高原の代わりに佐々木健介って・・マジかよ！
今日、昼寝中ボクが見たユメです
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2 ： ：02/05/13 02:09 ID:???
>>1
氏ね
氏ね
3 ： ：02/05/13 02:09 ID:???
またおまえか
4 ： ：02/05/13 02:09 ID:???
2
5 ： ：02/05/13 02:09 ID:???
夢は夢のままでお願いぽ
6 ： ：02/05/13 02:10 ID:???
君本気で氏ね、いやもう死ねよ
スマンカッタ・・・
8 ： ：02/05/13 02:14 ID:???
ナンチャッテ
おまえらがシネヨ
おまえらがシネヨ
10 ： ：02/05/13 02:15 ID:???
このスレこの後どうやって展開してけるわけ？
佐々木健介ってＪ２のどこにチームのＦＷですか？
12 ： ：02/05/13 02:16 ID:???
>>10
沈めろ、ネタの広げようどうこうレベルの話じゃない
沈めろ、ネタの広げようどうこうレベルの話じゃない
13 ： ：02/05/13 02:18 ID:???
エーコラ
14 ： ：02/05/13 02:21 ID:???
正直、坊主になる前の髪型なら韓国代表
15 ： ：02/05/13 02:23 ID:???
北斗も代表入り
16 ： ：02/05/13 02:23 ID:???
髪型はちょっと笑った
ちょっとだけね
ちょっとだけね
17 ： ：02/05/13 02:24 ID:???
18 ： ：02/05/13 02:24 ID:???
なんでＲＥＳがつくんだ？
19 ： ：02/05/13 02:24 ID:zQ4rLDMd
世界一強いFW
20 ： ：02/05/13 02:24 ID:???
自作自演うぜぇよ>>1
21 ： ：02/05/13 02:25 ID:???
1=20
22 ： ：02/05/13 02:27 ID:???
23 ： ：02/05/13 02:32 ID:???
あいや～
24 ： ：02/05/13 02:32 ID:???
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| | | | ┃─┃| ＜ 正直、このＡＡ懐かしい
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25 ： ：02/05/13 02:39 ID:???
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| | | | ┃─┃| ＜ 正直、日本来れないからＡＡもむなしいだけ
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| || | | ￣ ￣| ￣￣￣
26 ： ：02/05/13 02:43 ID:???
健介みたいな誠実な人間にサッカーなんて野蛮なスポーツは
似合わないよ！
似合わないよ！
27 ： ：02/05/13 16:33 ID:???
【このスレッドに何か書き込みたい方へ】
自分のレスでスレッドを上げたくない時、糞スレにどーしてもレスしたい時は
書き込みの際、E-mail（省略可）の欄に半角英字で「sage」と入力しましょう。
これで貴方のつけたレスによってスレッドが上がる事を防ぐ事が出来ます。
糞スレは放置及びsageレスが基本中の基本です。sage機能を正しく活用し、
我々の手で健全かつ有意義なサッカー板を作っていきましょう。
自分のレスでスレッドを上げたくない時、糞スレにどーしてもレスしたい時は
書き込みの際、E-mail（省略可）の欄に半角英字で「sage」と入力しましょう。
これで貴方のつけたレスによってスレッドが上がる事を防ぐ事が出来ます。
糞スレは放置及びsageレスが基本中の基本です。sage機能を正しく活用し、
我々の手で健全かつ有意義なサッカー板を作っていきましょう。
28 ： ：02/05/14 00:50 ID:???
ﾊ n ＿ )Vヽ-ﾍ ,ﾊ ﾉﾍ __ _ ,ﾊ ﾉl __
）ヽノ;;;;;`ﾍノ;;;;ヽ／;;(ノ`ー､_ﾉ`;;;;;;;;;;;;;;;`";;;;`=";;;;;;V;;;(ノ;;Ｖ`';;;;;`ｰ";;;;ヽ-'^;;;;;V7
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㊤. ㊤. ㊤ ㊤ ヽ`＜￣￣￣ V六V ￣￣￣＞'ﾉ_. ヽ__ヽ.| | | | ＼＿＿＿＿＿＿＿
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29 ： ：02/05/14 00:53 ID:???
