今さらだけど、「Number」つまんない

【サ】カー話に浸りたかった。サカマガはもう読破していた。
とにかく、無性にサカー情報に浸りたい気分だった。
Ｗ杯の組み合わせに思いを巡らせ、煮え切らないヒデの近況にカチンと頭に来たかった。
新幹線で東京に戻る１時間半、私にはサカー情報に埋没してストレスから解放される必要が
あったし、サカダイは性に合わない。
一人で静かにサカー情報に逃げ込む特別な行為が許されるだけのことを、私はやってきた。

「ニッポンは燃えているか。」私を惹きつけるこのコピーと
柳沢の写真が、久々の「Number」への購買意欲を沸き立たせた。

だが．．．．．．．．よりストレスを蓄積させることになったこの雑誌に対して、
血の気の多い地方 南行徳で暮らすサラリーマンの私の怒りは募るばかりである。


以上、大変な思い(2ﾍﾟｰｼﾞにも渡って自己申告)をしてテヘランくんだりまでしたのに、
しょーもないエッセイを書いてきた　バカ猫ふうに、感想まで。

2

ホントーに今さらって感じやな。

サッカー見始めて１〜２年くらいの知識レベルの人向けの
インテリ風味な雑誌なんだろう。

>>1
まぁスレ立てるほどのことかとも思うが心情は理解出来る。
漏れは「特別定価：530円」ってのが無性に切なかった

サカー専門誌じゃないから
あんなもんなんだろうけど

ひでーわ。

自称スポーツ玄人向けなんだろうな。
もはや嘘さえ書いてなければいいよ。どうでも。

だけど
写真は素晴らしい。

ホント中身が薄くなった感じがする
金子も売れてタレント化する前は面白かったのに
５年くらい前はもっと面白い雑誌だったのになあ
変にメジャーになっちゃたのかな

嘘ばっかりじゃんよ

『やっぱ４バックだぜ』だよ、十分笑えるじゃん。

もっとも玄人向けの雑誌っていったらなんだろう

つーかナンバープラスって高すぎる！！！って思いません？
友達の印刷屋もそんなにしないと思うといってた。

NUMBERは写真を観る為だけのもの

ドイツのキッカーとりよせてるやつはどんな野郎なんだ・・

写真だけで十分。
ほんとにセンスがイイ。
だからつい、買ってしまう。

トルシエへのインタビューは、何だよ、あれ。
アンリ・ミシェルへのインタビューは、何じゃ、こりゃ。
ロシアのレポートはまあまあ。

しかし、どこが「グループＨ徹底研究」なんだ？
もうアホかと、バカかと。

サッカーマガジンのジャケへのインタビューは面白かった。
純粋にジャケのコメントに感銘を受けただけだけど。

編集者が変わったのか？

1よ、おまえにむいてるのは「サッカー批評」だ。
季刊だが読むとこいっぱいあっておすすめだ。
もはやNumberで満足できる体じゃなくなったんだよ
君は。

確かに写真は今回も良かった。
テヘランでのプレーオフ第２戦の
ダエイとマハダビキアの表情はｲｲ！

>>9
だから困ってるのよ。

トルシエのインタビューって、ナンバーの？
サカダイにもトルシエインタビューあったけど、比較してどんな感じ？
誰か両方見てません？

>>19
じゃ、幸せだろ？

>>18
ありがとう。
あれ高いんだよな。
でも新幹線の中では「サッカー批評」を読んだほうがいいな。
静かにゆっくり読めるし。
また月曜日も出張だから、そうしてみるよ。

>>18
知人の自称フリーライター（♀）いわく「サッカー批評って
『四色』（カラーページのことらしい）が駄目なのよ。
あとレイアウトも駄目」なんだそうだ

ま、「SPORTS GRAPHIC」っつーぐらいだからな・・・。

ﾔｷｳ特集のNumberって読んだことないんだけど
ｻｶｰと比べてどうなんだろ？
やっぱりスポ新聞同様にﾔｷｳの方が内容が濃いのだろうか。

>>22
ぜひそうしてくれ。心底すすめるよ。

>>23
女にはだめかもな。惜しいね。
読むところがいっぱいあるけどよ。
翻訳記事が大半だが、全部書き下ろしで
その点評価できる。
インタビューも季刊誌だけあって流行りに流れず
視点が信頼できる。
加えて編集の姿勢も至誠極まる、って
感じで熱くていい。

なんばーッテ「とぅるしえ」って表記されない？

>>10
あれには、悶絶したよ。多くの人間が、４バックにした方が
いいのは知ってるんだ。それなのに鬼の首をとった様に
『やっぱ４バックだぜ』なんて…オナニー度全開。

>>28
あれはかなりの泥酔状態で書いたんじゃないか？
それ以外考えられん

確かに写真は括弧良すぎる
大阪人スポーツマン特集のとか
表紙もやたら目を引くものがあった

コンビニで立ち読みするけど、
サッカー雑誌と思って読んでないけど・・・

>>25
野球にすると、部数が大幅に下がるといっていた。
でもたまにしてるよ

今号でも
トゥルシエ（以下Ｔ）でしたね。

なんであのインタビューが「日本の徹底研究」なのかは　すごく謎。
「プラティニ＆ロジェミラが語る日本の可能性」も別に日本の可能性の
ことなど語ってない。

アウトロー特集のロッドマンの表紙かっこよかった。

あとトヨザキ復活きぼんぬ

トヨザキの本のタイトル知ってたら教えて下さひ

朝日新聞だけタリバンをタリバーンと表記します。

オレはウィーンフィルを「ヴィーンフィル」と書く奴がキライだ

佐山一郎って人が
トゥルシエのＷ杯後の再就職先について皮肉たっぷりに
「彼に再就職の話なんか、あるだろうか。」って口調で書いてたけど、
彼が言うほどトルシエはＷ杯後の身の振りには困らないと思う。
きっとたくさんオファーが来るだろう。年棒は下がるかもしれないけど。

まあ、佐山は自分の書いた中傷をよく覚えとけ。

昔さ、まだヒデが21歳だった頃、めちゃくちゃ
調子乗ってる前ゾヌさんと一緒に表紙やってる
Number持ってるよ。

オレはスールシャールを「ソールシャール」と書く奴がキライだ

おれはベロンをベーロンと書く奴が嫌いだ

>>38
あったなあ、それ。
「代表は、今のままじゃ　まずいでしょ。」とかヤバイ発言多かったやつ。
「とにかく一度マーくん(前園)を代表に呼んでよ。」とか。

まあ、ヒデの発言を真に受けて呼ばなくて正解だったかな。今思えば。

おれは城をホーと書く奴が嫌いだ

前ゾヌさんのいうとーり

らおーう

フランス代表のビエラは
ビエイラとかヴィエラとかヴィエリとか、いろいろ書かれるから
ビエリのことなのかビアリのことなのか、他のビエラのことなのか
いつもよくわからない。

けっこうあるんだ、名前表記へんなヨミ。
おそらくそれが実際の読み方に正しいっていうのはわかるんだけどｷﾆﾅﾙ。
特別な読み方をして他誌との差別化をはかってるんだろーか？？？

ホナウドといいたいだけちゃうんかと。

>>46
(藁

ネッスル→ネスレ
ペンスケ→ペンスキー
ボビー・レイハル→ボビー・レイホール

オーバーマルスと言いたいだけちゃうんかと。

ジダーンって 伸ばしたいだけちゃうんかと。

ジダヌって　舌を噛みたいだけちゃうんかと。

オレとしては、ルムメニゲよりルンメニゲのがいい

>>34
それ行け　トヨザキ！！Number 迷コラム傑作選
ttp://www.ifnet.or.jp/~kyoko.hi/shop/book05.html

”アッスンサオ”って、
イタリア語に拘りたいだけちゃうんかと。＞ヒデ・メール

>54
ヒデの場合は「自分らしく」いきたいだけです。

いつも朝鮮的でありたい、とも言ってたな＞ヒデ疑惑のCM

笑ったじゃねーかよ（怒

>>56
不覚！笑わされた悔しい

>>56
そういう意味だったのかよ（ｗ

>>56
ひゃはは、ありそうでナカッタな。

>>60
逮捕する

ヤーってナンバー真似してない？

>>61
やられた〜（笑）

>>62
してる。しかも、変にケバイ。なんともいえんセンスだ。

http://home.att.ne.jp/wave/bijin/new/Cyberdoll/bj_lfcd129.jpg

>>62
スペイン人やらイタリア人のテキストを使うところはまぁ許そう。

なんかしらんけど、東大生の読む雑誌ベスト5に入ってたよ。

巨人雑誌→プロ野球雑誌→ラグビー雑誌→F１雑誌→サッカー雑誌

サカマガっていまだにデサイーをドゥサイイーって表記してんの？
トゥルシエはいいが。

1990年の増刊号「イタリア・ワールドカップの２１人」は素晴らしいですが。

正直、佐瀬稔が逝ってしまってからは急降下。
シドニー増刊でヴァ金子が追悼文にかこつけたやっつけエセーを載せた時は、
さすがに殺意を覚えた。

ロマンツェフ監督へのインタビューは良かったと思うよ。
でも、田村修一のトルシエ監督へのインタビューはひどかったねえ。

坂間がのネドビェドもどうだか
あとシュケルって標記は嫌いだ

>>73 及び諸々の「この表記嫌」な人

ふつーにメゾソプラノっていえばいいとこを
声楽家とかが「メッツォ・ソプルァノ」と逝ったり
ビショフスホーフェン（ワールドカップジャンプ開催地のひとつ）
のことを某解説者が「ビショップショーヒェン」というのと
同じようなもんか？

はっきり逝ってスゲーむかつくよなー。

ジャガーをジャギュァとかジャグアとか言うのも.............
何か嫌だ

ＷＳＤとＷＳＧ、ＷＳＭのなかで一番マシだと思うのはどれ？
ちなみにワシはＷＳＤが一番好き。安くて隔週刊行でしかも中身が
インタビュー記事が多くて(・∀・)ｲｲ!!海外ジャーナリストの寄稿記事も
中身濃いし。というわけでワシは毎号買ってるよ。

