さえる！
　　そしてＦＷはあらかじめ最終ラインに張りつかせておく。あえてサイドアタックを使わずに
　　トップ下のスルーパス一本で勝負する。ファンタジスタの技と感性、それが一体となった時の
　　渾然たる興奮と歓声。忘れるな！このプレイだ！！」
小野「へいっ！！」

くに子「おかげさまでジャマイカ戦は１−１のドロー。ジーコジャパンは初戦から大きくつまづくことになりました。」
中松「そいつぁ仕方ねえ。」
栗田「で、くに子さん・・・」
くに子「はい・・・サッカー協会には辞表をたたきつけました。」
山岡「でも無駄に自尊心の高い人だからなあ・・・女の方から口説かれてうんと言うかな？」
中松「なあに、大丈夫だよ。断りやがったら本官がサテライト落ちさせてやるから！」
栗田「さあ、くに子さん・・・」

中松「・・・よっぽどあの男に惚れたんだな。」
山岡「試合に勝てるかどうかより・・・・プレーの見栄えに惚れたのさ。」

完

>>215
最後、見事に落としたね。
素晴らしい(･∀･)

>>215
あれだけ、持ち上げといて、この落ちかよ（ｗ

楢崎「ジーコさん、ジーコジャパンではチームワーク中心でいくんですよね？」
松田「やっぱり、チームワーク中心でいくんだろうね。」
ジーコ「うん、チームワーク中心でいくけど、中村も使うよ。」
小野「ブヘーッ！中村だってさ！」
稲本「ああイヤだ、中村って辛気臭くってさ、とてもまともに付き合えないよ。」
ジーコ「とんでもない、中村は明るいよ！中村見たことないんじゃないの？」
小野「見たことあるよ。茸って、あれ、中村だろ？」
高原「そうそう、あの中村って辛気臭いよ。」
中田「あんな奴と一緒に試合やらなきゃ強くなれないんだったら、
　　　　試合せずに弱いままのほうがいいや！」
小野「あんな奴明るいなんて言えるなんて、神経鈍い証拠だよ」
稲本「そうか！神経が鈍いから名良橋とか選べるんだな」
ジーコ「失礼な！私は神経が鈍いって言うのか！」
小野「いや、まあ、中村が辛気臭いということが言いたかっただけで・・・・・・」
ジーコ「不愉快だ！ジャマイカに引き分けたからって、中村や私の悪口を言うなんて、
　　　　　最悪じゃないか！」
川渕「ジーコ！待ってくれ。」

カニサレス「私はね、デビュー以来、身を粉にして働いてきたんだよ。
　　　　　　自分の人生全てをワールドカップのために捧げて、がむしゃらにプレーしてきた
　　　　　　"サッカーは戦争だ"なんて言葉があるけどね、私はいつも本気で、
　　　　　　戦場にのりこむ心構えで、試合に取り込んできた
　　　　　　それなのに、冗談じゃないよ。直前になって、怪我してしまったんだ。
栗田「まあ！？」
カニサレス「理由はこうなんだ。シャンプーを使うときは目を開けられなくてね、
　　　　　　オーデコロンを取ろうとして手を滑らせたんだ。そこで、瓶を足で受け止めようとしたら
　　　　　　右足親指の腱を切られてしまったんだ。
　　　　　　私の今までの人生はなんだったんだ！身も心もワールドカップに捧げつくしてきたんだよ！
　　　　　　家庭も何もかも犠牲にして、ワールドカップのために一心不乱にプレーしてきたんだ！
　　　　　　その私が！
　　　　　　その私が…」
山岡「笑うに笑えない話だな……」

評論家Ａ「まずは中村を見てください」
評論家Ｂ「見事だッ、さすがにうまい！！」
評論家Ｃ「またこのＦＫが泣かせますな！」
谷　　村「ファンタジスタの王とはよく言ったものです」
栗　　田「巧い・・まったりとこくのある技がフィールドの中にとろけるように広がって・・・そしてファンタジスタの香り。中村よりも巧いって言ったけど」
評論家Ａ「さあ、では続いてきみの探してきた奴を見てみるとしようかね」
評論家Ｂ「いったい誰だねそりゃ？」
山　　岡「浦和の達也です」
評論家Ａ「何？Ｊリーグのサブで出てくるあの・・浦和の田中のことかね」
山　　岡「そう田中達也です」
評論家Ｂ「ブーッ！これは大笑いだくだらん冗談だよ。はっはっはっ素人はこれだからねえ」
山　　岡「見てください。文句はそのあとで伺いましょう」
大　　原「よろしい見てみよう」

栗　　田「巧い！」
評論家Ｃ「ばかばかしい！」
栗　　田「本当です。キレのあるドリブルは中村に劣らないと思いますけど」
評論家Ａ「ふふん、ま、まあ決して下手だとは言わんがね・・こ、こんな下等な奴と比べようとも」
大　　原「うむ・・しかも中村にはない鮮烈さがあるな。少しもこねくりまわさなく豊かな才能だ」
評論家Ｃ「お・・大原さん、あなたまで何を」
富　　井「田中達也の方が持ちすぎているのに、プレーがすっきりして澄んでいますな」
谷　　村「見比べると中村はこねくりまわして技がべったりと濁っている」
大　　原「ファンタジスタの王と言われる中村が・・・確かに田中達也の前ではかすんで見える！」
山　　岡「野生の自然の中で育った健康そのもののテクニックと、人間の小賢しい悪知恵で作り出した病的なテクニックとはたしてどちらが巧いか！？しかも田中達也は浦和から。イタリアから送ってきた中村では、体調に天と地の差がある」
評論家Ａ「何を言う！？中村は世界が認めたテクニックだぞ」
評論家Ｂ「そうとも中村のテクニックがわからないなんてサッカー通じゃない！」
大　　原「なるほど・・究極の代表作りにサッカー通の先生方のご協力はいらんようだ」
山　　岡「ええ」
評論家Ｃ「それはどういう？」
大　　原「あなた方は自分の鼻にかけて新しい選手を発見しようとする気構えが見受けられない。サッカー雑誌の批評は書けても、新しいサッカー文化を切り開くことはできないでしょうな」
評論家Ａ「う・・・あ・・」
大　　原「山岡君、究極の代表作りは君と栗田君だけで思うようにやりたまえ」
栗　　田「山岡さん」
山　　岡「サッカー通と言われる先生方に対してつい意地になっただけですよ・

アンキモのエピソードだっけ？

マジで面白いわ。

>技がべったりと濁っている

このフレーズいいね。

記者A 「審査結果を発表します。日本人好みの代表は・・・『黄金の中盤』の勝ちといたします！」
トルシエ「な、何故だ！？」
ダバディ「こっちの方ずっと強かったじゃないですか！？」
記者B「記者全員、最初は『フラット３』の方に心が惹かれたがすぐに重大なことに気がついたのです。
　　 選手のネタを十分に引き出せるのはどっちか、素人受けする紙面になるのはどっちか。」
トルシエ「えっ・・・・？」
記者C「『フラット３』の代表は話題になる。売上の安定度では上やろ。しかしそれは、日本代表の勝利やトルシエの話題や。
　　　　素人のおじちゃん、おばちゃんの売上を十分引き出すものではない。サッカーファンだけの売上にすぎない。」
記者B「一方、『黄金の中盤』は選手は有名、しかし戦術はなし。それが選手のネタを引き出している。
　　　これなら毎日選手のワイドショーネタで素人も飽きないだろう。」
ジーコ「トルシエ。お前はサッカーもスターシステムの一部ということを忘れていたな。
　　　　日本には昔からサッカー、野球という伝統のスポーツがある。
　　　　サッカーにはゾーンプレス、野球にはＩＤ野球と組織的な強さを売りにしたチームもあるが
　　　　やはり日本人が一番好きなのは、茸の確執や長島語録などのようにスターそれ自体のネタなのだ。」
トルシエ「あっ。」
ジーコ「スターシステムの真髄は選手のネタを引き出すことだ。
私の『黄金の中盤』は中田のハンチング帽とストールというネタをいきなり引き出した。
　　　　一方、お前の『フラット３』では選手の話題よりもお前の奇行の方がはるかに面白い。」
トルシエ「うっ。」
ジーコ「お前は欧州流とか南米流とかの本質に心奪われ外形を忘れた。
　　　　たとえ、欧州流であれ、南米流であれ日本人はスターのワイドショーネタが好きなのだ。
それこそ日本人好みというもの。
　　　　たとえ欧州流で強い組織を作り上げてもワイドショーネタが隠れてしまうような代表は日本人好みでないのだ。」
　　　　スターシステムの本質を忘れて強いも弱いもない。
　　　　お前は４年も日本にいて日本人の好みもわからなぬ愚か者だ！」

＞人間の小賢しい悪知恵で作り出した病的なテクニック
さすがにこれは可哀想だな…

＞２１８
ﾊｹﾞﾜﾗ
このネタはいつか誰かが使うと思ってたけど
山岡がラグビー始める回のやつな

へなぎ「パス」
リンカ「はい」
へなぎ「・・・・・」
　　　「豊かでふくらみのあるイメージ
　　　　鮮烈でこくのある複雑な動き・・
　　　　このスルーがあればカウンターもセットプレーも
　　　　素晴らしい攻撃に仕上がる・・・
　　　　これなんだっ！これこそ私の求めていたスルーなんだ！！」
ジーコ「オモイダシタノカッ！？」
秋田　「記憶が戻ったのっ！？」


やなぎ「リンカ・・・」
リンカ「あなた・・・やっと思い出してくれたのね・・・」


　　　　

>>218
元ネタ知らない者としては
極めて自然な会話にみえるのが怖い。

>>227
えーと、今度からはメール欄に元ネタお願いね。
なんだっけ、カルダモンは「カ」クローブは「ク」とか
メモに書いてあったやつだよね？

>228
禿げ堂ｗ

このスレ、純粋な中村オタからするととても耐えられない内容なんだろうな。
俺は面白いと思うけど。

>>２２４
スパゲティー対決だな。
絶妙！うますぎる！！

　　 ,へ､　　　　　　　　／＾i
　　　　 | \〉｀ヽ-―ー--<　〈\ |
　　　　 7 　 , -- 、, ---　、　 ヽ
　　　 /　 / 　＼､i, ,ノ　 　 ヽ　 ヽ
　　　 |　 （-=・=- 　-=・=- 　）　　|
　　　/　 <　　/ ▼　ヽ　　 >　　　、
　　く彡彡　　 _／＼_　　　　ミミミ　ヽ
　　　｀＜　　　 　　　　　　　 　ミミ彳ﾍ
　　　　 　＞　 　　　　　__＿／　　　＼
　　　　　/　　　　　　　　　7　　　　　　＼
　　　　　|　　　　　　　　／
たとえ、欧州流であれ、南米流であれ日本人はスターのワイドショーネタが好きなのだ。
たとえ、欧州流で強い組織を作り上げてもワイドショーネタが隠れてしまうような代表は
日本人好みでないのだ。
スターシステムの本質を忘れて強いも弱いもない。
お前は４年も日本にいて日本人の好みもわからなぬ愚か者だ

>>232
そのAA見ると青木事件の時に鹿島スレにで煽ってた奴を思い出して笑える

馳「お姉ちゃん、俺があんまり欧州サッカーを薦めているので呆れているようだね。」
ゆうこ「いえ、そんな！」
馳「俺が欧州、欧州言っているのは恥ずかしいからなんだ。」
ゆうこ「恥ずかしいですって？」
馳「俺は根っからのサカー通、サッカーは文化にファンタジーを与えるものなんだ。」
馳「わかるかね、ファンタジーは英語で空想を表す、同時に素晴らしいプレーのことも
　　ファンタジーあふれるプレーと言う。」
馳「わかるかね・・・！サッカーと人間の空想は切っても切れない関係にあるんだ。」
ゆうこ「はあ・・・」
馳「特にサッカー選手の中で素晴らしいプレーを披露する選手をファンタジスタという。」
馳「まさにサッカーはファンタジーそのものなんだっ。」
馳「素晴らしい文学を生んだ国には素晴らしいファンタジスタがいる。」
馳「ロシア文学とモストボイ、フランス文学とジダン、イギリス文学とベッカム。」
馳「しかし、日本にはどんなファンタジスタがいるかね？日本にはファンタジスタなんかいないじゃないか！」
馳「だから見たまえ、日本にはろくな文学がないっ！」
馳「俳句とか私小説とか、物まねのハードボ・・っゴホッゴホッ・・貧乏ったらしいものばかりだ。」
馳「空想力が貧困なんだよ！ファンタジスタ(素晴らしい選手)がいないからファンタジー(空想力)が育たないんだよっ！」
馳「俺は直木賞候補作家として、日本にまともな文学がないことを恥ずかしく思う。」
馳「サカー通としてまともなファンタジスタがいないことを恥ずかしく思う。」
馳「余りに恥ずかしく恥ずかしくて、欧州サッカーを見ずにはいられない。」
馳「わかるかね？だから俺は年がら年中欧州、欧州言っているんだよ。」

>>234
巧い。ただ問題なのは・・・馳のガイキチはどんな処方箋でも直りそうにない所だが（ｗ

>>224
面白かった。
痛烈な皮肉だ。

柳沢「選手なんてどうせ監督の嗜好品なんだから、どんな選手を使おうとその人の勝手だよ。
　　　でも"FW"というからにはFWであるべきだよ。本来のFWの味を削り取った物が、どうしてFWなのか…」
柳沢「そんな選手が日本代表のレギュラーになるなんて,日本代表も地に落ちたものさ。
　　　我々サポーターは、自分が何を応援しているのか、見つめなおすべきだね！」
栗田「日本代表って、いつもこうなのよね。」
田畑「それ以前は、久保が良いって、結局代表では使えなかったわ！」
田畑「自分に自信を持てず、代表デビューの時なんて涙目だったわよね！」
三谷「高原も、浮き沈みがあって……」
富井「ほんとに、日本のFWって調子が持続しないもんなあ……」
栗田「鈴木は、ベンチ暮らしが続いて新しい流れとして残っていくか微妙ね！」
柳沢「もしも消えずに生き残ったら、FW全員としての問題だ。」
　　　ま、あってもいいけれど、FWの主流になったりしたらね！」
富井「うむ……日本代表と柳沢の関係と同じだな。」
柳沢「柳沢みたいな選手が一人くらいいてもいいけれど、FWが皆柳沢みたいになったら、
　　　日本のサッカーもおしまいだ。」
柳沢「………」
富井「わっはっはっはあ」

あぁ、4行目の我々は要らないっす、誤植ｽﾏｿ

あぁっ、「柳沢みたいな〜」の台詞も富井です…
美味しんぼ全巻縦に重ねて飛び降りて逝ってきます…

>>239
逝かなくてもいいよぉ〜〜！ｗ

中松「さあさあ並べ！俊輔からパスをくれてやろうってんだ。
　　　並ばないと警察にしょっぴくぞ！」
高原「なんだい、ひどいねムリヤリ・・・」
柳沢「俺、あっちの中田や小野からのパスを受けたいのに・・・」
山岡「良いパスだと思ったらそのままゴールを決めてください。
　　　気に入らなければボールを蹴り返してください。」
ゴン「へえ、パスが気に入らなければ蹴り返していいんだって。」
鈴木「どれどれ」
柳沢「俺にも・・・」

俊輔「・・・・」

柳沢「返すよ、このパス」
鈴木「いらないよ！」
高原「俺が欲しいパスと違うよ」
ゴン「何か調子くるうんだよな〜」

俊輔「！！　どうしてだ・・・！？
　　　俺のパスがアシストするに値しないと言うのか！！
　　　セリエAの時よりも２倍以上のフェイントでこねくりまわしてから
　　　出したラストパスの味がどうして分からないんだ！！
　　　ボールの回転もパスの意外性も最高の品質だ。
　　　パスを出した後の『シェー』のポーズだって美しくて・・・
　　　どのクラブや代表チームの司令塔も真似のできない物だよ・・・！」

中村ネタばっかりになってきたな

>>242
いいね。

元ネタも遥か昔の記憶からよみがえった。

ジーコ　「お待ちどうさま、ｼﾞｬﾏｲｶ戦の代表『黄金の中盤』です」
川渕　　「さあ、いよいよだ、ｼﾞｬﾏｲｶ戦の日本代表！」
記者　　「いったいどんな代表なんだろう！？」
トルシエ「『黄金の中盤』？　聞いたこともない」
記者Ａ　「ただの『4-4-2』じゃないの！　これが究極の代表になるほどﾌｫｰﾒｰｼｮﾝなの！？」
記者Ｂ　「ふざけないでよ！　これのどこが究極の代表なんだよ！」
トルシエ「ノン・・・これはただの4-4-2じゃない・・・ このメンバー・・・
　　　　　実に様々な才能がからみあって、何とも複雑で豊潤な輝きに・・・ 色は実に深い黄金色だ、
　　　　　しかもいささかの濁りもなく透き通っている・・・」
記者　　「お、おいっ・・・　トルシエが・・・」
トルシエ「・・・ウィ、ジャポン」
川渕　　「認めた！ついに！！」
トルシエ「今までに味わった事のない美しさだ、体の芯がゆすぶられる・・・
　　　　　陶然となることはまさにこのこと・・・」
川渕　　「やったやった！！　ついにトルシエに認めさせた〜！！」
記者　　「おおっ！これはすばらしい！！　ただの4-4-2じゃないよ！」
川渕　　「さあ、ジーコ！この代表を説明してくれたまえ！」

ジーコ　「この代表の名は『黄金の中盤』。黄金とは欧州組のことを指します
　　　　　サッカーのルールも知らない素人も欧州組の名を聞くとミーハーとなり、
　　　　　たまらなくスタジアムに跳んでやってくるという意味です。
　　　　　作り方は複雑なものではありません。鹿島という器に欧州組を入れて練習するだけです。」
トルシエ「ほほう、どれくらいの時間？」
ジーコ　「メンバーを集合して２日間」
川渕　　「そんなに短い時間！？」
トルシエ「そりゃ簡単だ！」
ジーコ　「大事なのはメンバーです。今回のメンバーを読み上げましょう
　　　　　ＧＫに楢崎 ＤＦは左から服部・秋田・松田・名良橋」
トルシエ「名良橋？」
ジーコ　「カウンターを食らうスリルを観客が味わうための強壮剤です
　　　　　ＭＦは黄金の中盤が取り決めもなく自由に動きます。
　　　　　ＦＷは高原と鈴木、しかし途中で高原に変わり柳沢を入れます。
　　　　　またボランチも中田浩を途中投入して鹿島マンセーに変えていきます。
　　　　　この途中投入が黄金の中盤が機能しなかったときの保険として良い味を出します。」
川渕　　「黄金の中盤だけでなく、鹿島の選手をそんなにも使うのか・・・」
トルシエ「とても私には見当がつくはずが無かった・・・」　

「ほう、こりゃええお出汁やで。」

↑スマン。９巻「食べない理由」からです

>>248
「食べない理由」ってわかったら、すごく面白く感じた。
元ネタがわかったほうが楽しめるな、個人的に。

　　　 ／　　　　　　　　　 ）））
　　　/　　　／// /―――-ミ
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
　　 / 彡彡　＜　･ >　、<･ >l
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　中田にフリーキックを蹴らせるな！
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿
　 |　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ
　 |　　| 　 ＼ｰ　　　 ‐／　　|　　|

>>224
＞ジーコ「スターシステムの真髄は選手のネタを引き出すことだ。
＞私の『黄金の中盤』は中田のハンチング帽とストールというネタをいきなり引き出した。
＞一方、お前の『フラット３』では選手の話題よりもお前の奇行の方がはるかに面白い。」
うっかり会社で吹き出してしまったじゃないか！w

age

ここサポティスタのトップにリンクされてるけどガイシュツ？

前園「わいの人生もうおしまいですわ。」

>>251
俺もそこで大爆笑したよ。
「中田のハンチング帽とストール」そして「お前の奇行」
確かにワイドショーネタとしては充分張り合えるだけの素材なんだけど、
より素の良さを引き出しているのは前者か・・・
って思わずマジレスしてしまうほどの、痛烈な風刺を含んだネタであった。

おもしろいレスがたくさんあるが、>>1がベストだな
日本人好みのシンプルさだ（ｗ

みなさん、良いネタをお持ちじゃな。
面白くて旨そうなネタの香りが、板の外まで漂っていたよ。

　　　　　　　_,,... ........ _
　　　　　 ／::::::::::::::::::::::｀ヽ
　　　　 /:::::/`＾ヘﾍ／ﾚﾍﾘ
　　　　 |::::::',　''''"　　　`'''l
　　　　 ヾ;::::l ,(. ・）　　(･）|
　　　 　（ ^ ` : :　__　 〉 ::: !　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 `ﾊ　　l´ｰ三:ｦ /　＜　　た、助けて下さい！バスコ・ダ・ガマが、
　　　　　ノ　｀ ､ ー''''"／　　　＼　　賠償金を払えって騒いでます・・・
　　‐ '´　ヽ　　　 ￣ｒー ､
　　　 　 　 ヽ ｀　　'7　 　 ｀ヽ、
　　i　　　　　ヽ　　/　　　　 ,　',
　　l ;　　　　　ヽ /　　　　　| / |

日本は在日が支配してるんだい！
あれ？？？
私のスレじゃないの？

先生、私は259のレスに３点をつけたいと思いますが・・・・・・

漏れは>242が好きだ。

協会員Ａ「ふむ、なかなか見事なテクニックじゃないか」
協会員Ｂ「これなら代表入りも問題ないと思うが・・」
俊輔「！！」
トルシエ「ふん、果たしてどうかな・・タックルを見せてもらおう」
栗田「え？いまさらタックル？」
トルシエ「ふん馬脚をあらわしたな！なんだそのタックルは！」
協会員Ａ「全然腰が入っていない・・これではボールを奪えないどころか
　　　　　足止めにもならぬ・・・」
トルシエ「タックルはディフェンスの基本・・・それがなっていないということは
　　　　　守備がまったくなっていないということ・・・そんな男、代表には使えん！」
戸田「待ってください。あと数日でディフエンスを身につけさせます！」
トルシエ「ふん、サッカーの才能は生まれつきだ・・いまさらどうあがいても・・」
戸田「グラウンドにいくぜ中村さん・・・」

栗田「すごい！中村さんとは比較にならない！選手が宙に飛び上がる！」
戸田「あんたのプレーは足だけしか使ってない！タックルってのは全身でやるもんだ！
　　　あんたみたいに足でボールをイジイジこね回しているのはサッカーじゃない
　　　あんたはもうただのサッカーオタクじゃない！一国一城の１０番だぜ！」
　　　　　

>>262
>選手が宙に飛び上がる！
ﾜﾗﾀ

山　岡「確かに選手は最高、サポーターは最高。だがジーコ肝心のお前の腕が最低だ。せっかくの選手もサポーターも泣いてらあ」
ジーコ「やろう！このジーコの腕にケチつける気かッ？」
山　岡「日本てなあ不思議な国だよ。協会のくせにペコペコするのがいるからバカな監督がつけあがるんだ」

市川「えっ戸田さんが代表外れるんですか？」
戸田「うん、知っての通りジーコさんが就任するに当り、代表の刷新を行うことに
　　　なった。そこでやり玉に挙げられたのがこの私だ・・・
　　　ジーコさんは今の代表はつまらないとおっしゃるんだ・・・
　　　もっとファンタジーをとりいれ、にわかサポにアピールできる
　　　楽しい中盤にしようというんだ・・・・」
三都主「それじゃ、楽しいけど勝負弱いポルトガル代表みたいになっちまうよ・・・」
戸田「おいおい、そんなにしょんぼりしないでくれ・・私もエスパルスで頑張るつもりだ。
　　　さあ今日はどんどん飲もう・・・・・」

>>265
アレックスは代表にいるし、市川は戸田と同じで代表はずれちゃった立場じゃないかよ。



おもしろいけど。

>>245-246
あー、今頃思い出した・・
壷入りスープ・仏跳牆 （ファッテューチョン）の出てきた回だな！

98年ごろのネタだが・・・

呂比須「なに！中田が私とは心が通じなかっただと？あんな事をしておいて・・・」
山岡「いったい何があったんですか？」
呂比須「私はある試合で、中田にスルーパスを注文した。スルーパスを決める
　　　　のはＦＷにとって最高の快楽だからな。
　　　　中田は最高のパスを送りますといった・・・・
　　　　ところが中田はものすごいスピードの俺様パスを出してきおった！！」
山岡「それでどうしたんですか？」
呂比須「誰が追うか！！一歩も動かず怒鳴りつけてやった！！」

ﾑｯﾃｨ「おはよう俊輔、ちょうどこれからスライディングの練習をするところだよ。
　　　　君が練習に現れるタイミングに合わせたよ。」
俊輔「僕はスライディングなんかできない、ボディーコンタクトも気持ち悪い。
　　　ディフェンスの練習はコースを切る練習だけにして欲しいです。」
ﾑｯﾃｨ「そうだったのか、すまない知らなくて・・・じゃあそれまではヘディングや
　　　スペースへの飛び出しの練習はどうだい？攻撃の時のあたらしい約束事も増えたし・・・・。」
俊輔「僕はヘディングもスペースへの飛び出しもできない。細かな約束事もダメです。」
ﾑｯﾃｨ「ええっ！？」
俊輔「契約の時にちゃんと言ってなかった僕が悪かったですね。
　　　僕ができる練習はコースを切るのとフェイントとFKとサインだけです。
　　　午前の練習はコース切りと軽いジョグ。午後はフェイントとFKとサインの練習だけを交代でやらしてください。」
ﾑｯﾃｨ「だけって・・・で、でもそれじゃ練習量が・・・」
俊輔「練習はこれで充分です。」
ﾑｯﾃｨ「『バッジョのスーパープレー集』！？」

だれか。
本村がごはんをていねいに炊くエピソードで、俊輔を救ってやってくれ。

でも本山でもいいや。

>269
トンカツとかしか食べられない偏食若社長の話ですね。グッジョブ！

>271
うん・・とんかつとカレーライスと、あと何だっけ、スパゲティナポリタンじゃないし
オムレツじゃないし・・
ベーゴマで山岡と勝負して負けて
罰ゲームって訳じゃないけどカツどんを食べるんだったよな。

