【失脚】独裁者川淵バカナーpart2【サセロ】

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ナンバーPLUS欧州編・2001年版の巻末川淵寄稿

「いかなる一流選手であろうとも、外国で成功するのは至難の技だという認識があった。
(中略)ジーコやドゥンガでさえ、大成功とは言い難い。本当に成功したのはマラドーナが初めてだろう」

ディステファノやグレ・ノ・リ、プシュカシュ、コパはともかく、ファルカン、プラティニすら無視ですか。
(文中、「南米選手」という括りはありませんでした。)