俺がナンバー買いだしたのはドーハの時だったなあ。
あの負け方にすごいショック受けたんだけど、
翌日のスポーツ新聞の記事みてもなんか違うっていう感じでさ、
安っぽ過ぎるっていうか。
それでしばらくして本屋逝ったらnumberが置いてた。
「夢の終わり、現実の始まり」ってタイトルがついてて、
それ読んでちょっと救われた気がしたんだよね。
それからの４年間のnunberは今から考えてもいいところ突いてたと思う。
見出し見ただけで読みたいって思う記事が必ずあったからね。
今はもはや見出しだけで中身が予想できる（そして予想を裏切らない）記事ばかり･･･。

昔のnumberはスポーツ新聞みたいな旧態依然のスポーツメディアに対するアンチテーゼであろうとする姿勢が
はっきりと伺えたんだけど、それも今となっては昔の話。
「サッカー批評」はいいんだけどちょっと路線が違うし、今は昔のnumberに匹敵しうる雑誌は無いね。

>>77
「夢の終わり、現実の始まり」は大住良之の文で救われる気がしたけど、
杉山茂樹の「イラクの同点ゴールは、この程度の実力しかない日本に、
ワールドカップ本大会を戦う資格はないという天罰だった」って記事はどう？

何の事か分かるんだったら微妙な表記の違いなんて気にならん

>>72
つーか、田村修一ってまともな文書いた事ないだろ。
活躍している廣山とそうでない高原の差は根性があるかないかだって記事は笑えた。

フランス語が話せるから書かせてもらってるだけ。

まともなライターさんって後藤さんと大住さんと湯浅さんだけな
ような気がしてきた・・・。

>>76
WSDをずっと買ってたけどどうも「玄人向け」を前面に出して鼻にかかったところがある。
WSGはWSDより間口が広いけどそうなるとどうも物足りない。宣伝多し。
WSMは特に特徴無しで前の２つを足して２で割った感じ。

印象としてはこんな感じ。

>>82
湯浅はまともな評論家だけど、まともなライターでは無い（ｗ

NumberってむかしはB級記事も多くてよかったな。
初期のトヨザキみたいなのが毎号あふれてた。
今はバカ真面目風でサッカー記事多すぎ！
おいらサッカー好きだけどやっぱり多すぎ！！！
競馬とか日本人以外のMLB記事減ったのは許せんなあ。

この雑誌、今はサッカー記事よくないかもしれぬ。
オリンピック・スポーツのほうは期待できると思うけどね。

ま、写真はほんとスゴイのあるね。
長野のジャンプでギャラリーをバックに飛んでるジャンパーを上から
撮ったのなんか息を呑んだよ。

実効あるなんたら　の　湯浅です

『野球』を題材にすると部数が落ちるとは知らなかった。野球ファン自体
がスポーツ新聞で充分という事かな？フジテレビのHPでサッカーに向けて
物凄い電波を発している武田薫も自分フィールドが生かせないからの当てつけ
かな？

武田の記事ってさ、あれで金貰ってるんだよな？

２年前くらいの「豚足稲本の勘違いな表紙」が未だに忘れられん・・・
憶えている人いる？

最近のナンバーについてはアエラでコテンパに叩かれたからなぁ
曰く、読んでいる人はオヤジだそうです
写真も大した事ないのにスポーツグラフィックだなんて片腹痛いとのこと
加えて、見出しの欠如した雑誌を読むのは苦行に等しいと書いてありました
蚊猫についても中田やテソと知り合いだという事が気に食わないらしく、相当叩いていました

どう？

(´д｀)｛ヒデのペルージャデビュー時のNumber記事は貴重。現在との格差に涙。

>>90
あのときのNumberはバカ猫が
川口と飲み屋で焼き鳥喰ったことを延々と書いてたんだよね。
サカーのこと書けよって、俺も思った。
あれじゃオヤジの雑誌って中傷されてもしょうがない。

>>92
今も芸風変わってないよ。延々とビールの話してた。

>>90
それって稲本が代表のユニ着ているやつですか？

>>93
最初から最後まで「ビール飲みたて〜」だもんな。
もうアホかとバカかとオヤジかとアル中かと。

>>25
野球特集の時の読んだ事あるんだけど
野球特集のほうが濃い内容だったよ。

>>94
ＷＹ直前のやつかとおもはれ

>>92
あの焼き鳥屋はどこなんだろう・・・
気にならない？
とは言え、食べたいというわけではないのだが・・・

>>92
そのあと減量中の騎手にも同じ店で同じように焼鳥喰わせようとして、
競馬ファンの逆鱗に触れたんだよね（笑）

100！

>>94
＞それって稲本が代表のユニ着ているやつですか？
　↑
ＹＥＳ！！
髪を逆立て、代表のユニ着てた
激しく勘違いとｵﾓﾀﾖ

前レスにも出てたけどヒデと前園が どべって座ってるツーショットの表紙の号。
98年3月26日号。

−中田「最後、書いて下さいね。ちゃんと、「岡田さん、（ゾノを）呼んで下さいね」と。」
−前園「がんばります。」
−インタビューワ「中田さんも　がんばってください。」
−中田「ま、適当に（笑）。」

サニーサイドアップの戦略の臭いもしてたが、まあよくこんな記事を
この微妙な時期に載せるなあ、と感心した記憶がある。

それにしてもヒデの反応。なんと軽快で自由なことか。
現在の彼のメール内容やインタビューへの答えとのギャップに驚く。
今は重いモノを背負って余程大変なんだろうな、と再認識。

サカヲタだけど、サッカー以外のスポーツの特集で
「他のスポーツの面白さ」を見つけるのがNumberの楽しみだったのに。
いまはほとんどサッカー専門紙じゃん。

ちなみに金子は単なるエッセイスト、コラムニストと捉えて読めば
そんなにむかつかないよ。

Ｚ武の記事もっと掲載しろ
じゃないとテレビに出てくるだろ

トヨザキの連載カンバック

>>102
そのとき、２人で、代表のオーストラリア合宿に呼ばれた
当時アントラーズにいた増田と柳沢のことを酷評してたんだよな。

スポーツヤア！と同じくらいつまらん

>>106
そうそう。
パスが廻せないないヤツはダメだとか
陰口を言いたい放題。

トルトルの夢の話。
インタビュアの「....」には笑った。
かなり不安感増したよ。
ライターでは富樫が好きだったけどもう出てないね。

やっぱり佐瀬さんとか山際さんがいなくなったっての大きいよ。
他のライターもへんなもの書けないって、いい意味で緊張感あったから。
金子、馳のからみなんかあのふたり生きてたらそんな態度取れてたか？って。
増島さん、がんばれ。

サッカー批評って読んだこと無いんだけど
戦術とか詳しく載ってるの？

>>109
あそこで「．．．．」となってしまうのって
どうかと思う。
何か一言あるべきだ。「．．．．」とするくらいなら
あの夢のくだりはカットするんだな。

増島さんの女子マラソンの記事は読み応えがある。

トヨザキ！
長野五輪前のボブスレー会場かなんかの話おもろかった。
あと大阪ダービー、ガンバサポにどつかれたやつ。

毎号飼ってるけど、一昨年ぐらいに新庄の記事のタイトルコピーの
「過剰に咲く華」ってのがｶｺﾖｶﾀ

まあ癖みたいなもんで、サッカ−特集だとつい買ってしまうわな。

何時の間にか流行しか追わない雑誌になっちまったな。昔よりひどい。
NHL特集とかどうしたよ。オリンピックの時だけかい。

>>111
＞戦術とか詳しく載ってるの？

一番詳しいんじゃないか。
今号は特に内容が良かった。
タイムリーにも「ファンタジスタ」特集だから…。
で、タイムリーなんだけどやっつけ仕事じゃないから
読み応えあるよ。
季刊だからそのメリットを生かしてて、時間がたっても
耐えられる紙面になってる。

イタリア対ロシアのプレイオフだかの写真が凄く良かったのを覚えてる。幻想的だった。
ナンバーはサッカーは各段につまらなくなったけど他ジャンルはまあまあ今も良い。
サッカー記事は２年前くらいからどんどんつまらなくなったね。

俺も新庄の奴覚えてる。野球の記事は結構良い。
阪神大旋風みたいなのもあったな。長野五輪とかも面白かったね。
サッカーのジョホールバル勝った時の中山が表紙の奴まだ持ってるよ。

>>118
ベリーありがと。早速買いに逝こうっと。
ドリブルしながら本屋に向かう勢いで。

ドイツの「Kicker」を読もう！！

個人的に一番気にくわないのは頁数少なくなったのに値段が上がってるところだな。

>>115
それ書いた人は他にも新庄の記事書いてた。
中田っていう人だったかな。

番号はもう10年以上愛読してる
だから漏れの部屋に100冊以上あるよ。
サカー絡みではドーハの悲劇の直後に
発売された時の「世界が遠すぎる」って
フレーズがやけに印象に残っているよ。

あとリー小林？ってライターが賞を取った
「マイ･ライト･フット」って作品も好きだな。
元ガンバの木山が骨折してから復帰するまでの
経緯を書いた作品なんだけど、休養中に園田競馬場へ
逝っても馬券を買うのは決まって骨折休養明けの
馬からだったって一文はとても人間臭くて藁タね。

でも最近買うのが煩わしいから漫画喫茶で
品定めしてから購入を検討しているんだ。
執筆人も同じ顔ぶればかりでマンネリだし･･･。
そろそろ新人ライターの台頭キボンヌだね。

漏れは高木琢也に期待しているんだけど。

ウソつけ。サッカー批評で面白いのは武智と上田とベルディのやつ
だけじゃねえか。後藤のは読み物としては凡庸だし。
永井はドン臭い反グローバリゼ−ション論だし。
山崎のコラムもなんかはぁ〜って気分になるよ。