>>２７２
ハンバーグ

>273
あーそうだ、ハンバーグだったthx

>>262
周大人の娘さんが、料理人とかけおちしてしまった時のですね。
チャーハンを作らされるんだったよね。

268は好きだな、どっちの元ネタもすぐ分かったし。（苦笑

元ネタの台詞も書いといて欲しいです　お願いします

>>277
いくらなんでもそれはわがまますぎ

山　岡 「『札幌』はうわさ以上のひどさだよ。」
辰さん 「ああ・・・監督が岡田から柱谷に代替わりしてチームの中にゴタゴタがあったからなんだ。
　　　　　選手がすっかりやる気なくしてね。今あのチームの試合を見ちゃだめだよ。
　　　　　今いいのは『浦和』だ。元代表監督が腰すえてやってるからね。あそこが今、ダントツだね・・・」

キエーヴォ練習場

ゆう子 「すごい芝練習場・・・空気が美味しいし気持ちがいいわ。」
エリベルト 「管理長、元気かい。」
管理長 「ルシアーノの若旦那！」
エリベルト 「ルシアーノなんて知らんッ、エリベルトだ！」
管理長 「そ・・・そうでした、ごぶさたしております。」
ゆう子 「まただわ！　エリベルトさん、なにか隠してるっ！」

>>279
リアルタイムだな

前園「フィ、フィリップ･トルシエ・・・・こ、殺してやるう・・・」
稲本「殺す！？」
中村「くそ！」
小野「待て・・・」
トルシエ「おまえは確かヴェルディの・・・」
前園「そうだ！お前にけなされたおかげで俺は・・・」
トルシエ「ほう、自業自得で落ちぶれたのを監督に指摘されて逆恨みか？」
前園「黙れ！お前を殺してやる！！」
トルシエ「私を殺せば再び代表に戻れるとでも思っているのか？ならば殺すがいい。」
前園「うう・・・」
トルシエ「ほら、どうした？さっさと来んか？」
前園「ううっ」

稲本「どうしてナカさんを止めたの？」
小野「あの人の足つきを見てればアル中なのは一目瞭然さ。
　　　　そんなやつに限って止めに入ると逆上して本当に刃物を振るったりしやすいのさ。」
（中略）
小野「でもそれはあなたの方が悪いですよ。トルシエさんの方がスジが通ってます。」
前園「そ、それは確かに昔の私は愚かでした・・・で、でもトルシエは記者会見で
　　　「なってはいけない選手」の見本として私の実名を挙げたのです。
　　　お、おかげで私はＫリーグの入団テストにも落ちてしまって・・・」
稲本「それでトルさんを殺そうと・・・・」

>>282
オモロイけど、中村は止めないだろうな・・・


と思ったが、ここまでカキコした段階で、
美味しんぼでも、止め役は、山岡だったことを思い出した。

誰か忠鉢ネタやってくれないかな？（同じ新聞記者だし）
漏れは「美味しんぼ」実家に置いてあるのでキビシイ

>>280
俺は好きだよ、そのネタｗ

急に鶏鍋食いたくなってきたよ。

ああこの味、この味なのよっ！

280は、フランス人のヤツじゃなかったか？
　確かルピックとかなんかの試験でバターと生クリームが要るから、
　牧場に行った時の場長との会話だったと思うが……

トル「中村？だめだめ！中村を日本代表だなんて、とんでもない！」
部長「どうしてですか？」
トル「私は中村が大嫌いだ。」
山岡「そ、そんな・・・・・・」
栗田「実力と監督の好き嫌いは関係ないと思いますが・・・・・・！？」
トル「なにが悪い！これは監督権限の正当な行使である！」
部長「トルシエさん、どうしてそんなに中村が嫌いなんですか？」
トル「まずあの顔だ、髪型が茸みたいでその鼻はイボだらけだ！
　　　キイー！考えただけで体中に寒イボが出来るう！」
山岡「いや髪型を変えれば雰囲気もかわ・・・・・・」
トル「馬鹿者！髪形の変わった中村など見れるか！
　　　あの目が強調されて、気持ち悪いだけだよ。
　　　それにあの匂いはなんだ！？臭くて鼻が曲がる！」

　　　　　　　-,---γ''''''''--_
　　　　　／　 ;;;　;;;;;;ﾐﾐ　ﾐﾐ　 ＼
　　　　／ 　;;;　;;;;;;　ﾐﾐﾐ　　　　 ＼
　　　( (( ( ( ( ( ( (　ﾐﾐﾐﾐﾐ　ﾐﾐﾐﾐ从ﾐ　　　
　　///ﾉﾉﾉﾉﾉﾉ从　ヾﾐﾐﾐ　ﾐﾐﾐﾐﾐﾐヽﾐ　　　　
　　//;;;;ﾉﾉﾉﾉ　ﾉﾉ 　ﾐﾐヽﾐヽﾐﾐﾐﾐﾉ从　　
　　　;;;;;;ﾉ-=　　　　 　　==　　ﾐﾐﾐ　 　　
　　　ﾐ;ﾐﾐﾐﾐ　・　　 ﾉ　　　　　　|ﾐﾐ　　　
　　　　ﾐ从 　Ｕ　(___)　　・v　/ﾐ　　　い…いいミス…いい…失敗…
　　　　　ﾐﾐ::ヽ　　___U_　　　|ﾐ
　　　　　　 ヽ:::　ｰ==-U-'U/
　　　　　　　 ヽ　ヽｰｰU 　/
　　　　＿＿／＼U＿,. /＼＿
　　／:::::::::::::＼　 ＼___/　 /::::::::＼
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　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　
　　　　　　　　　　　　／　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　 　（＿＿＿　＿.)
　　　　　　　　　 　　 |　 ｜ ヽ＿＿ヽ　　　　
　　　　　　　　　　　　|　 /　 ■　■ 　　
　　　　　　　　　　　　（6　　　　　 ＼　　
　　　　　　　　　　 　　 ヽ　　　,,,,, ─'　
　　　　　　　　　　　　　　ヽ.　 ￣￣l　　むしろ、臭いのは俺だと思うがなにか？
　　　　　　　　　　　 　　.|￣￣￣￣|　　　
　　　　　　　　　　　　 /￣/￣�X￣ヽ
　　　　　　　　　　　 /|　　|　　�X　　 i
　　　　　　　　　　 ./ .|　　|　　| 　|　|｜　　
　　　　　　　　　　/　/|　 .|　　| 　|　| i　　
　　　　　　　　　/＿/ |　. |　 ｜-| . |/
　　　　　　　　　くノ 　|　 .i＿.｜ i＿i
　　　　　　―/　//　 |　　|　　　　　|
　　　　/　/￣￣￣/ |　　| 　|｜　　| 　
　　　./　/　　　　 /　|　　|　 | ｜　　| 　
　 　/　/　　　 　/ 　 |　　|　 | ｜　　|
　　ヽ /＿＿＿/　　 |iiiiiiii|＿| ｜＿ |
　　　○　　○　　　　　(. ＿.）　（＿　）

　　　　 　＿＿＿＿＿＿
　　　 ／　　　　　　　　　 ）））
　　　/　　　／// /―――-ミ
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
　　 / 彡彡　＜　･ >　、<･ >l
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜至高の酒、大吟醸「戸田」とくと味わうがいい！
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿
　 |　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ
　 |　　| 　 ＼ｰ　　　 ‐／　　|　　|

あげ

さすがに元ネタはあっても、頭をひねらなければいけないので、
やや伸び悩みなスレになってきてしまってるな…………

某市議 「我がさいたま県の教育現場の実状は、まことに憂うべきものである。
　　　　　 子供たちのしつけができていない、行儀作法は最低だ、
　　　　　 こうなった原因の大半は教師たちにある」
栗田婆 「へん、まあ偉そうに・・・自分の恩師が遠くから来たのに、出迎えにも来ないような人間が、
　　　　　 よくそんなこと言えたわねっ。」
某市議 「わ、わっ、栗田先生!!」
ゆう子　「だめよおばあちゃん、本会議中なんだから。」

栗田婆 「禎則君、あれはいつだったかしら、きみがサポーターに暴行を加え怪我を負わせたのは・・・」
某市議 「わ、わーっ、先生ご勘弁を！」

>>294
ﾜﾗﾀ
が、今その事件を知る人は少ない気がするよ。

小野「でもサッカーしか趣味のないナカさんがこんなとこブラブラしてるのは珍しいんじゃないの？
　　　　それもＷ杯直前のこの時期にさ。」
茸「・・・絶対に笑わねえと約束してくれるかい？」
小野「笑わないって何がさ？」
茸「この中村俊輔・・・・・生まれて初めて代表落ちした・・・・」
小野「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
稲本「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
茸「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
小野「ぷわははははははは！！！ナカさんが代表落ちしたって！？」
稲本「本当ーーーーーーーーっ！？」
茸「やっぱり笑ったじゃねえか！！！」
稲本「笑いません！笑いませんとも！！」
小野「わははーーーーーっ！笑わない、笑わない！！だけど「ファンタジスタ」中村俊輔が
　　　よりによって肝心要のＷ杯に出られないだってーーーーーーっ！！」
小野・稲本「ぎゃははははははははははは！！！！」
茸「くそお！なんて連中だッ！！！」

>>294
懐かしい事件だなあ・・

>>294
田口の議員っぷりが見てみたいー

>>220-221
問題無く傑作だ！美味い！

富井：宮城県のチームの知名度が高くなったのは、つい最近のことだったのか！
山岡：む･･････
雄山：では、それほどまでに一生懸命チームを応援していた仙台のブランメルサポたちは、
　　　どれだけ勝利を味わうことができたか？
雄山：チームに入場料を納めた上に、レプリカやグッズを買っても、
　　　わずかな勝ち点しかあげられなかっただろう。
雄山：そのチームに対する人々の思いを、「マスコミ」の側は、
　　　仙スタを紹介するだけで流してしまった。
雄山：宮城県のプロスポーツ文化、いや宮城県のサッカーの歴史を語るとき、
　　　忘れてはならぬ大事なつぼ、戦術くんを見事にはずしてくれたのだ。
山岡：うぐぐ･････

手前味噌ｽﾏｿ
追悼・・・

戸田「ほう、いまどきテクニックオンリーのＭＦたあ珍しい・・・
　　　　おい、小僧！俺を抜いてみろ！」
茸「えっ？」
戸田「もし俺を抜けたら代表入りの件は俺がトルシエにかけあってやる。」
茸「ほ、ほんとですか！？」
戸田「ただし！・・・・ダメだったら諦めるんだな！」
茸「わ、わかりました・・・・・」

茸「い、いきます。」
戸田「うむ・・・」
ズガッ
ドカッ
ボガッ
栗田「たったの３発で中村さんの足が変な方向に曲がっちゃったわ！！
　　　　ボールじゃなくて最初から人間を狙ってるのッ！？」

ココは中村さんをいじめるスレですか？

小泉「どうして金子先生の原稿をお断りしたんだ！？」
谷村「たとえ局長のご推薦でも、文化部の定めた水準に達していないものは、
　　　載せるわけにはいきません。局長も、お読みになればご納得いただけるかと…」
小泉「やかましい！！局長の命令を聞けないようなら、会社を辞めろ！！お前はクビだ！！」

富井「最近、局長おかしいねえ…あの金子なんて評論家、今、まともに相手にされていないのを
　　　ご存知ないんだろうか…」
荒川「あんな文章、とても載せられないわよ。」

８１巻甘い良薬です。

>>301
ﾜﾛﾀ
何で茸ネタって、どれもこんなに可笑しいんだろう。
漏れは茸ﾌｧｿの筈なんだが・・

部長「では、どうしても横浜Fマリノスの中村君を代表に選ぶことは
　　　　できないとおっしゃるんですか？」
トル「イヤだね！私は嫌いな人間とは仕事をしたくないんだ。」
部長「しかし、どうして中村君そんなにを嫌うんですか？」
トル「そりゃ、特になにかあった訳じゃありませんよ！これは感性の問題なんだ。」
部長「感性？」
トル「私はあの人の顔が気に入らん、声もイヤだ。服装の趣味も気に食わないし、
　　　　使っているオーデコロンの匂いも嫌いだね！！」
部長「ええっ、そんなことが嫌う理由なんですか！？」
栗田「そんな表面的なことで・・・・・・・」
部長「プレーヤーとしての能力とは、まったく無縁なことと思いますが・・・・・・」
トル「いい仕事をするためには、組む相手と気持ちがしっくりと一致することが、
　　　　私にとって一番大事なんです。たとえ表面的なことでも、
　　　　それが私の気持ちを乱す時には耐えられませんよ！」
部長「ううーん・・・・・・困ったなあ・・・・・・」
栗田「でもそれじゃあまりにわがままな・・・・・・」

>>287
確認したよ。
その通りでした。
鶏のときは栗田さん「また」なんて言うわけないもんね。

田畑「お名前は俊輔さんでしたね。」
中村「はい、中村俊輔です。」
田畑「わたし、サッカーのこと何もわからない凡人だけど、人間って行き詰まるから
　　　　進歩があるんじゃないの。どんなきれいな蝶も、サナギの時があるじゃない。
　　　　サナギって固い殻に包まれて身動き出来なくて、死んだみたいになってるじゃない。
　　　　今のあなたって、サナギなのよ。」
中村「サナギ・・・・・・」
田畑「努力さえしていたらその固い殻が、ひとりでに脱げる時が来るわよ。」
中村「は、はい・・・・・・」

★★韓国人がワールドカップ街頭応援の打ち上げと騙して、強姦する★★

ソウル中浪区（チュンラング）警察署は２５日、ワールドカップ（Ｗ杯）の街頭応援後、
応援の打ち上げを口実に女性に性的暴行を加えた容疑で、チョ某（２６、クイックサービス配逹員）
容疑者の身柄を拘束した。
警察によると、チョ容疑者は友達と一緒に韓国−イタリア戦が行われた１９日夜、
ソウル中浪区面牧洞（ミョンモクドン）の市民公園で応援した後、帰宅途中のＨ（１６）さん
など３人に「市内へ行こう」と口説いて車に乗せ、京畿道南楊州市（キョンギド・ナムヤンジュシ）
にあるマンション工事現場に連れて行き、Ｈさんに暴行を加えた疑いだ。

http://japanese.joins.com/php/article.php?sv=jnews&src=soci&cont=soci0&aid=20020625171432400

（　　　 )y━･~~~ 　 ・・大馬鹿よ

　　　_、
（　　,_ﾉ) y━･~~~　 まだ懲りてないのか？

　

全く懲りてませんけど他に何かいいたいことはありますか？（ｗ

nai

http://w_ch.hippy.jp/cgi-bin/imgboard/img-box/img20021026011809.jpg

山岡：ブチはジーコを代表監督に招聘して何をさせるつもりなのか…
栗田：あれからなんとおっしゃっているの？
ジコ：はい、私の件はご自身の会長就任より前に発表すると…
中川：先生は、ご自身の独裁に対してファンがどんな態度を示すのか、
　　　ごらんになりたいのではないでしょうか？
山岡：ふうん、読めたね。ブチは姑息なことをたくらんでるな。
ジコ：え？
山岡：ジーコがつまらない人物だと、ファンに思わせようとしてるんだ。
　　　ファンがジーコなんかあきらめるようにな。
栗田：まあ…なんてことを言うの！
中川：会長がそのようなことお考えとは思いませんが…
山岡：じゃ、どうして唾吐き事件で歯向かってきたジーコのために
　　　代表監督のイスを用意したんだよ。
山岡：となると、2006年のＷ杯、ブチは投げてるな。
栗田：投げてるですって！？
山岡：ブチのことだ、それとわかるような見え見えのことはしないだろうが、
　　　ねらいは、ファンがジーコに愛想尽かしをするように仕組むことだ。

対決の場にて…

ジーコ：ジーコでございます。
　　　　日本の素晴らしい人材に出会って、たいへんな刺激を受けました。
　　　　日本とJFAの名を汚さぬよう、力を尽くします。よろしくお願いします。
審査員：これは期待できるね。
山岡　：さて、ジーコさんは何を出してくるか…
ジーコ：それではジャマイカ戦からまいります。
ジーコ：どうぞ、お試しください。
山岡　：え！？
陶人　：うほ！ この中盤、香ばしさも甘さも強烈だ！！
審査員：しかも、ワーワーのつかみどころのない手ごたえと違って、
　　　　柔らかいがしつこすぎるほどコネクリ回す選手がいる！
栗田　：スンスケの熟成したコネクリ回しと歩いてるみたいなランニングが
　　　　ほかの選手と全然調和していないのよ！
京極　：今までに見たオートマティズムとダイレクトプレーちゅう中盤とは
　　　　まるで別物や！
ジーコ：私は、ジャマイカ戦でこれを試して痛感しました。
　　　　私が今まで自分の頭の中に作りあげていた中盤の姿というものが、
　　　　いかに本物から離れた、浮わついたものであったか…

＞スンスケの熟成したコネクリ回しと歩いてるみたいなランニング

禿げﾜﾗｗ

店　主 「まず、市川はいかがでしょう。」
店　主 「次は戸田です。」
ゆう子 「素晴らしいわ。」
店　主 「さあ、次はオフェンシブな選手です。森島はいかがですか？」
大　原 「ほう、森島というのはフランスのサイドバックに似ているな。」
ゆう子 「運動量と試合を最後まであきらめない姿勢と決定力、いろいろな特徴が素晴らしいわ。」
大　原 「どうですジーコさん、日本のミッドフィルダーは・・・、少しは元気が出ましたか？」
ジーコ 「このMFは合いません。私が欲しいのはこんなMFではありません。」
ゆう子 「なんですって！」
店　主 「うちは日本に来る欧州のトップクラブからも照会が来るんですよ！！」
ジーコ 「合わないのは仕方ありません。やはり明日のジャマイカ戦はキャンセルさせていただきます。」
ゆう子 「そんな・・・待ってください！」
谷　村 「明日の試合はどうすればいいのか困ったことになりましたね。」
大　原 「どうしてこのMFが気に入らなかったのか。」
山　岡 「ジーコにとってのソウル・フードが必要なんだ・・・・・・」
ゆう子 「ソウル・フード！！」

谷　村 「試合開始時間を40分過ぎています・・・、もうだめだ、代役でやりましょう。」
大　原 「山岡君はダメだったか・・・」
谷　村 「それでは代役に清雲栄純を・・・」
大　原 「待てっ、あの車は！！」
谷　村 「おう、ジーコ！！」
ジーコ 「わがまま言ってすみません、私もう、すっかり元気が出ました！！」
谷　村 「ありがたい！　話はあとだ、さあ早く！」
大　原 「山岡君はどうした？」
ゆう子 「ファンタジスタをもう一人呼びにオランダに行きました、
　　　　　ファンタジスタはジーコさんにとってのソウル・フードだったんです。」

新しい食材を頼む〜

>>317

笑うより納得してしまった。

山岡「マラドーナさん。あんたコカインをやってるね・・・
　　　あんたの言動はいっちゃってるくさい・・・」
岡星「まさか・・おまえ・・」
マラドーナ「鼻から吸いました・・・・」
岡星「なぜだ」
マラドーナ「アルゼンチン時代、悪友から勧められて・・・
　　　　　　それ以来落ち込んだ時に興奮剤代わりにやっています。
　　　　　　ほんの一日に５回ほどですが・・・・」
　　　

>>321
めちゃワラタ

レポ：ここは、サッカーがおこなわれる競技場です。
　　　この場所で、キノコ選手に出会ったＡ選手の話を聞いてありますので、
　　　ごらんください。
『前半10分頃でした。
　私はＢ選手と左サイドを突破して、あの選手に出会ったんです。』
Ａ：あら、ちょうど中央にスペースの空いたところ。
Ｂ：いいわね、使いましょう。
Ｂ：パスください。
茸：いらっしゃいませ。
『左サイドの主は、とても暗くて陰気な感じだったのを覚えています…』

『パスの技術自体は、悪くなかった。いえ、むしろ上手だった。
　ところが試合が終わると…』
茸：ファンタジスタはいかがですか？
Ａ：あ、いいわ。
Ｂ：私もけっこう。

>>321
タバコのやつか。

>>324
ﾒｰﾙﾀｲﾄﾙ見れﾊﾞｶ

山岡　：「俊輔さんがキノコに祟られた!？｣
ジーコ：「俊輔のやつおかしくなっちまったんだ。
　　　　　あれから毎日キノコばっかり煮てやがる。
　　　　　煮ては自分で味を見て、がっかりしてせっかく煮たキノコを捨てちまう。
　　　　　それの繰り返しなんだ。」
栗田　：「捨ててしまうですって？」
ジーコ：「気に入らないって言うんだよ。松田と浅草で食べておいしかったキノコと味が違うっていうんだ。
　　　　　そんなの俊輔の思い込みだよ。私もこっそり食べてみたがなかなか美味いんだよ。
　　　　　大体俊輔は何にでも凝るんだ。だからこそウイイレも上手になったし、それはいいんだが・・・
　　　　　今度の相手はキノコだ。キノコは祟るよ。」
ジーコ：「これはキノコの祟りだよ!」

　　　　　　　i　　　　　 i
　　　　　ヽ 　　/　ヽ　　　/
　　　　-　　ζ　 -　　ζ　　-
　　　　-　　λ　 -　　λ　　-
　　　　　/. |　|　ヽ/　.|　|　ヽ
　　　　　　 |　|　　　　|　|
　　　──┴┴──┴┴──
　　　──┬┬──┬┬──
　　:::（ノノノノノノノ人人ノ人人））
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ｸﾞﾂｸﾞﾂｸﾞﾂ........／

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　　　　　 ／　　　　　　　　　　　）））　　　
　　　　/　　　＿＿＿＿＿＿,,,ノ　　　　
　　　/　　　 ｌ　　／　　 ＼＼ヽ|）　　
　　　| 　　　|　''''''''''　＼ 　''''''''|　　
　　　| 　　　| ( て)　　　( て)l　　　　
　　　| 　 　 ｌ　 　　　　　 ｌ　　|　　　　
　　　| 　（ ~　 　　 　　　 _)　 |　　　　
　　　 | 　 |　 　 　 ,―――.　ｌ　　
　　　　ｌ　.|ヽ　 　　ー――' /　　　
　　　　ヾ |　 ＼＿＿＿＿ノ　　　　 NEW　Version　山岡
　 ＿＿／ヽ＼　　　　　　| ｌ＼＿　
￣　　　　　λ ヽ　　　　 / .|　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　

中村 「えっ市川さんがスリーバックの真ん中になるんですか？」
市川 「うん、知っての通り清雲さんが就任するに当り、ユースメンバーの刷新を行うことになった。
　　　　そこでやり玉に挙げられたのがこの私だ・・・
　　　　清雲さんは、組織的な守備なんてわからないとおっしゃるんだ・・・
　　　　身体能力のある選手を入れたディフェンスラインにしようというんだ・・・・」
小野 「それじゃ、個人能力あるやつだけ並べては『プレース、プレース！！』叫んでるだけの
　　　　加茂ジャパンみたいになっちまうよ・・・」
市川 「おいおい、そんなにしょんぼりしないでくれ・・私もリベロとして頑張るつもりだ。
　　　　さあ今日はどんどん飲もう・・・・・」

ナベツネ「ふふふ、わが読売グループのおかげでＪリーグは大成功のようですな。」
長沼「ありがとうございます。しかし、サッカーファンというものは、ずっとこの時
　　　を待っていて・・」
ナベツネ「しかし、サッカーのような退屈なものはすぐ飽きられますな・・・」
長沼「は、はあ・・・・」
ナベツネ「野球ファンをひきつけるために、東京ドームで試合というのもいい
　　　　　野球のように点が入らないので、ゴールを大きくする、というのもいい
　　　　　一度ウチのプロデューサーと話してみては？」
川渕「無礼者！いいかげんにしないか！」　　　　　

安「イタリアでは、キムチは手に入らないでしょうか？」
栗田「キムチ？」
山岡「ああ、赤い白菜漬けね。」
安「そ、そうです。赤いキムチです。生まれも育ちも京畿道の私は、
　　キムチを食べないと力が出ないんです。
運動部長「私も頼まれて、いくつか探して持っていったんだが、
　　　　　　　どれも気に入ってくれないんだよ。」

おいおい美味しんぼやってますよ今。

山岡「ごはんだけ炊けばいいぞー！」
三谷「おかずは俺たちにまかせとけ！」

波平 「あてにしてたら飢え死にしちゃうわ。」
松島 「代表のフォーメーションを考えましょ。」
忠鉢 「準備万端ととのってますよ。」
杉山 「こういう時は、代表に限ります。」
坂巻 「私もウイイレを用意してきたわ。」
波平 「え、ウイイレなんかやるんですか？」
坂巻 「あら馬鹿にできないわよ。へたに素人が考えるより、しっかりしたプロの動きをして楽しいのよ。」
波平 「それもそうですけど・・・。イタリア代表のビデオを見ながら考えた方が・・・」
杉山 「え！ビデオを参考にするの？」
波平 「いけないんですか？」
杉山 「だってビデオを使うとボールのところしか画面に映さないから攻撃的選手ばかりになって・・・。
　　　　やっぱり、４バックをベースにした方がいいと思うな。」
忠鉢 「あ！それダメ。サイドバックがいないし、中盤の約束事が少なくって。」
杉山 「それがいいんじゃないか！」
忠鉢 「いいや。戦術は細かく決めて、明神を加えた中盤にする。守備が固まったら、そこに中村を加える。
　　　　これが最高。」
坂巻 「アレックスを使わないんですか？それじゃスピードが足りないわ。」
忠鉢 「とんでもない！使ったら裏をとられちゃう！」
坂巻 「そんな面倒なことしなくったって、ウイイレで充分よ！」
波平 「ビデオをよく見れば、素人みたいにモッタリしないわ。」
松島 「私はどうでもいいわよ、ヒデさえ入ってたら。」
忠鉢 「げえ！中田は日韓大会を最後に代表引退なんだよ！」
松島 「なに言ってるの！ヒデの入ってない代表なんて最低よ！」

>>333

おもろいけどどこまで美味しんぼなんだ？

>>333
これはキャンプでカレーを作ったときだな

>>333
いいできだと思うが、松島、波平って誰よ?

それと坂巻も分からん。
松島は増島?

