ズヴォニミル・ボバン　

>>203
ってゆうかキミと俺だけでカラ下げしてるかも

>>204
じゃあ上げてみる

　

ボヴォニミル・ズバン

クロアチア人（多分ユーゴ人も）って世界一口が悪い人種なんだよ。
直訳しても仕方ない。

男前age

むこうで「そんな事大丈夫、大したこと無い」と言葉を日本語に直訳すると「そんなのマンコの煙」（マジです）
東欧の方は汚い言葉が大好きな人種だとか。

簿版はマジ、男前です。
ところで引退試合情報はないのれすか〜あげ。

飛び蹴り事件を聞いて以来、なんか強い奴だという印象がある。

>>216
そういや聞かないな。見てえ。

マンコの煙age

で、厨坊だが、簿版とスト委子は、いっしょにプレーしたことはあるのかな。
ガイシュツだったらスマソ。

ミランで１０番を着けたのはいつから？
サビチェビッチが退団してからですか？
厨房でｽﾏｿ

>>221
調べてやったぞ。
母版は97/98シーズンまでは20番をつけていた。
98/99シーズンから錆チェﾋﾞｯﾁの10番を受け継いで3シーズンを通した。
ちなみに、その三年間のゴール数は2、6、2の計10点。

ストイコビッチとはタイプが異なる10番。

>>213

なんでそういう意味になるんだ？煙・・・大丈夫？
分からん俺はｲﾏｼﾞﾈｰｼｮﾝ不足なのか。

まあ、ミランでも出場機会少なかったな

名古屋で現役復帰

>226きぼーん。
>220一緒にプレーしたことあるかも？
簿版の一番尊敬しているプレーヤーはぴ区シーだそうだから。

ボバンは最後の最後まで移籍がド下手な男だった・・・。

>>227
結構意外だね

代理人選びに失敗すると、才能を生かすこともなく
キャリアの大半をベンチで過ごす羽目に

Ｗ杯の時、こいつが出場してたらと思うとゾっとする

かつては、ザグレブでプロシネツキと二人の天才児と恐れられる、
プロシネツキはブラシェビッチに嫌われ赤い星へ、
どちらの選手もチャンピオンズカップは獲得したけれど、
ワールドカップは取れなかった、
９３、９４辺りの外国人トリオ、デサイー、ジェニオ、ボバンは
実はオランダトライアングルより優れていた感あり、
無敗でスクテッド、アテネの奇跡など、
あの頃のボバンは非の打ち所のない最高の選手だった、

ロベルト・カルロス・パボンっているよね。

ピクシー話になると、必ずアンチが出現するよなぁ。
しかもミーハー丸出し、厨房丸出し。


ま、今は本当にウマい選手が冷遇され、フィジカル馬鹿ばかり
優遇される時代。楽しいサッカーはどこへ消えたのやら。

むかし木梨憲武とPK対決やってたの。
そんで別れ際にCRO5-0JPNなんて色紙を…

>>235
バラエティの企画で相手は素人。
単なる余興に過ぎないのにやたら興奮してた。

バルカン半島の民は怒りっぽい

確か中田名波山口の仕事を一人でこなす、
という触れ込みだったなぁ…

>>235
既出過ぎだから上げてみよう

ボバンの一対一が好きだったな〜

age

ﾎﾞﾊﾞｿといえばよくバスケ技のピボットターンをやっていたなあ。

>241ﾜﾛﾀﾖ
ﾎﾞﾊﾞｿ大好き〜今何やってんのかな・・・
Ｗ杯クロアチア見に来ないのだろうか？来るんだったら見に行きたい！
って今からﾁｹｯﾄとれねーよ。

ボバンスレは細々と生き続ける

まだ残っていたのかとﾋﾞｸｰﾘ。

保全age。
子供はどちだったのだろーか。

今日も生き残った

WCまで逝き残るつもりだな（W

クロアチアｖｓイタリア戦を見に来ると思うに1000ﾍﾟｾﾀ

セルタにいるんじゃなかったっけ

>>249
もうとっくにやめたよ、と一応マジレス。
モストヴォイは優れた選手だけど
ボバンが５年前に移籍してたらセルタにはボバンの銅像が建ってたかも、と妄想してみたり。
ピクシーもボバンもクラブでは才能を発揮しきれなかったけど、最高の選手だったことには変わりないね。