ﾊﾗヒロミスレッド　その７

天皇杯でまさかの破竹の進撃→アジアクラブ選手権出場→
準優勝して世界クラブ選手権に出場→決勝リーグでレアルマドリー相手にＰＫ戦まで持ち込む
初のリーグ制覇→2004年に日本代表監督に大抜擢→アジア予選を一位で通過→
中国の人民日報が「アジアの核弾頭は監督になって炸裂した」と評価→2006年のドイツではベスト16入り→
中国・大連の監督に超高給で迎えられ→「核弾頭皇帝」と呼ばれ、カネにモノを言わせた補強で世界クラブ選手権に出場→
サビオラを獲得、世界クラブ選手権に優勝→中国代表監督に就任、2010年Ｗ杯にベスト４→
あこがれのリーガから複数のオファー、迷わずデポルティーボ監督の座をゲット→念願のＣＬ制覇、FIFA年間最優秀監督に→
トヨタ杯に凱旋帰国、見事世界１となり、国立で大歓声に答える→日本サッカー協会会長に就任を要請されるも断り、ユース以下の育成マネジャーに就任→
ヒロミに見い出された「ヒロミチャイルド」たちが、U17、ユース、オリンピックを連覇、攻撃サッカーを完成される