>336
波平千種だろう。ニッカンでセリエAの記事を書いてる。

アンチェロッティ「これが今期のミランです」

早野「これがミランか？」
野口「たしかにユニフォームの縞模様はミランだが・・・」
水沼「こんな攻撃的なミランは見たことがないっ！」

　　ゴール！インザーギ先制ゴール！！

水沼「こ、これはなんという鮮烈な・・・！」
早野「四人の中盤が見事に絡み合い、ピッチ上でとろけていく！」
野口「これに比べると、この間の日本代表は幼稚なサッカー思えてしまう！！」
水沼「すべてがギリギリの線なのですよ。これ以上インザーギの飛び出しが早かったらオフサイドになってしまう。これ以上リバウドが持ちすぎたらリズムが狂う！」

>>339

原作では
このあと雄山は器にケチつけて店を飛び出す、
という反則の展開だったな。

>340
その後、高い食器を贈るんだったよな（勿論、雄山作

>>340-341
じゃあ、このスレ的には芝生にケチつけてもらいましょう。
で、その後すばらしい芝に勝手にはり替える。

スタジアムにケチをつけて、その後高価なスタジアムを送ってくれ。
海原先生！

>>342
サンシーロだから確かに芝は酷いな（ｗ

>>344
美味いじゃねぇか

>>339
これって海外板らしくて面白い。

客Ａ「ところで海原先生、サッカーではドリブルがかかせませんが・・・
一体誰のドリブルが一番上手かったんでしょうか？」
客B「それは私も知りたいですな、蹴球倶楽部まで主宰される海原先生なら
その答えを出せるんじゃないでしょうか！」
海原「さよう、どれが一番二番と順位はつけられんが、五本の指に入る者を上げると・・・
まずロナウド、それもバルサの神童と呼ばれていた頃の時期。
他にもポルトガルのフィーゴ、アルゼンチンのオルテガ・・・ウルグアイのレコバ。
まあ、現役ではこの辺りが間違い無く本道というところだが・・・。
過去の選手ではブラジルのガリンシャのリズムも別格だし、ナポリ期のマラドーナ、
ドイツのリトバルスキー、オランダはクライフのクライフターンも捨て難い。」
客C「なるほど、どのドリブルを想像しても興奮しそうですわい。」
客Ｄ「そちらのお若い方はいかがです？誰のドリブルが一番上手かったと思いますかな？」
山岡「今まで見たドリブルの中では、三浦和良のドリブルが一番上手かった・・・」
客Ｄ「は？カズ？」山岡「そう、カズ。」
海原「うわあっはっはっは！！だからドリブルの分からぬウイイレ房だと言うんだ！
三浦は三浦でも三浦の淳なら上手い！しかしカズフェイントは所詮子供騙しだ！」

俺は三浦淳のフェイントをデカパンフェイントって呼んでたなあ。

アン「ひでえもんだよ。Kリーグで新人王にもなった俺をつかまえてコーチが言うんだよ、
　　　１２か所ほどフォームを直さなければならないところがあるって。あんなコーチより
　　　俺のほうが、実績ははるかに上だってのに！練習時間も長いんだよ。延々と
　 　練習しやがるんだ！いいかい？試合前に、実際の試合より長い時間練習
　　　しようってんだぜ。やっと練習が終わると、今度はミーティングだ。だらだらいつまでも
　　　コーチがえらそうなこと言うのを聞かなけりゃならない。俺には俺のやり方がある。
　　 セリエAでいい成績を上げられたのも、それが間違っていなかったからだ。ところが、
　　　コーチや監督は、自分たちの決めたとおりの練習をやらないと、俺が怠けてる
　　　みたいなことを言うんだ！耐えられないのは、この俺にスケートパフォーマンスの
　　　練習をしろと言うんだよ！スケートパフォーマンスなんかいやだと言うと、身勝手だと
　　　罵られるんだ。ジョカトーレだからいばってると言うんだ。連中は食い物のことまで
　　　指図しやがる。チョコなんてやめて豆腐を食えと言うんだ！アイスクリームは食うな
　　　なんて言うんだ。俺は自分の体ひとつ管理できないアホだってのか！おまけに
　　　紳士になれって言いやがるこの間の試合で、俺は鹿島の小笠原に足を削られた。
　　　　俺は頭にきて小笠原に詰め寄った。それが監督の気に入らないらしい。
　　　　紳士じゃないって言うんだよ。冗談じゃない！足にスライディングを受けたら
　　　　選手生命は終わりだぜ。　

杉山 「だってビデオを使うとボールのところしか画面に映さないから攻撃的選手ばかりになって・・・。
　　　　やっぱり、４バックをベースにした方がいいと思うな。」
忠鉢 「あ！それダメ。サイドバックがいないし、中盤の約束事が少なくって。」

　>>335　のここは冷静に読んでみるとおかしい罠
　　　　ここの住民のサッカーに対する造詣が問われている。

栗田「頼りになる選手は誰ですか？」
戸田「稲本。」
松田「そう稲本。」
栗田「あら？中田さんじゃないの？」
山岡「稲本は今ノリにノッてるからな。」
中田コ「僕も稲本が一番です。次に中田さん。ずーーっと落ちて小野。」
柳沢「僕も。」
栗田「へえ・・・・・・中村さんは？」
高原「茸はどうも・・・・・・プレースキックはまあ上手いけれど・・・・・・」
松田「でも小野なら頼りにしてるよ。」
山岡「ふうん・・・・こんなんでいいのかね？」

>>350
実は、何気に釣りだったのか？>>335

>>350
漏れは
サイドバック（に適した人材）がいない
と読んだのだが・・・
まあ煽りはいれないほうが(・∀・)ｲｲ!!

生肉勝負！のエンディング

雄山 「札幌っ！忘れたかっ！あの時私が、柱谷だけは使うなと言ったのを！」
札幌 「お試しください」
雄山 「なにい・・・？　ぬう・・・いささかも戦術的な守備がない・・・この軽やかさ・・・
　　　　まさに天然！　札幌、ここで充分に勉強したと納得したら、いつでもＪ２に戻って来い。」
札幌 「ええっ！」
雄山 「おまえのように二部リーグの本質を理解しているチームが必要だ。」
広島 「先生、ありがとうございます！札幌とわたしがＪ２で頑張ります！」
雄山 「うむ。」

どの部分が煽りと言われているのかよくわからないのですが、
>>337さんと>>353さんが正解です。
ずっと「松島みどり」だと思ってました。逝って来ます・・・。

age

助手「監督。」
ファンハール「うん・・・」

ゆう子「今まで柔和でにこやかにしていたファンハール監督が、放出者リストを手にしたとたん別人のように怖い顔に・・・・・・」

ゆう子「きゃあ！どうしてリバウドを放出するんですか！」
ファンハール「気に入らんからさ。」

陶人先生とトマトですね

ゆう子、って、一瞬黒沢ﾀﾝかと思ったよ（ｗ。

(･∀･)ｼｬｯｷﾘﾎﾟﾝｯ!

＞３５７
監督にとって気に入らん選手を残しておくのは耐えがたい苦痛ですか・・・（ｗ
まあ顎なしオランダ人なら言いかねん

金上 「やあ箱島社長、ご機嫌ですな。」
箱島 「金上・・・」
金上 「ふふふ、販売店さんを集めて、ゴルフでおもてなし、か。
　　　　読売新聞社に追いつかれそうな朝日さんとしては、必死なわけだ。」
箱島 「・・・」
金上 「箱島社長、あんたがゴルフをしているときに、読売新聞社の渡邊が何をしているか、ご存じかな？
　　　　渡邊は、アジア新聞協会の会長になるために画策してるんだよ。今の協会の会長はあんただったね？」
箱島 「何をくだらないことを・・・」
金上 「箱島さん、あんたの新聞は最近、弱みをこしらえてしまったんじゃなかったのかな？」
箱島 「（ギョッ）」
金上 「あんたのところの新聞記者が、中田英寿の話を書いた。
　　　　『中田英寿、今回のＷ杯を最後に代表引退を表明』という話だ。
　　　　日本社会の右傾化に対する危惧を説き、大変な話題になった。
　　　　しかし、その記事は、朝日の記者が歓心を買いたい一心ででっち上げたでたらめな話だった。」
箱島 「その件は、もうとっくにかたがついている。
　　　　我が社は紙面でこっそりと謝罪したし、インターネットでのその記事見出しもこっそり
　　　　『日本代表でプレーするのはこのＷ杯が最後だと、中田英寿（２５）が周囲に伝えた。』に変更した。」

ホントみんなよく考えるね。特に俊輔ネタは笑える。

茸「な、なに？落とす？日本一のテクニシャンであるこの中村俊輔を代表に選ばないというのか？
　　宗教界の大物をも動かすこの私を敵に回すとは身のほど知らずな！
　　フィリップ・トルシエもこれまでだぞ！！」
トルシエ「宗教界の大物だと？創価信者が馬脚を現しおったな。
　　　　　　このフィリップ・トルシエ、天が下に恐れるもの一切なし！
　　　　　　ただ自らの戦術の完璧ならんことを追求するのみ！
　　　　　　貴様ごときファンタジスタなどとぬかしてフィジカルトレーニングを
　　　　　　おろそかにして骨と皮だけになったモヤシに何ができるか！やってみろ！！！」
戸田「うわさには聞いてたけどフィリップ・トルシエって凄い人だね。」
柳沢「獅子が吼えるとはまさにあのこと。」
小野「自分の技術とか宗教界とのつながりなんかを誇示した中村さんが
　　　　とても貧弱でみじめに見えたよ。」

レスがついてないのでも笑えるの沢山あるな。

「面白い」と思った作品にはなるべくレスをつけてあげてね
励みになるし何より自分の作品がウケたのかどうか分からないと
次の作品を作りづらい

どのスレでも、中村に対して一番キツイこと言うのは小野なんだな(w

俺的グランプリは>>171-172。
あまねく全ての人に伝えたい。

>366
しかし、「面白い、面白い」でスレが伸びていくと妙な馴れ合い感が
生じてスレの雰囲気を壊しかねない気がして感想を書き込むのは
躊躇してしまうな。読むのは非常に楽しみにしてるんだけどね。

>>362
紙面で謝罪してない上に、ジャマイカ戦で代表に選ばれた時にも
まだ、しつこく書いてましたが何か？

>>366
だまれバカ

＞自分の作品がウケたのかどうか分からないと次の作品を作りづらい

ｱﾌｫですか？

>>362
どうでもいいことだけど発行部数は読売のほうが上

読売は部数だけなら世界一、とか社長が豪語してた時期もあったような。
ほんとかどうかは知らないが。いまも世界一なのかも知れないし。

ウェブのどこかにテクストオンリーの『美味しんぼ』脚本とかないのかなあ。
もともとは食通気どりの雁屋が原作だけ書いてるんだろ。絵なしでいいからさあ。

　このフィリップ・トルシエ、天が下に恐れるもの一切なし！
　　　　　　ただ自らの戦術の完璧ならんことを追求するのみ！

ホントに言いそうで激ワラ

俺的には>>220-221が一番良かった。

「恩氏のジャッジ」は実にファンタジーにあふれていてネタの極み、素晴らしい物でした。
「モレノのジャッジ」の方は、両チームともが被害を受けたわけではないところが難点です。
しかしながらジャッジの偏り、開き直りっぷりとも「モレノのジャッジ」の方は鮮烈の極み！
この、モンジュンを興奮にかり立てる特性は「恩氏のジャッジ」にはないものです！
今回はカードより八百長を取って、「モレノのジャッジ」の勝ちとします！

↑無理矢理だけどおもろいｗ

※元ネタは>>349と同じです

ｳｨﾙ 「ひでえ（略

129が一番だな

「ｸﾘ田」　自慰子さん、一体どうして奈良橋なんですか？鹿島びいきにもほどがあるってもんじゃないですか？
「自慰子」あの、その・・ﾊﾟﾋﾟﾌﾟﾍﾟﾎﾟ

アレンジしてみたよ
山岡「今日は秋の園遊会だな」
栗田「ここは皇居かあ。わぁ、すごい人。有名な人ばかりねえ！わあ藤原紀香もいる！」
客A「今日はW杯日本代表も来るだって！」
客B「じゃあ今日は大変なことになりそうだあ！」
客C「あれ？誰もいないな？本当にいるのか？」
山岡「まったく！これだから素人はこまる」
栗田「山岡さん！」
客B「ワシはあの黄金カルテットを見にきたんだぞ！」
山岡「アンタは本当に観たいのかい？」
客B「うっ・・・な、ならお前は誰に注目するつもりだ」
山岡「まぁあれを見てください。」
栗田「えぇ！？あの人誰だっけ？」
山岡「明神を忘れたのかい。奴はここにふさわしいんだ」
客A「バカな・・・そんな奴を観て陛下が喜ばれるはずがない！」
客B「今日の主役はあくまで欧州組、国内組は脇役に過ぎないということを知らんとは」
栗田（お客さんたちの言う通りだわ。それも明神だなんて。。。山岡さん、どうしてしまったの？）
山岡「ご高説は十分です。まずは観てもらいましょう。」
客B「まったくバカバカしい。。。こ、これは！！」
栗田「山岡さん、おかしいわ！ これで代表に入れるの？」
客A「おどろいた。。。見事にとけこんでいる！」
山岡「こいつを入れると安心なんだ！ごらん雅子さまも愛子様のお写真を見せている。」
雄山「明神だと？ 士郎、お前はどこまで情けないやつなんだ」
山岡＆栗田「海原雄山！！」

僕の明神をいぢめるな！



ｗ

釜　本 「いやぁ、うれしいですねぇ。どんなふうに代表のことを書いてくれたのかな・・・
　　　　　何ですかこれは！ この報告書は問題だ！」
富　井 「ええ！ どうしてですか？」
釜　本 「“加茂は選手とのコミュニケーションがとれてないからヴェンゲルかネルシーニョに交代させるべき”だと？
　　　　　何を言ってるんだ！ これは加茂を選んだ日本サッカー協会に対する冒涜だ！」
金　上 「じょ・・・冗談じゃない。この報告書を書いたのは誰だ！」
加藤久「書いたのは私です。」
金　上 「加茂は即刻、クビだ！」
長　沼 「待てい！ ふざけたことを言うな！ 評価委員会に抗議を受けたからと言って、
　　　　　その言いなりになって監督をクビにするとはとんだ腰抜け。」
金　上 「な、何？ 甘いな。ワールドカップは協会の利益のためにあるのではない。」
長　沼 「バカを言え！協会が監督を守れないでどうする。私は加茂君を守ってみせる。」

釜　本 「いやぁ、うれしいですねぇ。どんなふうに代表のことを書いてくれたのかな・・・
　　　　　何ですかこれは！ この記事は問題だ！」
富　井 「ええ！ どうしてですか？」
釜　本 「“トルシエは選手とのコミュニケーションがとれてないから西野か岡田に交代させるべき”だと？
　　　　　ナイスアイディア！」
川　淵 「じょ・・・冗談じゃない。この記事を書いたのは誰だ！」
ｱｻﾋﾟｰ 「書いたのは私です。」
川　淵 「トルシエは即刻、クビだ！」
サ　ポ 「待てい！ ふざけたことを言うな！ 自分たちの意にそぐわないからと言って、
　　　　　協会が率先して監督をクビにするとはとんだ腰抜け。」
川　淵 「な、何？ 甘いな。ワールドカップは協会の利益のためにあるのだ。」
サ　ポ 「バカを言え！協会が監督を守れないでどうする。私たちはトルシエを守ってみせる。」

　　　
　02wcトルコ戦後半の最も印象に残った場面

　,;　⌒ 　⌒　 ⌒ ヽ
　　　 （　　　　 ＿＿＿＿_　)
　　 （　　　／　　　　　　　　ヽ
　　（　　　ｌ　　　⌒　 　　　⌒ヽ
　　（　　　ヽ　, ―― ､　 , ―‐‐､
　 　（　　　〉=| (　・ ) |⌒| ( ・ )　|
　　　（　　|　　ー―‐'　　ヽ ―‐'
　　 　ヾ（6 ヽ　　　　(　 :::::） ､）　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　　ｌ　　　　 ＿＿＿＿_)　　／　
　　 　　　 ｌ　　　( ＿＿＿ヾ'　　＜　デニウソン！！デッ二ウソン！！！
　　　　　　| ヽ ＿＿＿＿_ノ　　　 ＼　　
　　 ＿＿／ヽ＼　　　　　　| ｌ＼＿ 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　
　　￣　　　＼　λヽ　　　　 / .|

司会「では次にフリーキックのビデオを見てもらいます。キッカーはジーコ、マラド
　　　−ナ、バッジョ、中村俊介・・・」
中村「フリーキックというのはバランスが大事なんですよ。
　　　回転を掛けすぎたら球速が落ちる。掛け無すぎたらボールが変化しない」
栗田「フリーキックって奥が深いのね」
司会「では次のビデオ・・・」
トルシエ「まて、まだ次にいくな、巻き戻せ」
司会「は？」
トルシエ「俊輔、おまえはフリーキックに関していっぱしの知識があるようだが・・
　　　　　どうだ、お前のキックと他のスターの違いがわかるか？」
中村「・・・どのキックもスピード、コースともに申し分なしだ・・・」
トルシエ「他にないか？」
中村「・・・・キーパーにコースを読まれぬよう、フェイントもキチンとかけている・・」
トルシエ「わからんのだなっ・・・！」
中村「・・・わからない・・・」
トルシエ「この大馬鹿者！！ゴール後のパフォーマンスを見てみるがいい！！！」
中村「ああっ！！他のスターはゴール後存分に喜びを表し、観客にアピールしている！
　　　それに比べて俺は照れくさそうにヘラヘラしている！！！！」
トルシエ「これがフリーキックというものだ。キック前の緊張感、キック、ゴール後のパフォーマンスが
　　　　　揃って初めてキックの完成となる。どんなにキックがすばらしくてもゴール後のパフォーマンス
　　　　　がなってなければ全てぶち壊しだ。
　　　　　それを差し置いてなにがコースだ！なにがフェイントだ！
　　　　　よいか！にわかサポにフリーキックを教えるならその心を教えろ！！！」

>>386

書き忘れたが、ねたは「究極の作法」

＞それに比べて俺は照れくさそうにヘラヘラしている！！！！

笑った。

ほう、こりゃええお肉やで

ｲﾅﾓｯﾂ「ワイのことか？」

　　　　　　　　　／ ／　　　　　　　　,.-''"　/／　| | |　 ヽ　ヽ　　　 　 ﾞi
　　　　　　 　 ／／　　　　　　　　／ l"´￣●ﾞヽ､ l l ﾞi　　ヽ　　　　ヽ　 |
　　　　　 　 /／/　　　　　　 ／/　 　 ヽ､＿.ノ　/／!l＿　ヽ　　　　 ﾞi |
　　　　　　 !/　/ ／　　 ,.-'"i! /　∵∴　　| |　／　　i!l　●ヽ,ﾞi　　　　 |!
　　　　　　 i!　l /　　　　| （ | /　∴　　 　 | |　 　 　 ﾞ､ヽ .ノ !　|　 　l′
　　　　　　　　l!　　　　　ﾞ､ ! ﾞi　　　　　　　U　 U-､ ／ U/　/　　/
　　　　　　　　ﾘ　 　 　 　 `　|　　　　　　　,.---- .,　 i　　./ ／　 /　　もう食えねえよ・・・
　　　　　　　　 |./　　　 　　/|　　　　　 ／　.、,､,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
　　　　　　　　 从　 　 　 /i. ゝ　 　 　 l. ;'､:、.:、、､:、.:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´-‐i
　　　　　　　 ／ ヽ, 　　　| ﾞi　　　　　　| ;: ...: ,:. :.､.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'￣ ￣
　　　　 _,,.-く　　　 ＼　　i　`　　 ､　　..| |　`

　　　　 　＿＿＿＿＿＿
　　　 ／　　　　　　　　　 ）））
　　　/　　　／// /―――-ミ
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
　　 / 彡彡　＜　･ >　、<･ >l
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　ニダー！貴様は自尊心に溺れたのだ！
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿
　 |　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ
　 |　　| 　 ＼ｰ　　　 ‐／　　|　　|

海原
代表には名良橋に秋田が最適と決まっているんだ！
山岡
トルシエも戸田、明神の事をそう思っただろうな・・・
身内の選手ばかり持ち上げて
他のチームの選手を理解しようとも
試そうともしない
そんな自チーム絶対は愚の骨頂だ！！！

>>386
「中村俊介」ワラタ。

社員Ａ「ええっ！？代表が鹿島に乗っ取られる？」
谷村「君たちも知っての通り、日本代表は海外組、鹿島磐田の二強、その他、で構成されて来た
　　　ところが最近、年金目的で日本に来たあのジーコが監督に就任することになった・・！」
社員Ｂ「ジーコと言えばセレーゾも顎で使う鹿島の支配者じゃないか！」
社員Ｃ「じょうだんじゃないよ！」
谷村「さいわい、にわかサポをひきつけるため、黄金の中盤を採用するから
　　　ジーコの思いどうりには行かないが、中盤に目がいっているスキにＦＷとＤＦ、ＧＫ
　　　を鹿島一色にする可能性が高い・・・」
社員Ａ「それじゃ乗っ取られたのと変わらないよ！」

http://settingcrass.tripod.co.jp/
スレ止めてすまん。さっき見つけて焦ったんではる。ココみてみ。
圧力で、２ちゃんの裏を書いたサイトが2日で消された。
だてに株式ヤクザ山本一郎と総会屋が絡んでいるだけはある。
２ちゃん管理している探偵は総会屋ヤクザらしいね。（リンクによる）

お前等、自分の住所氏名が、TBCのスリーサイズ流出みたいに公表されたらどうするよ？
かなり焦った方がいいぞ。警視庁が２ちゃんねる管理人の鯖を内偵中らしい。
俺たちが日々行っているエロ活動とか、摘発対象になる可能性あるってさ。気をつけれ

京　極 「・・・ここまでうまいメシは何十年と食うたことない、日本人に生まれた喜び味わわせてもろうた。
　　　　　お礼にわしのルノワール、いいように使うてくれ。」
ゆう子 「やったあーっ！！」
谷　村 「京極さん、ありがとうございます！！」
富　井 「大逆転だっ！！」
京　極 「・・・ところであんた・・・最初に会うた時から気になっとったんやが・・・
　　　　　あんた、チェザーレさんの息子さんと違うか？」
パオロ 「チェザーレなんて知りませんよ、人違いです。」
京　極 「そうかなあ・・・チェザーレさんの息子さんによう似てるけどなあ・・・」

ミーハー受けを狙ってアンを取り、話題性でマスコミを惹きつける。
これは人体にたとえれば精力剤をぶちこむようなものだ。
精力剤は短期間には効果を発揮する。人を煽り立て駆り立て活動を活発にする。
しかしそれは往々にして人体に無理をさせる。体力を消耗させる。
副作用もある。心臓、腎臓、肝臓など大事な臓器を損傷する。
結果として健康を損ない、長生きはできない。

エスパルスも同じことだ。
一月や二月の短期間はミーハーやマスコミが騒ぐだろうが
半年後一年後にはもともとのファンの声を無視したつけが回ってくる。
ファンは離れやる気をなくしたチームメイトのみが残る。
浮気なミーハーやマスコミがそんなエスパルスをどうして見にいこう。
そんなエスパルスを待つのはJ2か破滅かだ。

前園「勘違いすんなよヒデ、ラ王のＣＭはわし一人だとわしがかっこよすぎて
　　　バランス崩れるからお前を出しとるんや！別にお前じゃのうても藤本でも
　　　ええのや！」
中田「そらあんまりや・・・」
前園「じゃかましい！！前から考えてたことやがラ王のＣＭはこれで終りや
　　　ナイキとかマンダムとかいけてるとこからオファーが来てるさかい
　　　ほなさいなら」
中田「・・・こ、これでええんです・・前園さんは僕とちごうてスペイン行って
　　　日本人初のバロンドールとる人や・・・これでええんです・・・（涙）」

>>399
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡＜400ｹﾞﾄｰ

ぞぬも結構いい素材になりそうな気がするな・・・・
思い上がった奴が料理で改心するって、美味しんぼの基本パターンの一つだし。

>>398
そのとおりと言う他ないな

>>399
名作。

保持ａｇｅ

＼いろんな人が使う掲示板だから、意見や考え方の　／
　 ＼相違があるのは仕方ないけど、だからこそ　　　／
　　　＼マターリすることが大切だと思うんだ。　　　／

　　　 http://www.metalflame.com/mm/lovely_mm.htm


　　　　　　∧＿∧　∩＿∩　 ∩＿∩　∧＿∧
　　　　　 （・∀・　）（´∀｀　）（・∀・　）（　´∀｀）
　| ￣|￣￣Ｕ|￣Ｕ￣Ｕ￣Ｕ|￣Ｕ￣Ｕ|￣Ｕ￣Ｕ￣|＼
　|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣|＼|
　|￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|＼|
　|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣|＼|

ブラジル「でえへへへへ　優勝しちゃってごめんなちゃーい！！」
アルゼンチン「ブッス〜・・・・」

ﾄﾙｼｴ「な、なに？ 左サイドが嫌だ？ ワールドカップ監督出場の経験もある、
　　　　このトルシエの戦術に文句を言うのか？ 代表選手の選択権のあるこの私を
　　　　敵に回すとは身のほど知らずな！ 中村俊輔もこれまでだぞ！！」
中村 「日本代表だと？ 馬脚を現しおったな。この中村俊輔、天が下に恐れるもの一切なし！
　　　　ただ自らのこねくりの完璧ならんことを追求するのみ！ 貴様ごとき、フラットスリーなどと
　　　　ぬかして、ファンタジーアをおろそかにして守備的FWと愛用する監督にワールドカップで
　　　　何ができるか！やってみろ！！！」

前園 「うわさには聞いてたけど中村俊輔って凄い人だね。」
磯貝 「キノコが吼えるとはまさにあのこと。」
石塚 「自分の戦術とか過去の功績なんかを誇示したﾄﾙｼｴが、とても貧弱でみじめに見えたよ。」

>>407
禿藁
特に磯貝が・・・

>>129はすごく好きだがフォークランドのとこはアルゼンチン名のマルビナスにして欲しかった

ゆう子「あら、ファビオさんの弟さん・・・」
山　岡「え？」
ﾌｧﾋﾞｵ 「パオロ、パオロじゃないか。何をしてるんだ？」
ﾊﾟｵﾛ　「兄さん・・・、僕はロスタイムにゴールが守れない、無力な男なんです・・・」
ﾌｧﾋﾞｵ 「な、なに？」
山　岡「いったいどうしたんだ？」
京　極「若い男がこないに苦しむのは、パルマのことやろ。」

