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済州ワールドカップ競技場:
済州ワールドカップ競技場屋根の幕破損院である調査用役依頼
(西帰浦=連合ニュース) 洪旌表記者= 去る 7〜8月迫った台風で破損された済州島
西帰浦済州ワールドカップ競技場屋根の幕は破損原因が糾明された後早ければ
来年 6月頃復旧される見込みだ.
西帰浦市は最近大韓建築学会に屋根の幕破損原因に対する調査用役を依頼,
今年 末まで調査するようにする計画だと 11日明らかにした.
大韓建築学会は競技場周辺模型を再現, シミュレーションを通じて突風など各種 変数を
点検して屋根の幕の材質と成分分析, 屋根の構造的安全診断などを通じて台風で屋根の
幕が破損された原因を精密分析するようになる.
時は大韓建築学会の現場調査が終わり次第に破損されないあげく屋根の幕 13間と
屋根の幕支持台を撤去して調査がクッナンフである来年 1月新しい屋根の幕を設計,
6月末まで復旧工事を結末をつける予定だ.
済州ワールドカップ競技場屋根の幕は去る 7月26日第9号台風 'ポングシェン'で全体
19間(1万9千770u) の中 3間(3千419u)が破損されたのに相次ぎ先月 30-31日第15号台風
`ルサ'で接した 3間(3千368u)が破損されて皆 18億ウォンの相当の被害が出た.