親が某大学ラグビー部のファンで十年以上昔初めて読んだことがあるのだが
その当時は夏目房之助の漫画コラムや
各スポーツ界から現役または元選手がコラムを持っていたりしたなあ。
（森口祐子や逆鉾とか）

気に入らないなら自分で書けば良いじゃん。
何のためのネットよ。

二宮清純と玉木正之を使わなくなったのは評価したい。

それはしゃあないよ。
サッカーネタが一番部数伸ばせるそうだから

サッカーファンって意外に理屈っぽいから、活字のほうが好きなんだろうね

杉山茂樹（スポーツライター）
田村修一（フットボールアナリスト）
中西哲生（スポーツジャーナリスト）

金子は何？

>>131
ナルシスト

杉山はウィンタースポーツも書いているよね？

今週のNumberで一番の見所は、99ページ。

金子は在

＞＞131
中田に迎合する人間

>>134
99ページの写真が一番いいな

金子は法政

元川悦子も法政

金子＞山際
馳＞沢木
杉山＞佐瀬

前号の出場国特集は面白かったよ。
何でこんなに落差があるんだろう。

>>134

激しく同意！！！！！！！！！！！

>>134
何の写真？
ヤワラちゃんがレオタード姿で開脚でもしてるの？

>>143
惜しい！

>>143

倉敷

細江純子のセミヌードだろ？

>>78
まあ多少はむかついたけど、あの試合に関してはイラクの方がいいサッカーしてたから、
気持ちもまあわからんでもない。
韓国戦の記事とかは面白かったしね。

杉山茂樹ってさ、ジョホールバルの時も
日本が同点に追いつかれたら喜んでたらしいよ。
ドーハのときの記事はオレも読んだけど、それまで
ああいう見方した事なかったんで新鮮だった（ｗ

http://www.bunshun.co.jp/search/html/3/58/05/4163580506.html

文芸春秋もこんな本出すんなら、このスレを見て欲しいものだ

サッカーばっかりやってない？
しかも同じような内容でﾇﾙｲ
でも昔はよくお世話になったＹＯ！

千葉すずで儲けそこなって、ブちぎれてたのには笑った。

>>148
でもジョホールバル後のnumberの巻末コラム（いろんなジャンルに分かれた奴）で
杉山が書いてた観戦記は良かったよ。奴のいい面が良く出てた。

>>124
中田潤だね。あの雑誌の中ではこの人の書くものは面白いと思う｡
但し専門は野球、競馬、格闘技で、サッカーについても勉強しよ
うと思ったらしいが、Numberの担当編集に止められたらしい。

↑ネチズンと呼ばれる匿名、仮想文化に浸る若い層

numberおもしろいやん！

つまんないよ

正直、サカダイ等の週刊誌は読む気にならん・・・
ワールドサッカー系の月刊誌もイマイチ内容がつまらん。

ということで、ナンバーに落ち着いてるyo！
サッカー特集しか買わんけど・・・。

YEAHとどっちが面白い？？

ナンバーって、どっしりした中心がないような・・・
例えば、サッカー批評の｢マラドーナインタビュー」みたいな
オレがマラドーナファンってのもあるけど

YEAH！も最近はなんだかサカ特集が多いね。
でも、表紙がサカで中身は
サカの内容が少ない時あったな。

ナンバの方が硬派な感じはするけど・・・。

A NUMBER OF NUMBER

この板は頭デッカチなサッカー雑誌厨房がいっぱいだね

ナンバーは視覚的に硬派なだけで、
浅いところしか取り上げない軟派な雑誌に見えるが。

頭でっかちの反対語を述べよ

起用してるライターが砂糖春とかだもんな〜

杉山氏はイングランド×アルゼンチンを観ないで
韓国でのパラグアイ×スペインを観にいくそうだ

必ずしも好試合になるとは思えない、僕の長年の勘はこう囁く誰もが期待する試合ほどつまらない、と

絶対観るなよ、中継も観るな、ビデオ録画も観るな、結果スコアだけ見ろ

短小包茎

ナンバーは記事が読みにくい。
紙質が悪い。

＞１６７
爪を立てるとｷﾓﾁﾜﾙｲんだよな＞紙質

>>165
そんなムキにならなくても（ｗ

>>162

直接サッカーに関係ない、
そのチームのホームタウンの街の雰囲気とかを
取り上げてくれるのは他紙ではあまりないんでない？

536号のレアルとパナシナイコスの記事がよかった。

イングランドは糞チームですが

>>162
同意。

ブンデスリーガ特集とか絶対にやらないんだろうな・・・

>>162
サッカーにあんまり興味がない人も買うだろうからあまり玄人好みの特集は組めないんじゃない？

そのわりには妙に「俺は通だぜぇ〜」な記事が多い気がするが。
あ、だから玄人好みじゃないのか（ｗ

ｳﾞｧｶ丸だしスノッブが記事書いてる雑誌だと思えば
楽しく読めますことよ。

>>175
ｳﾞｧｶ丸だしスノッブが記事書いてる雑誌なんて
楽しく読めないYO！

>>170
随分昔だけど、
カネコがイングランドのクラブ巡りをした記事は面白かった。

左サイドバックに三都主を提案しておいて
「三都主が上がったら、カバーに戸田が入る」

これだけしか触れてないのは何故（ｗ

>>177
パリＳＧのユニを着たレオナルドが表紙のやつじゃない？
あれは面白かった。

みいはあサッカーファン養成雑誌って感じがするのは俺だけだろうか。

Numberは１９９５〜９６年の頃が一番面白かった。今は本当に質が落ちた。

Numberの知識で語ろうとするｲﾀﾀな知ったかが増えている。
そんな気はしますが。

ｻｶｵﾀ入門編として仕方ないかなあとは思う

１９８２年のワールドカップ・スペイン大会の特集号、
今でも大事に持ってるけど、メインの特集は高校野球なんだよね。
高校野球も衰退したよなあ。

佐瀬稔のアトランタ１００人斬りはｵﾓﾛｶｯﾀ

おっ、今日はスーパーサッカーだったか。
見ないと。

ベッカムが表紙のGQを1を同じ状況で買ったよ
全身ﾀﾄｩｰのおっさん恐い

ナンバーはサカダイ等の専門誌よりはマシだと思う
サッカー専門誌って特集が偏りすぎている
バッジオの記事＆表紙を何回見たことか・・・
そして、スペインの特集といえばレアル-バルサばっかり・・・
って思うのだが

今週に関してはサカダイの方が面白かった。
トルシエインタビューも９ページと充実してたし。
ナンバーは確かに面白くなかった。

トルインタビューだけを比べても、先に発売されたサカダイが抽選後
時間をおいてきっちり取材していたのに
後で発売されたナンバーが抽選直後の、もう誰でも知ってる内容だけ・・・

田村修一とドイツ人記者の差

>>139
元川は千葉大だったはずだ。

最近のナンバーのサッカー特集は週間のサッカー雑誌にも大分劣ると思うけど・・・。

とりあえず、次号はサッカー特集じゃなかった。

知っていることしか書いてない。
それがナンバー。
初心者用か？

Numberもｻｶｰ批評も両方買ってますが。

Numberは確かにサッカーの掘り下げがあまい。
でも、肩の力抜いて楽しく読んでるよ。
今号の「日本のベストメンバー」みたいなのは
単純に楽しいし。
でもJリーグ初年度のナンバーベストイレブンの
選考対談は面白かった記憶がある。
誰かが「僕はラモスとエドゥーだったらエドゥー取る」とか
言ってた気がする。

ｻｶｰ批評はデザインがちょとキツイ。
それにもの凄く新しくて貴重な情報が書かれてある
わけではないけど、内容の質は高いよね。
今回のマラドーナのインタビューはかなり出色だった。

W杯の特集はイタリア大会以降のものしか記憶にない・・・
大昔のもので覚えてるのは相撲特集とかテッドウイリアムス独占インタビューとかの
サッカー以外のものが多いね。
ラグビー特集がむちゃくちゃ多かったような記憶もある。
正直、ラグビー特集よりはサッカーの方がいいわ。
できればそれ以外の方がもっといいけどね。

Numberは人間ドラマ中心。選手の気持ちえを知れる雑誌だと思って読んでる。
そしてなんといっても「金子」という昔サッカーを愛していたライターが、権力
と名声を持った後、どう転んでいくのかっていう壮大な人間ドラマが読めるの
で秀逸。

サッカー批評は、サッカーに纏わるさまざまな出来事を色んな角度から読める
ので面白い。経営、日本サッカーの発展に関わった人々の声、外国のサッカー
事情、現地の声。

＞　 血の気の多い地方 南行徳で暮らすサラリーマンの私の怒り

爆笑した。南行徳＆浦安はスーパーで買い物のオバサンがレジの
順番争いでガン飛ばし合うようなナイスな土地柄だ。

ノンジャンルな特集が減ってしまったのは残念。
美少女特集、美男子特集、スポーツ新聞、監督、スポーツ観光、スポーツカー…。
もっと、やれる事はいっぱいあるはずなのに。
1980年代特集はいつやるんだ！

金子がアトランタ五輪代表の内部分裂を書いたときは
やるなあ〜と思ったけど。でも写真はすっごく綺麗だし、
日本代表の特集やるときは表紙につられてつい買っちゃうんだよね。
あと、数年前の美少女特集で表紙が体操の女の子だったんだけど、
ワレメがくっきり出てて萌えたな〜（藁　買わなかったけど。

この板でよく見かけるサッカー批評信者ウザイ

雑誌の受け売りそのまんまみたいな奴がよく玄人ぶってるよな（ｗ

田中麗奈の表紙は良かった。一昨年の夏あたりに出た奴。

ナンバーはどうして乙武なんて使うんだ？
読めたものじゃないよ。

1980年特集ってのがあったけど、あれは面白かったなあ

ナムバーの写真で良かったのは
長野冬季五輪だっけかのジャンプで
舟木が大ジャンプしたあとどっか指さしていて
すぐ横にでっかい五輪マークがあるやつ。
カコヨカッタ

あと、結構前に千葉すずを杉山氏がインタビューしたやつ。
千葉の個性が出ていてこれもよかった。
魅力的だけど、これじゃ周囲と相容れないだろう、とか思った。
尊敬されるか叩かれるかどっちかの典型的なタイプ。
でもこれ読んで千葉にちょっと掘れた。