>410
イイ！
やっぱ京極さんでシめると引き締まるよ。

俺は>>314が一番ワロタよ。

>>155,>>157は、副部長がだまされた黒酢の話か？
最初、日本酒関係の回を探しちゃったよ。

大原 「山岡！次期代表監督にジーコを呼べ！」
山岡 「そんな！ジーコは評価委員の推薦リストに名前も出てませんでしたよ！」
大原 「これは業務命令だ！」
山岡 「そんな無茶な・・・」
大原 「キャプテンという字はなぁ〜、人偏に無茶と書くのだぁ〜」
山岡 「・・・・・・」

　　　 _,／三三三三三三三三≧　　　　 ＞ >>414
　　≪「三三三三三三三三三三ヽ 　　　＞　　大　　こ
　 _巛三三∠￣￣￣￣￣三三三|　　 　＞
　≪川川∠￣￣￣￣￣三三三/　　　　＞　　バ　　の
≪川川∠￣￣￣￣￣/ iiiiii 　| 　　　　　＞
川川川川川川川 |　|　|＼ iiiii/　　　　　 ＞　　カ
川川川川川川川/| |　＼・ Ｖ　　　 　　　＞
川川川川川川/６川 　　 　 |　　　　　 　＞　　も
川川川川川　/ヽ　 > ,::::　丶　 　 　　 　＞
川川川川川 /　　 /　/＼ ソ 　　 　　　 ＞　　 の
川川川川川/ 　// ./　＼/　　　　　　　 ＞
ＶＶＶＶＶＶＶ＼　　　| ＿　　　　　　　　 　＞　　が
　　　　　　　　　＼　ヽｰ|　　　カッ!!!　　　＞
　　　　　　　　　 　＼／　　　　　　　　　　＞　！！
　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　＞
　　　　　　　　　　　　 　／＼　　　　　　　　＼／＼／＼／＼
　　　　　　　　　＿＿／.￣＼＼
　　　　＿＿ ／....................　　＼ |
　　 ／　　　　　　　　　　 　　　＼

ガタンゴトンガタンゴトン・・・

上野 「あ、あれ？君は・・・」
能活 「あ、あ、あ・・・」
上野 「やっぱり、そうだ！能活じゃないか！！能活っ！」

坂田 「どうしたの？今の人、誰？」
上野 「マリノスに俺と同期で入団した能活だ。
　　　　一流高校を出てすごく優秀だから日韓大会は間違いないとみんなに思われていたんだけど、
　　　　あまりに優秀だからイングランドのリーグに引き抜かれたんだ。
　　　　俺たちの同期の中では一番の出世頭ということになっている男だ。」
坂田 「へええ・・・、失礼だけどとてもそんなふうに見えなかったな。
　　　　身なりも表情も、なんだか落魄したっていう感じで・・・」
上野 「ううむ、いったいどうしたんだろうな・・・」

>>416
おい、笑えねーよ！

＞４１６
ポトフのやつだね

>>417
いや、とても笑えるが（ｗ

>>419
つーか、真実すぎてて笑えんって事なのでは (藁

ああ……
たかがキノコがこれほどまでに人の心を喜ばせることができるものだとは……

>>421
こういう一言系もGoodだなぁ。

■ 豆腐と水

谷　村 「うーむこれも・・・、これもダメ・・・。
　　　　　ダメだ・・・ダメだねえ、みんな外れだよ。ちょっと難しかったかなァ・・・」
富　井 「そのようですなァ。」
社員Ａ 「やれやれ全員玉砕か、当分、部長の機嫌は悪いぞ。」

谷　村 「おう、正解だ！！」
社員Ｂ 「本当ですか！？」
社員C 「誰です！？」
谷　村 「栗田君ッ！！」
ゆう子 「・・・・・・」
谷　村 「そして山岡君！！」
富　井 「山岡が・・・」
谷　村 「そしてカズ、三浦カズ。」
記　者 「おぉ〜っ」

↑ﾜﾛﾀ

＞４２１
これって原文のままなんだよね
見事

ゆう子 「お医者さまである水村先生から、ぜひ真実をお聞かせください。
　　　　　（山岡さんは、トルコ人の選手もチームに不満を持っていたと言っていたけど
　　　　　水村先生のおっしゃることが正しいとしたら・・・）」
水　村 「昨年のコンセイソンが不調なのは誰もが知っていることだが・・・
　　　　　その点では、トルコ人の協力は大きかったんじゃないかな？」
ゆう子 「リッピさんは試合に負けると選手を罵り、何度も気の済むまで
　　　　　守備練習をさせたそうですが・・・。」
山　岡 「選手は絶えず忍従を強いられた！　その精神的苦痛から
　　　　　俺はインテルを辞めたんだ！」
水　村 「おたずねするが、セリエAというのは、監督と険悪になりながら
　　　　　2位になれたりするのかね？」
ゆう子 「あ！」
山　岡 「知りもしないで勝手なこと言うな！水村先生の言ったことはでっち上げだよ！」
水　村 「なに？」
ゆう子 「山岡さん！」
山　岡 「それじゃ、俺ひとりがひがみ根性のアホってことになるじゃないか！
　　　　　そりゃ、海原雄山に都合がよすぎるぜ！　バロンドールにふさわしいのは俺だ！」
ゆう子 「山岡さん！」

★暴力犯罪多発反日国家　韓国！！★

　武装スリ団が大量に日本に来る前にノービザを阻止しろ！！　
みんな被害にあう前に　なんとかしよーよ！　
２ちゃんねらーでデモ行進（・∀・）イイ！！　
弱腰外交の外務省と偏向報道のマスコミに抗議するぞ！

事前オフは電波２ちゃんねらにオフレポ出てるぞー。
http://bbs5.otd.co.jp/dempa2cher/bbs_tree?base=125&range=1

・参加資格者　現状での韓国へのビザ免除に反対してる人（国籍問わず）
・日　　時　１１月１６日(土)　
・集合時間　１３：００〜１４：００時集合
・集合場所　港区桧町（ひのきちょう）公園
・最寄り駅　地下鉄日比谷線または大江戸線の六本木駅の７番出口
・解散場所　渋谷区宮下公園　　　　　　
・公式ＨＰ　http://dempa.2ch.net/prj/page/demo/
・本部スレ　【11/16】韓国ビザ免除・竹島抗議3【デモOFF】
　　　　　　http://life2.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1036416892/l50

ゆう子 「あら？」
山　岡 「へえ？ おふたりはそういう仲なの？」
　安　　「は、どうも・・・」
パ　ル 「私たち、結婚しようと・・・」
ゆう子 「わあ！ パルちゃん、安さん、おめでとう！」
パ　ル 「ありがとうございます！」

ホシュ

本当に、日本人は審判員の買収については韓国人の足元にも及ばないのさ。

チョン・モンジュン氏に・・・。

ジンロでも飲んでるのかｗ

丿貫 「おたく、いいパサーをお持ちだね？」
ﾗｳｰﾙ「はい。パスは毎試合、バロンドール受賞者からもらってます。」
丿貫「そうだろうそうだろう。スタジアムの外まで、得点の匂いがプンプンしてたよ。」

イイ

山岡 「ふうん・・・、蹴球倶楽部を辞めたいって言うの・・・」
中川 「そうなんです、この平島は蹴球倶楽部の選手の中でも
　　　　ずばぬけた腕を持っていまして、海原雄山先生も特に
　　　　目をかけておいでなんです。その平島が辞めるあって
　　　　海原先生は・・・」
山岡 「で、辞めてどうするの？」
平島 「はい。奉仕活動をやろうと・・・」

俊輔「ジーコさんいますかー？」
ジーコ「よお、俊輔。」
俊輔「元気してた？他のファンタジスタと浮気なんかしなかったでしょうね！？」
小笠原、柳沢「(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ…」
ジーコ「俺のお気に入りなんだ。今レッジーナの１０番。」
俊輔「中村俊輔でーす。俺とジーコさんは、代表監督と代表のエースの間柄ですの
で、そこんとこよろしくー！！」
小笠原「なんだって！？」
ジーコ「おいおい、俊輔よせよ…」
俊輔「あれジーコさん、俺が韓国でW杯見てた時、次の代表の１０番にしてって
言ったら、いいよって言ったじゃない。純真無垢なサッカー少年を騙したの！？」
ジーコ「ハハハ…さ、俊輔食事に行こう。小笠原も一緒に。」
小笠原「俺？でも…」
柳沢「行ってこいよ！ジョカトーレは油断ならねえぞ！」
俊輔「ええー！こいつも来るのー？じゃまだなー！」

＞４３５
ﾊｹﾞﾜﾗ

>>435
ﾜﾗﾀ

アルゼンチン戦が終わったらネタもできるので、早くきてほしものだが。
だが茸がいないとネタとしては半減だなｗ

うむ・・・
美味しんぼネタは茸ネタがほとんどだからな
このままでは結局カイジスレに負けそう

　　　　

山　岡 「まず前菜から召し上がっていただきます」
札　幌 「おや、仙台。」
山　岡 「山田と財前です。普通のMFは中盤で守備をするが、
　　　　　この二人はパスコースを切りもしない。」
札　幌 「以前にJ2で対戦したことがあるよ。なつかしいなぁ」
山　岡 「次に神戸を見ていただきます。カズ、城、岡野、播戸の攻撃陣です。
　　　　　サイドの平野はお好みでおためしください。」
札　幌 「ふふふ、フォートップだなんて・・・。むしろ横浜FCを思い起こさせる・・・」
まり子 「よかったわ、大成功ね！」
近　城 「これで札幌さんはJ2に帰りたくなったぞ！」
札　幌 「しかしこれだけJ1のレベルが低いなら、J2に帰る必要がないですね。」
山　岡 「えっ！」
雄　山 「（ニヤリ）では私が用意したのを見ていただこう。」
札　幌 「これは？ 中山・・・」
雄　山 「左に中山、右に高原で攻めるのです。」
札　幌 「うほほーっ！ 中山ってこんなにフリーランするものなのかーっ！
　　　　　また、高原と絶望的によく合うーっ！」
雄　山 「中継ぎには阿部勇樹のプレーを見てもらいたい。ユースから育ててきた逸材です。」
札　幌 「海原先生、ありがとうございます！ J1という根底を、思うさま味わわせていただきました！
　　　　　技術！ スピード！ 運動量！ 闘志！ 戦術！ これこそサッカーの根底です！
　　　　　私は2年間J1にいるうち、自分の根っこを失ったように思えてきたんです。
　　　　　そのことが不安で不安でたまらなくなって・・・。でもこれで僕の迷いは吹っ切れました。
　　　　　私はJ2に戻ります！」

>>440
ﾜﾗﾀ

>>440
うまい（ｗ
ここほんと良スレ

「美味しんぼ」60巻までネット配信
http://www.zdnet.co.jp/news/0211/15/njbt_08.html

>1冊当たり150円で、48時間以内なら何度でも読める。
ブクオフなら買っても1冊100円。
立ち読みならタダだぞ…

横浜「ところで大分さん、レンタル移籍させてもらっているウィルは･･････」
大分「ああ、確かめてくだされ。」
横浜「では拝見させていただきます。おお！これは見事な！」
大分「わしも久々に満足いく選手が現れたと思うとる。ブラジル人好みのＦＷ、
　　　　悪童ロマーリオに迫るできじゃとうぬぼれておる。」
山岡「へええ･･････これは間違いなくブラジル代表になりますね。」
横浜「いやあ、素晴らしい。大分さん、ウィルの完全移籍金は･･･？」
大分「ま、それは横浜さんが考えるとよい。」
横浜「や、それは困りました。これほどの名選手となると、額をつけるのは難しい･･････」

　　ガッ

横浜「ぎえーっ！」
大分「うおっ！」
山岡「！！」
横浜「おわーっ！ウィルがああ！」
チェアマン「どうなさったんですか？」
横浜「どうしたもこうしたもあるかーっ！見ろ、マリノスの人気選手、奥をこのウィルが蹴ったんだ！」
チェアマン「なんですって！？」

横浜「プロサッカー選手は少年達の憧れだぞ！Ｊリーガーはサッカー少年の宝だ！
　　　　その宝がこんな姿に！謝ってすむことではないぞ！」
山岡「･･････」
横浜「日本のサッカー史に残ったに違いない名試合を、この男は破壊してしまったんだぞ！」
山岡「まあまあ皆の衆、そんなに熱くなりなさんなって。」
大分「士郎、なんじゃあそれは？」
山岡「最初にピーンときたんだよね。これ観てみたら面白かろうとね。」
大分「おや、この赤黒のユニフォーム･･････札幌だな。」
山岡「札幌時代のウィルですよ。堀井とのからみを観てください。」
大分「おう･･････技を尽くした試合の後に観ると、素朴さが一層心地よい」
横浜「良いコンビだ、また自然なパスミスが実になんとも･･････」
山岡「ウィルはＪ２にぴったりだ。
　　　　活躍してる間は高年棒で雇えなかったが、不祥事を起こしたら安心して雇えるね。」
横浜「ふ、ふざけるな！」
山岡「なにが少年達の憧れだよ、宝だよ。
　　　　もとはといえば、体力馬鹿のお兄さんがボールをこねまわして金をもらってるだけじゃないか。
　　　　なにを言っても壊れない選手なんて、ありがたくもなんともありゃしない。」
横浜「な･･････なにい？」
山岡「サッカー選手は必ず壊れる。壊れるからサッカー選手は面白いんだ。
　　　　唾をはかないジーコや麻薬をやらないマラドーナなんて、面白くもなんともありゃしない。
　　　　恥ずかしくて悲しいことだけど、だから面白くてネタになるんじゃないか。」

>自然なパスミス

ﾊｹﾞﾜﾗｗ

>>440
禿藁　特に

>　また、高原と絶望的によく合うーっ！

の辺り（w

>>446
>もとはといえば、体力馬鹿のお兄さんがボールをこねまわして金をもらってるだけじゃないか。

ここも最高（www

職人さん、がんがってね。楽しみにしてます。

雄山「・・・待て士郎」
山岡「何か用か？」
雄山「おまえのチームのオルトマンスGMは日本代表の試合を見たことがないのか？」
山岡「なに？」
雄山「たとえ見たことがあるにせよ、ろくに選手を知らないようだな。
　　　あの男、チームの選手補強を引き受けたはいいが選手を知らないばかりに
　　　トンチンカンな思い違いをしているようだ。」
山岡「え？」
雄山「今度の入団会見では大勢の記者が集まる。その満座のなかでオルトマンスGMを
　　　笑い倒して、赤っ恥をかかせてやろう。会見が楽しみだ、わっはっはっは！」
山岡「・・・？　オルトマンスGMがトンチンカンな思い違い？」
ゆうこ「なんのことかしら？」
山岡「オルトマンスGMは今年の選手補強に日本選手をとることにしたようだが、
　　　どうして藤本に決まったんだ？」
ゆうこ「それは監督の希望で・・・そのとき山岡さんは電話をかけに行っていなかったわ。
　　　　『やはり、日本代表トップ下で短髪の鋭いスルーパスを出す彼が最高です』って監督が・・・・」
山岡「そういうことだったのか！！
　　　　なんてことだ人違いだよ、オルトマンスGMはとんでもない勘違いをしているぞっ！！」

魚のアラ？

>>445
>>450
オモロイ・・・。

山岡「ボールを持ったときの溜めと出し手が無くて溜めてる違いが
　　　　何故わからない、応えてみろ雄山!!>>1オマエなら中タをドウ活かす!?」

　　　　　

山岡「連携不足が一番影響するのは守備です。まずボールの奪取率が下がる、
　　　アルゼンチンやフランスのようなチームにスカスカな守備が耐えられるはずがない。
　　　無理に試合を組めば自信がなくなる、逆効果ですよ。」
ジーコ「じゃ、どうすればいいのかね？」
山岡「まず、守備の建て直しをはかることです。ガツガツしててファイトでき、
　　　時に汚いプレーができる選手を加えることをお勧めしますね、
　　　華やかなテクニックを見せる選手をいれるのはそれからです。」
ジーコ「もしかしてそれは戸田のことじゃないだろうね？」
山岡「やっぱり日本人では戸田が一番いいんじゃないですか。」
ジーコ「ブルブルブルッ！　とんでもない私は戸田だけは好きになれないんだっ！
　　　あんなガツガツして技術も何もない選手は絶対にいれんぞっ！」
ゆうこ「戸田が嫌いなんですか？」
山岡「代表監督のくせに。」
ジーコ「昔から好きじゃなかったが、見るのも嫌になったのはこの間のW杯でだ。
　　　　日本代表が勝ち進む中、戸田の汚いプレー見せられ続けて、それですっかり戸田が嫌いになったんだ。」
山岡「かわいそうに本当に巧い戸田を見たことがないんでしょう。」
ジーコ「巧い戸田なんているはずがない、戸田だけは絶対に加えんぞっ！」

・・・ジーコに負けが込んできたある日

ジーコ「山岡くん、そこに持ってきたのはもしかすると・・・・」
山岡「はい、戸田のプレーを集めたビデオです。」
ジーコ「帰れっ！もって帰れっ！私は戸田を加えんと言っただろう！」
奥さん「あなた！せっかくこうして持ってきてくださったのに・・・。」
山岡「そうですよ、無理に代表にとは言ってません。まずはビデオを見てください。」
ジーコ「む、むう・・・いまさら戸田のプレーなんか・・・。

　　　　うん？いいスライディングだ・・・。
　　　　スタジアムで見た戸田のプレーは足を削ったり、肘をいれたりと汚いプレーばかりな気がしたが、
　　　　ビデオで見てみると少しも相手の体にいってない。それどころか完全にボールにいっている。」
山岡「これが本当の戸田の持つ巧さなんです。」
ジーコ「なるほど・・・私が決定的に戸田が嫌いになったのも横国で見たときだった。
　　　　遠目には汚いプレーに見えていただけだったんだな・・・・・」
山岡「戸田のスライディングも体の入れ方もビデオで見ると生で見るよりはっきりとわかります。」
ジーコ「そうか、実際にビデオを使ってプレーを吟味すれば、戸田の汚く見えたプレーひとつとっても、
　　　　こんな素晴らしいプレーだということがわかるわけなのか。
山岡「汚いプレーだけの戸田ほど無残な物はありませんからね」
ジーコ「うーん、凄い！次のプレーを見せてもらえるかね。」
奥さん「何とお礼を申し上げてたらよいのでしょう。」
山岡「いえいえ、これで少し誰かさんのガンコが直ればそれで充分です。」

・・・後日

守備の建て直しに成功したジーコ監督が全力を振るったおかげで
日本代表はコンフェデレーション杯でベスト４という成績を残して
今回のジーコ解任騒動は収まりました。

が・・・
山岡「む、まずい！！もうじき日本代表の発表だぞ。」
ジーコ「山岡くん、栗田くん♪
うん？山岡くんと栗田くんはどうした？」
谷村「あ、はい出張です・・・」
ジーコ「ふうん・・・せっかく今日は戸田を視察しようと思ったのに・・・
　　　よろしい！谷村くん、富田くん付き合いたまえ。」
谷村、富田「え！？」
富田「いや、私は戸田が苦手で・・・」
ジーコ「なに戸田が苦手！？　よろしい！私がきみを戸田好きにしてやろう。」

山岡「まいるよなあ、好きになったら今度は毎試合、戸田だもの。」
ゆうこ「いいんじゃない、おかげで日本代表は安泰だったんだから！」

おもしろいというより泣けた。>>456の戸田萌えの悲痛さに。
戸田はジーコには永遠にえらばれないのかなあ。

>>456
富井→富田の誤植、まだ直ってないのか・・・

ふと４５６みて思ったんだけど、
なぜジーコに戸田は嫌われて福西は嫌われてないんだ？
汚いプレーに関しては戸田すら凌駕するかもしれんのにｗ

方や代表落ち、もう一方はアルゼンチン戦のスタメン。。。謎だ。

>459
戸田が磐田の選手じゃないから。

>>459
福西の方が得点に絡むからに決まってるだろ

それにしても名作が続いてるな、職人さんマンセー

一時期もう終わりかと思ったけどアルゼンチン戦が終われば
また活性化しそうだね、この調子だと

つうか、戸田が嫌いで福西が好きなのはピクシーも同じ（藁

栗田「どうしてジーコは戸田を嫌うのかしら。福西は代表に選んでるというのに・・・」
山岡「それはジーコはマリーシアな、つまりずる賢いプレーをする選手は好きだけど、
　　　単に汚いプレーをする選手は嫌いだからなんだ。
　　　戸田はＰＡの中で肘打ちして「あれがマリーシアというんですよ」と言ってしまう選手だ。
　　　それがジーコに言わせると違うということなんだろう。」
大原「マリーシアと汚いプレー・・・・同じじゃないか。どこが違うんだ山岡。」
山岡「これだからサッカー通を気取ったにわかは困るなあ。」
大原「なんだと！無駄口叩いてないで早く説明しろ！」
山岡「まあ見ててください。岡星さん、あれを。」
岡星「わかりました。これを見てください。」
栗田「これは磐田での福西のプレーを集めたビデオだわ。」
大原「こんなのを見てなにがわかるんだ？どうでもいいからさっさと説明しろ。」
山岡「ご高説は十分です。まずは見ていただきましょう。」
栗田「すごい！審判の死角をついて肘打ちしてる！」
大原「むむ。相手選手をブラインドにしてユニフォームを引っ張るわ、殴るわ、やりたい
　　　放題だな。おお！審判の見てない所で倒れた相手の頭も蹴っとる！」
栗田「見逃せないのはそのあとだわ。相手も反撃を試みるけれど、福西がオーバーアクション
　　　をするから審判に気付かれて、ファールを取られてカードまでもらってしまう場合も
　　　あるわね・・・。ファールをしてその場から去るのも早い・・・。」
大原「おお、これは酷い。福西のファールなのに味方にイエローがだされとるな。
　　　出された選手が唖然としてるぞ。福西は何食わぬ顔をしてるが・・・」」
栗田「頭痛のフリまでして時間稼ぎするなんて・・・。どうしてそこまでできるのかしら。」
大原「これが単に汚いプレーとマリーシアの違いということだな？山岡。」

山岡「そういうことです。確かに戸田はハードなプレーをする優秀な中盤の潰し屋だ。
　　　しかし、戸田のプレーは単に激しい、危険なだけであってマリーシアでも
　　　なんでもない。おまけに派手なだけに常にカードのリスクが
　　　ともなう諸刃の剣だ。」
栗田「素人にはおすすめできないわね。」
大原「わしもＷ杯では、戸田にいつレッドがでるか冷や冷やもんだったぞ。」
山岡「マリーシアとは文字どおり、ずる賢いプレーだ。単に汚いプレー、危険なプレーを
　　　をすればいいってもんじゃない。いかに審判の死角をつき、欺き、ときには
　　　相手を怒らせ自分のチームを有利にするプレーだ。
　　　戸田のプレーはマリーシアとは言わない。単に汚い危険なプレーだ。」
栗田「だからジーコは戸田を嫌うのね・・・。」
大原「なるほど。だから福西は代表に選ばれて戸田は選ばれないのか。
　　　見事だ山岡。これを今度の至高との対決の題材にしよう。」
雄山「うわあっはっはっはっは！！戸田が汚いプレーだけで代表を外されたと
　　　思ってるのか？士郎、お前はどこまで情けない奴なんだ！！」
山岡、栗田、大原「海原雄山！！！」

>栗田「素人にはおすすめできないわね。」

笑いすぎでｸﾙｽｨ

トル「ま、これはいけない。」
ダバ「ほんとだ。」
ブラック「え！？」
テルエ「な、何か・・・・・・」
トル「なんだい、このディフェンスラインは？こんなに攻撃的にしちまって、どうするんだい！
　　　これじゃ〜カウンター喰らってお終いじゃないか？フラットスリーは身体能力の劣る
　　　日本人でも海外の選手に対抗することが出来ると言う点が、すごいところだよ。
　　　その為に、選手は自分の役割を柔軟に理解して、他のDFと常に連携を取らなくちゃ
　　　ならないよ！」
ダバ「それなのにこんなに攻撃的にしちまったら、オーバーラップに精一杯で、守備が
　　　出来なくなってしまうじゃないか！こういうプレーをしていたんじゃ、我が強いだけで
　　　センスのない使えないDFになっちまうね！」
ブラック「そ、それは・・・・・・」
ジーコ「ちょ、ちょっと待った！このね、ディフェンスラインを攻撃的にするように言ったのは
　　　　私なんだ。フラットスリーの方が優れているなんて、勝手なことを言われちゃ困るね！
ダバ「あら！？ジーコともあろうお方が、日本サッカーを知り尽くしているはずなのに、
　　　そんなににわかサポみたいなこと言ってちゃおかしいやね・・・・・・」
ジーコ「にわかサポた〜ご挨拶だね！いいかい、私の代表のサイドバックってのはね。
　　　　たったひとりで攻撃も守備もこなすんだ。役割分担でもって頼り頼られ、甘えてやる
　　　　フラットスリーとはきびしさが違うんだ！身体能力がなくちゃ、勤まるもんじゃねえんだ！」
トル「ふん！オーバーラップなら、どんな選手でも勝手にいいかげんにできるってものさ！
　　　その点、フラットスリーは協力しあわなくちゃならないからね〜本当に戦術を理解できる
　　　頭のいい選手しか出来ないのさ。」
ダバ「攻撃的ディフェンスラインなんて採用してたら、頭が悪くなっちまうよ！プライドばかり高くて、
　　　プレーは下手だっていうアントラーズの選手が多いのは、そのせいなんだねえ。」
ジーコ「うぬ〜言いやがったな！」　

