肉を食べるのをやめました

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174ほんとの話
栄養学は動物性食品がアメリカから入ってきたので産業に黒字を出させるために
作られた理論。発育盛りの子供のねずみは、20倍のたんぱく質食品を消費する
らしいですが、それをそのまま人間に当てはめたので、栄養学どうりに食べると、
20倍、たんぱく質をとってしまいます。今の難病のほとんどは、たんぱく質食品の
とりすぎからきています。また、もともと、植物食品だけで生きていけます。
というか、その方が健康で老化も遅く長生きし、睡眠時間も短くてすみます。
動物性食品は不必要だと米農務省も発表しております。
あくまでも、経済均衡を保つための嘘です。だから、本気にしていたら、
みな、病気との戦いになります。50歳すぎたら、ボロボロです。
森林の90%は食肉産業の放牧場の拡大(移動式)のためです。
環境保護にも動物性食品を食べることはやめましょう。
このベジタリアンの真実は、すぐに消される事実です。
本屋でもなかなか売ってません。マイナーな経路でしか手に入らない理論ですが、
本当の真実です。
信じられない人、世の中のいいかげんさを、理解できないまじめな人たちは、
悪いけど、犠牲者です。また、これからも信じてやまないなら、
かわいそうだけど、多くの人が歩む滅亡への道をまっしぐらということですね。
175ほんとの話:2001/04/07(土) 21:14
たんぱく質はアミノ酸で合成されます。
23種類のうち、15種類は体内で合成され、8種類は
植物性食品から取れます。
たんぱく質を動物の肉だと思っているのは、また、
それがそのまま筋肉になると思っているのは、
笑い話なのですが、現実には、それが本当としてまかりとおっています。
まぁ、今の世の中、いかれてるし、いかれたものが、勝つ世の中。
だから、本当の話など、誰も聞かないでしょうね。
ちょっと変わり者くらいの方が本当のことを悟るし、理解するでしょう。
残念ですが、凡人と呼ばれる人の運命でしょうね。
ちょっと辛口。笑)