2006〜ドイツW杯を予想しよう

このエントリーをはてなブックマークに追加
1和製シメオネ
何でもいいから予想しよう。
2 :02/05/05 00:04 ID:???
3年後にね。

===========終了===========
3  :02/05/05 00:04 ID:???
4 :02/05/05 00:06 ID:???
決勝戦
マラドーナ・ジュニア率いるイタリア代表VS史上最強の日本代表
5某スレより:02/05/05 00:07 ID:???
2006年ドイツW杯スタメン


      柳沢         高原
   (バレンシア)      (バヤドリード)

 俊輔          ヒデ        市川
(Rマドリー)   (マンチェスターU)  (チェルシー)

      小野         稲本     
    (バイエルン)    (アーセナル)

     服部      森岡       松田
  (ドルトムント) (サンダーランド) (セダン)  

             川口
           (ポーツマス)

サブ
西沢(パナシナイコス)
三都主(ウディネーゼ)
戸田(アヤックス)
中田浩(マルセイユ)
楢崎(リバプール)

6
ワールドカップはこれで行け。ワントップダブル司令塔システム。
                                
            高原(柳沢、西沢)                 
                  
サントス            中田(小野) (市川)        
(服部)   小野(中村)           波戸
                          
      戸田(明神)      稲本(福西)
                  
   中田(大岩)  森岡(宮本)   松田(中沢)
               
            楢崎(川口、曽ヶ端)
                  
FWは高原が筆頭。高原が駄目なら柳沢、西沢、久保の順だ。間違ってもクソ鈴木なんか入れるんじゃねーぞ。
トップ下は中田&小野のダブル司令塔。一人壊れたら中田&中村、小野&中村。二人壊れたら中田、小野、
中村のトップ下一人、FW二人に。あるいはワントップのままで3ボランチにフォーメーション変更。クソ森島は論外。
あいつはJ2がお似合いだ。アウトサイドは攻撃の右サントス、守備の左波戸で。強豪相手ならサイドは服部、
波戸の両サイド守備的布陣もありえる。右に攻撃で市川を入れる場合は、左に守備の服部を入れるか、左を
サントスのままで市川には守備的にやらせる。状況次第では右に明神、左に中田浩二などの選択肢もある。
名波、小笠原は中田、小野、中村との競合で除外される。ボランチは図の通り。戸田、明神に変わって服部、
中田浩二の選択肢もありえる。なお、右アウトサイドに攻撃の市川、左に守備の服部が入った場合、後ろの守備を
ケアするため稲本と戸田の位置は逆になる。DFも図の通り。特にデカイ相手なら、中沢を入れろ。左に服部もありえる。
森岡、宮本がともに潰れた場合は松田をセンターに入れる。GKも図の通り。曽ヶ端に変えて南を入れてもいい。

今からでもこのフォーメーションを軸に敵に合わせてうまく戦術を駆使すれば、選手の状態次第ではワールドカップ
一勝、超幸運に恵まれれば二勝で決勝大会進出もありえなくは無い。トルシエが今のまま馬鹿采配を続ければ
3連敗、まぐれでも1勝が限界。少なくとも2年前から上図の案を軸にチーム戦術を熟成させていれば、ワールドカップ
決勝トーナメント進出の可能性も今よりかなり高くなっていたはずだが、馬鹿トルシエをとっとと解任しないからこういう
事になる。どうせ馬鹿トルシエは自分の過ちにも気付かず、馬鹿采配を繰り返して3連敗するんだろう。2002年の
最大の教訓は馬鹿監督にやらせるといくら選手個々人がレベルアップしていてもチーム全体の戦力、組織力が崩壊
して勝てない、馬鹿監督を選ぶ協会の馬鹿老害幹部を首にしろって事だ。あの老害幹部どもは草サッカーレベルの
サッカーしか知らないからな。現代サッカーを理解している理論派の若手に代表監督は選ばせないと駄目だ。このまま
では馬鹿監督ばかり選んでくる老害サッカー協会幹部どものせいでいつまで経っても日本代表は強くならない。