>>459->>466
の起承転結の流れにﾜﾗﾀ。

中田「今日の試合の出来が悪かったらキッパリ引退するよ」
中村「ひでさん、試合前ににこれ食べてください」
中田「なんだいこれ？」

-試合前のロッカールーム-

中田「俊輔のやついったい何を・・・・
　　　？　きのこの山？・・・・
　　　こ・・これは俊輔の顔だ・・！俊輔の顔が書いてある・・・・！」
　

>>469
呪いのキノコ完成かっ((;ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

　　　　　　　i　　　　　 i
　　　　　ヽ 　　/　ヽ　　　/
　　　　-　　ζ　 -　　ζ　　-
　　　　-　　λ　 -　　λ　　-
　　　　　/. |　|　ヽ/　.|　|　ヽ
　　　　　　 |　|　　　　|　|
　　　──┴┴──┴┴──
　　　──┬┬──┬┬──
　　:::（ノノノノノノノ人人ノ人人））
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　　　　　　　　　――　　　 /　　　････････････
　　　　　　　　　　　　　　 /

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ｸﾞﾂｸﾞﾂｸﾞﾂ........／

>>470
原作だと家族の顔が書いてある
金太郎飴食って元気になるんだよ。
（スランプ気味の野球選手が）

谷村 「ジーコ君を日本から追い出すなど、とんでもないことです。
　　　　彼には、『究極の代表』作りという大仕事を任せていますのでね。」
雄山 「『究極の代表』づくり？」
谷村 「そうです、彼は人並みはずれたサッカー知識を持っています。
　　　　この仕事はジーコがいなかったらできません。」
雄山 「わあっはっはっはっはっはっ！！ これは大笑いだっ、
　　　　日本代表も大したことはないな、わっはっはっはっ！！」
谷村 「我々はジーコの技術の確かさを今までに充分思い知らされてきました、
　　　　ジーコは『究極の代表』作りを、やってのけられる男です。」
雄山 「ジーコ、おまえに何がわかる？」
ｼﾞｰｺ 「あんたには何がわかるってんだ！」
雄山 「では、守備の戦術がわかるか？」
ｼﾞｰｺ 「・・・・・・」
雄山 「腕のいいサッカー選手を20日までに何人か集められるかね？」
谷村 「アルゼンチンから選んで連れてこれますが・・・」
雄山 「よろしい、どこか適当なスタジアムも借り切ってくれたまえ、
　　　　この男の戦術を試してやろう。」
谷村 「ジーコの戦術を！？」
雄山 「どうだ、受けて立つか？」
ｼﾞｰｺ 「受けてやろう、その思い上がりを粉みじんに砕いてやるッ！！」

保守age

>>469
すごい面白い

>>472
当日いねーじゃん、ジーコ（ｗ

>>455
＞山岡「汚いプレーだけの戸田ほど無残な物はありませんからね」
ﾜﾛﾀ。無残な戸田。

ジーコ「つぶし役の最大の弱点は、ファンタジーが無いことだ。
　　　　素晴らしいストライカーのループシュート、司令塔のスルーパス、
　　　　そういったものは「つぶし役」には無い！」
山岡「あれえ、まだ気づきませんか？戸田さんのプレーを見てから
　　　　一時間経ちましたが、どうですか胸具合は？」
客「あれ、なんだか胸がすっとしている！」
ジーコ「むっ・・・」
山岡「ファンタジスタのオナニープレーを見たあとでこんな風になるでしょうか？」
富井「いや、変なファンタジスタを見た後はストレスでもたれて眠れない
　　　ときもある」
山岡「戸田さんの反則ギリギリの削りは、見に来てくれたお客さんの
　　　ストレスを解消してくれる効果があるんだ」
栗田「戸田さんは勝利だけでなく、私たちの健康にも気を使ってくれているのね」

スン茸のネタっぷりもこのスレはひどい（面白い）が、
ｸﾘ子のﾄﾞｷｭﾝなフォロー発言も面白いのが多いｗ

>>477
> 栗田「戸田さんは勝利だけでなく、私たちの健康にも気を使ってくれているのね」

ハゲ藁

ジーコ
『中盤に海外組を揃えると、代表も一味も二味も違うでしょう。
あとでこの海外組の写真をさし上げましょう、
なんと言っても海外組ですからな！
百万石の大名でもこんなすごい中盤は持っていなかったでしょうな！！
実にいい気持ちだ!！
わ あ っ は っ は っ は っ ！ ！ 』

ジーコ
『・・・と、喜んでいたのは去年まで、
もう一つ味がたりないと思えてならなくなったんです。』

岡野社主
『それは気のせいですよ。海外組に優る選手が日本になんかいるはずないですよ』

山岡
『気のせいではありませんよ
海外組なんぞを並べて喜んでいるただのミーハーから成長した証拠です」

岡野社主
『山岡君、口を慎みたまえ!』

山岡
『誉めてあげたんですがね』

ジーコ
『何を馬鹿な！私はお偉い先生方にお願いしたいんだ！
おまえみたいなチンピラ社員じゃない！』

>>480
ﾜﾛﾀ。
「黄金」というところまで符合してるな。

話の腰を揉んでごめん。
黄金の鍋ネタはｶﾞｲｼｭﾂじゃなかったか？

>>482
だから何なんだよ。既出ネタはダメって決まりあんのか？
くだらんこと言うな
ネタは同じでも料理法が違って面白くなってればいいんだよ

81 ： ：02/10/19 03:33 ID:QBb/qNOK
キャプテソ「何と言っても、中田、小野、稲本、中村ですからな、
　　　　　　こんな凄い中盤は世界中どこにもないでしょうな。・・・・実に気持ちいい」
山本(何だ・・・わざわざ会見を開いたのはこの中盤を自慢したかったからなのか。
　　　典型的なウイイレ厨)
キャプテソ「・・・と、喜んでいたのは去年までです。」
山本「え？」
キャプテソ「去年まではこの黄金の中盤は最高だと思い込んでいたんだが、
　　　　　　もう一つ足らんように思えてならなくなったのです。」
二宮「キャプテン、それは気のせいですよ。私達も試合を見ましたがこれ以上の
　　　中盤はあるはずがない、欲張りすぎですよ。」
キャプテソ「そうですかなあ・・・」
トルシエ「気のせいではありませんよ。黄金の中盤なんぞといって喜んでいる
　　　ウイイレ厨から成長した証拠です。」
キャプテソ「な、何だと？何を偉そうな」
トルシエ「ほめてあげたんですがね」

ネタ丸被りじゃん。500もいってないネタスレなんだから、
過去ログくらい読めとは思うぞ。

>>483
御意。要らないこと逝ってすまんかった

あまり似てないや

文句言う暇があったらスッポン土鍋の部分で追加ネタ作って欲しいもんだ。
当方単行本売ってしまって作れないのが悔しい限り。
ジュビロ中盤＝土鍋にでもしてくれ。

ネタチェック人まで現れるとは、このスレも成長したものだねえ。

１は泣いて喜んでいるだろう。

　　　　 　＿＿＿＿＿＿
　　　 ／　　　　　　　　　 ）））
　　　/　　　／// /―――-ミ
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
　　 / 彡彡　＜　･ >　、<･ >l
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　山本！貴様は素材に溺れたのだ！
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿
　 |　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ
　 |　　| 　 ＼ｰ　　　 ‐／　　|　　|

社主「山本〜！負けたら首だぞ！」

山本「くっそお・・・」
ビエルサ「山本、今日の日本代表の敗因は何だか分かるか？」
山本「選手の差だろ！自分の首が危ないんで無理言ってトップの選手を
　　　召集したんだろ！」
ビエルサ「この愚か者めが！グラウンドを良く見ろ！！」
山本「なに！」
ビエルサ「このスタジアムはな、畑に客席つけただけの代物・・・・・
　　　　　幼い頃、劣悪な環境でプレーした選手も多いアルゼンチン代表
　　　　　にとってはまさに独壇場！」
山本「ううう・・・・」

山岡「俺が見るところ、あんたはこの強力な代表選手を御し切っていない、
　　　　選手の主人になりきっていないんだ！
　　　　サイドから放り上げられたボールが空中で最終ラインの上を通り抜ける、
　　　　その時、ＦＷが直に走りこむ！
　　　　それによって余分な動きが生まれ敵ＤＦがパラリとなり攻略しやすくなるんだ、
　　　　中盤でイジイジかき回しているだけじゃ本当のサッカーは出来ないんだよ！」
山本「そ、そうかっ・・・」
山岡「俺があんたの采配に首をかしげたのは、今ひとつシャッキリと仕上がってなかったからだよ。
　　　　代表監督はスター選手との勝負だ、スター選手を完全に支配し、使いこなす、
　　　　そこでこそ初めて美しいサッカーができるんだ。それには強力な戦術より強い心が必要だよ。
　　　　欧州帰りの選手に気を遣い、ジーコを神様と呼ぶ、
　　　　そんな使用人根性で強力な代表選手を御せる訳がないだろう。
　　　　あんたの問題はそこにあるのさ！
　　　　今日のあんたは使用人じゃない、代表チームの監督なんだぜ！」

>>492
珠玉の出来ですなあ

>>492
山岡さん、かっこよすぎですよ。

ジーコ「山本、この２点差はどうしておまえは出来たと思うんだ、言ってみろ」
山本「選手の差だ。ベロンもクレスポもＣ・ロペスもサビオラも、
　　　　日本を負かすために八方手を尽くして最高の選手を集めたんだろう。」
ジーコ「選手の差だとっ！おまえがそこまで物を見抜く力がないとは思わなかったわ！
　　　　来いっ、ビエルサがどうやってこのアルゼンチン代表を作ったか、見せてやるっ！」
ビエルサ「フィールドの上に選手を広げると、選手の一人一人の様子がよくわかります。
　　　　怪我をしていたり体調を崩してたり、
　　　　クラブチームが気になって代表戦に乗り気でない選手はこうして選び出して捨てるのです。」
栗子「じゃあ、そのアイマールとリケルメは捨てた選手！」
ジーコ「これが決定的に重要なことなのだ。
　　　　どんなに戦術に気を配っても、選手のモチベーションがふぞろいだと、
　　　　組みあがった布陣に微妙なムラが出来る。その微妙な差が試合で大きな２点差になったのだ。」
山本「うう・・・」
ジーコ「以前におまえがアトランタ五輪コーチやＵ１９代表監督を歴任したと聞かされて、
　　　　おまえも少しは物がわかってきたのかと思っていたら、とんでもない、愚かにも馬脚を現わしおった。
　　　　しかも２００４年アテネ五輪代表監督に指名されていい気になっていたようだが、
　　　　これでおまえが何もわかっていないことが知れた。
　　　　おまえには代表監督の資格はないっ！」
山本「負けたくやしさで、ビエルサがどんなに深く心を配っていたかわからなかった・・・」

―――後日―――

西野「おい山本、明日のｔｏｔｏ、おまえの予想どうなってんだ？」
山本「知らん・・・俺はｔｏｔｏはやめた。」
栗子「あんなに好きだったｔｏｔｏを捨てるなんて・・・
　　　　究極の日本代表作りに今まで以上に本気で取り組むために、自分自身に鞭をくれたのね・・・」

>>495
それを言ったら中田、稲本、小野、名波、服部と斬り捨てたのは誰だよ（ｗ

うますぎ。確かに中盤での回しは良かったが、フィニッシュが全く…。

うますぎ。確かに中盤での回しは良かったが、フィニッシュが全く…。

まあ！これは！
初期の名作がつぎつぎに翻案されていくわ！
しかもまったりして、それでいてしつこくない！
つぎはウナギのエピソード（魚は遠火で強火）、でなければレモンの回（皮を食べるとよくない）あたりかしら？
いえ、それより初期の大作、輸入米バッシングのおはなしかも知れないわ！
なんて楽しみなのかしら！まったりしてるわ！

山岡「ジーコ・ジャパンの不調は何か理由があってのことに決まっている。
　　　　俺たちにできることがあるなら言ってくれよ。」
ジーコ「実は・・・トルシエより好感度を上げなきゃいけないと思って、
　　　　キャンプでの練習やジャマイカ戦でどうも自由にやらせ過ぎたらしくて、
　　　　なんだか選手たちの攻撃のオプションがなくなっているんです」
栗子「まあ、結成して間もないのに決定力不足だなんて！」
ジーコ「得点力回復のために、海外組の選手もあれこれ使いました。
　　　　中田とか小野とか稲本とか・・・
　　　　それに俊輔もずいぶん使っているんですが・・・」
　　　　毎試合、俊輔を先発させ、司令塔みたいに使っているんです。」
三谷「そんなに俊輔を先発で・・・それで点が取れないのはおかしいな。」
ジーコ「はあ・・・やっぱりそうですよね。」
山岡「わははははっ、なに言ってんだよ！
　　　　それじゃ点なんか取れないのは当たり前だよ！
　　　　これでジーコ・ジャパンの不調の原因がわかったぜ！」

>>499
なんで栗田口調なんだよ（w

ネタじゃない書き込みは栗田口調でいくわ。

中田英「ああ、残念！ 日本は負けたのか！ ごめん、ちっとも知らなくて。
　　　　　日本のことはオレ・・・」
山　本 「そりゃそうだろうさ。日本を見捨てて、帰国してくれなかったんだから。」
中田英「なんだって！ アルゼンチンと戦う日本を見捨てただって！？」
山　本 「もういいよ、終わった試合の話だから」
中田英「よくないよ。ぼくは帰国してたのに、待ち合わせに来なかったのは山本さんじゃないか。」
山　岡 「待った。中田さん、山本さんを待っていた駅は？」
中田英「新丸子の駅だよ。」
山　本 「なにい！　ヒデ、下丸子だって言ったじゃないか！」
中田英「イタリアから出てきたばかりで東京の電車のこと知らないから友達（敬文）に訊いたら、
　　　　　それなら東急東横線の新丸子だって・・・」
山　本 「ああ・・・、なんてことだ・・・」

>>491
グランドコンディション悪かったものねぇ。
いや、みなさん至高のデキです。

キャプテン「スタメンに秋田というのは実に具合がよろしいですな。ジーコさんにおそわって以来、病みつきになりましたよ。」

ジーコ「秋田はまだ半分眠っているような選手でも目覚めさせてくれます。若手がビックリして、力を出さざるをえなくなりますな。」

キャプテン「鹿島を率いていらっしゃると、目のつけどころがよろしいですな。さすがはジーコさんですよ。」

ジーコ「いやあ、はっはっはっはっ!！」

キャプテソ「おや？山本さん、それは？」

山本「代表も、鹿島だけで固めるのでは能がありません。
これは三都主です。彼を使いますと、攻撃のパターンが実に豊かになりますよ。
山田暢久。交代してしばらく待つと、山犬のダシがじっくり出ます。
ジュビロコンビ。中山の古さと高原の若さの組み合わせの妙ですよ。
これは大阪「ガンバ」風の遠藤。小笠原をそのまま使うより、ずっと洗練された攻めが出来ます。」
キャプテン「おほ！こらうまい！さすが五輪監督の切れ者と言われる山本さんだけのことはあるね！ううむ、ジーコさんより一枚上手だね!!
ま、実際に日本代表を引っ張ってるのは山本君だから・・・」
マスコミ「おやおや、ジーコさんは飾り物ですか!?」
山本「わあっはっは！！キリンチャレンジカップくらいで大げさなことを言わないでくださいよ！！」
ジーコ「　　...........ﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅ」

イタリア人「ああこの動き、体中に生気が沸き起こり、活力がみなぎってくる。そして
　　　　　　そして同時に観衆を包み込むこの恍惚感はどうだ・・・！」
ゆう子　「・・・そんなに大騒ぎするほどのプレーかしら、ヘアスタイルだって・・・」
山岡　「バッジョは精力剤としての働きもあるといわれているんだ。イタリア人がバッジョ
　　　　ありがたがることといったら、日本の中山以上だよ」
イタリア人「どうです、彼こそが最高のファンタジスタだとわかったでしょう。」
トラップ「彼に何か魅力があるんですか？私は選手のことには敏感なはずなんだが。」
イタリア人「何っ！」
トラップ「足技だってとりたててどうこう言うことでもないし、プレースタイルも
　　　　　ジーコのようだ。本当にこれがファンタジスタの王様なのか？」
イタリア人「ジ、ジーコだとっ！あのブラジル人の人気者の嘆かわしい貧乏人と
　　　　　　バッジョをいっしょにするのか！？」
　　　　　「おおお、なんてことだ！イタリア人にバッジョの魅力がわからない奴がいたなんて。」
トラップ　「何を言うか！バッジョ狂いの馬鹿が！奴が皆に支持されてるわけがないんだよ！
　　　　　　ファンタジスタの王様はトッティなんだよ！」
山岡　「いい加減にしろ、二人ともミーハーしか知らない。俺は本当のファンタジスタを
　　　　知っている。」
二人　「それは一体何者だ・・・？」
山岡　「ラモス瑠偉と言う日本人さ。あの髪、ヒゲ。他の誰よりも輝きをはなっていた。」
トラップ「ならばそいつを呼んでこい！今はどこにいるんだ！」
山岡　「六本木に行けば必ず会えるはずだ。必ずと言っていいほど彼はそこにいる。」
　　　　　

　　　　　　

栗田「わあ！ここが埼玉スタジアムね。今日の試合が楽しみだわ。」
山岡「そういえば、栗田さんは代表の試合は初めてだったね。アルゼンチン戦だし
　　　おもしろい試合になると思うよ。　お、始まったようだ。」

栗田「ねえ山岡さん、ピッチの中に茸がはえてるわ！あのまま置いといていいの？」
山岡「ああ、あれは茸に見えるけど人間だよ。中村って言うんだ。」
栗田「茸だと思ったら選手だったのね。あまりにも運動量がないから植物と間違っちゃったわ。
　　　でもこの選手、守備もしないしスペースメイキングもしないわよ。
　　　前のスペースへの飛び込みもないし、足元にパスを要求するなんて何勘違いしてるのかしら。
　　　こんな選手が代表でプレーしてていいの？山岡さん。」
山岡「確かに、中村は代表でプレーするレベルの選手じゃない。
　　　守備もできない、運動量もない、オフザボールの動きもだめ、シンプルに素早くプレー
　　　できないと、何一つ現代サッカーに合わない。奴は前時代の古いサッカー選手だ。」
栗田「なんでそんな使えない選手が選ばれることにみんな文句いわないの？」
山岡「栗田さん、忘れたかい？俺達がマスコミ側の人間だということを。」
栗田「あ・・・・スターシステム！！」
山岡「そういうことさ。中村はスターシステムにうってつけだよ。底の浅い素人にわかりやすい
　　　足元のテクニックだけはあるからね。にわかはボールを持っているときしか見ないから、
　　　中村はうまい選手だなんて錯覚してしまう。そしてそれをマスコミが持ち上げる。
　　　本当、馬鹿げた話だよ。」　　
栗田「監督はどうしてるの？なんで選びつづけるの？」
山岡「監督は素人だからしかたがない。おまけに選手だった頃の自分と中村をダブらせて
　　　いれ込んでしまっている。加茂がカズ、三浦カズ、岡田が城と心中したように、
　　　ジーコも中村と心中する気だろう。」
栗田「でも・・・でも・・・このままジーコが監督がいるかぎり、茸を見ないといけないなんて、
　　　もう我慢できない！！」
山岡「栗田さん！！」　

客Ａ「なんだ？女がピッチに突っ込んできたぞ！」
客Ｂ「引っ込め！わしはプレミアにいる中村を見にきたんだぞ！」
客Ｃ「私はリーガにいる小野を見にきたのよ！早くみせろ！」
山岡「栗田さん、待つんだー！」
栗田「そこの茸、待ちなさい！」
中村「はあ？」
栗田「なんであなたは、いつもボールをこねくり回すの！そんなプレーを
　　　していたら代表から外れるわよ。」
中村「でも・・・ジーコはチームの軸だって言ってくれるし・・・
　　　マスコミのみんなはうまい選手だってチヤホヤしてくれるし・・・・」
栗田「もっとシンプルにプレーできないの？あなたＯＭＦなんだから、もっとゴール前に
　　　飛びだしたり、スペースに走ってボールを引き出さないと。
　　　トルシエだったら、とっくに外されているわよ。
中村「でもジーコは１０番くれたし・・・・、トルシエなんて３流監督だし・・・・」
栗田「もう何をいっても無駄なようね！」
山岡「栗田さん、もうよすんだ！」
栗田「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
　　　無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁ！！！！」
中村「はぶぺえ！！」
山岡「まさか・・栗田さんがスタンド使いだったなんて・・・」
栗田「いままで隠しててごめんなさい。でも・・がまんできなかったの。」
山岡「いや、いいんだ。でもびっくりしたよ。」
栗田「この調子でＦＷのくせにサイドに流れる鈴木やすぐ裏を取られる名良橋を
　　　やりにいきましょう！」
警官「栗田ゆう子、傷害罪で逮捕する。」
栗田「山岡さん、助けて！！」
山岡「栗田さーーーーーーーーーん」

>>506
まあ！なにかしら、この切れ味！
新鮮なようで、どことなく懐かしいような感じがするわ！

イタリアの現状をベースにしながら、そこに想像上の山岡さんと、過去のヒトラモスをミックスしている！
それがこの味の秘密なんだな！

このラモスとバッジォの顔合わせがたまらないね！
ヒゲ、髪型、ファッション。
こんなにもふたりの相性がいいなんて！

うほっ！
ばかうまっ！
も〜、たまんねっ！
おかわりっ！

南米、イタリア、そして六本木。
こんな豪華な組みあわせをいっぺんに楽しめるなんて！
ほんとにいいのかしら？！まったりしてるわ！

>>508
客Bと客Cにﾜﾗﾀ

ジーコ「私は中村のプレーが一番いいと思うが
　山岡「そりゃ〜ジーコは茸のプレーならバックパスだって最高だって言うんだから」
ジーコ「バカもん！中村のバックパスは特別だ。蹴り方が違うんだ力加減がな」

激しくツマラン

野球板の揉み岡ネタは最高だったのに・・

野球豚　　ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰ（・∀・）ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!

海外サカ板といいながら代表ネタ（茸ネタ）ばかりなのね！

栗田「ねえ山岡さん、ピッチの中に茸がはえてるわ！あのまま置いといていいの？」
山岡「ああ、あれは茸に見えるけど人間だよ。中村って言うんだ。」
栗田「茸だと思ったら選手だったのね。あまりにも運動量がないから植物と間違っちゃったわ。

ここ何かツボに入った

>516
うん。栗田の口調の無邪気さが
却って情け容赦ない感じで
非常に良いと思いますたｗ

>>516
>>517
「まあ！」とか、口に手をやる仕草があればさらに良し。

>>505
>>506

名作。

どうも。505です。
正直上手く作れなかったんで、スレ汚しになると思ったけど、誉めてくれる人が居てウレスィ。。。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
又がんがるよ。趣旨と関係ないのでsage。

>>520
ｵﾄｩｰです。

中田「このＦＫ、先輩に譲れ」
小野「後輩に譲ってこそ人の上に立てる人でしょう」
中田「おのれ、口の減らぬやつ。ではジャンケンだ」
小野「いいでしょう」

>522
真相はそうだったのか！ｗ

日本対アルゼンチンの試合の日になりました。
さすがに代表同士のゲームとあって、繰り出されるプレーはどれも素晴らしいものです。
ところが……。
金子さんは一言も応援しようとはせず、薄ら笑いを浮かべて批評しているだけなんです。

山本「なにかお気に召さないことがありましたか？」
金子「この代表は失敗ですな」
客Ａ「なに、この代表チームが失敗だって!?」
客Ｂ「どうして!?」
山本「どこが失敗作だと言うんですかっ!?」
金子「山本さん、私は茸のプレイを、イタリアのオレステ・グラニーロで先日見ましたよ。
　　　素晴らしいパフォーマンスだった」
　　「イタリアと日本の距離を、あなたはあえて無視したんですか？　それとも気づかなかった
　　　のですか？」
山本「えっ!!（ｷﾞｸ）」
金子「イタリアで見た茸のプレイが素晴らしかったのは、疲労の無い茸だったからだ。
　　　だからこそ野暮ったいフォーメーションともうまく合うんだ」
　　「ところが今日代表で出場した茸は、ぐったりと疲労が蓄積されている」
　　「日本では、欧州から代表選手を召集すると、何がなんでも疲労した選手しか帰ってこないんだ。
　　　結局、海外組と国内組の息が合わずに、互いに相手の持ち味を殺し合う……。
　　　失敗だね」
山本「うううっ!!」

栗田「ああ……こんなことになるなんて」
山岡「金子の言うことは正しいが、海外組の中核メンバー無しに、茸だけで四苦八苦しながら
　　　代表戦を戦った山本監督に対して、あまりに思いやりのない言葉だな……」
　　「しかし鼻もちならないサカヲタ自慢だな。このままでは本人も周りの人間も不幸せだ。
　　　何とかしよう」
栗田「なんとかするって？」

>>524
＞茸のプレイを、イタリアのオレステ・グラニーロで先日見ましたよ。
＞素晴らしいパフォーマンスだった

また取材もしてない癖に・・・。
スレ違いのツッコミｽﾏｿ

>>栗田「なんとかするって？」
俺も知りたい・・・。

金子（一派）ってマジで「美味しんぼ」に出てきそうなキャラだよな。

金子「やはりチーズはパルマ産の云々」
戸塚「いえいえ、私としてはいかにワインとマッチするかを云々」
中西「同感ですな。かのベンゲル氏が絶賛するだけのことはある」
杉山「しかし、今ヨーロッパの最先端は創作イタリアンですよ」

ジーコ「ではパスを見せてくれ・・・・・よし
　　　　　次に足技を見せてくれ」
栗田「あの短髪の人はシンプルだけど正確にボールを扱ってる・・
　　　マッシュルームカットの人は幾分ボールをかき回すスピードが速い・・」
ジーコ「よしわかった」
谷村「ではトルシエさんの番です」
トルシエ「・・・・今の二人・・このテープに収められているボール回し
　　　　　の音が変わったと思うところで手を上げろ・・」
テープ（　スパッ　スパッ　スパッ　スパッ　コネコネコネコネ・・・・）
トルシエ「よしこれで分かった・・・どの男を選ぶ？」
ジーコ「このマッシュルームカットの男だ」
トルシエ「ニヤリ　私は短髪の方だ・・・・」

東西新聞は新企画、究極の代表の人材を選ぶためにテストをすることになりました。
そのために、今日は日本対アルゼンチン戦を観戦してます。

（中略）
大原社主「クリ子くん、正解だ。なぜ茸と鱸を選んだのかね？」

クリ子「えーと、口で説明するのは難しいんですけど、鱸はサイドに流れてばかりで
　　　　ゴールがまったく期待できない気がして・・・それに高原とのコンビも
　　　　いまいちでしたし。」