(part 1)
俺は飛んだ
気づいたら飛んでいたのだ
なんとも表現のしようがない爽快感が俺を襲った。
頭の中が真っ白になっていく・・・
何メートルくらい飛んだだろうか？もう何も考えられない
くらいに爽快感は増していた。
「ずっとこのままでいたい・・・」
神様に願った
しかし突如として流れ始めたバックミュージックの
倉木麻衣の曲が俺を無理やり現実に呼び戻した。
「カツオ！！遅刻するわよ！」
気が付くと、俺は布団の上にいた。
となりに寝ているはずのワカメは、もうとっくに起きて
学校へ行く準備を始めていた。倉木麻衣の新曲を聞きながら。
なんともない、いつも通りの毎日だけど、俺にとっては
特別な日だった。
今日から俺の計画はスタートするんだ・・・・
「お兄ちゃん、早くしたくしないと遅刻するわよ」
「うるさい！！このメスブタ！！とっとと出て行け」
大人気なく、妹に当り散らしてしまった。
俺もまだガキだな・・・
ワカメが発狂しながら部屋を出て行った。
俺は素早く着替えを済ませ、部屋を出た。
俺は飛んだ
気づいたら飛んでいたのだ
なんとも表現のしようがない爽快感が俺を襲った。
頭の中が真っ白になっていく・・・
何メートルくらい飛んだだろうか？もう何も考えられない
くらいに爽快感は増していた。
「ずっとこのままでいたい・・・」
神様に願った
しかし突如として流れ始めたバックミュージックの
倉木麻衣の曲が俺を無理やり現実に呼び戻した。
「カツオ！！遅刻するわよ！」
気が付くと、俺は布団の上にいた。
となりに寝ているはずのワカメは、もうとっくに起きて
学校へ行く準備を始めていた。倉木麻衣の新曲を聞きながら。
なんともない、いつも通りの毎日だけど、俺にとっては
特別な日だった。
今日から俺の計画はスタートするんだ・・・・
「お兄ちゃん、早くしたくしないと遅刻するわよ」
「うるさい！！このメスブタ！！とっとと出て行け」
大人気なく、妹に当り散らしてしまった。
俺もまだガキだな・・・
ワカメが発狂しながら部屋を出て行った。
俺は素早く着替えを済ませ、部屋を出た。
30 ： ：02/05/14 00:54 ID:???
(part 2)
食事をする為に、みんなのいる部屋に向かうと
ワカメが親父に僕の事をいいつけていた。
まずい・・・・
「カツオ、ちょっとこっちに来なさい」
家族の視線を浴びながら俺はしぶしぶ親父のそばまで歩いていった。
ヒュッ
空気が切れる音がして、俺は吹っ飛んだ。
「ばか者が！！妹に向かってメスブタとはなんだ！
このキチガイが！！」
俺は親父から顔が見えないようにうずくまった。
なぜかって？
顔がニヤけてしまうからさ。
今日から始まる俺の計画の事も知らずに、こんなありふれた
毎日を送っている親父が滑稽でしかたなかった。
「痛いか？わしの手刀は。痛いだろう？これがいやなら
もうバカなマネはしないことだな！！！」
その時、俺の中で計画スタートのスイッチが押された・・・
食事をする為に、みんなのいる部屋に向かうと
ワカメが親父に僕の事をいいつけていた。
まずい・・・・
「カツオ、ちょっとこっちに来なさい」
家族の視線を浴びながら俺はしぶしぶ親父のそばまで歩いていった。
ヒュッ
空気が切れる音がして、俺は吹っ飛んだ。
「ばか者が！！妹に向かってメスブタとはなんだ！
このキチガイが！！」
俺は親父から顔が見えないようにうずくまった。
なぜかって？
顔がニヤけてしまうからさ。
今日から始まる俺の計画の事も知らずに、こんなありふれた
毎日を送っている親父が滑稽でしかたなかった。
「痛いか？わしの手刀は。痛いだろう？これがいやなら
もうバカなマネはしないことだな！！！」
その時、俺の中で計画スタートのスイッチが押された・・・
31 ： ：02/05/14 00:55 ID:???
(part 3)
「申し訳ありません、お父様、僕が大人げありませんでした。
ついカっとなってしまって・・・」
俺は涙ぐんだ。
もちろん演技だが
「わかればよいのだ。お前は磯野式古流拳法の才能は
確かに無い。しかしお前も私の息子なのだ。それを忘れるな。
では食事をしなさい」
俺は親父のそばを離れ、自分の席についた。
家族が全員揃ったので、親父が家族に向けて話し出した。
「わかっているとは思うが、あと１０日後になった。
なんの事だかは分かるな？タラオ」
親父は孫のタラオがお気に入りだ。食事の時はいつも
タラオに話かけている。
「ハイ、オジジサマ。イソノサイ（磯野祭）デ、ゴザレ」
タラオは当たり前の事のように答えた。
「申し訳ありません、お父様、僕が大人げありませんでした。
ついカっとなってしまって・・・」
俺は涙ぐんだ。
もちろん演技だが
「わかればよいのだ。お前は磯野式古流拳法の才能は
確かに無い。しかしお前も私の息子なのだ。それを忘れるな。
では食事をしなさい」
俺は親父のそばを離れ、自分の席についた。
家族が全員揃ったので、親父が家族に向けて話し出した。
「わかっているとは思うが、あと１０日後になった。
なんの事だかは分かるな？タラオ」
親父は孫のタラオがお気に入りだ。食事の時はいつも
タラオに話かけている。
「ハイ、オジジサマ。イソノサイ（磯野祭）デ、ゴザレ」
タラオは当たり前の事のように答えた。
32 ： ：02/05/14 00:55 ID:???