Ｎｕｍｐｅｒはどう？

>>207
誰？（藁

>>208
エロ本販売機でそんな名前のエロ本を見たよ。

>>207
折れの部屋にあるけど最高につまらない。

>>210
何？雑誌？？（藁

しろうとグラフィック　Ｎａｍｐｅｒ
コンビニで売ってるよ。

>>212
さんくす

写真がめちゃくちゃ良かったりしたら
笑えるが

>>213
金子がレポート書いてたりしたらもっと笑える。

>>214
馳のレポートなら十分にありえる。

お前ら贅沢言うな

俺の友達の野球豚（こいつ本当に豚（ｗ）は、
「NUMBERの野球特集がめっきり減って悲しい」
って言ってるんだから

野球豚の最大の情報源はスポーツ新聞だから
情報に飢えてるんだよ

>>216
ＭＬＢの特集増えてるからいいやん。

F1も減ったけど、競馬もめっきりと…
今年はダービーだけじゃ？
せめて秋競馬はやってほしかったよ。

サッカーも数年後どうなってるやら…

サッカーは減らないと思う
ファンの嗜好が本格的だから（ｗ

テレビのサッカー中継への注文の多さを見ればわかる

>>219
特集組むには今までが弱すぎた、ってのが本当のとこだろう。
野球は国内とメジャーの乖離が激しいし。
Ｆ１は佐藤琢磨が来年デビューするから増えるかも

競馬特集、せめて春、秋とやってほしいね。

昔は秋競馬もやってたよね。今は年一回ダービーしか特集やらないね。
こないだのにテイエムオペラオーの記事があったぐらいで。

豊崎とか言う、糞女の記事マジでむかつく。
あの女、反サッカーだし・・・

>>223
サカー以外の記事は無視できっけど、
そのサカーの特集でデムパ書かれるとウトゥだねぇ。。。

>>222
昔は、春競馬・ダービー・秋競馬、もしくは、ダービー・秋競馬・有馬記念と
年３回特集があった年もあるよ。

あれ、まだあるの？
ああいうスポーツ総合誌で、露骨に色を出すなって感じ
専門誌ならいいけど

おれの他にもGQ買った人がいて、ちょっと嬉しいage

俺もGQ買ってしまった。
買ったのはリアル厨房以来だ・・・
存在すら忘れてたけど、なんとなく見つけて表紙がベッカムだった。
中身見たら面白そう。
で、買ったけどつまらん・・・
あんなタトゥーは引くね。
凄いけど。

GQってファッション雑誌なの？

GQでベッカムがフライトジャケット着てたね。
前にもセミヌードになった雑誌でフライトジャケット着てたけど
ベッカム＝フライトジャケットみたいなイメージなのか？

近藤篤の「記事」が読みたい。

オレもトヨザキに殺意をおぼえた方。
あんなゴミ記事にファンがいたのは驚き。

ナンバーの写真はすごく好きだ。
特に、電車の中吊り広告の写真はすごーくかっこいい。
電車内のゴチャゴチャした広告の中で、
横長の写真だけの広告は、いつもグッと来る。
他にもそういう人いないかな？

やっぱり金子と馳の文章には、いい加減うんざりなんだけどさ。

Numberの読者層はカリスマ志望のヤンエグばかりと聞くからね。
自分に自信を持てない人間からの支持が少ないのは当たり前だよ。

要するに、もののわかっていない人間が自己満足にひたるための雑誌というわけね。

ナンバーはいやだ。ライターが自分に酔って書いてる。
彼らをスポーツお宅と言うにはあまりにも突込みが浅いし。
それから記事と紛らわしい広告が異常に多いのは今の流れかもしらんけど
その巧妙さが許せない。
節操がなくて。

素人どもが好き放題いってるな。
漏れは一般向けの雑誌としてナンバーは面白いと思うよ。
だいたいお前らサッカーなんてやったことないんだろ（藁。

執筆者は馳氏、杉山氏をはじめ、ビジュアル的にもクールなイケメンばかり。
嫉妬したからといってサッカー批評なんぞを持ち上げるのは辞めようよ。

ナンバーは写真以外見てませんがなにか？

>>235
＞ナンバーはいやだ。ライターが自分に酔って書いてる。
＞彼らをスポーツお宅と言うにはあまりにも突込みが浅いし。
そうだそうだ！！！！！きしょいのだ！！！！！

おいら、初期のトヨザキ好きよ。
おいらにとっちゃB級を忘れたNumberってなんかね。
勘違いしてんじゃないかって。

スポーツ・グラフィック誌だから写真に力は入ってるのは解かる
私もそれを楽しみにしている
しかし乙武さんの記事は正直に言わせてもらうと、お金を払って
読みたいとは思わない。皆はどう？

>241
おいらは乙武と広告記事はよっぽどヒマじゃないと読まない。
過去がどうであろうと山崎浩子の書いたもののほうが数段いい。

Numberは最近、広告が多すぎ。
読むとこなんてほとんどないよ。
Number読んでると広告のおまけとして記事があるって思わされる。
後、サッカー関連の記事と他のスポーツの記事の質が開く一方。
サッカー記事はどんどん質より量になってる。

広告って言ったら、pumaの広告は馳が書いてるね・・・

相当前の話題でしかも板違いだが、競馬については最近めっきり
ツマン無くなった。3年、4年前なら全重賞の勝ちｳﾏについて空で言える
ほどはまっていてギャロップとかかって、毎週の様に小金持って立川
ウインズやら府中に逝ってたが、今はもうレース自体たツマン無くなって
めっきり逝ってない。元々ギャンブル目当てで競馬にはまった口じゃないから
ね。個人的には良かったのかもとは今になって思えるが・・・・。
今日の朝刊でステイゴールドが海外のG1取ったって1面に載ってたが、
何かあんまり興味もわかねー。ｱﾎみたいにつえーｳﾏとかドラマ性の
あるｳﾏが又でてこねーかなぁ。トウカイテイオーの仔とか、タイキシャトル
の再来とか・・・・。

[sports Yeah!]はどう？
俺はこっち買うことが最近多い。

>>243
「板違いだが」て書いてあるが、
ここまで板違いなのは初めて見た。
何が言いたいんだ？

あ、>>245。
ｺﾞﾒｿ

>>247
いやね、前に競馬の話題について書いてあったもんでね。

>246
おっ！「Yeah!」なかなかいいね。
特集以外のスポーツもちゃんと追ってるし、
「Number」のほうがサッカー率高いんじゃん、意外。

ただみんないってっけど、写真とページデザインは「Number」さすが！
これだけで買っちゃうんだよな。
写真だけでも能弁だしね。

ナンバープラスの龍時はどうよ？

俺が思うのはナンバーの記事書いてるライターより、
ここの板にいる奴らのほうが、よっぽどサッカー詳しくて、
よくわかってる奴がいると思うんだけど、どうよ。

サッカーが詳しいとか分かってるとかいうのは、ほんの些細な問題だよ。
そんなことにどれだけの価値があるというの？
Ｎｕｍｂｅｒが馳さんや乙武さんを起用してる理由ってのはそこでしょ。
もっと世界情勢や社会問題に目を向けるべきだと思うな。

>>252
完全に同意はできんけど、ナンバーに限らずライター同士馴れ合ってる感があるから承認。

>>253
あほか。素人の書いた記事読みたいなら夕刊フジでも読んでろよ。

つーかナンバーに限って言えば

写真の方がたくさん語りかけてくれる

>>256
お前にしてはいいこと言った。

中田の写真はつまらんのが多いね。全く彼自身が見えてこない。

>>255
バカヤロ〜
夕刊フジはバイブルだ！

>>258
中田、脱げってよ。

むかしそういえばカズがヌード写真撮った
こともあったな

今の中田ならどうだろう…需要はあるのか？

サッカー雑誌は外国人記者のコラム以外オモロくない
よってＮｕｍｂｅｒはクソ

>>261
外人かぶれ発見！

スポーツグラフティ

でも昔より売れてそうな気がするんだけど
販売部数はどうなってるんだろ
明らかに傾向が変わったでしょ
ここ最近でデスクか何か現場のトップが変わった臭い

選手のインタビューはいいじゃんか

NUMBERが質より量になったというが、仕方ない
サッカー特集が増えたから、どうしても質が落ちる

特集号には、せめて今季のサッカー批評のマラドーナインタビューくらいの
メインが欲しいけど、この特集頻度からいって、それを望むのは酷

NUMBERはなんだかんだいって優良

ナンバーはエロを前面に出すべし

ラグビーが盛んだった頃のように、
ＯＢや協会関係者が解説して、それをライターが構成するって方法が良いと思うんだけどなあ。
今のように、フリーライターに好き勝手に書かせるよりも。

Number愛読者の皆さん、
サッカー批評を読めばあなたも玄人になれます。
少なくとも２chではﾌﾞｲﾌﾞｲ言わせることができますよ。

な　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ばぁ

しろうとグラフティ　Namper

そうでもない…>>269

半分同意で半分異議ありってところ
フリーライターが好き勝手に書くのも、意外な発想の転換が
あって楽しい

けど、あまり好き勝手すぎて、俺レベルの文章読まされてもねぇ

538冊の中で一番内容が充実してたのは、セナの追悼号だよ。

好きだったのは、最近なら新庄の「過剰な華」の
記事書いた人と（このスレでも既出だけど）
あと、リーズの磐田訪問の話書いた、もともと
ラグビー専門の人の記事。

電波ライターｽﾚで出た話題かと記憶しとるんだが、２年前くらいに編集部の総入れかえがあったらしい。
そのときから広告戦略＋観戦記ふう記事の強化、ちゅう方針になったみたいだ。
なんだかんだいって金子ﾀﾂｰも売れっ子だったしね。