大原社主「で、茸のほうは？」

クリ子「ジャマイカ戦よりはボールを取られることも少なかったし悪くはなかったん
　　　　ですが、決定的なパスもなかったし、危険なプレイも少なかったので。」

大原社主「うむ、漠然とではあるが問題点を掴んでおるな。
　　　　　ん、なんと！山岡も正解だ。山岡、説明してみろ。」

山岡「茸と鱸に旅をさせちゃいけないよ。
　　　茸の産地のレッジーナは敗戦続きで降格濃厚、監督が代わってバタバタしてる。
　　　そんな時期に強行日程で日本まで空輸なんてしたらいいプレイなんかできる
　　　訳がない。」

大原社主「で、鱸は？」

山岡「鱸はナマモノだから鮮度が落ちるのも早い。W杯からもう5ヶ月、もう食える時期は
　　　過ぎたと言うことですよ。既にゲンクでは鱸に戦力としての存在価値を認めていない。
　　　もともと鱸は得点能力が低い。旬の時期が過ぎたらもう得点を期待するだけ無駄ですよ。
　　　代表の試合がある度に空輸しているが、そこまでの価値はない。
　　　Jで得点をしてるFWを使ったほうがマシですよ。

クリ子「すごい、この山岡を言う人、ファンが思っていることをピタリと当てたわ・・・」

>>529
＞「鱸はナマモノだから鮮度が落ちるのも早い。
ﾜﾗﾀ

>>528
てんぷらを揚げるときに音が変わるのを聞き分けられるか
どうかってやつだね。元ねたを覚えてだけに笑えたよ

>>529
鈴木は、9-0で圧勝したような試合でも、出番をもらえなかったからねぇ。
ttp://www.sanspo.com/sokuho/1124sokuho11.html

一方的な展開になったら、普通は主力を休ませて、鈴木のような立場の選手を
使ってみることが多いはずなのだが。

花村「キャプつばっていいわね、心の奥まで訴えかけてくるわ」
三村「最近の若い人達の中には、”オフサイド”や”シュート”に飽き足らなくなって、
　　本物のｻｶｰ漫画を探してたら、キャプつばに出合ったという人が多いみたいだね」
山岡「キャプつばの原作者は無知で、だからこそ無茶で荒唐無稽なシュート満載だよね。
　　それが、中途半端にリアリティを匂わせる”オフサイド”とか”シュート”しか読んだことが
　　ない若い厨には目新しく見えるんだろうね」
栗田「嫌ねえ、若い厨ですって！」

>533
「気になってはいたんだけど」とかのやつだな。

>>533
いいよ、最高！
でも俺ジャズ好きなんでsage

やっぱキャプつばだよな、ライカールさん最高！
でもライカールトはライカードルフみたいな。

ｻﾈｯﾃｨ 「そんな！セリエにCLと、今までずっとﾌﾙ出場で、土曜日にはミラノデルビーだというのに、
　　　　　 日本戦でフル出場させるんですか！？」
ﾋﾞｴﾙｻ 「監督という字はな、人偏に無茶と書くんじゃぁ〜」

ｽﾎﾟﾆﾁ 「先生、私は得点に絡まなかった日本人選手に5点をつけたいと思いますが・・・」
ｶﾞｾﾞｯﾀ 「バカな、それは6.5点だ。ベナリーボのカバーリングに多大なる犠牲を払った、
　　　　　左サイドほど攻め込まれることがなかった、ギグーのポジション不適用をついた。」
ｽﾎﾟﾆﾁ 「たは・・・どうも・・・」

最近のこのスレ美味しんぼと関係ないのが多いなー。ちゅまらん。

＞５３８
いや、どれも元ネタはある
ただ最近は「メール欄に元ネタ」のルールが徹底されてない

漫画喫茶で概刊全部読んできた
そのうえで読みなおすと面白いねー

司会「では次の問題です。」
ｱｼｽﾀﾝﾄ「日本人で今一番紙面を賑わすﾄﾚｸｧﾙﾃｨｽﾀは・・・！」
司会「ｺﾘｴﾚ・ﾃﾞﾛ・ｽﾎﾟﾙﾄさんが早かった、どうぞ！」
記者A「こんな簡単な問題は君に任せるよ。」
記者B「ﾄﾚｸｧﾙﾃｨｽﾀですからパルマの『ﾅｶ』でしょう。」
司会「うーん、ﾅｶはﾅｶでもﾅｶ○でしょう？」
記者A「あら・・・ただﾅｶじゃだめなんですか？」
記者B「ﾅｶﾀだよ、ﾅｶﾀ。」
司会「おおっと残念はずれですねぇ」
記者Ｃ「ええ、日本人ﾄﾚｸｧﾙﾃｨｽﾀというからにはすなわちﾅｶｰﾀでいいんじゃないの？」
ゆうこ「日本人だから単純にﾅｶﾀだと思ってたけど・・・・」
司会「さあ、どなたか正解は出せませんか？さあどなたか、どなたか・・・」
山岡「ﾅｶはﾅｶでもﾚｯｼﾞｰﾅの中村俊輔だよ。」
記者Ｃ「ﾅｶﾑｰﾗ？」
記者Ｂ「降格候補のチームの選手だろ、活躍しているとは言いかねるぜ？」
司会「当たりぃ！その通り！　実物でお確かめください。
　　　　ﾅｶﾀの扱いはﾅｶﾑﾗの記事よりずっと小さいのがお分かりでしょう。
　　　　今、日本で一番扱いが大きいのはﾅｶﾑﾗｼｭﾝｽｹだったのです。」
ゆうこ「へえ・・・知らなかったわ。」
記者Ｃ「ふん、ﾚｯｼﾞｰﾅなんかﾋﾞｯｸﾞｸﾗﾌﾞじゃないからね。」
記者Ｂ「ｻｶｰ通が見るチームじゃありませんよ。」
ゆうこ「ムッ」
記者Ｄ「我々ジャーナリストの盲点をつくなんて良くできた問題だよ。」
司会「聖教新聞さんに５点追加、では次の問題。」

ｱｼｽﾀﾝﾄ「それでは『ｼｬﾝﾋﾟﾆｮﾝ』とはなんの愛称でしょうか？」
記者Ｄ「ｼｬﾝﾋﾟﾆｮﾝ？」
記者Ｂ「聞いたこともないぞ。」
司会「ヒントを差し上げましょう。チームの愛称じゃありません。日本のインターネットではたまに見かけます。」
記者Ｄ「インターネットでねえ・・・」
記者Ｂ「チームでないと、監督とか選手かね・・・・」
ゆうこ「なんのことかしら・・・」
司会「いかがです、聖教新聞さん、ﾅｶﾑﾗｼｭﾝｽｹを当てた勢いでズバリと・・・・
　　　といっても難し過ぎるかな。」
山岡「中村俊輔の愛称だよ。普通の人は呼ばないけどね、
　　　日本の掲示板サイト『２ちゃんねる』の住人の中には喜んで呼ぶ人もいるよ。」
司会「そ、そのとおり！当たりです！」
記者Ｄ「『２ちゃんねる』なんだそりゃ？」
記者Ｂ「いや『２ちゃんねる』は知ってるがﾅｶﾑｰﾗの愛称なんてみたことないな。」
司会「ｼｬﾝﾋﾟﾆｮﾝはﾅｶﾑﾗの髪型のことです。
　　　ﾅｶﾑﾗの以前の髪型ですが、それがホラごらんの通りｼｬﾝﾋﾟﾆｮﾝそっくりなので
　　　『ｼｬﾝﾋﾟﾆｮﾝ=茸』と呼ばれているのです。」

ゆうこのとぼけっぷりが最高だわ！
なんてあざやかな、それでいて白々しいセリフなのかしら！

まったりしてるわ！

聖教新聞ﾜﾗﾀ

>>533
ソルトピーナッツ

>>536
このシーンはいろんなところで

>>537
日本酒の実力

俺も聖教新聞ワラタ。　　うちが聖教新聞取ってるだけにｗ

性狂って俊輔マンセーなの？やっぱ

何をいまさらｗ

審査員「まずは究極の側から代表の発表をお願いします。」

ﾄﾙｼｴ　「では、これから究極の代表をご覧いただきます。
　　　　　名づけて万（よろず）代表、あるいはなんでも代表。」
団社長「万代表？」
京　極 「なんやそれは？」
陶　人 「究極の代表は、万代表、なんでも代表だと？」
京　極 「こないぎょうさん直前合宿に選手がいるのは豪勢でええが、
　　　　　しかしこれをどう代表にするのや？」
ﾄﾙｼｴ　「代表合宿はどんな組み合わせでも試すことができて、
　　　　　初めて会った者同士でも久保と俊輔以外はすぐ仲良くなれて・・・。
　　　　　戦術をキッチリ教えることのできるのが一番よいところです。」
ﾀﾊﾞﾃﾞｨ 「サポーターに喜んでもらうためには、サポーターの好きな選手を使うことが一番です。
　　　　　直前合宿でいろいろな選手を集めておく・・・、それがこの万代表です。」

ジーコ 「はっはっはっはっ！笑止千万！究極の代表やぶれたり！」
ﾄﾙｼｴ　「なに！？」
ﾀﾊﾞﾃﾞｨ 「どうして・・・！？」
ジーコ 「私が用意したのは、至高の五大代表！」
京　極 「五大代表とはなんなんや！」
団社長「これはすごいことになったぞ！」
ジーコ 「名良橋、秋田、中田、小笠原、柳沢。鹿島の選手を五人選ぶのが至高の五大代表！
　　　　　究極の側の代表は、あまりにも身近にすぎるため、かえってｳｲｲﾚ厨は
　　　　　こんなものなら私の選んだ代表のほうがと思いやすい。川淵キャプテン、いかがでしょうか。」
川　淵 「ま、簡単に言えば、私はジーコさんの代表が好きだな。トルシエ君の代表よりずっと素直だよ。」
ﾄﾙｼｴ　「あんな鹿島の選手ばかり使った代表が！」
ﾀﾊﾞﾃﾞｨ 「素人にはおすすめできない代表が・・・！？」
川　淵 「お二人は、サポに気に入られようとすることと、媚を売ることとを取り違えたのではないかな。
　　　　　合宿に誰も彼もと呼び寄せ、どんな組み合わせでも試せるようにできてはいるが、
　　　　　呼ばれる方はうんざりする。それは合宿に呼ばれても本番には使われないからだ。
　　　　　一方、ジーコさんの代表は単純明快、鹿島の選手を使ってやりたい、その心がみなぎっている。
　　　　　名良橋はこう使うのが一番上手いという信念があふれている。」

審査員「審査の結果を申し上げます。究極側の万代表、考え方は面白かったのですが、
　　　　　高々とそびえ立つ至高の五大代表の前では、砂場に子供が作った砂山のようにも見えます。
　　　　　よって今回は、文句なしにアルゼンチンの勝ちとします！」

>>551
アルゼンチンかよ！

>>551
一見ジーコマンセーに見えて実はそうでないところがいい。
ただ、ネタとしては万鍋的に濁っている気がする。

>>551
素直に、ジーコを万鍋にしておいた方がよいような。

>>551
アルゼンチンﾜﾗﾀ。

　

>>551
禿笑

>サポーターに喜んでもらうためには、サポーターの好きな選手を使うことが一番です

ダバティの「黄金時代」読んだら、こういうことは言いそうにないんだが。

「化学調味料スタジアム」ネタきぼん

>559
うん・・タイムリーだからなー。

「今回の『農業と食品の国際見本市』で、イタリア農業品の国際競争力が高いことを世界に示すため、
　不肖、ベルルスコーニ、政治生命をかけてイタリア国内のために努力する覚悟であります。」
「ズバリ、中田の調子についてはどうですかっ！！」
「報知の記者だ。」
「まったく強引なヤツだな、ベルルスコーニ首相も目を白黒してるぜ。」

アニメ美味しんぼ「舌禍事件！！」

声の出演
ロイ・キーン
マラドーナ
カッサーノ
エジムンド
渡邊恒雄

　　　　　　,;　⌒ 　⌒　 ⌒ ヽ　　　　　　　　　　　
　　　　 （　　　　 ＿＿＿＿_　)　　　　　　　　
　　　 （　　　／　　　　　　　　ヽ　　　　　　　
　　　（　　　ｌ　　　⌒　 　　　⌒ヽ　　　　　　
　　　（　　　ヽ　, ―― ､　 , ―‐‐､　　　　
　　 　（　　　〉=| (　・ ) |⌒| ( ・ ) |　　　　　 　
　　　　（　　|　　ー―‐'　　ヽ ―‐'　　　　 牛乳飲まないと大きくならないぞ！
　　　 　ヾ（6 ヽ　　　　(　 :::::） ､ ）　　　　　 　
　　　　 　　ｌ　　　　＿＿＿＿＿__)　　　　　アメリカ人が大きいのは
　　　 　　　 ｌ　 　 （　　　　＼|ﾉ'　　　　　　　牛乳を飲んでるからだぞっ！
　　　　　　　| ヽ 　 ￣￣￣￣ノ　　　　　　　
　　 ＿＿／ヽ＼￣￣￣￣| ｌ＼＿　　　　　　　　
　￣　　　＼　ヾヽ　　　　 //| 　 　￣　

リカルド「士郎さま！ 大丈夫ですか!?」
山　岡　「心配するな、ぶつかっちゃいないよ。」
リカルド「助かった…!! 寿命が縮まりました。」
ｴｼﾞﾑﾝﾄﾞ「リカルド、なにをしている!!
　　　　　 野良犬の一匹や二匹ひき殺したからといって、いちいち私の車を止めるな！」
ゆう子　「そんな乱暴な…」

ﾌﾟﾗﾝﾃﾞｯﾘ「以前はそんなに経営が辛いとは知らなかったんだけど……」
山岡 「セリエＡの経営はいまどのチームも混迷してるだろ？
　一時のバブルが弾けて、どこも建て直しを迫られてるんだよ。
　だから、前と同じチーム編成を保つのは難しくなってるのさ」
ﾌﾟﾗﾝﾃﾞｯﾘ「ええ、本当に厳しいんです」
栗田 「まぁ、たったそれっぽっちの選手？　レアルの５分の１もないわ。
　それに控えの選手層が全然薄くて……」
ﾌﾟﾗﾝﾃﾞｯﾘ「仕方がないんです。これ以上選手を抱えるとチームが破綻しちゃうから……」
「ああ、もううんざりだ。試合日程はきついし、レギュラーの選手を休ませる余裕もない。
　気が滅入りますよ」
荒川 「でも、試合に勝てなきゃ」
ﾌﾟﾗﾝﾃﾞｯﾘ「わかってるんです。でもホントにうんざりだ。もっと選手が欲しいや。
　リーグ優勝を狙う監督として恥ずかしいんですが、カップ戦もあるんです。
　薄い選手層じゃ、戦いぬけませんよ」
荒川 「そうか、キミの元気のない理由がわかったよ。チーム編成に対する不満が重なって、
　ストレスがたまっちゃったんだ」
ﾌﾟﾗﾝﾃﾞｯﾘ「でも監督なんだから、そんなこと耐えなきゃいけないんです。
　有名選手を獲ったら終わりです。ラツィオみたいに経営破綻しちゃう」
栗田 「山岡さん、なんとかしてよ。
　強くて、それでお金のかからないチーム編成を考えてあげて」
山岡 「え、オレが？」
ﾌﾟﾗﾝﾃﾞｯﾘ「あの、日本とか韓国とかから無名の選手を呼ぶんじゃだめですよ？
　絢爛豪華でチーム人気が盛り上がるようなものじゃなきゃ……」
山岡 「貧乏クラブの監督が贅沢言うんじゃないよ！」
栗田 「山岡さん！」
山岡 「絢爛豪華で？　人気選手がいて？　強くて？
　それなのに金のかからないチームを編成しろだって？
　どうすりゃいいんだっ……!?」

>>565
うまい！

>>565
名作。素晴らしい。

>>565
はまり過ぎでﾜﾗﾀよ。
山岡のアドバイスは「カップ戦はあきらめろ」だったのかな？(ｗ

＞５６５
近年稀に見る傑作だ

>565
野菜のフルコースですね。
続編ｷﾎﾞﾝ

[唐山陶人]じつはちょっと頼みがあってな。
[柳沢　敦]いったい、何ですか。さっさと言ってくださいよ。
[唐山陶人]領子に、ＦＷの基本をおしえてやってほしいんじゃよ。
[柳沢　敦]はあ・・・基本といえば、ま、シュートの打ち方ですか。
[海原雄山]ふふふ、この男にうまいシュートが打てるのかね。
[柳沢　敦]何！？
[海原雄山]唐山先生、この男を買いかぶってはいけませんよ。
　　　　　本当に上手いトラップをし、本当に上手いシュートを打つのは至難の技だ。
　　　　　この男にそんなことが出来るはずがない。
[柳沢　敦]馬鹿な！トラップとシュートはサッカーの基本だ。そんな簡単なことが出来ないとは、
　　　　　下らぬ言いがかりも休み休み言え！
[海原雄山]ほう・・・・・・簡単なこととぬかしたな。今の一言でおまえが、
　　　　　本当に上手いトラップとシュートが出来ぬことがはっきりした。

[唐山陶人]こらこら待たんかい、何ちゅう奴らだ。・・・・・・と言うてこのまま引き下がる二人
　　　　　ではあるまい・・・・・・二人でＦＷをプレイさせてみるがいい、どちらが上手いか
　　　　　わしが判定してやろう。
[柳沢　敦]いいですよ、おれには異存はない。
[海原雄山]よかろう、墓穴を掘ろうというのだな。中山、私の代理でトラップをしシュートを打て！！
[中山雅史]ええっ私が！？・・・
[海原雄山]４年ほど前に、フランスＷ杯でプレイした時のことを覚えているか？
[中山雅史]は、はーっ！お粗末な結果しか出せずじまいでした。未だに恥ずかしく思っています。
[海原雄山]あの時とまったく同じプレイをしろ、出来るな！？

[唐山陶人]まずは、やなぎの登場だな。続いて、海原雄山の登場だ。
[　領子　]なんだか、ボクシングのタイトルマッチみたい・・・・・・
[柳沢　敦]用意できました。
[海原雄山]こちらもだ。
[　領子　]わあ、強そうなチーム
[唐山陶人]さすがに両方とも、チーム選びのところから念を入れたな。
　　　　　では、ＦＷとしてのプレイをみせてもらおう。まずはやなぎの方から・・・・・・
[谷村部長]うまい！
[　ゆう子]ひとつひとつの動き出しがふっくらしているわ。楔のトラップはなめらかで、
　　　　　中盤の選手との噛み合わせも心地よいわ。
[　領子　]ボールタッチも、ふんわりしてやわらかいのね。
[唐山陶人]これは見事なポストプレイだ。
[柳沢　敦]茨城産の鹿島アントラーズです。ジーコが手塩にかけて作ったチームで、その中で
　　　　　ジョルジーニョ・マジーニョ・ビスマルクに二年もまれて成長しました。
　　　　　それを小笠原・中田コらのナイジェリア組と組み合わせ、ＤＦは、日本有数のベテラン
　　　　　名良橋・秋田を用いました。

[海原雄山]それでは唐山先生、私が中山に打たせたシュートをみてもらいましょうか。
[唐山陶人]むおっ、このプレイは！！
[　ゆう子]柳沢選手のシュートより、ゴールに入るわっ。
[谷村部長]得点数も、アシスト数も全然違う！
[唐山陶人]やなぎのプレイは完璧なもののように思えたのに、今この中山と比べると気がつかなか
　　　　　った消極性が見えてくる。これと比べるとＤＦとの接触を避けている。
[　領子　]ＦＷの相方は同じ日本代表選手だけど、これもこっちの方が上手だわ。
[唐山陶人]やなぎと鈴木の連携プレイはこれに比べるとバラバラだぞ・・・・・・
　　　　　２トップが渾然一体となったプレイをかもし出しているのはこっちの方だ。
[海原雄山]どうやら結論が出たようだな。
[柳沢　敦]うっく・・・！

[柳沢　敦]くそっ！！
[海原雄山]やなぎ、この差はどうして出来たとおまえは思うんだ、言ってみろ。
[柳沢　敦]所属チームの選手の差だ。高原も、名波も、藤田も、俺を負かすために八方手を尽くして、
　　　　　最高のジュビロの選手を集めたんだろう。
[海原雄山]選手の差だとっ！おまえがそこまで物を見抜く力がないとは思わなかったわ。
　　　　　来いっ、中山がどうやってこのパスを出し、シュートを打ったか見せてやる！！

[中山雅史]４年前、決勝トーナメント進出もなくなった時、私はどうサポータの声援にこたえれば
　　　　　よいのか、困り果てました。観客を沸かせたくとも、技術のない私には、華麗なプレ
　　　　　イは出来ません。
[唐山陶人]サポータの声援に心からこたえたいと思わなければ、出来ぬプレイだな。領子や、
　　　　　骨折してまで点を決めることを毎日やれとは言わん。しかし、この心だけは自分の物
　　　　　にしてもらいたいのだ。
[海原雄山]以前にお前が、イタリア代表に得点を決めたと聞かされて、おまえも少しはＦＷが
　　　　　わかってきたのかと思っていたら、とんでもない、愚かにも馬脚を現わしおった。
　　　　　しかも、ペルージャのオファーを蹴ったり、ジーコジャパンの件など、最近いい気に
　　　　　なっておったが、これでおまえが何もわかっていないことが知れた。
　　　　　蹴球を芸術の域まで高める条件は、それは唯一、サポータの心を感動させることだ。
　　　　　そしてサポータの心を感動させることが出来るのは、チームに対する献身だけなのだ。
　　　　　フィジカルや技術だけでは駄目だっ！！それがわからぬ人間が、シュートを決めること
　　　　　だけがＦＷの仕事ではないなどとぬかしおって、お前には、ＦＷを語る資格はないっ！！

[中田浩二]おいやなぎ、明日のメインコンパおまえどうするんだ？
[柳沢　敦]しらん・・・おれはリンカと別れた。
[田畑絹江]ええーっ、やなぎがリンカと別れたって！？
[　ゆう子]あんなに好きだったリンカを捨てるなんて・・・・・・
　　　　　究極のＦＷに今まで以上に本気で、取り組むために、
　　　　　自分自身に鞭をくれたのね・・・・・・


[谷村部長]蹴球を芸術の域まで高めるにはフィジカルや技術じゃない、サポータの心を感動させる
　　　　　ことだ。そしてサポータの心を感動させることができるのはチームに対する献身だけだ・・・
　　　　　それがわからぬ者にＦＷを語る資格はないと海原雄山は柳沢選手を罵倒したのです。
[大原社主]チームに対する貢献なんて、いつも柳沢選手が言うセリフじゃないか。
　　　　　シュートというＦＷの基本そのもののプレイを題材にして負けた上に、そんなことまで
　　　　　言われたんじゃ、柳沢選手も参っているだろう。

>>571-577
おちのリンカにワラタ

>>571-577
これも素晴らしい…。

保存ageします。

>>571-577
（･∀･）ｲｲ!!