(part 4)
「そうだ。皆完璧に準備をしておくように」
親父はこれだけが言いたかったらしく、話が終わると
ライオンのようにシャケをかじりはじめた。
食事を終え、俺は学校へ行くしたくを急いだ。
もちろん学校へ行く気などないのだが・・・
「お兄ちゃん、早くしないと、置いていくわよ！」
ワカメが発狂した。
殺意を覚えたが、実行するにはまだ早かったので、
自分を押し殺して返事をした。
「スマン、今行く・・・」
俺はワカメと一緒に玄関をでた。
さっき親父は俺に「磯野式古流拳法の才能が無い」などと言っていたが、それは違う。
俺に「学ぶ気がなかった」だけなのだ。
まあ、後でわかることだろうから、今はこの辺にしておく。
家を出て５０メートルくらい歩いただろうか？
もういいだろう
「そうだ。皆完璧に準備をしておくように」
親父はこれだけが言いたかったらしく、話が終わると
ライオンのようにシャケをかじりはじめた。
食事を終え、俺は学校へ行くしたくを急いだ。
もちろん学校へ行く気などないのだが・・・
「お兄ちゃん、早くしないと、置いていくわよ！」
ワカメが発狂した。
殺意を覚えたが、実行するにはまだ早かったので、
自分を押し殺して返事をした。
「スマン、今行く・・・」
俺はワカメと一緒に玄関をでた。
さっき親父は俺に「磯野式古流拳法の才能が無い」などと言っていたが、それは違う。
俺に「学ぶ気がなかった」だけなのだ。
まあ、後でわかることだろうから、今はこの辺にしておく。
家を出て５０メートルくらい歩いただろうか？
もういいだろう
33 ： ：02/05/14 00:56 ID:???
(part 5)
「おい！ワカメ」
隣で必死に「キックザカンクルー、キックザカンクルー」
と叫んでいるワカメに声をかけた。
「なに？おにい・・・・・グハっ・・・」
声をかけると同時に、俺はワカメの腹に素早くパンチを入れていた。
ワカメは不意打ちだったので、簡単に気絶した。
不意打ちでもないと、こうも上手くはいかなかっただろう。
俺はワカメを担いで、近くの川まで走った。
そしてとりあえずワカメを縄で縛り、川に投げた。
これで少し時間が稼げる。
俺は休む間もなく走った。
行く先はもちろん学校じゃない。
５分くらいで目的地に着いた。巨大な洋風の屋敷だ。
「おい！ワカメ」
隣で必死に「キックザカンクルー、キックザカンクルー」
と叫んでいるワカメに声をかけた。
「なに？おにい・・・・・グハっ・・・」
声をかけると同時に、俺はワカメの腹に素早くパンチを入れていた。
ワカメは不意打ちだったので、簡単に気絶した。
不意打ちでもないと、こうも上手くはいかなかっただろう。
俺はワカメを担いで、近くの川まで走った。
そしてとりあえずワカメを縄で縛り、川に投げた。
これで少し時間が稼げる。
俺は休む間もなく走った。
行く先はもちろん学校じゃない。
５分くらいで目的地に着いた。巨大な洋風の屋敷だ。
34 ： ：02/05/14 00:57 ID:???
(part 6)
「イササカ先生！！イササカ先生！カツオです！
カツオ・イソノです！開けてください！」
無言のまま何の反応もない。
俺は続けて呼びかけた。
「先生！時間がありません！磯野祭がせまっています。
今日で僕も満１１歳です！奥義を伝授していただきたく
参りました。お願いします！イササカ流暗黒武術の
奥義を！！！！」
ギギーーーっ
出迎える者も無く、ただ扉だけが開いた・・・・
続く
「イササカ先生！！イササカ先生！カツオです！
カツオ・イソノです！開けてください！」
無言のまま何の反応もない。
俺は続けて呼びかけた。
「先生！時間がありません！磯野祭がせまっています。
今日で僕も満１１歳です！奥義を伝授していただきたく
参りました。お願いします！イササカ流暗黒武術の
奥義を！！！！」
ギギーーーっ
出迎える者も無く、ただ扉だけが開いた・・・・
続く
35 ：ウッソ ◆mCVsUsSo ：02/05/14 00:58 ID:???
終わり？
36 ： ：02/05/14 01:00 ID:???
>>28
アレッシ－？
アレッシ－？
37 ：nanasi：02/05/14 01:04 ID:AJUzGZy/
>>29-34
続きをｷﾎﾞﾝﾇ
続きをｷﾎﾞﾝﾇ
38 ： ：02/05/14 03:24 ID:???
長州がいいよ
39 ： ：02/05/15 02:32 ID:???
永田がいいよ
40 ： ：02/05/15 19:49 ID:???
力道山が（・∀・）ｲｲ!!
>>1
ソースは？
ソースは？
42 ： ：02/05/16 14:34 ID:???
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＼ (6 > | ／
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| ┃─┃| ＜ 高原Ｚです
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│ ￣ ￣|
43 ： ：02/05/16 23:15 ID:???
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
44 ： ：02/05/17 00:01 ID:???
やっぱ藤波
ドラゴンを忘れるな
ドラゴンを忘れるな
45 ： ：
>>1
ソースは？
ソースは？