>>274
あぁ、たしか富樫がコラムでマラドーナを入国させないのはケシカラン！とか書いてそれっきり消えたやつか…

たしかにマラドーナは見たかったが、日本という国がドラッグにNOって突き付けた点は間違ってないと思った。
だから富樫の発言は納得出来なかった。

>>277
コラムの見出しが、
「拝啓　中井法務大臣様
ミック・ジャガーが良くて、どうしてマラドーナがダメなのですか。」だからなあ。

で、コラムの最後が、
「残念ながら、この時点で日本の2002年Ｗ杯開催は、ほとんど絶望といえるほどになった」。

アズーリサポの写真で、相手国の国旗に人が糞たれている横断幕を見たときはワラタ。
アラレちゃんに出てくるようなマキグソで、万国共通なのかと感心した。

アメリカＷ杯の記事で「俺たちサウジと引き分けた」ってのがあった。

もうすぐ金子塾生が大挙して参戦してくるから、質の低下に拍車がかかるね。

>>275
後者は藤島大氏だね。俺も好きだ。
クライフを「オランダのセルジオ越後」と書いたのは
サッカー専門外ならではだな、とはﾁﾄ思ったが。

>>281
げっ、本当？
あの文体で、あれよりさらに稚拙な文を？

ナンバーはだいたい買ってるYO!
俺が好きなのは、ラグビーと格闘技の特集の時。何年か前の吉田義人が表紙の
号はよかった。
最近のナンバーでどうしても気に食わないのがZ武。あいつの記事はだめだ。
3日くらい前、Z武の五体不満足完全版とかいう本を暇だったから本屋で立ち読み
してたら、『知り合いの編集者に、ナンバーに記事を書きたいと頼んでもらった』
とか、ライターになりかけの頃、あるライターに『君サッカーのこと全然知らない
んでしょ？』といわれたとか書いてあった。なんかむかついた。あの程度の文章で
スポーツライターを名のれるなら、誰でもスポーツライターじゃねーかよ。

これはこのスレだろう。
スポナビのサッカー批評編集長へのインタビュー。

半田　そう。で、クライフについては、実はかなり実現の可能性があったんですが……実は日本のメディアってね、
これまで彼にとんでもない金額のインタビュー料を払ってたんですよ。
――らしいですねぇ
半田　僕らは現地のライター経由で話を進めていて、いったんはＯＫが出てたんですよ。「普通のサッカー専門誌の
ギャラでいいよ」と。ところが最後の最後になって、いきなり金額面で折り合いがつかなくなって、それで最終的に
はこちらから断ったんですけれど。
結局、世界中のサッカー専門誌で、現役プレーヤーなり元プレーヤーに、そんな何十万も払うところはないんですよ。
唯一の例外が、日本の雑誌。もちろん、サッカー雑誌すべてとは言いませんが、「もういい加減にしてくれ！」って
言いたいですね。
要するにクライフのエージェントが、僕らが依頼した書き手に言ったところでは、「世界中の雑誌にクライフを出し
ても構わない。ただし、日本の雑誌だったら金を取ってくれ。あそこは商売になるんだ。１誌でも例外を作りたくない」
と。ほかの国だったらどこでも、ほんの数万円、片手で納まるギャラでＯＫ。でも、日本の雑誌だけは両手の指でも
納まらないだけのギャラをいただこう、ということになっている。もう、それが彼らの財源のひとつになっているわけですよ。
――今のお話、オフレコですか？
半田　いえ、ぜひ載せてください(笑)。まあ、そんなわけでクライフのインタビューはつぶれました（笑）。

http://www.sportsnavi.com/topics/Article/ZZZBQAL25VC.html

>>282
藤島さんなら数回呑んだことあるよ
本人も早稲田でラグビーやっていたが、レギュラーにはなれなかったって
当時人気の本城、吉野と同学年だったから、まさかこんなにラグビーが
サッカーに逆転されるとは、とさわやかに笑っていっていた。
彼はすごい人格者で文章もうまいし、半年ほど修行をしてくれたら
サッカーでも相当な批評を書いてくれると思う。
が、本人もラグビーを中心にむしろ普段日のあたらない種目で
がんばっている人の文章にしたい、らしいね。
まあ、贔屓目なしに彼は文章も話も楽しく面白い人です
乙竹でなく、大さんにもっとサッカー選手にインタビューしてほしいけどね

>>284
実際、編集サイドとしても批判はタブーだろ。
下手に干してもサベツだ配慮に欠けるだとか五月蝿いだろーからね。
ずっとあのままだよ。

藤島大は、９８年Ｗ杯予選のイタリア×ロシアの記事が良かった。
つか馳なんかが狙ってるのと同系統の文体じゃないかと思うんだけど、
知識と気品と洒落ッ気が段違い。

乙竹のレポートって誰が相手でも
ジャンプの漫画と筋が変わらんでしょ。大体次のとおり

壁にぶつかる、落ち込む、自分を見つめなおし新たな自分として
再挑戦、浮上しかかる、また壁にぶつかりそうになる、でもすでに
俺は新しくなった俺なんだ、そして今ここにいる、もう振り返らない

ってこんな話ばっかり。いやになるよ。小笠原を勝手に「月」呼ばわり
している今号も例によってそんな筋を脱していない

マルディーニが表紙の号だよね

どんなの文章か忘れたが、面白かった覚えあり

藤島大氏はスカパーでラグビー解説もやってるよね。

音竹・・・

温かく見守ってやろうぜ？
サッカーに詳しくなれば、もっと成長するだろうし

今は、正直付け焼刃の知識で書いてるとしか思えないが

来年のオリンピック後はＷ杯特集ばかりになるのかなあ。
何とか、ダービー特集だけは確保して欲しいが。

プロ野球の開幕特集もＭＬＢと抱き合わせになるかもしれないし、
Ｊリーグの開幕特集もＷ杯特集のおまけになったりして。

「練習が始まる。止める。蹴る。動く。単純な
　動作は完璧に連続する。技術を語るには役は
　重い。ただし、確信は得られた。
　イタリアは勝つ。」

「胸に一羽の烏を縫いつけるアジア第三代表の
　純情きわまる一喜一憂を、主将マルディーニ
　の風格こそは思い出させた。ナイーヴ。その
　対極の確信。」

タイトル写真の薄霧につつまれたピッチが凄い。

うわ、いま読み返してみて、漏れが馳や杉山の文体を受け付けない理由が分かったわ。
遥かに良質なそれを通過済みだったわけだ。

>>294
藤島氏の文？

＞あと、文春の方針として「ナンバーの編集をやりたい」という希望の社員はつけないで
＞あえてスポーツ音痴というか、スポーツに興味のない社員をエディターにしていると聞いた。
＞スポーツに思い入れがない人が作っても、伝わるものはないよね。

なるほろ、そりゃ広告マーケティングと文化人プロデュースに走る訳だわい。

>>288
それ藤島大だったんだ。
漏れもあれ面白いと思った。

イタリア対ロシアのナンバーの写真は半端じゃなく良かった。
あれはさすがに感動した。

しかし俺が感動したナンバーも今は昔で破滅の道を辿ってるみたいだな・・・。

いまでも写真だけはいいんだよな

イタリアvsロシアの奴は記事もなかなかだったよ

おお、藤島大ファンがこんなにいるとは。嬉しいな。
「スポーツ発熱地図」だっけ（？）でもいい味出してるよね。
バックナンバーで、藤島大を通しで読んでみるか。

>>294の紹介しているイタリア-ロシアの記事って
webとかで読めないか？

同じ号に佐瀬稔御大の辰吉チャンピオン返り咲きの記事もあった。
泣ける。

アトランタ特集の「重力の女神」も藤島大じゃなかった？
あれはちょっと饒舌すぎかなとも思うのだが、でも金子やら馳やらの何万倍もマシ。

前のＷ杯前のはオモロかった。
サッキにアルゼンチン戦の日本の戦い方、
リッピにクロアチア戦の日本の戦い方を聞いていた。
両者の分析はさすがだった。

1/24のnumber plusで、西野朗、セルジオ越後、杉山茂樹の三者による[作戦会議]が、
催されるそうです。

1/24のnumber plusで、西野朗、セルジオ越後、杉山茂樹の三者による[作戦会議]が、
催されるそうです。

やながしわカコイイ！

ｽﾏｿ。ありゃ武田薫だった。逝ってきます。

Numberは前回のＷ杯のときにサッカー特集でバカ売れしてから、つまらなくなった。
当時、ちょうどマイケルジョーダンのラストプレイが重なって、
それまでＭＪマンセーだったくせに、
ほぼ無視してサッカーの記事で埋めやがった。

それまでは、メジャーマイナー問わず、バランスよく特集組んでたのに、
それ以来、サッカーマガジンかと思うほどサッカー記事で埋め尽くされるようになった。
商業主義に堕落した雑誌は氏ねって感じ。

でも買ってしまう･･･（藁

YEAH!のほうがいいね、どう考えても。
Numberは写真雑誌と割り切ったほうがいいと思うんだけども
「これを読んでる俺ってインテリ」「俺って通」とか思いこんでる
リーマンとかが多いから問題だ。

Number読んでインテリ、通？
作りは真逆だよな。
半可通のための写真誌として作ってるんだろ。売れるために。

YEAH!っていいのか？
「・・・類まれな守備能力を買われて日本代表に定着した中田浩二・・」
みたいな一文を見て、ハイハイそういう雑誌ね、とか思って
それ以来手にとってないんだけど。
あ、ちなみに僕はNBA特集で好きな写真があるときだけ買ってます、Number。