>>576の陶人くんが（･∀･）ｲｲ!!
一見雄山と相性が悪そうな中山を使いこなした手腕もお見事。

トータルでも面白いけど、
>領子に、ＦＷの基本をおしえてやってほしいんじゃよ
領子にFWの基本を覚えさせる陶人にワロタ

ここ最近のはすげーな…
職人さんｶﾞﾝｶﾞｴr！

記者「２００２年トヨタカップのＭＶＰは・・・ロナウドといたします！」
山本「な、何故だ！？」
さんま「フィーゴの方がずっと活躍してたやないか！？」
記者「選考委員全員、最初はフィーゴの方に心が惹かれたが
　　　すぐに重大なことに気がついたのです。
　　　賞品のランドクルーザーを十分に目立たせるのはどっちか、
　　　マスコット・キーを掲げた写真がスポーツ誌の一面受けするのはどっちか。」
さんま「えっ・・・・？」
記者「フィーゴは素晴らしかった。チームへの貢献度では上でしょう。
　　　しかしそれは、サッカー通だけの評価にすぎない。
　　　一方、ロナウドはＷ杯でもＭＶＰを獲得している。
　　　これはにわかファンでも知ってることだろう。」
ジーコ「さんま。お前はこの試合がトヨタの冠大会ということを忘れていたな。
　　　冠大会の真髄はスポンサーのカネを引き出すことだ。
　　　たとえ、好調であれ、不調であれ、スポンサーは有名選手が好きなのだ。」

MVPはカーンじゃなかったっけ？

>>565
傑作だ。
つーか、プランデッリ以外の登場人物名をサッキやスカリア、タンツィに置き換えても
全然違和感がないのな(ｗ

>>571-577
オチのリンカで激しくﾜﾗﾀ

>>586
カーンはいつからオリンピア所属になったんだ？

>>588
>一方、ロナウドはＷ杯でもＭＶＰを獲得している。
>これはにわかファンでも知ってることだろう。
　
586は今年のワールドカップMVPはカーンだったと言いたいのだと思われ。
にわかファンにとっては「ワールドカップMVP＝2002のMVP＝カーン」だろうから、
今年のワールドカップMVPがロナウドだったかのように読めてしまうのはあまりよくない

栗田「で、でもイタリアが負けたらどうするの？」
花村「そうよ。おじゃんじゃないの。」
山岡「フッ、何言ってんの。イタリアは過去Ｗ杯優勝三回、特に今回は
　　　各ポジションにタレントを揃えたダントツの優勝候補なんだよ？
　　　それに引き換え韓国はこないだやっと悲願の初勝利を挙げたばかり。
　　　イタリアの楽勝だよ。」
花村「そうか。それなら大丈夫ね。」
栗田「荒川さん。」
荒川「・・・わかりました！イタリアＶＳ韓国戦でイタリアが勝ったなら
　　　その場で田畑さんに結婚を申し込みます！」

そうして田畑さんは独身なわけだが

>>590
これって、>>565のと同じボクサーの話の回だよね？

アンチ「ちょっと・・・」
信者「ん？」
アンチ「Ｗ杯ベスト１６入りしたらトルシエを認めるって約束したろ」
信者「うん」
アンチ「あれ、取り消すぜ」
信者「え！だって、男の約束だろ！」
アンチ「もう期限切れだよ」
信者「そ、そんな・・・」

>>593
「そ、そんな…」がｲｲ！

川淵「新しい代表監督でございます。」
大原「ほう…トルシエの跡継ぎだね！」
栗田「じゃ、コーチングの腕もさぞ…」
ｼﾞｰｺ「はははっ!!　私は自分でコーチングなんかしませんよ!!　
　　　サッカーは総合芸術です。
　　　代表の監督は、総合芸術の監督であればいいんです。
　　　実際のコーチングなんか、職人仕事ですからね！
　　　そんなことに代表監督がわずらわされてはいかんのです。」
大原「ほう…　それは面白い意見だな。」
ｼﾞｰｺ「むしろ好き嫌いの人選を極め、こだわりの布陣やひらめきの戦術を
　　　研鑽し、まず第一に芸術家として、自己の存在を確立すべきでしょう！」
谷村「なるほど、芸術としてのサッカーか……」
大原「まるでクライフみたいだな。」
ｼﾞｰｺ「はははっ！　私は日本代表を、クライフのバルセロナ以上の物
　　　にしてみせますよ。」
栗田「まあ。」　　　　　

>>595は、第13巻、「料理と絵心」からでつた。

山岡「フィリップ・トルシエは最低の人格だが、そこまで
馬鹿ではありませんよ」

と続くのか

↑うまいね

　　　　 　＿＿＿＿＿＿
　　　 ／　　　　　　　　　 ）））
　　　/　　　／// /―――-ミ
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
　　 / 彡彡　＜　･ >　、<･ >l
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　中川！このスレは常に上げておけ！
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿
　 |　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ
　 |　　| 　 ＼ｰ　　　 ‐／　　|　　|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　　　＿＿＿＿＿＿　　　　 　　　　　彡　　　　　　／　　　　　　　　　 ）））
　　　 ／　　　　　　　　　＼　　　　＝＝　　　　　　　/　　　／// /―――-ミ　
　　　/＼　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　彡　/ 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 　|　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　彡
　　 / 　|　　　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
　　 / 　|　　　＜　･ >　、<･ >l　　　　
　　　|／　　　 　　　　　ヽ　　 〉
　　　| 　（　|　 　　 　＿＿)　 |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 |　 |　　　／, ―――　 |ゝ　＜　　な、なんだこの代表は！！？？
　 　　＼ |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿
　 |　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ
　 |　　| 　 ＼ｰ　　　 ‐／　　|　　|

編集：最近は、ご存じの通りレヂーナブームとやらで、
　　　大勢のニワカが嗜むようになってきました。
　　　すると、サッカー通と言われる方が、ファンタジスタに一番合うのは
　　　トップ下だとおっしゃるんですね。
谷村：確かに、ファンタジスタにトップ下は合いますね。
編集：ところが、ニワカなスンヲタにとって、
　　　まだ本当のトップ下はあまり馴染みがありません。
　　　長い間、私たちスンスケヲタはファンタジスタといえば、
　　　あの中央に陣取っているセンターハーフしか知らなかったんですから。
団　：スカパーの中継や外国のリーグを見に行ったとき、
　　　FWの近くにトップ下が出てくるが、その楽しみ方がわからないから教えてくれ
　　　という要望も強いんです。
栗田：でもキノコを題材にして、どうやってトップ下になるのかしら？

茸ｵﾀ 「愚か者どもがっ！！サッカーというのは芸術なのだっ！！
　　　　 来たボールをただはたくだけが良いなどと言うことは、
　　　　 サッカーが芸術であることを理解せん原始人だっ！！
　　　　 技巧が眼につきすぎてはならんが、技巧を否定しては芸術は存在しないのだっ！！」
陶 人 「わしは、中村ｵﾀと中田ｵﾀの二人とも間違っとると思うな。」
茸ｵﾀ 「なんですって！？」
ﾋﾃﾞｵﾀ「なぜですっ？」
陶 人 「中田のプレイは一見なんの手も加えてないようだが、実は違う。
　　　　 ポジショニング、ボールのもらい方、そしてパス速度にも、
　　　　 カーブのかけ方にも、最大限の神経を使ったはずじゃ…。
　　　　 いわば、技巧の極致ではないか…。
　　　　 とすると、これはまさに芸術としてのサッカーそのもので、
　　　　 なんのことはない、中田も中村も同じ道を歩んでいるのに、
　　　　 オタは互いにそれを認め合わないだけではないか。」

近城：監督がね・・・
　　　以前はトルシエの話題を「ノルマ、ノルマ」とバカスカ煽ってたんだけど、
　　　最近、監督が変わってマンセーのほうがよくなっちゃって。
近城：海外と違ってJFAはアマチュア育ち。
　　　ヨーロッパ風の戦術なんて高度で理解できなかったから
　　　ずっと感情的な対立だった。
　　　結局、日本サッカーにとってトルシエの戦術は付け焼き刃で、
　　　監督が変わったら気が緩んで元にもどっちゃった。
栗田：そうか、日本サッカーは加茂時代に回帰してしまったのね。

トル：前監督の岡田さんが3バックを使った動機、とてもよくわかります。
　　　でも、ちょっと欠けていたものがあると思います。
岡田：欠けていたもの？
トル：何が欠けていたのか、これから見ていきたいと思います。
　　　まずはディフェンスの3バックです。
記者：え？これ、前のと同じじゃないか。
トル：ま、お試しを。
記者：これ、ほんとに3バック？ぜんぜん5人ラインにならない！
トル：記者さんの思っていた3バックの印象と、だいぶ違うでしょう。
トル：プレスの中盤です。
　　　DHを2枚にして、守備的な選手とパス出しを組ませてよくかき混ぜたものです。
記者：これも、同じもの・・・
トル：かどうか、お試しください。
記者：あ、違う、パスの回り方がまるで違う！！
　　　滑らかなダイレクトプレーで、ワーワーととてもよく調和している！
岡田：まあ・・・
トル：次は、攻撃。トップを2枚にしてウィングにバランサーとパサーを
　　　たっぷりつけたものです。
記者：おお、フラット３だと、中盤の淡白な感じがなくなる！
　　　日本の中盤の実の巧さを強く感じるよ！
岡田：信じられない・・・
トル：それはね、こうなの。
　　　まず3バックをフラットにして上げると、両SHのDF化が取れる。
　　　このSHのDF化が中盤を手薄にするんだ。この傾向を取り除くことで
　　　中盤の組織が大幅に改善される。するとダイレクトプレーがグンと
　　　よくなるのは、今、記者さんが体験した通り。
　　　さらに、そのSHにパサーの才能をたくさん入れた選手を使うと、
　　　DHのパス出し機能を吸って滑らかになり、攻撃の単調な感じは消える。
　　　しかも起点へのプレッシャーも消えて、グンと精度が上がるんだ。
記者：なるほど、これは知らなかった。

山岡：今日の一面、見たよ。
夏子：サカヲタな読者とって、一面で代表監督への煽り記事を掲載されるととても
　　　辛いことなので、思い切ってマンセーにしました。
中松：そいつはありがたいね。
　　　川渕の煽りばかり掲載されると、せっかくの代表の試合が台なしになるからな。
　　　あんな迷惑なことはないよ。
歌子：でも、飛ばし情報を出す協会役員が敬遠するから、営業上まずいんじゃないの？
夏子：ええ、でも最近はマンセーばかりしてもらえる代表監督が就任しました。
　　　うちのデスクもマンセー記事を望んでるんだけど、マンセーであればこその
　　　悩みがあるんです。
栗田：あら、どういうこと？
夏子：もし代表が負けても、その敗戦もマンセーしなければなりません。
　　　だって、ジーコとカプテソ相手じゃ煽り記事を書くのは無理ですもの。
栗田：ああ、そうか・・・

以上、>>601、>>603、>>604、このレスは73巻からの4本でした。

栗田：代表の練習はほとんどシャドートレーニングだけで、
　 　 出来が気に入らないと理性を放り投げ選手を罵り、
　 　 何度も気の済むまでドつきまわったそうですが
水村先生：すごい監督さんだよね。最後には必ずノルマを
　 　 　 　達成する結果を残したのだから。だから選手たちも
　 　 　 トルシエさんの戦術を当てにできたんじゃないのかな？
栗田：あ！そういう見方も出来るんだわ！
　 　 （監督が何度もドつきまわしたのは選手をいたぶるためでは
　 　 　なく、もっとよいパフォーマンスができる、と選手の力を
　 　 　信じていたからだったとしたら・・・）
　 　 でも、そういうことが負担になって選手たちの故障が続出した
　 　 のではありませんか？
永井洋一：そうだとも！俊輔は絶えずこの男の叱責を受け、忍従を
　 　 　 強いられた！俊輔はＷ杯まで気の休まるときがなかったんだ！
　 　 　 その精神的苦痛が代表の可能性を縮めたんだ！
水村先生：それは違うな。逆に常に緊張感を持っていることは、練習に
　 　 　 　張りが出てパフォーマンスに活力を与えるものだ。選手に
　 　 　 　とってＷ杯で勝つという点で代表に参加しているということ
　 　 　 　ほど、やりがいを感じるものはなかっただろう
栗田：それじゃ選手たちは、トルシエ監督のために精神的虐待を受けて
　 　 いたのではなかった、というのですね？
水村：おたずねするが、選手というものは精神的虐待を受けていながら、
　 　 いいプレ−をしたり出来るものなのかね？
栗田：あ！
永井：う・・・

水村先生：ましてや、常習的に精神的虐待をされている監督のために、
　 　 　 　結果を出したりできるものなのかね？
栗田：ああ、ほんとに・・・
永井：うぐぐ・・・
水村先生：俊輔君の代表落選は、左サイドの上から数えてメンバー
　 　 　 　の枠から外れたからだ。サカオタどもの議論より、
　 　 　 　はるかに深い選考のあとにね。
　 　 　 　永井君、俊輔が代表落ちしたとき、君はもう４０代だった
　 　 　 　理解力も十分あったはずだし、君になら、監督の意図も
　 　 　 　わかったはずだ。それなのに、フラットな視点で考慮でき
　 　 　 　ないのでは評論家としてまずいんじゃないのかね？
栗田：そのときには、すでに永井さんの心はかたくなになって
　 　 しまっていたから、ほかの人がたとえ理を尽くして語っても
　 　 永井さんは聞こうとしなかったんだと思います
永井：知りもしないで勝手なこというな！水村先生の言ったことは
　 　 でっちあげだよ！
水村先生：なに？
栗田：永井さん！
永井：いくら代表を近く見ていたからといって、素人は素人だ。
　 　 チームのなかのことは、はたから見てたんじゃ何も
　 　 わかりっこない！水村先生の言ったことは、みんな
　 　 きれいごとだよ！
　 　 そんな議論が成立するなら、俺一人がひがみ根性のかたまりの
　 　 あほってことになるじゃないか！そりゃトルシエに都合がよすぎるぜ！
　 　 俊輔はトルシエの犠牲になった！代表を殺したのはトルシエだ！
栗田：永井さん！

バーン

>>606->>607
ナイス。(･∀･)ﾆﾔﾆﾔさせてもらった。

>>606

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ!!

ほかの二人は代表の話をしているのに、永井だけ茸のことに終始
してるのがなんとも、らしい（ｗ

　　　 ／　　　　　　　　　 ）））
　　　/　　　／// /―――-ミ
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
　　 / 彡彡　＜　・ >　、<・ >l
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 | なんというコネ方だ。必要もない場面で俊輔がボールに絡むからだ！　
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　 　　中川！俊輔にボールを与えるな！！
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ノ　ゞ＿

ここおもしれー。おもわず学んじゃったよ。

　　　　 　＿＿＿＿＿＿
　　　 ／　　　　　　　　　 ）））
　　　/　　　／// /―――-ミ
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
　　 / 彡彡　＜　･ >　、<･ >l
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　リカルドに車を与えるな！
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿
　 |　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ
　 |　　| 　 ＼ｰ　　　 ‐／　　|　　|

↑シンプルでﾜﾗﾀ

【中村】ぼくとヒデﾞさんは今までに何回かポジション争いをしてきたのはご存じの方も多いと思います。
　　　　 今年のレッジーナは1勝7敗4引き分け、圧倒的な敗北の歴史です。
【小野】ナカさんが敗北を認めた！
【ﾄﾙｼｴ】信じられん！
【中村】ヒデさんとの対決を通じて、ぼくは力を付けた。ヒデさんとの対決は大いに役に立った。
　　　　 もしヒデさんとのポジション争いで負けてなかったら、ボールの持ちすぎをなんとかするために
　　　　 イタリアに行こうなどとは思い浮かばなかったでしょう。
【大作】中村の奴！ 我々が恩を着るようなことを！
【秋谷】中村、どうしたんだ！ 敵に頭を下げるようなことを言うとは！
【中村】先ほども言いましたが、われわれは1勝7敗4引き分けと惨敗していました。
　　　　 （ジロッ-=・=-　　　　-=・=-）
　　　　 しかしその惨敗も、日曜日のパルマ戦に勝つための“肥やし”だったのです。
【秋谷】おう！ さすがは中村！
【大作】中田を立てるようなことを言ってたのも、逆襲するための伏線だったのか！
【柴田】やっぱりやる気なのよ！
【久本】そうでなくちゃ！

中松：勝ったあ！！二勝目だあ！！
ブラック：日本が一位通過でやんすー！！
トル：か…勝った… 俺の子供達が…

岡野：どうだったの？
トル：やったぜ！！ ２勝と１分けだ！！
大石：まったく日本はどこまで欲張りなんだ。
団　：岡野さん、韓国がうらやましがるよ。
岡野：Ｗ杯初勝利とＧＬ通過を一度に・・・こんな幸せなことって考えられない！！

夢準：ふうん、日本と韓国のＧＬ突破か。
謎Ｘ：会長、おめでとうございます。
夢準：何がめでたい。
謎Ｘ：会長、言わせていただきます！
　　　韓国が実力で勝てる国が、二次トーナメントにありますか！？
　　　会長ご自身、真剣に勝てると思う国がありますか！？
夢準：モレノ、今夜は私とつきあえ。
謎Ｘ：は！ありがとうございます！

　こんなおもしろいスレあったんだ。Xって名前言っちゃってんじゃん。

　　　　 　＿＿＿＿＿＿
　　　 ／　　　　　　　　　 ）））
　　　/　　　／// /―――-ミ
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
　　 / 彡彡　＜　･ >　、<･ >l
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　ロナウド！お前はトドか！
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿
　 |　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ
　 |　　| 　 ＼ｰ　　　 ‐／　　|　　|

>>613
（・∀・）ｲｲ!!

あげ

>>616
禿しくﾜﾛﾀ

栗田「私いろいろ考えたんだけど、劣頭って異常なチームだと思うの。」
山岡「異常なチーム？」
栗田「だってそうでしょう。劣頭の試合を観る雰囲気と環境は、
　　　ありとあらゆるＪリーグのチームの中でも特別のものがあるわ。
　　　駒場は言うに及ばず、専用スタジアムもみんな満席で、
　　　人気のあるカードであればあるほど混雑していて、
　　　とにかく落ち着いて観るのを楽しむ雰囲気ではないわ。
　　　それなのに、やはりサポーターは劣頭に心を引かれてしまうのよ。
　　　それはなぜかしら。」
山岡「ううむ･･････」
栗田「Ｊリーグのチームは日本サッカーの歴史の中でも、
　　　長くて１０年位しかない新参者だわ。
　　　同じ新参者でも、鹿島や磐田がサポーターの心を引くのはわかるわ。
　　　プロチームとして両方とも最高のものだから当然だわ。
　　　でもモブ・フットボールを日本風に変形したような劣頭が、
　　　サポーターの心をこんなに引き付けるのはなぜかしら･･････」

栗田「私、駒場で劣頭を観ている人たちを見るたびに、考えてしまうの。
　　　みんな暗い顔をして、殺気立って観ているわ。
　　　サッカーを観戦する楽しみを享受しているとは思えない、
　　　何か罰でも受けているみたい。
　　　そんな思いをしてまで、なぜ劣頭に引かれるのか。それは何か、
　　　とても暗い情熱に突き動かされているからじゃないかと思うのよ。」
山岡「暗い情熱！」
栗田「言わば幼児退行を求め、自分の人生が流されてきた、
　　　その大本をたどる情熱。
　　　そんな情熱に突き動かされているんじゃないかと思うの。
　　　オフトはどこの監督だったの？
　　　２トップのエメルソンとトゥットはどこから移籍してきたの？
　　　ミスター・レッズ福田はどこの県の出身なの？
　　　その一人一人がすべて外から来たのは明らかなのに、
　　　浦和で育ったもののようにサポーターに思わせるのはなぜなの？」
山岡「なるほど。」
栗田「だから劣頭は異常なチームだと思うのよ。
　　　そんなチームが優勝争いするなんてことがあっていいかしら。」
山岡「よおし･･････答えがわかった。栗田さん、一気に勝負だ！
　　　ナビスコ杯とセカンドステージの両方に、一気にカタをつけてやる！」

　　　一ヵ月後･･････

ズルッ　　ズルルッ　　フウ　　ズーッ
京都「信じられん･･････」
柏　「浦和レッズは今や我々と同じくらいの順位です。」
横浜「あれからわずか４週間で、優勝争いから驚異的な連敗です。」
神戸「こんなこと、見たことありません。」

>>622
>>623
>>624
ﾜﾛﾀ

>>622-624

ｲｲ！！

>>622-624
またもや名作が誕生…。

保全ageします。

馬也：なんだとお！
　　　俺っちの記事中の名前を訂正しろだとお！
　　　「三都州」のどこが悪いってんだ！
　　　うちはこの名前で１０日以上続いてるんだ！
　　　商売の邪魔しやがると、ぶち殺すぞ！！

山岡＆トルシエ「フラット３やるんだけどＤＦいないかー？」
トルシエ「憲法第一条！フラット３を３バックなしでやる奴は死刑！」

も１つ
山岡＆ジーコ「代表戦やるんだけど選手いないｶｰ？」
ジーコ「憲法第一条！日本代表を鹿島の選手なしで構成する奴は死刑！」

昼飯にカマボコ喰いたくなったでしょ？

>>622-624

凄いなこれ。
お見事

　　　　 　＿＿＿＿＿＿
　　　 ／　　　　　　　　　 ）））
　　　/　　　／// /―――-ミ
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
　　 / 彡彡　＜　･ >　、<･ >l
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　士郎！子供をつくらんか！
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿
　 |　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ
　 |　　| 　 ＼ｰ　　　 ‐／　　|　　|

　　　　　＿＿＿＿,,,,,,,,,,,,,,,,､､､
　　　 ／　　　　　　　　　　　　）））
　　　/　　　　＿＿＿＿＿＿,,,ノ　
　　　/　　　 ｌ　/　　　 ＼＼ヽ|）
　　　| 　　　|　''''''''''　　 　''''''''|　
　　　| 　　　| ( 　･ )　　　( ･ )l
　　　| 　 　 ｌ　 　　　　　 ｌ　　|
　　　| 　（ ~　 　　 　　　 _)　 |
　　　 | 　 |　 　 　 ,―――.　ｌ　　　　　　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ｌ　.|ヽ　 　　ー――' /　　　　　＜ 　 　双子じゃ不満かよ！？　
　　　　ヾ |　 ＼＿＿＿＿ノ　　　　　　　＼
　 ＿＿／ヽ＼　　　　　　| ｌ＼＿　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣　　　　　λ ヽ　　　　 / .|

山岡「中村さん・・・・個人レベルなら自分の方が上だったと言い張ることも
　　　できたのに・・・・あなたは立派な方ですね。」
茸「ミシャライ」
中田「俊輔ッ・・・・！！」

>>634
シンプルにワラタ

　　`‐､ヽ.ゝ、_　　　　＿,,.. ‐'´　 ／/l , ‐'´, ‐'`‐､＼　　　　　　　 |
　　ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ
　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ //
.　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／
　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 l､_／::|
　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 |
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !::　　　ト､
はたしてそうだろうか…
おれたちはとんでもない思い違いをしていたのかも知れない…
ジェフは包丁裁きが巧みで、料理がうまかった。
その料理の腕を買われたんだ！
おれの推測が正しければ、
ジェフは北朝鮮に拉致されたんだよ！！

田畑「海原雄山よ！」
山岡「俺が栗田さんに頼んで呼んだんだ。」
雄山「この私に浦和レッズなどという低劣なチームをもう一度観ろと言うのか。」
栗田「海原さんは私たちの出した答えを採点する義務があるとおもいますわ。
　　　ゴール裏２枚、お願いします。」
海原「ふむ･･････」
　ドカッ　バキッ　シュウウー！
田畑「まあ！なんというＤＱＮサポっぷり！」
栗田「お見事！」

何でサッカー部って何処いってもブラジル体操するの？
Ａ.セルジオのサッカー教室のおかげです。
http://www.elufa.net/vtr/undou.asf

山岡「さあ中田さん、スルーパス、ぐっといきましょう。」
中田「いや、僕はもうトップ下はやめたから…」
山岡「何いってんの！前線に並んでいるのは全員ストライカーですよ。
　　　それに、今まではトップ下への未練で悩んでてパスミスしたけど
　　　もうこれからは普通に出せるって。」
中田「そ、そういわれると…」
山岡「じゃ、中田さんの前途を祝ってキックオフ！」
ジーコ「本当に申し訳ありません。私達のためにこんなことまでしていただいて…。」
山岡「中田さん、３トップの右で起用されることが決まったそうだけど…
　　　いつまで勤まることか…。」
中田「え！？」
ジーコ「山岡君…」

山岡「だってそうじゃないか。パス一本も通せない人間に、どうして
　　　フォワードの役割がきちんとできるってぇの？｣
山岡「途中でまた移籍するんじゃないの？｣
中田「な、何を言う！今までの僕とは違うんだ！｣
山岡「違わないね。だってトップ下はきっぱりやめたなんて言いながら
　　　こうしてまたドリブルしてるじゃないか？
　　　いくら俺に進められたからって、自分の意思がちゃんとしてたら
　　　長持ちはしないはずだよ。」
中田「あうう…」

餡「ウリのWカップでのパフォーマンスも 見事なものだったﾆﾀﾞが、
欧州スカウトの目にとまるには至らなかったﾆﾀﾞ」
代理人「移籍って簡単なようで大変ﾆﾀﾞ」
餡「しお姦住人の奴、そこのところをよく知ってて、あんなに余裕だったﾆｶ」
嫁「このままじゃ無敵だわ…」
餡「くそ、何とかしないと…」

あげ

雄山あげ

栗田さんの唐揚げ

もっと劣頭ネタ作って
惨めな奴きぼん

>>645
>>622-624 が余りにも見事だからいわなかったが


板違い

お　前　は　国　内　板　逝　け　

警 官 「中松警部！」
中 松 「何だ、その男は。」
警 官 「三原橋付近で保護したんですが…」
　男　 「あ、あの…。私は誰なんでしょう…」
中 松 「なっ、なんだとっ!?」

ゆう子「記憶喪失!?」
山 岡 「サッカー選手の服装だね。」
中 松 「そうなんだ。国内のサッカーチームに当たったんだが、
　　　　　この名無しの権兵衛さんに該当する失踪人届けはどこにも出てねえんだよ。」
　男　 「サッカーと聞くとドキッとします。何か思いだしかかるんですが…。フッ　よくわかんねー。」
中 松 「そこで頼みというのはほかでもねぇ、この権兵衛さんのことを
　　　　　お宅の新聞に載せてくれるように上の人に頼んじゃもらえねえか。
　　　　　そうすりゃ、この男を知ってる人が警察に通報してくれるんじゃねえかと思ってよ。」
ゆう子「そういう事情なら、上の者も承知するはずだわ。」
　男　 「お願いいたします…」

ジーコ「うはっ、そいつは大変ですね。」
山岡「大変だろうが一つよろしく頼むよ。」
バタン
山岡「よお、韓国をギャフンと言わせる戦術が出来あがったぜ。」
栗田「違うの！韓国の人達はわざとあんなことをしてたんじゃないの！
　　　あれには深い理由があったのよ！」


山岡「・・・そうだったのか・・・あの民族からは「悪意」みたいなものは感じ取れない
　　　　と思っていたよ。」
ジーコ「かわいそうに・・・朝鮮民族って単純で子供っぽいだけなんですね・・・」
栗田「ですから次の日韓戦で韓国をギャフンと言わせる必要はないんです・・・」
山岡「いや、だからこそなおさらこの戦術を韓国に食らわせてやる必要があるんだ。」
栗田「山岡さん、さっきも言ってたけどその戦術って・・・？」
山岡「究極の戦術の一つ！「Ｆｕｃｋ　Ｙｏｕ　ﾁｮﾝ」！」
栗田「ええ？究極の戦術ですって？それ一体何なの、山岡さん？」

ﾁｮｿネタと劣頭ネタ中心でお願いします

>649
そうゆう風に最初から他者を貶めるのを目的にしちゃうと興醒めするような
作品になりがちになりそう。あくまでパロディーを追求しないとね。
その結果笑えるのならばよし。>648はオチで吹き出して面白かった。

作ってくれとか言うより、自分で作れば？
自分のネタもないのにお願いばっかするのは（・A・）ｲｸﾅｲ!!

