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〓 番号 : 5 〓 著者 : ウッギヌンセサング 〓 問い合わせ : 62 〓 推薦 : 0
あまりにも狭量で陳腐な私たちハルマンググ
お婆さんは 20世紀初盤に生まれた. 激動の 20世紀. 今は 90を眺める. しかしまだしゃんしゃんしている.
お婆さんはとても狭量で陳腐だ. 時たま学生たちが教室で勉強する風景が TVに出れば必ず一言ずつなさる.
"良い世の中だろう. 日本やつらいる時は韓国の人々核校も行けなかったの. 全部良いことは日本の人々がすべて持って行ったの.
韓国人は学ぶこともできないようにしたの. 良いことあればすべてペッオがで..."
及んだおいぼれの泣き言だ. 今がどんな世の中なのにそのなんか狭量で陳腐な言葉でもと言っているか.
日本はもう私たちのパートナーだ. そんな旧時代の仕事は皆忘れて新しい時代のために一緒に進まなければならないじゃないか?
20代の私は日本と共に新しいアジアの偉さを全世界に知らせたい. 後で時間があれば日本にも行って見たくて.
日本は本気に私たちの一番近い友達だ. おいぼれこれからは死ぬ時がなったようだ.
どうしちまったんだ・・・キムチが足りないのか?