＞インテリ、通
これはどっちかというと「ｻｶｰ批評」

Numberはライターが通なんじゃない。
俺はわかってるよ、みたいな。
杉山茂樹さんとか。

>>311
結局、コレだな。
YEAH!は創刊当時ちょっと読んだだけだが、
とても買い続ける気にならなかった。

Numberはライター連が
品のある作家的な文章を書こうとしていると思う。
悪く言えばスノッブ、気取ってる。
杉山氏に顕著かな。
「少なくとも僕はそう思う」なんて一文で
締めくくるあたり、ナルシストでないと出来ない芸当（ｗ

俺はリーガ結構好きなんだけど、Numberの場合特集記事を
杉山が書いてることが多くていつもがっかりしてる。
なんとかならんのかな。

がっかり度高し。

そーいや李春成って、どこ行ったん？

Yeah！ってゼッケンの時よりも続いているね。
少しは評価を得てきているなら編集部にはがんばって欲しいけど。

おまえら、Numberってどうよ？
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/base/1008567627/

>>324
どうやら（やっぱり）金子が元凶みたいだな。
野球板もセツないな。「最近サカーばっかりで、、」って嘆いていた。

そこまでつまらんかと思って、久しぶりに買ってみたけど、
ほんとドツマラナクなってるな。

俺の愛したNumberはどこに逝ってしまったのか？

「Sportiva」だっけ、あれを定期的に出すようにして欲しい。
結構毒がきいててオモロイ。

今回の金子の旅連載みたいの最悪だな。なんで金子の旅の感想文みたいなものを載せてるんだ？
金子自体に興味がない限り、誰も面白いと思わんだろ、普通。そういう意味ではsports yearの馳の旅行感想文みたいなのも最低なんだが。

そこまで奴らには需要があるのか？

まあ、来年はさらにサッカー雑誌化が進むのはしょうがないだろうね。
個人的にはＷ杯が終わった頃に「猛虎大旋風２」を希望。

サッカー批評くらいの濃さが欲しいといえば欲しいなぁ・・・
NUMBERは、金子のヘンな小説は読む気がしない

後藤健生あたりの文章がもっと欲しいが
下手するとYEAHに食われるぞ

サッカー記事が売れるからって、何でもかんでも書けばいいってもんじゃない
って＜ナンバァ

５、６年前に編集長が鈴木→井上に変わって以降質が落ちた気がする。
さらに最近のサッカー偏重でますます萎え。
この雑誌で、あまり知らない競技に出会うのも楽しかったのに。

ｙｅａｈに行ったトコロで馳の電波紀行が待ち構えてるからなあ。
ｷﾑｺﾈｸｼｮﾝの影響力はかくも大なり。

>>304
ナンバーのＨＰは最近のしかないと思うんで、webで読むのは無理だと思う。
バックナンバー注文するか探すしかないんじゃないかな？
たしか４３３号だったはず。

＞３３１
確かに、サッカーオンリーでもつまらないよね
俺は、サッカーネタを６割くらいにして、あとをバスケや
アイスホッケー、ラグビー〜体操まで取り上げてほしいなぁ

でも、そうすると売上が落ちるんだろうから、またサッカー偏重
へ戻るんだろうが・・・

アウトロー特集…

ttp://www.ascii.co.jp/yakusha/column/column1/2001/03/22/619952-000.html

トヨザキみつけたよ

>>331
昔のプロ野球偏重は、今のサッカー偏重の比じゃなかった。
人気のあるスポーツを追いかけるのは、今も昔も変わらんよ。この雑誌は。

４３３号でよろし。
前掲の記事のほかに、ユーゴ代表密着レポート「静かなる復讐劇」、
ＷＮＢＡの日本人選手ドキュメントなど、読みどころ多し。
金子も杉山も書いてるけど、今ほど生臭くない。
佐瀬稔マンセー。

昔はこれで普通だったのにねえ。

まあ、つい最近まで日本人は野球しか知らなかったからなぁ・・・

売上げのためにサッカー特集を続けざるを得ないｙｅａｈも大変だよなあ。

ナンバープラスの六川の記事、デンパにも程がある

だれかプラスの吉井妙子の記事についてコメントしてくれ…

ナンバーのライターもジャンプ方式にして入れ替えすりゃあいいのに。

野球スレにもあった。
これについては、統一意見ということで良いですか？

最近のNumberラインアップ

・佐藤旬の甘ったるい俊輔をはじめとする稲本、明神たちの気色悪い青春グラフィティ
・吉井のもっと気持ち悪いよしかつ君すきなの！！的ラブレターまがい文章
・でしゃばり馳せのエセマニア飛ばし記事
・中西の最近おまえ図に載り杉じゃねええか的先輩面吹かせ見当違い分析
・杉山のバルサ、オランダマンセー「少なくとも僕はそう思う」
＝てめえだけだよ！そう思うのはの毎度おなじみ電波炸裂システムと風俗記事
・ついでに、音竹君の「ほら、ヒーロー立ちもみんな壁を乗り越えてきたんだよ」
という臭さが耐え切れない渡辺美里風インタビューも毎号読めます。
最後に、御大キムの深夜特急へたれサッカー便も不定期についてきます。

というわけで俺はサカマガと季刊のサッカー批評しか自腹では購入しなくなった。

Numberには、水着特集だけで一冊作ってた頃の気概を思い出して欲しい。

あれで、特別定価520円って何だよな。
高すぎ。

「春日陽平通信員より入電！ジョン西澤緊急レポートfromボルトン」

・西澤明訓―電話線の無い生活。
・ビッグ・サムに聞く「Nishの可能性」

みたいなスポンサーを無視した大胆かつ破廉恥な巻頭特集組んでみせろよ！！

アウトロー特集懐かしいね。アイバーソン、ロマーリオ、ナジーム・ハメド・・・。
世界アウトロー大賞授賞式ってのが面白い。生島淳か。

>>348
巻頭１０ページくらいで作って欲しい
すごいみたい。

Numberのインタビューって短いよね。
まぁ、写真を大きく載せたいのは分かるけど
もっとインタビューを長くしてくれたらいいと思う。
今号の戸田のインタビューなんて「５時間ロングインタビュー」とか言ってる割には
載ってんの４ページ（実質２ページぐらい？）だけだからねー。

＞336

＞それをこの子供オヤジときたら――喝っ！
＞こういうヤツは誰か斬り捨ててやって下さい。
＞逝ってよし。

おいおいトヨザキ2ちゃんねらーかよ。
おめでてーな。

>>348　表紙はこの2つのどっちかで
http://www.sanspo.com/soccer/nishizawa/ni200109/image/01092103APnishi_b.jpg
http://soccer.cplaza.ne.jp/tomikoshi/euro2001-2002/010922NishizawaStand1.jpg

>>348-353
ﾜﾗﾀ

でも、どこぞのファンが大好きなスポーツ新聞に比べたら、
NUMBERは遥かにマシだと思えるんだがな

確かに一部、ヒーローモノみたいなちゃちな記事もあるが、
全体としてはきちんとしてると思う

本当にマニアとかディープなファンにとっては
Numberはくそ雑誌。
むしろ、俺って流行ものを押さえているでしょ、という層向けに
作っているとしか思えない。
立ちの悪いのは、そういう連中がNumberだけ読んでサッカーや他競技を
したり顔に語るところだ。

>>336を観てきたけど
トヨザキって不惑の４０歳だったのね・・・

そうかねぇ？
流行モノ抑えるための雑誌なら、今年なんてほとんどMLBに塗りつぶされてて
もおかしくないけど

実際はサッカー強いじゃん、相変わらず

トヨザキって確かミステリーの批評ではえらくまともなことを
かいていたが・・・
ナンバーを読んだ最初は同姓同名かとおもったら本人としり驚いたよ

ナンバー質落ちたね
後藤が書かなくなってから買ってない

>>358
だから今年は４回もMLB特集しただろ。節操もなく。（Ｗ
一昨年までは年に一回あるかないかだったのに。そういう雑誌なんだよ
とにかく、１０年以上前にこの雑誌の大ファンだった俺としては
個々３．４年のこの雑誌の体たらくはあきれて今は相手にしなくなっている。

たった４回くらい認めてやれよ（ｗ

ま、俺もそんなに好きじゃないが、他に比べればまだまだマシかと

１４０ｃｈみれ

正直今日発売のスポーツヤァ（タイトル嫌だなあ）面白い。
ナンバーより全然。

えのきどVS伊東さんの対談は結構、厚みがある。

ただし、堀由紀子とかいう人の韓国レポは電波。
意味不明な日本との比較多し。

いつも思うのだが、韓国関係は日本人の書き手の方が電波な気がする・・・。
ナンバープラスの鷺沢しかり。

この番組見て初めて、えのきどが良いと思った

えのきど、このスレ読んでたりして（ｗ

今日は生き生きしてるな＞えのきど

今日ってナンプラが出たの？

>>370
http://bunshun.topica.ne.jp/n_plus/n_plus/n_plus.htm
一昨日に出てたよ

月刊スペインリーグって出ないかな

つーか、Numberの記事が質が高く、クオリティが高いと
思いこんでいる読者が問題なんだよなぁ。

写真とレイアウトからそういう印象は受けてしまうのが問題。

うぐぅ、「質が高く、クオリティが高い」ってアホな表現してしまった。

『SOCCERZ』てどーなの？スレ違い御免
http://www.aspect.co.jp/soccerz/

>>374
ｷｭｳにしおらしくなってしまいましたね◎。

>>349
アウトロー特集って、かなり昔にもあった。マッケンローが表紙のやつ。

>>377
古すぎだヨ。15年ぐらい前だったか？

NumberPLUS、智乃花の記事がものすごく良かった。
川口の記事の後で読んだから、余計に。

相対的に言えば、NUMBERはやっぱり質が高いでしょ
ヲタの絶対的な価値判断からすれば、それは足らないでしょうがな

というか、日本にまともなスポーツジャーナリズムがずっと育たなかった
ことが、レベルの低さの原因じゃないの？
｢長嶋万歳」の安直なヒロイズムで数十年やってきたツケというか