しかもそのお願いが「ﾁｮｿネタと劣頭ネタ」じゃな…。
それ、パロディが面白いんじゃなくて、自分の嫌いなものを叩かれてるのが楽しいだけだろ…。

司 会 「韓国の開会式を企画立案したのは、陶芸家であり、
　　　　　蹴球倶楽部を主催しておられる海原雄山さんです。」
雄 山 「開会式はダイナミックコリアを強調するものにした。
　　　　 韓国5千年の歴史を表現するものだ。まず試合がおこなわれるフィールドで、
　　　　 芝が荒らされるのもお構いなしのパフォーマンス。
　　　　 そしてメイクの濃い大統領の演説。日本の総理にはブーイングだ。」
司 会 「次はお隣の日本です。」
岡 野 「閉会式の企画立案には、にちゃんねらーである>>649さんの協力をいただいています。」
司 会 「>>649さん、日本はなにを閉会式にお出しになるのですか？」
>>649 「日本は…、特別な出し物なんて、なにもありませんよ。」
岡 野 「なっなにいっ！」
ゆう子「>>649さん…！」

>>649 「おれが、閉会式に特別な出し物がないと言ったのは、
　　　　 趣向を凝らして式自体が評判になるようなものがないという意味で言ったんです。」
雄 山 「今の言葉は私に対する当てつけだな？」
>>649 「そっちの裏をいったのさ！」
雄 山 「ほう…、私の裏をだと？」
>>649 「ワールドカップはあくまで選手が主役。優勝したチームにスポットをあてれば、
　　　　 ファンの心を惹きつけるはずです。これで2chで韓国叩きだ！」
司 会 「お見事！これこそ本当の厭韓厨っ！ >>649さん、
　　　　 最後の最後でどんでん返しなんてｶｯｺｲｲ！」
雄 山 「それしきのことで私の裏をかいたつもりかっ！ 笑わせるな>>649っ！」
>>649 「なに!?」
雄 山 「私が計画を変更せずにこの祭にいどんだのは、お前が私の計画の真意を、
　　　　 どう理解したかみたいと思ったからだ。」
>>649 「真意だと？」
雄 山 「私の計画の真意は、日本と韓国の融和と協力関係を樹立することにある。」
>>649 「な、なんだって!?」
ﾌﾞﾗｯﾀｰ「さすがは海原雄山、ふところが広い…」

>>653, 654
ﾜﾗﾀ

>>647
よく読んだらやっと落ちがわかった。爆笑。
でも元ネタは書き忘れはｲｸﾅｲ!

保守

山岡「広州に行きましょう。犬を食べるんです。
　　　　そして、人間が生きるためにものを食べるということの意味を、考え直してください。
　　　　それができれば、シルビア。フォーリィさんを説得することもできるでしょう。
安貞恒「ううう……犬を、か……」
柳想鉄「どうして犬を食べなければダメか？」
李天秀「ああ…本当に……」

souhaittem

おまえは以前、俊輔のチームが後半に集中力が切れる、とサイトの日記に書いたはずだ。
それならいったい、先取点をとったチームがなにに気をつけるべきかわかりそうなもの。
それを、三連勝することで忘れてしまったのだ。慢心以外のなにものでもない！
選手はフル出場してはじめて中心選手たり得る。
だがおまえの今の心がけでは、どんな日記を書いたところでアドリアーノ批判、
ムトゥ批判の見せびらかし日記で終わるだろうっ！
そんなお前が中心選手だとはこっけいだっ！！笑わせるなっ！！

>>647 確かに、国内のサッカーチームに照会しても権兵衛さんはいないですね。
香具師は大好きな選手なので、登場のさせ方の美妙さがもの凄く面白かったです。

男が誰なのか分からん･･･

今の若い子は知らないかもしれないけど、
その昔、将来の日本を背負って立つと期待されていた前園君だよ。

＞６６３
マジレスすると石塚啓次という元ヴェルディの選手です
天才肌・・・というより天才気取りのＤＱＮなので
お決まりのコースをたどり前園と同時に戦力外になりました
前園と違っていまだどこのチームにも拾ってもらってません

石塚君、職を求めてクロアチアの某クラブにてテストを受ける。
その時、クラブのコーチが残した名言がこれ。
　
「彼は全てを知っているが怠け者」
　
石塚の全てがこの言葉に凝縮されています。

>>666
浦和の山田から才能抜いた奴ってことだな。そりゃ悲惨だ。

石塚啓次率いる山城高校茶髪軍団は
その後のサッカー選手の茶髪ブームを作り出した。
そして彼は和製フリットと呼ばれ、
３か月に一人の逸材と騒がれていた。
天狗にならなければ、
今頃、札幌でプレーしててもおかしくない選手だったんだ。

>>668
97年に石塚は札幌でプレイしているぞ。
「チームはファミリー」という信条のフェルナンデスが監督だったから、
まあどういう扱いだったか知れたものだが(w

ＮＨＫニュースで、坪井が新人王に選ばれたことを言っていたのだが、
紹介が、”ジーコ日本代表にも選ばれた坪井選手が”ってのが非常に不満・・・。
出場もしない代表に選ばれるよりも、ＤＦなのにシーズンを通してイエローカードをもらっていない方が、
よっぽど価値があると思うのだが。

>>160

を、思い出した。

レズヲタは(・∀・)ｶｴﾚ！

>>671

いや、オレはアントサポ（ｗ

（のくせに、ジーコ日本代表には大いに疑問な香具師）

コーチA「ふむ、なかなか大した物じゃないか。」
コーチB「これならレギュラーにしても問題ないと思うが…」
ﾏﾝﾁｰﾆ「ふん…果たしてそうかな……おい、ストッパーとして守備に専念してみろ。」
ﾐﾊｲﾛﾋﾞｯﾁ「は？守備に専念ですか？」
山岡「しまった！」
ゆう子「こんなに立派なフリーキックを蹴れるんだから、今さら守備に専念なんかさせなくったって…」
ﾏﾝﾁｰﾆ「聞こえぬのか！！守備に専念だ、攻撃参加は禁止だっ！！」
ﾐﾊｲﾛﾋﾞｯﾁ「は、はいっ！！」

ﾏﾝﾁｰﾆ「ふん、馬脚をあらわしたなっ、何だ、このディフェンスは！！
　　　　　全然集中してない、ドタドタして見れた物じゃない。いかがです、皆さん…」
コーチA「センターバックはただ相手選手にくっついてるだけではいけない。
　　　　　　ときにはカバーリングをし、しかも集中を切らすことなく相手のミッドフィルダーをも
　　　　　　捕まえておかなければならない。」
コーチB「今になってみると、フリーキックも最高のようで、どこか衰えが感じられる気がしたが、
　　　　　　その理由がディフェンスを見てよくわかった。」
コーチC「メンバー落ちですな。」
ﾏﾝﾁｰﾆ「いかがです、会長。ミーシャを弁護する余地がありますか？」
ｸﾗﾆｮｯﾃｨ「う…ぬ…残念ながら皆さんの言われるとおり…」
ﾏﾝﾁｰﾆ「聞いたとおりだ、このディフェンスは必要条件を満たしていない。
　　　　　 ディフェンダーの基本は集中力。それがない者はサッカーの基本がないということ。
　　　　　 ようするにセリエの選手としては失格と言うことだ！

山岡「俺が見るところ、あんたはディフェンスラインを御しきっていない、
　　　　ディフェンスの主人になりきっていないんだ！
　　　　相手ミッドフィルダーから放り込まれたボールがディフェンスラインの隙間を通り抜ける、
　　　　その時、ディフェンダーがカットする！　それによって攻守が逆転して味方が有利になるんだ、
　　　　ディフェンスラインでイジイジ攻撃参加のタイミングを伺ってるだけじゃ本当のストッパーにはなれないんだよ！」
ﾐﾊｲﾛ「そ、そうかっ！」
山岡「フィールドを完全に把握し、守備の選手を使いこなす、
　　　　そこで初めて強力なディフェンスラインができるんだ。
　　　　それには献身が必要だよ。監督を批判し会長を批判する、
　　　　そんな王様根性でディフェンスラインを御せるわけがないだろう。
　　　　あんたの問題はそこにあるのさ！
　　　　あんたはもう若手じゃない、三十路を過ぎたベテランなんだぜ！」
ﾐﾊｲﾛ「そうだったのかっ…！　私はわがままでチームとぶつかってばかりいた。
　　　 　それでは試合で集中できないのも当たり前…。レギュラーなんかとれるはずがない！」

ｺｰﾁA「信じられん…」
ｺｰﾁB「この短期間に、いったいなにがあったんだ？」

ﾏﾝﾁｰﾆ「私はこの男をレギュラーにする。」
ｺｰﾁA「賛成！」
ｺｰﾁB「賛成！」
スタム「私は彼の指示どおりに動くぞっ！」
ｸﾗﾆｮｯﾃｨ「さて、皆さんの意見をまとめるとディフェンスラインは整った。
　　　　　　ネスタがいないディフェンス作りにはこれで充分と思うがな。」
ゆう子「やったわね！！」
ｺｰﾁA「がんばりなさいよ。」
ｺｰﾁB「たくさん勝っておくれ。」
ﾐﾊｲﾛ「ありがとうございますっ！」

>673-675
名作（ﾟ∀ﾟ）!!

>あんたはもう若手じゃない、三十路を過ぎたベテランなんだぜ！
特にこのくだりは名人芸の域

保全

中松「この韓国料理屋の店主とは、ガキの頃からの仲でよ、まあ弟みてえなも
　　　んなんだ」
ガラッ
前園「いらっしゃいませ」
中松「おう、ゾノなんか適当にうまいもんだせや」
前園「はい。・・・（チラッ）・・　ちょっと失礼します・・（プチ）」

風間「いいですねー中田が起点になりましたねー」
ジローラモ「ナカタ、レアルからオファー　キテマスネー」

中松「ばかやろう、くだらねえもんみてるんじゃねえ」
栗田「あら　いいじゃない　最近の中田調子よくて、バロンドール確実じゃない」
中松「いいから消しやがれ！」
前園「は・・はい」
中松「・・・あいかわらず　ヒデからメールは来ないのか・・・・」
前園「はあ・・・」
栗田「ええっ　前園さんと中田さんは知り合いなんですか？！」

笑えない・・・

>>678
ﾜﾗﾀ確か本編だと最後に女が店にくるんだよな
中田は絶対来そうにないが

雄山｢柳沢、お前はＦＷの専門家だな。｣
柳沢｢はい、さようでございます。｣
雄山｢そうか、ではお前の一番自信のあるプレーを見せてくれ。」
柳沢「はあ、それではフリーランニングはいかがでしょう？
　　　出し手は岩手で純粋培養された、本物の小笠原です。｣
雄山｢ふむ。それを見せてみろ。｣
柳沢「はい。」

柳沢｢お待ちどうさま。｣
雄山｢柳沢、ちょっと聞くが・・・お前は本物のＦＷか？｣
柳沢「は、はい、まじりっ気なしの本物のＦＷですが・・・？」
雄山「ほほう、では教えてくれ、本物のＦＷとはなんなのだ？」

柳沢「えっ！？そ、それは、私のスルーは他の選手に点を取らせようとした
　　　ものですし、自分が点を取れなくてもチームのためにといろいろと
　　　研究をして・・・」
雄山「ふうむ、スルーか・・・そもそもスルーとはなんなのだ？
　　　周りに味方がいなくてもやって良いものなのか？
　　　途中出場でかましても良いものなのか？
　　　本物のＦＷと言ったからには答えてもらおう。
　　　まず第一にＦＷとは何か？」
柳沢「え・・・ええっ！？」
雄山「ＦＷの定義だ。前線にいれば全てＦＷなのか、フォアチェックに
　　　精を出せばＦＷなのか？チームのためと言ったが、これを欠いたら
　　　ＦＷと言えなくなるという、決め手の要素はなんだ？｣
柳沢「そ、そんなこと・・・。」
雄山「では、お前は何を根拠に、何を標準にしてＦＷをやっているんだ？｣
柳沢「それは点に絡めるようにと・・・」
雄山「７点しか取れないのに点に絡むとはおかしいじゃないか。｣
柳沢「あぐぐ・・・」
雄山「ふん・・・自分のポジションの役割がどんなものなのかしらないとはな・・・｣

ｽﾙｰとﾙｰをかけてあるのがすばらしい

omoshiro!age!

ｻﾄｼｭﾝ「これはスズキね。」
ｼﾞｰｺ「スズキはなんと言っても守備のよさが第一です。
　　　ゲンクのスズキはMFですからね。枠に飛ばすんじゃ
　　　シャレにもなりません。」
ｼﾞｰｺ「それにしても、親心というのは大事ですね、代表の
　　　美しい布陣を敷くのに欠かせませんよ！
　　　また、クラブとの関係を良好に保つことによってこそ、よい
　　　選手を選ぶ眼力が養えるのです。
　　　物を見る目がなければ、よい選手は選べません！」
高原「ガハハハッ　選手を選ぶ眼力だって？こいつは大笑いだっ！」
ｻﾄｼｭﾝ「た、高原！」
ｼﾞｰｺ「あんたは先日、三冠の席にいた……何がおかしいんだっ!?」
高原「このアソウを見る限りでは、あんたに選手の良し悪しを
　　　見分ける眼力なんか、さらさらないからさ！」
ｼﾞｰｺ「なんだとうっ!?」
高原「海外に移籍して、競る技術だけは上達しても、中味はまるっきり
　　　カラッポだ。
　　　こんなアソウを、代表監督が選んだなんてことが世間に知れたら、
　　　誰も代表の試合を観に行かなくなるぜ!!」
客A「なんだこの男は!?」
客B「ずいぶんな事を言うわねえ。」　

リアルタイムだな。

>>685　高原「事実無根」で続きやってー(w

>>685
自分は、長寿料理の方でネタを考えていたが、上手くまとまらなかった。
こちらの方が、全然センスがある。お見事です。

このエピソードはもはやテンプレートだな……。

見事なのは見事なのだが、アソウ非鱸説を取っている漏れとしてはなかなか微妙だな。

保存ageします

乾社長「あ、いけない…、移籍交渉の約束があったんだ。」
ゆう子 「あら、誰と？」
乾社長「イングランドの『ウェストハム』の監督と。
　　　　　あとさかきばら何とかという有名なサッカー通の人もいるんですって。」
ゆう子 「さかきばらさんて言うんですか？ そんなすごいサッカー通が、
　　　　　宮本選手についてどんなことを言うか聞いてみたいわ。」
乾社長「じゃ、同席したら？」
ゆう子 「ありがとうございます」

乾社長「来たわ」
ﾚﾄﾞﾅｯﾌﾟ「ヤァ、乾サン。」
乾社長「どうもレドナップさん、いろいろとお世話さまです。」
ﾚﾄﾞﾅｯﾌﾟ「ナニ、カマワナイヨ。ボクヨリ蹴球ニクワシイ人、ツレテ来タヨ。」
山　岡 「海原雄山！！」
乾社長「さかきばらさんですね、はじめまして。私、ガンバ大阪の…」
雄　山 「私はさかきばらではない、海原だ。」
乾社長「大変失礼しました。それで今日は、宮本の移籍交渉をしようと…」
雄　山 「宮本だとっ！ ふざけるなぁっ!!
　　　　　稲本の話が聞きたいと言うから来てみれば宮本だと!?
　　　　　あんな者は欧州リーグレベルではないっ！」
ﾚﾄﾞﾅｯﾌﾟ「乾サン、ボクニ稲本ノコト売リ込ミタイト言ッタンジャナカッタノ？」
乾社長「い、いえ…、稲本じゃなくて宮本って言ったつもりですけど…。」
ﾚﾄﾞﾅｯﾌﾟ「アレ？ 電話デボク、チャント稲本選手ト交渉ガシタイト言ッタツモリダケド、
　　　　　発音悪カッタカナ？」
雄　山 「リーグのレベルを見て物を言え、宮本などプレミアリーグに移籍させるなど無礼千万！
　　　　　そんな選手が試合に出たかったら、Ｊリーグにいるがいいっ！！」
山　岡 「そんなこと言うからには、Jリーグの試合はいろいろと見たんだろうな。」
雄　山 「ふっ！ あんな下等なリーグ、見なければクズかどうかわからぬと言うのなら、
　　　　　サッカーについて云々する資格はないわっ！」
山　岡 「そこまで言うからには、宮本は評価に値するプレイをワールドカップで
　　　　　私に見せることができるんだろうな？」
雄　山 「当然だ！」

692は8巻の「スープと麺」、冷やし中華の話です。
しかもsage忘れた。

>>692
一行飛ばしていない？
最後の山岡と雄山の発言がおかしいよ？

>>694
たぶん一番肝心なセリフが抜けてると思われ。

雄山｢柳沢、お前は合コンの専門家だな。｣
柳沢｢はい、さようでございます。｣
雄山｢そうか、ではお前の一番自信のあるメンツを見せてくれ。」
柳沢「はあ、それではモデルと女子アナはいかがでしょう？
　　　セッティングはベルギーで脱臼した、本物の鱸さんです。｣
雄山｢ふむ。それを見せてみろ。｣
柳沢「はい。」

柳沢｢お待ちどうさま。｣
雄山｢柳沢、ちょっと聞くが・・・お前は本物の合コン好きか？｣
柳沢「は、はい、まじりっ気なしの本物の合コン好きですが・・・？」
雄山「ほほう、では教えてくれ、本物の合コンとはなんなのだ？」
柳沢「えっ！？そ、それは・・・女子アナは他の選手にお持ち帰りさせようと
　　　したものですし、モデルは自分がお持ち帰り出来るようにいろいろと
　　　研究をして・・・」
雄山「ふうむ、女子アナか・・・そもそも女子アナとはなんなのだ？
　　　合コンでも女子アナはもてるものなのか？
　　　そもそもお持ち帰り出来るのか？
　　　本物の合コン好きと言ったからには答えてもらおう。
　　　まず第一に合コンとは何か？」
柳沢「え・・・ええっ！？」

雄山「合コンの定義だ。男と女がいれば全て合コンなのか、
　　　お持ち帰りＯＫなら合コンなのか？これを欠いたら合コンと言えなくなる
　　　という、決め手の要素はなんだ？｣
柳沢「そ、そんなこと・・・。」
雄山「では、お前は何を根拠に、何を標準にして合コンをやっているんだ？｣
柳沢「それは私の好みで・・・」
雄山「モデル専門なのに自分の好みとはおかしいじゃないか。｣
柳沢「あぐぐ・・・」
雄山「第２の質問だ、女子アナとは何なのだ？女子アナの事をよく知っている人の
　　　中では、女子アナはＪリーガーよりも収入の良いプロ野球選手がお好みだと
　　　言う人もいるぞ。」
柳沢「ふわわ・・・」
雄山「そして、もう１つの質問！Ｊリーガーは、こうしてモデルと付き合うのが
　　　正しいのか？結婚して成功したＪリーガーには、中山が女優、小笠原が
　　　高校の同級生といった例がいくつもある。そういう出来た女と付き合うのが
　　　正しいのではないのか？」
柳沢「ひ・・・」
雄山「こんな所でそんな質問をするとは、ずいぶん野暮な話だったな。
　　　最近この合コンがヤレると評判なので、それならば少しは合コンの事を
　　　知っていると思ったのだが・・・
　　　ふん、自分が付き合った女がどういう女なのか知らないとはな・・・」
梨花「・・・」

ウナギ裂きに刺されて逝って来ます…。

カレールーもテンプレート化。

おーい、
斧はきのこをシュン君と呼んでいます
ﾅｶさんってなんだよ（ｗ

＞７００
「小野パス」スレではそう呼んでんのよ

>>696-697
ホントに野暮なﾔｼだ（ｗ

だれか>>673の「ミーシャ」にツッ込んでやれよｗ

保全age

雄山「ふっふっふっ、本当に強いレアルマドリーだと！？口先だけなら何とでも言えるわ！」
山岡「見せてやるぜ、本当に強いレアルマドリーをな。」

雄山「ふむ、ロナウドか……出来の良いFWだ、ちゃんと得点の香りがする…
　　　　決定力不足の匂いがしない、プレイの判断が明確だ…
　　　　ほう…いいカバーリングができている…使っているのはマケレレか…
　　　　ディフェンスラインもおごったな、ロベルトカルロスでなければここまで厚い攻撃はできない。
　　　　この右サイドは…なるほど、ポルトガルのフィーゴを使ったか…
　　　　ふむ…この中盤は良くできている。フランスのジダンだ…
　　　　アルゼンチンはもちろん、世界各国のチームで育てられたソラーリ
　　　　この控え選手もなかなかだ。マクマナマンでなければこれだけのプレイはできない。
栗田「すごいわっ！海原雄山がこんなにほめたのを聞くのは私、はじめて…」

山岡「感想を聞かせてもらおうか。」
雄山「このレアルマドリーの基本的な概念は何だ。」
山岡「本物であるということだ。本物の選手を使えば飛躍的に強くなる。
　　　　試合を完全に支配して勝つという発想自体はよいのだから。」
雄山「なるほど…全部何から何まで本物の選手を使ったからこのマドリーは最強だと言うんだな…」
山岡「なにかケチでもつけようと言うのかっ！？」
雄山「どこまでおまえはなさけない男なんだ、こんな物は認めるわけにはいかん！」
山岡「汚いぞ！！どんなに強くても強くないと言いはる気だなっ！！」
雄山「よし、私がマドリーを作ってやる！」
山岡「何！？」
雄山「待っておれ。士郎の作ったマドリーがいかにくだらぬ物かすぐにわからせてやる。」
中松「なにか変わった選手でも使おうってのか…？ネスタを呼び寄せるとか…」

中松「おい…これは…」
栗田「山岡さんの作ったマドリーよりよっぽど強いわっ！！
　　　　これに比べると…山岡さんのマドリーはFW、MF、DF、一人一人はすごいんだけど、
　　　　何だかそれぞれがエゴを主張していて、バラバラで動きにまとまりがないわ。」
山岡「そ、そうか…そうだったのかっ…」
中松「いったい何だったんだよっ！！」
山岡「スペインの選手だ。FWもMFもDFも、俺は世界中の一番いい選手を使った…
　　　　ところがここで使われているのはスペインの選手だ。」
雄山「考えてみるがいい、いかにマドリーが世界的なチームであろうと、
　　　　スペインのチームであることに変わりはない。
　　　　となると一番相性がいいのはスペイン人の選手であるのは当然だ。」
山岡「ラウールやグティ、エルゲラにイエロを使うと…チームに渾然一体となった戦術のふくらみが出た。」

栗田「早く早く、テレビをつけて！海原雄山がサッカー番組でレアルマドリーのことしゃべってるわよ！」
雄山『レアルマドリーをスペインのチームじゃないと言って馬鹿にする人がいるが、
　　　　レアルマドリーはイバンカンポすら選手の中に加えてきた。
　　　　カンポも使い方によっては、立派な最強チームの一員になるんです。』
栗田「ねえねえ、戦術比べでは山岡さんが負けたけど、
　　　　こうしてカンポを認めさせた点では山岡さんの勝ちじゃないの！？」

>>705-706
（･∀･）ｲｲ!!

先日行われた、レアル対世界選抜戦の前後半をもう少し表現に絡めたら
もっと良かったかも。（と、後出しジャンケンみたいに言うのは失礼かも
知れないけど、悪意はないからね）

>>705-706
激ワラタ
冷やし中華だね

＞６４８
＞究極の戦術の一つ！「Ｆｕｃｋ　Ｙｏｕ　ﾁｮﾝ」！」

うまい｡

　　　　 　＿＿＿＿＿＿
　　　 ／　　　　　　　　　 ）））
　　　/　　　／// /―――-ミ
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
　　 / 彡彡　＜　･ >　、<･ >l
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　このたわけものが！これはｽﾎﾟｰﾂﾄﾞﾘﾝｸなどではない！
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　|　ましてやﾐﾈﾗﾙｳｫｰﾀｰでもない！これはﾌｲﾘｯﾎﾟ･ｲﾝｻﾞｰｷﾞの・・・
＿ミ　　ｌ　　　＿∪＿＿＿_ﾉ　ゞ＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 |　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ
　 |　　| 　 ＼ｰ　　　 ‐／　　|　　|

保存ageします。

審査A 「では『究極の代表』からお願いします。」
山　岡 「今回は海外で活躍する選手を呼び寄せて使いました。」
陶　人 「ほう、これは美しい！」
京　極 「一幅の絵のようや。」
審査A 「スタンドの青、芝の緑色…その中盤に色とりどりの選手がちりばめられて…」
京　極 「この色とりどりの中盤の下がり目にいるのは小野や！」
審査B 「確かに小野だ！ これは驚いた！」
局　長 「稲本も使ってますな。」
社　主 「そして中田と中村が…」
山　岡 「日本代表といえば守備的になりすぎだ。現在はせっかく優秀なMFが手に入るので、
　　　　　ジーコを監督に呼ぶことを考えました。」
雄　山 「！」
審査A 「これは見事！」
京　極 「俊輔はどちらかというと癖が強いが、その癖の強さが中田たちとよう合うとる！」
雄　山 「まて！ 今の代表は評価できない。失格だ！」
山　岡 「なに！」
ゆう子 「失格ですって！？」

山　岡 「おのれ、汚い言いがかりを！」
ゆう子 「私たちの代表が失格とは、どういう意味なんでしょうか？ ご説明ください。」
雄　山 「ふん、私の用意した代表を見てもらった方が、説明がわかりやすいだろう。」
局　長 「なんだこれは？」
社　主 「ディフェンダーを横一列に並べて…」
陶　人 「わは！ 見事に統率がとれてて思わず笑いが吹き上げてくるわい！」
雄　山 「こっちが森岡の方。一方こっちは森岡を使う変わりに、宮本を使ったものだ。」
　 団　 「今のディフェンダーの一人は、ミッドフィルダーだったに違いない。
　　　　　そのMFをこんな具合に扱う大胆さ…！ いっさいの先入観もなく、
　　　　　サッカー通におかしく思われたらというためらいもない。
　　　　　あるのは戦術と自分との真剣な取り組みだけ。」
谷　村 「おや、これは戸田だ。」
局　長 「これがレギュラーなのか？」
審査A 「おほーっ！ いい動きだよーっ！」
京　極 「汗かき役などはどことなくくどい感じがするものやが、この動きは一本心が通って気品がある！
　　　　　あと味はすがすがしくさえある！」
雄　山 「さて、これで『究極』側の代表が失格だという理由がおわかりいただけたと思うが…」

ゆう子 「『究極』と『至高』の代表の違いは…『至高』の方には戦術があるということ…」
山　岡 「（ギクリ！）」
雄　山 「そうだ、それが失格の原因だ！」
ゆう子 「どうしてですか？ 監督にはあの神様、ジーコを使ったんですよ。」
雄　山 「ジーコだと？ それではなお悪い。」
ゆう子 「な、なぜ…？」
山　岡 「寄生虫だ…」
栗　田 「えぇ、寄生虫！？」
京　極 「な、なんと！」
雄　山 「ジーコには寄生虫がつくことがあって、害をなすことがあり得るのだ！」
局　長 「ほ、ほんとか！？」
社　主 「こ、これは穏やかな事態ではないぞ！」
雄　山 「まず考えられるのがエドゥーという寄生虫だ。聞いたことがある寄生虫のはずだ。」
審査A 「聞いたことがあるよ。」
審査B 「そういえばどこかで……」