つーか、Ｎｕｍｂｅｒのレベルなんて、たいして変ってねーぞｗ
読者のレベルが上がったんじゃねーの？

>>381
否、間違いなく落ちた。
かつてはB級っぽい思い切りの良さがあった。
転換期はｼﾞｮﾎﾞｰﾙﾊﾞﾙのﾊﾞｶ売れだと思う。
写真は相変わらずイイだけに残念。

>>382
ジョホールバルの時のケースに入れて保存してるけど
まだプレミアつかない？保存状態は◎

漏れのドーハはもうボロボロっす（涙

>>382
そうかぁ(w
そういや、ここ２年ほど買ってねぇなぁ、と思いつつテキトーにカキコ
しただけなんだよ。
メジャになるとロクな事ないな、やっぱし(w

>>383
ｼﾞｮﾎｰﾙﾊﾞﾙか、ｽﾏｿ。ﾌﾟﾚﾐｱはどうだろうね。
俺は発売日にいつものように買いに行って、手に入れられなかった。
売り切れ続出でどうしても無理だったな。

文字全部抜いて、写真２倍にして２５０円で売るよろし。
なら買う。

ちなみにその時のダイジェストは
保存用と読む用の２冊買った。

会社でｱﾎ呼ばわりされた・・・

>>380
同意。そして同時に、読み手の側も、つまらなくなったら買わないといった
リアクションが必要だと思う。
それが足りないから、メディアのレベルも余計上がらない。

ジョホールバルで検索してみた
http://search.auctions.yahoo.co.jp/search/auc?p=%A5%B8%A5%E7%A5%DB%A1%BC%A5%EB%A5%D0%A5%EB&alocale=0jp&acc=jp

サカダイだが、300円でも買い手がつかないらしい（ｗ

つか記事の善し悪しよりも、書き手側のステイタス優先みたいな感じはあるね。

「新進気鋭のカリスマライター」金子、「直木賞候補ノワール作家」馳、
「欧州オシャレ伝導師」杉山、「五体不満足」乙武。

でもＷ村上や塩野七生ほどならともかく、どこか中途半端なんだよなあ。
沢木耕太郎も、もっと真摯な仕事してたかと思うが。

We did it!
はよかった。
最近のBig Yearには萎え。

NUMBER不評のようだが、塩野名波のコラムはよかったと思う

ただ、さいきんのNUMBERって、昔のように全部読みたいと思わない
最初の数記事をかじって、あとは写真眺めて終わりってかんじ

昔は、それこそ最初から最後まで一気に読んでたが

Numberを擁護するわけじゃないが、今週のYeah!を読んでると、
今からあんな気合の入った分析してどうするんだ、開幕まで持たないぞ。って気もする。

>>394
今週のYeah!は読み応えあった。この雑誌見なおしたよ。

そうなの？
あの雑誌最初に見て軽そうなイメージ
もったから見てなかったが・・関係者？？

>>386
あれ、数日後に増刷したんだよ。
だから発売日に本屋に注文してれば買えたはず。
まあそれを知ってて、かつ注文を受け付けるような
気のきいた書店員はほとんどいなかったと思うが。

田村修一と佐藤俊この二人最悪
田村のトルシエびいきには心底ウンザリさせられる
お前ホントにジャーナリストなわけ？
佐藤俊、文章が甘ったるすぎて反吐が沸く
大本営発表の申し子

買う価値がなく、でも読みたい本は、銀座や渋谷など１００円で
売ってるでたばかりの古本を扱う屋台（？）、
あるいは図書館で読みましょう

>>398
全く持って激しく同意だね。
ついでに小松成美も入れてくれ。

>>398
同意。
俺はトルシエ大好きだが、自称とはいえジャーナリストがトルシエマンセー！と言っているとさすがに引く。
こっちは冷静な分析を求めてるのに。

アスキーが出してるフットボールアスキー、今日買ってみた。
表紙に「トルシエ、ニッポン　トルシエから読み解く日本代表の未来図」ってあるやつ。
１０月発行なのでちと古く、1600円なので高い。
でも内容は充実してるなあ。

トルシエの経歴や指導者としての特徴、人間性、なぜフラット３なのかといったところが充実してるし、
システムの歴史についての特集も参考になる。

ヲ、やはりYeahがネタになってるか。

numberにくらべればよほど面白そうだったけど、
アスキー買っちゃったから買わなかったんだよね。

>>400
田村は確かフランス語できるから気に入られてマンセーなはず。
小松は選手ヨイショが多すぎてひどすぎ。
以前なんか中田はジダンやロナウドと同格とかとんでもないこと書いてた

>>398
佐藤俊はサカダイに書いたワールドユースリポートが酷かった。
トル信者でもなかった俺が、ダイは二度と買うまいと決めたくらい。

ＹＥＡＲは軽いノリっぽく見えるけど、なかなか読み応えあるよ。

Numberは権威あるように見せかけてはあるが。。。。

やあは名前がなあ・・・
どうしても軽い印象になる
窓口を広げるのが目的ならいいけど
ナンバーとかに対抗してもっといいものを
と思ってんならマイナスなきがする

721で『とぶくすり』など見てみる

>>408
有野には、何が足りなかったんだろうなあ。

>>391

＞「欧州オシャレ伝導師」杉山
的確

地元のコンビニに行くと
Numberは置いているけどYeah!は置いてない店が多い
まだまだ一般へのYeah！浸透度は薄いのか

サンケイは以前スポーツ雑誌を出して失敗したため、ナンバーをぱくって
ヤーを出したんだけど。2番煎じはダメだって事だ。

>>412
ゼッケンですね。
女子アスリートの水着写真連載だけは印象的だった。

Yeah!って最初の頃稲本のミニコラム載ってたな、そういや。

>>407
雑誌名も軽いだけど、出版元のイメージも軽い。
と思っていたら角川書店も関わっていたのか。
http://www.kadokawa.co.jp/ad/magazine/sports_yeah.html

おぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！
おぃおぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ１

今回は圧倒的にヤーがいいね。
もういいかげんに音竹や佐藤俊にページやるな。もったいない。

ソルトレークの特集に期待しましょう。杉山茂樹はウインタースポーツは得意だから。

>>418
ＣＬとオリンピックは時期、被らないの？

ＣＬいつまで休みだっけ？

中山と鈴木を間違えて掲載したのはワラタ

>>421が鈴木と大岩を間違えたのもワラタ

>>1

ライター悪口スレでやれよ

Yeahなんてほんとはどうでもいいんだ
ただトルシエの批判を書く奴が多いNumberを
こき下ろしたいだけなんだ!!

かまって欲しいのか？

>>424
タムシュー飼ってる雑誌で筋違いだよ（ｗ

１月に出るNumberPLUSの「指揮官トルシエ大いに語る」って、やっぱり田村修一が書くのかなあ…

>>427
Numberは記者を固定しすぎだよね。
ﾄﾙｼｴ=田村　俊輔=佐藤　中田=小松

以前は 中田=金子 だったね。
プラスで久しぶりに中田=金子だと思ったら96年のものかよ。
このライターは恥ってものがないのか？

マルコはゆるしたれや。
あれはいなかったらいなかったで不便。

まああれだ、マルコは今は、ジャーナリストってよりも通訳者だからな。
で、周りがあることないこと悪口言いまくってるから、バランスを取ると
立場上トルマンセーになっちゃうんだろうな。
でも、マルコも確かトルのことを「あんな性格悪い人は初めて見た」とか
言ってたんだよな。

YEAH＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞NUMBER

になっちゃったな

同じ題材で、ここまで質に違いが出ると、文春さん、やばいでないかい？

>>432
なんか馳を呼び戻して連載もたす口実になりそうで嫌だ。
糞ｷﾑｺﾈｸｼｮﾝばかりが栄える現状。

そりゃ鬱だ（ｗ

俺は、YEAHの「ネドベドインタビュー」とかが、いい視点してるな
って思った

頼むから、作家のつまみ食いがウケてるとは思わないでくれ＜YEAH

馬也の欧州征服紀行はすぐに打ち切れ
毎回あんなのに金払って悔しくないのか？

以前みたいにもっと色んなスポーツの選手を取り上げて欲しいよ
ラグビーの清宮克幸監督や卓球の梅村礼
ソルトレークに向けて里谷多英・上村愛子・大菅小百合・武田豊樹・皆川健太郎とかさ

皆川賢太郎でした

>>435
打ち切ると馳が直木賞作家になった暁に角川書店で書いて貰えなくなります。
先行投資ってやつだね。

馳みたいな無能作家は使うな
あいつの本は糞だ
糞のくせにトルを悪く言うな！

＞430、431
マルコって誰？

＞428
佐藤は俊輔の記事ばっか書いている印象があるなー。

ホント、昔のナンバーは面白かった。
マイナーなスポーツのノンフィクションとか好きだったよ。
ノンフィクション大賞？のボディビルダーとかの話も好きだった。

２６冊中　サッカー〜９、野球〜５、プロレス〜２、競馬〜１、
　　　　　ラグビー〜１、ＮＢＡ〜１、Ｆ１〜１、ジャンル無し〜６
そんなにサッカーばかりという感じでもないがな。

ちなみに、１０年前
２４冊中　野球〜５、Ｆ１〜５、プロレス〜２、大相撲〜２、ラグビー〜２、競馬〜２、
　　　　　スポーツカー〜２、ボクシング〜１、サッカー〜１、ジャンル無し〜２

今週のYEAHは素晴らしかった。
ただこの雑誌はコンスタントにレベルを保てないので購読する気はない！

>>440
マルコ＝田村修一のニフティ時代のハンドル

＞４４１

26分の９か

3分の1強　1競技でこれだけいけば、まあ多くとられるかも
サッカーは、他の競技がメインのときでも、ちょろっと紙面前半
に顔を出したりするから、それが多く感じる理由の一つだろう

http://www.adultcross.com/toybox/main.html

昔のなむばぁは｢サッカー｣の文字が一言も出て来ない時もあった
(今みたいに競技別コラムなんて無かった）
昔は面白かったよ、スポーツ新聞特集が巻頭記事だったこともあったな･･･

>>441
一番問題なのは、10年前と同じ「野球〜５」の中身だな。

やきうの記事つっても、ＭＬＢ(一朗)　日本は無視

山際淳二が泣くぞ！ナンバーよ！

昔のナンバーは確かに面白かった・・・てかＷ杯は９８年の方が盛り上がってた。
監督やベテランの去就とか、ポジション争いやチーム内の確執なんかもあって、
そういう記事だと必然的に面白くなるしなー。

>>441
スポーツカーって？Ｆ１の特集と違うの？

インディカ―レースとF1の違いじゃないかな

まあ､前者は、アメ公好みの大味な退屈レースだが

>>451
違うよ。本当にスポーツカー（車）の特集。
ランボルギーニ・ディアブロとかケータハム・スーパー７とか。
今のようなワゴン全盛でなく、スポーツカーに夢があった頃だから。

とりあえず、sageで。

スーパーカーブームってやつ？

>>453
古過ぎや！

>>449
98年より盛り上がってないのは、アジア予選が無かったから仕方ないな。
まあ、冬季五輪が終わるまではこんなもんでは？

最新号発売age。

金子のサッカー旅行記まだ続いてるぞ。
４年前のイラン×オーストラリアの部分は面白かったが。

おいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！
おいおいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！

おい-！

おい−！

おい−！
おいおい−！って何？

おい−！

>460
『おい−！おいおい−！』は登録商標です。

今週号の巻末の杉山のコラムはひどいな。
例によってヒディングと韓国を思い切りもちあげてる。
それと比較してトルシエを貶めているんだけどね。

タイトルが
韓国もフラット３を採用
トルシエの真価を知る
ためにも日韓戦が見たい。

これだけで読んでない人にも内容が想像できるんじゃない？

欧州トップモードの観点からヒディングを批判して欲しいとこだよな

欧州トップモードじゃない３バックを採用する理由が分からない
とか言ってトルシエを批判してるくせにアヤックス式ならいいよ、
って随分都合のいい話だな。
こうなったら日本と全く同じのをヒディングにやってもらいたいもんだ。
選手の個性にあってるからＯＫとかいいそうだ。

つか杉山のヒディンクコリア評で一番おもろいのは、選手の具体名が絶対出てこないこと。
とにもかくにもヒディンク戦術マンセーなんだよね。

読まなくなったなナンバー・・・
その前から写真しか見てなかったんだけど。

おい−！

おいおいおい−！

先日、少し離れた所の古本屋（ブックオフとかじゃなく、昔か
らあるようなタイプの店）に行ったら創刊（'80）間もない頃か
ら80年代後半までのNumberがまとめて5,60冊売ってあったか
ら、面白そうな奴を選んで10冊ばかり買ったよ、ちなみに1冊
\200だったかな。
　で、当然サカー中心で探したんだけどやっぱひどい扱いの低さだね、'82スペイン大会の写真特集25P使ってやってたのが最大
の扱い（ちなみに、その号のメインは高校野球）、あとあった
のが1番、そこの在庫で1番古かった通算12号のEURO'80の記事
7P、釜本と松尾雄二の対談5P（メインはラグビー）、'87のマ
ラドーナ特別インタビュー6P、これ位だったよ。

　多かったのは野球とラグビーだったな、ガイシュツだけど
サッカーの文字すら出てない号も多かったし、時代を感じるよ。

　他にはキリ番の「1周年記念号」「100号」とか「ロス五輪プ
レビュー」、「松尾雄二引退特集」、それと興味のあった特集
の号だな、「東京オリンピックの時代」、「スポーツ報道を考
える」、「日本の金メダリスト100人の人生」、「プロスポー
ツ界財産白書」でそれぞれ1冊使うなんて、もうNumberではや
らないだろうな。「発見!スポーツ新世界-こんな素敵なスポー
ツがなぜ"マイナー"なんだ（'85）」とかも。

そうそう、当時スター真っただ中だったマラドーナの特別インタビューの載っている号は
上記の「財産白書」、ジャンボ尾崎や渡辺二郎を始めとして野球や公営ギャンブル関係のトップクラスの人達の「ゼニの哲学」をとうとうと語るコーナーや、落合＆東尾の嫁さんが金について語る、そんな特集がメインの号だった。

当時はナポリの初スクデット間近だったのに、Numberじゃ
マラドーナのインタビュー＜＜＜＜＜落合夫人の金の話、だったんだな。

　しかし秀逸なコメントもあるぜ、
インタビュアー「普段はどういう映画を見るんだい？」
マラドーナ「アクション映画、ランボーの様な。
それからポルノ映画も好きなんだ。エロティックな映画を見ると
僕、明るくなるんだ。
　ヴァレリエ・ガブリンスキーとかシルヴィア・クリステルは、ホントすごいよ。いい女なんだよなあ！
彼女達の映画を見るともうゴキゲンさ！」

>>471
なんか素晴らしい！

Numberに持ち上げられて消えていったスポーツ選手は数多い。
中田は、頑張っている方だ。

　

>>473
そりゃ雑誌のせいというより、その選手がそれが限度だったってことで。
つーか誰のことでもそのとき活躍してれば持ち上げてるだろ、ああいう雑誌は。

あげ。

今回の永井洋一はいい事言ってるな。
金子先生はサーキットでご満悦（ｗ

とうとう年１回のラグビー特集も無くなってしまったか。

>>477
「フランスＷ杯の時に日本のサッカーメディアが共産主義国機関紙のようになった」
旗振り役になったのはNumberだよなあ。

最近ラグビーのルールわかり始めてみるようになったのに
Numberは特集組まないのか・・・・

テニス特集とかやってくれんかなあ

>>477
でも、今回は「いろんな視点、いろんな見方があるんだ」
っていう意見一色になってるような気もするが。（ｗ

あの扇情的なポエムが嫌

藤島大がベルギー現地レポート ﾏﾝｾｰ

冒頭の糞エッセイは何だ？

今更だけど、サカマガもつまらなくなった・・・・

一方で、サカダイは誌面のマイナーチェンジで充実してきた。
４コママンガが消えたかと心配したが、残ってくれてよかった。

そうだね、トルシエバッシングしてたころのサカダイは
叩くにしても感情色が強くていまいちだったけど、
編集長代ってからだいぶよくなってきた。

一方のサカマガはスペイン戦批判でトルと切れてから迷走しはじめた気がする。

確かに、サカマガは面白くなくなった気がする。
というか前からあんなもんだっけ？サカダイの評価があがった分
相対的にサカマガの評価がさがった？

確かに一時期サカダイが毒電波発してたせいで
地味なサカマガがよく見えてたのかも。

いいから
たった一人のワールドカップを読め。
よんだらもう・・・・。

>>487はただのトルシエ厨
サカマガはトルシエの腰巾着してた時からつまらん

　今日発売のNumberの岐阜工業→名古屋の片桐の記事で正直言って、萎えた。
　「高校サッカーで活躍した選手」の選定が、あまりにもベタ過ぎで情けなくなった。（あくまでも個人的な意見だが、優勝高の国見やJ内定者の多い前橋育英の選手についての記事をどこのスポーツメディアもあまり取り上げないのは何故だろうか？）
　Numberの記者には、高校サッカーに関しても、もっと独自性のある（できれば）面白い記事を書いて欲しかったなぁ．．．。

　サッカー関連以外の他の記事は結構良かったけど．．．。

というわけで、上げてやる。

だいぶ前にＣＳで長谷川健太が片桐のことを、
「いい選手なんだけど、ちょっと私生活に問題が…」とか何とか
言ってた。金田とか水沼とかが「何のこと？いいから言ってみ」
と言ってるのに健太は「ちょっとテレビじゃ言えないです」
なんてもったいぶってたけど結局は「福岡の問題が」どうこうって言ってた。
片桐って何かそんな問題起こしてたの？買春とか。

グラビアはきれい

片桐は「やるときゃやる」って奴なので
やるときゃやるんです。

>496
それが通用するのも高校まで

>>497
高校卒業してからの方が
風紀の乱れって加速するんじゃ？
だから片桐が本領発揮するのはこれからです。

>498
ああ、そういう意味か。

本棚をひっくりかえしてたら長野特集の号がでてきたyp。
この頃までは佐瀬稔は存命だったんだねえ・・・・・。
女子フィギュアの記事で、ひたすらクワンﾏﾝｾｰ、タラ氏ね的な誌面構成が笑える。
わざとタラがキモ悪いアングルで映ってる写真しか選んでないんでやんの（藁

そういえば長野特集号は売り切れてて買えなかったんだよなぁ…。

NUMBERの宣伝メールしつこい！
毎週きやがる。
まあセリエAカルチョやってるからだろうけど
うざいよてめーら！

あの扇情的なポエムがｳｻﾞ

スポーツYEAH!はクソ過ぎる。サッカーしかしない。
しかも二番煎じ。雑誌としての色がまるでない。
文章はナンバーとかのライターが書いてるからそりゃ当然普通。
でもこんな雑誌は早く消えてなくなった方が良い。
フットボールジャパン(ex.さっかるちょ)のようなスタンスの雑誌がまた出てきて欲しい
もうライターに原稿料払って文章書かせてそれをのっけるだけの雑誌はうんざりだ。

なんか写真のレベルも激落ちしてる・・・＞塩湖特集

ナンバーは毎回楽しみに読んでる人多いよなんだかんだいって
サッカーの特集は質が落ちてきたのもあるけど多ジャンルのスポーツ
が同居しててスポーツ好きにはたまらない雑誌だよ
ヤーッはパクリだけどたくさん記事読みたいサカヲタにはうれしい雑誌ではある。

>>505
デジタル化の影響だろ

昔載っていたカタリナ・ビットのインタビューとかロペス・ワグナーの
帰化直後の記事とかには泣けたけど、最近のナンバーの記事では
泣けない。ほんとにだめになっちゃったなぁ。